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『料理・グルメ、ステレオサウンド、ムック編集部、71~100冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全145件

  • “店で”、“家で”。どちらも極めんとする、日本が誇るドリンク文化「チューハイ」のマニア必携の一冊。
    遺産級の店から新進気鋭のサムライまで、チューハイの名店を案内。下町特有の焼酎ハイボール文化も徹底取材。
    その他、雑誌『古典酒場』編集長・倉嶋紀和子さん、酒場ライター、パリッコさん、『居酒屋礼賛』浜田信郎さんらによるチューハイ愛に満ちた座談会や、天羽乃梅、ホッピー、ハイサワ―、コダマサワーなどのメーカーへ取材など、気になる知識を深掘り。
    家飲みの特集も充実。ネオチューハイレシピ、マリアージュレシピから缶チューハイ・ご当地チューハイの飲み比べなど、まさしくチューハイ好きにはたまらない愛蔵版です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,200(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    訪れる人をさまざまな表情で虜にし幸福感で満たす、何度でも訪れたくなる街、鎌倉。数多の名刹、雰囲気ある小径、美味しい飲食店・・・・・・目的は違えど、そこには私たちを夢中にさせる理由があります。
    近年ではお店や情報があふれ、どこに行ったらいいのかわからない。何が一体、鎌倉の“正解”なのか・・・・・・そんな嘆きをお持ちの方も多いのではないでしょうか。本書は「大人が楽しめる鎌倉」をコンセプトに、“せっかく行くなら、満足したい”という大人の方に向けた一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書の一部は、「湘南スタイルmagazine」「湘南を買って帰りましょう。」「大船本」に掲載した内容に加筆・修正を加えたものを含みます。
  • 900(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。
    遊びに来る人はもちろん、住んでいる人にも楽しめるようなDEEPな目線で街を紹介するインナーガイドブックです。今回は、小田原の魅力を紹介!

    地元住民だったら絶対に知っておきたい名店から新たな名物、街を盛り上げるキーパーソンや知っているようで知らない小田原の歴史。ローカル鉄道・大雄山線で行く途中下車の旅、そしてあなたの知らないディープグルメ。数々の街の魅力を徹底取材でたっぷりと1冊に詰め込みます。小田原の新しい一面がきっと見つかるはずです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 子どもから大人まで、老若男女に愛されるカレー。エスニック料理の代表格として、世界中で親しまれていますが、特に日本人はカレー好きが多いのではないでしょうか。
    本書には、そんなカレーの基本を詰め込みました!カレー作りがもっと楽しくなる基礎知識にはじまり、世界のカレーが自宅で作れてしまう名店レシピの紹介、地域別に徹底解剖したインドカレーについて、副菜として欠かせない万能漬物・チャールの作り方や、絶対食べたいレトルトカレーなど、情報盛りだくさんでお届けします。これさえ読めば、カレーマスターに近づけるはず!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は『Spice Complete』、『カレーマニア』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。
  • 地元では当たり前のように皆が食べているものでも、 よその地域の人からみると、「へぇ~! どんな味?」と思うものがたくさんあります。 酒飲み視点で見てみると、昔ながらの郷土料理はもちろん、 ご当地食材や調味料、B級グルメも、「これはつまみにいいな」という発見が止まりません。 さらに、その土地のことや料理が生まれた背景、“ご当地あるある”があれば、 酒もつまみも、格別に美味しくなるような気がします。本書では、そんな全国のご当地おつまみを自宅で手軽につくれるレシピを大紹介。スーパーにある食材でつくれるものがたくさんあるので、是非お酒とともに楽しんでください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ひとりでひっそり通いたくなる甘味処40店以上!

    男でも女でも、どうしても甘さが欲しい瞬間。
    それは何故か往々にして、ひとりでいるときかもしれません。
    スイーツを嗜む時間とは、決してSNSのためのものではなく
    職人たちの想いと共に、自分と向き合えるひとときなのです。

    日本スイーツ協会認定のスイーツコンシェルジュでありスイーツ専門のライターとしても活躍する「はなとも」さんが、ひとりで行くのにぴったりな甘味処12店舗&ひとつでも持ち帰りたいテイクアウトスイーツを紹介。また、甲斐みのりさん、ワクサソウヘイさん、シャムキャッツ・菅原慎一さんも孤独なスイーツの楽しみを綴ってくれました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 900(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。
    長年温めてきた「水戸本」がついに誕生!

