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『文芸誌、101冊~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 俳句で人生が10倍楽しくなる!

    ◆大特集 鑑賞という創作
    [総論]永瀬十悟
    [各論]中岡毅雄・太下義之・高野ムツオ・中村正幸・松野苑子・片山由美子・高橋将夫・成田一子・相子智恵

    ◆第58回蛇笏賞発表
    [受賞作]小澤 實句集『澤』
    [選考委員選評]高橋睦郎・中村和弘・高野ムツオ・正木ゆう子

    ◆追悼 檜山哲彦

    ■巻頭作品50句 矢島渚男
    ■作品21句 西山 睦・佐怒賀正美

    ■グラビア
    今月の季語 遠藤由樹子
    日本の鳥たち 大橋弘一
    結社歳時記
    写真帖
    俳壇ヘッドライン

    ■作品
    [16句]仲村青彦・柴田佐知子・山本素竹
    [8句]星野恒彦・森田智子・田中貞雄・畑中とほる・淵脇 護
    [12句]野木桃花・中村雅樹・大竹多可志・長浜 勤・大石香代子・伊藤 眠・名取里美・大谷弘至
    [クローズアップ(7句)]花尻万博・藤原暢子・山岸由佳・永山智郎・川内雄二・青本瑞季・有本美砂子・赤野四羽
    [俳人スポットライト]伊藤瓔子・大橋一弘・大西外明・田宮尚樹

    ■好評連載
    ○虚子の遺産……井上泰至
    ○近代俳人列伝……岩井英雅
    ○小林秀雄の眼と俳句……青木亮人
    ○妄想俳画……田島ハル
    ○俳句の水脈・血脈……角谷昌子
    ○昭和の遠景……須藤 功
    ○俳句の中の虫……奥本大三郎
    ○現代俳句時評……岡田由季
    ○蛇笏賞の歴史……坂口昌弘
    ○「俳句」と「日常」……堀切 実
    ○合評鼎談……横澤放川・辻村麻乃・抜井諒一

    ■読者投稿欄
    令和俳壇[題詠]夏井いつき
    令和俳壇[雑詠]白岩敏秀・櫂 未知子・白濱一羊・成田一子・山田閏子・森田純一郎・星野高士・井上康明・五十嵐秀彦・小林貴子

    *電子版には、「令和俳壇」応募専用ハガキはついておりません。あらかじめご了承ください。
  • もののあはれを知る

    【連載カラーグラビア】
    傑士の後姿…大河原惇行
    野に咲く花のやうに…森山緋紗 選

    【巻頭コラム】うたの名言…高野公彦

    【巻頭作品28首】小池 光・阿木津 英・今野寿美・渡辺松男
    【巻頭作品10首】松川洋子・三井ゆき・桑原正紀・齋藤芳生・藪内亮輔

    【特集1】
    雨の詠み方
    谷岡亜紀・中井 茂・社領美穂・小黒世茂・今井 聡・大森静佳・中西亮太

    【第58回迢空賞 発表】
    受賞=吉川宏志歌集『雪の偶然』

    【特別企画】
    国文学者鼎談「現代短歌はどのような時代か」
    上野 誠・谷 知子・神作研一

    【特別寄稿】
    山折哲雄「呪うべき寂寥―茂吉と迢空」

    【『短歌』創刊七十周年企画 オーラルヒストリー】
    『短歌』の裏方たち 第三回 馬場あき子…伊藤一彦・大井 学

    【作品12首】米田憲三・小島熱子・鷲尾三枝子・牛山ゆう子・岩井謙一・加藤孝男・山崎聡子
    【作品7首】野澤正子・田辺昌子・さいかち真・荻原 伸・平山繁美・矢島るみ子・乃上あつこ・阿部真太郎・越田勇俊・川谷ふじの

    【連載】
    京子の居間…栗木京子
    家族の歌…カン・ハンナ
    おしゃべり短歌…松田梨子・わこの往復書簡
    言霊の短歌史…鎌田東二×笹 公人
    かなしみの歌びとたち…坂井修一
    ぼくは散文が書けない…山田 航
    啄木ごっこ…松村正直