    本誌は水戸に住んでいる人や働いている人に向けて、
    DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。
    身近すぎて知らなかった地元の名店や、街を盛り上げようと奮闘する人たち、
    何気ない毎日をバージョンアップしてくれる、素敵なカフェやパン屋……。
    昔から変わらない街の姿と、一方で、未来に向けて変わろうとしている
    水戸にクローズアップ。
    「水戸には何もない」と思い込んでいる、水戸の人にこそ読んでほしい一冊。
    本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • その街に暮らす人達に読んでほしい
    蒲田・大森の魅力を深く紹介するガイドブック

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。街に遊びに来る人はもちろん、住んでいる人にも楽しめるようなDEEPな目線で紹介するインナーガイドブックです。本書は、大田区の中でも特に個性が光る蒲田・大森の魅力をご案内します。

    地元住民だったら絶対に知っておきたい名店から新たな名物、街を盛り上げる人々や知っているようで知らない我が街の歴史、そして大田区を支え続けてきた老舗企業……。そんな数々の街の魅力をたっぷりと1冊に詰め込みました。蒲田・大森の新しい一面がきっと見つかるはずです。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 揚げ物好きの人たちよ、腹を空かせて集まれ!

    とんかつに天ぷら、唐揚げ、エビフライ……。油で揚げる料理の数々は、見た目から香り、食感、そして味わいに至るまで、焼くとも煮るとも異なる旨さを発揮します。

    本書はそんな揚げ物を徹底的に紹介します。揚げ物料理で名を馳せる名店の揚げ物レシピ、ニュースタイルの揚げ物店の紹介まで、揚げ物愛に満ち溢れた一冊です。

    揚げ物好きにはもちろんのこと、カロリーを気にして揚げ物を敬遠しているアナタにも、そしていつもの食卓でもっと美味しくと考えている方にも、自信をもっておすすめできる揚げ物本の決定版です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書の一部は、2016年発行『「揚げる」本。』の内容を含みます。
  • レモンサワーが産声をあげた、高度経済成長期。
    かつては呑んべえたちの飲み物だったサワーは、
    今では老若男女が愛する飲み屋の花形的存在となった。

    本書は、約半世紀の中で独自に発展してきた
    日本のサワーカルチャーをまとめた保存版の一冊。

    店舗案内はもちろんのこと、うち飲みのシチュエーションを想定した、
    おつまみレシピ集や、缶チューハイ飲み比べも収録!

    サワーの歴史、そして「いま」を解き明かす、
    あたらしいレモンサワーの教科書である。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,000(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    本書ではカツ丼や親子丼、かき揚げ丼に豚丼など定番の丼メニューで名を馳せる名店のレシピを余すことなくお届けします。
    “五つ星の丼”と銘打ちご紹介するのは、一生のうちに食べなければ後悔する絶品の丼。そして、トップシェフによるまったく新しい丼の提案やスーパーで売られるパック鰻を美味しく食べる方法、ロジカルに検証した丼に合わせる汁もののレシピまで。丼ラバーが求めるコンテンツを一冊にまとめました。
    美味しい丼を探している方にも、自宅で旨い丼を作りたい人にも満足いただける丼もの本の決定版です。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の「COLUMN 1 ミスター味っ子に学ぶ“極厚×二度揚げ”の妙」の記事については掲載しておりません。
  • 本書はお酒好きのための、お酒とおつまみだけに特化したお取り寄せガイドです。クラフトビールや泡盛など各界のスペシャリストがおすすめする、全国の美味しいお酒と、それに合う料理やスイーツのお取り寄せを一挙にご紹介。全商品QRコード付きで、気になったものがあればすぐに取り寄せることが可能です。毎日の晩酌を一層楽しむための保存版の一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • SNSを中心に、派手できらびやかなスイーツが流行っていますが、
    クラシカルで完成された「洋菓子」も、実は知れば知るほどにものすごく深い。