    【連載エッセイ】
    はるかなる言の葉―珠玉の一首鑑賞…松野志保
    うたよみの水源―現代短歌の先駆者を辿る…山科真白
    一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…丹波真人
    嗜好品のささやき…神田宗武
    うたの場…朱竹・沃野

    【歌壇時評】
    【月評】
    【歌集歌書を読む】
    【書評】

    【角川歌壇】
    【題詠】

    歌壇掲示板
    読者の声

    ※電子版には「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ544冊
    3261,500(税込)

    日本で最初に創刊され、2022年には創刊100周年を迎える総合週刊誌。政治・経済・社会情勢を鋭く分析し、硬派なスクープ記事も満載しています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ492冊
    560990(税込)

    1923年(大正12年)に創刊、2023年には創刊100周年を迎えます。21世紀の社会を経済的視点から深く分析し、社会の変化に対応したニュースを発信しています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ132冊
    8061,100(税込)
    著者:
    ワック
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    追悼「知の巨人」渡部昇一 まるごと一冊 永久保存版
    総力特集 「知の巨人」渡部昇一に学ぶ
    渡部昇一先生に国民「名誉賞」を  八木秀次・潮匡人・永栄 潔
    異人・偉人・国士・大学者「渡部昇一」の思い出 平川祐弘
    30回目のお見合い結婚 渡部迪子
    「それでも武士の子か」と叱られ… 渡部玄一
    保守の神髄として 安倍晋三
    「不死身の言論人」の早すぎた死 中西輝政
    本当に日本を愛されていた 百田尚樹
  • シリーズ136冊
    0300(税込)
    編:
    PHP編集部
    レーベル: 月刊誌PHP
    出版社: PHP研究所

    2014年12月号では、歌手の西城秀樹さんのインタビューをはじめ、他のエッセイで、「気分がすっきりしないときの解消法」について考えます。

    もうすぐ年末、心のモヤモヤを来年に持ち越してはいけません。新年からすっきりした気持ちでスタートするために、自分としっかり向き合い、心を整えておきたいものです。2014年12月号では、歌手の西城秀樹さんのインタビューをはじめ、料理研究家の大原千鶴さん他のエッセイで、「気分がすっきりしないときの解消法」について考えます。特別企画では「毎日が楽しくなるノート術」について紹介。ぜひ、ご一読ください。
  • シリーズ136冊
    611710(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【ブックガイド】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで 「医療小説」の進化を追え! 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり 旅立ち篇」/小路幸也「続・すべての神様の十月」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/朝井まかて「朝星夜星」ほか

    【特集】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで「医療小説」の進化を追え! 【ブックガイド】●予見か、警鐘か「危機の現代」こそ読むべき名作15選……末國善己 ◎“いま”と重なる感染症と人々の姿 ◎医療体制と行政制度の在り方を問う ◎外から焦点を当てることで見えるもの ◎時代小説・ファンタジーが描く医療 ◎PHP文芸文庫のおすすめ医療小説 ●あさのあつこ「おいち不思議がたり」シリーズ 【感動の最終回!】●坂井希久子 翠雨(後編) 雨の日は、一回休み(終)若者に絡まれ、怪我をした小笠原は、世直しオジさんに戻れないでいた。 【連載小説】●小路幸也 お稲荷さんをよろしく 続・すべての神様の十月2 商店街に古くからある喫茶店に、見慣れないギャルがやってきて……? ●近藤史恵 おはようおかえり5 小梅は妹に乗り移った曾祖母と、曾祖父の浮気相手を探すために梅田に行く。 ●朝井まかて 朝星夜星10 玉菊の件を糺せないまま、ゆきは大坂でホテル開業の準備を手伝っていた。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 旅立ち篇11 おいちは眼裏に浮かんだ死体が誰か確かめるべく、親分にある依頼をする。 ●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者15 蝦夷地から江戸に戻った青嶋と徳内が、理不尽に捕らえられた理由とは。 ●宮部みゆき 子宝船 その二 きたきた捕物帖21 北一は村田屋治兵衛から、本を何冊か納める文庫づくりを依頼される。 ●山本一力 緋色の壺 その六 献残屋佐吉御用帖34 豊島屋の主・江三郎は、切り餅を持参し賭場に臨んだ佐吉の覚悟を確かめる。

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