    本書は“純”洋菓子にスポットライトを当て、様々な知識や技術、
    王道洋菓子の作り方、行っておかねばならない洋菓子店にいたるまでを紹介。

    ショートケーキ、エクレア、モンブランなど、様々な洋菓子を深堀りしていく、
    フード・インテリジェンス・ムックシリーズに新たな仲間が加わりました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書の一部は2018年発売『濃厚デザート』、2017年発売『暮らし上手の知恵袋シリーズ お菓子の基本』の内容を含みます。
  • テイクアウト、それは料理店が用意する店外持ち出しの品。
    本書では選りすぐりの食材と確かな腕により名を馳せる名店による“食べておくべき”テイクアウトを一挙に披露します。もちろん店で食すことができる品もありますが、“店内”という空間から解放された料理はまた別の表情を見せます。そして、店では提供していないテイクアウト限定メニューも収録しました。
    また、本書ではテイクアウトの定番であるスイーツは掲載しておりません。自分で食べるにしても、手土産にするにしても、ちょっと意外だけど喜ばれるものを持って行きたい! そんな方にぴったりな日本で初めての“しょっぱいもの”に軸を置いた厳選テイクアウトブックです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 個性あふれる店が立ち並ぶ市街地と、四季折々の表情を見せてくれる自然が、ほどよい距離感で隣り合わせになっている、札幌。そんな札幌に暮らす人、札幌を愛する人に向けて「札幌での暮らしが3倍楽しくなる本」を作りました。
    本書は2013年に発売した『札幌本』の第2弾。6年という年月を経て、札幌の街は一層おもしろく進化していました。最新情報はもちろん、押さえておきたい名店から、暮らしを心地よくするためのヒント、おすすめの休日の過ごし方、ココでしか味わえない美味しいもの、さらには札幌周辺のお出かけスポットまで、この1冊にたっぷり詰め込みました。札幌での「食・住」をより豊かにしてくれること間違いなしです!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 数百年も前から、そして現在にいたるまで。私たちの生活に溶け込み、その香りと味で魅了し続けるコーヒー。本誌は、コーヒーを愛してやまない人たちに贈る一冊。コーヒー好きが今、絶対に押さえておきたいキーワードを、業界の最先端で活躍するキーパーソンたちが語ります。コーヒー業界はこれからどこに向かっていくのか? 美味しいコーヒーを飲むために、今行くべき一軒はどこなのか? 家で飲むコーヒーは、どこまで極めることができるのか? 今さら聞けない基礎知識のあれこれも網羅した、完全保存版の一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書の一部は2017年発売『Coffee Complete』の内容を再構成し、加筆・修正したものを含みます。
  • 世の中にこんなにも旨いものがあったとは……。今まで定石とされてきた食材や調味料の組み合わせとは一線を画しながらも、実は旨い、そんな料理の数々を集めた、悪魔的なレシピブックが登場。フォトジェニックすぎてSNSにアップせざるを得ない料理や、常軌を逸した旨味を簡単に楽しめる料理、いやそんなわけわからんもの旨いわけ……旨いやん!的な料理まで、今話題の覆面料理家ロー・タチバナさんによる全45レシピ、麺もの、ごはんもの、パンもの、つまみの4ジャンルで紹介!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 私達を魅了してやまないカレーは、昭和の時代から“国民食”とも呼ばれる、唯一無二のポジションにあります。本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、カレー好きなら外せない一冊。カレーの新時代を象徴する店や、スパイスカレーのブームを巻き起こした大阪にフォーカスするなど、今行きたい店を紹介し、カレーシーンの現在地を伝えます。

    そして、ハマる人は必ず一度は作りたくなる本格カレーの作り方を北インド、南インド、アジア、欧風など地域別に細かく紹介。人気店の味を家庭でも再現できる貴重なレシピが満載です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シンプルなトースト、サンドウィッチ、ホットケーキなどに加え、趣向を凝らした実に様々なパンメニューが存在する純喫茶。
    現在、高級食パンブームが到来していますが、日本の食パンの歴史は喫茶店文化を抜きにしては語れません。


    日常生活を少しだけ抜け出してみて、
    時代を超えて受け継がれてきたマスターやママの情熱とともに、
    こんがりと焼けたパンの香ばしさを楽しんではいかがでしょうか?


    「パンメニュー」をメインテーマに、純喫茶を様々な角度から考える愛蔵版です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。2015年の『目黒本』発売から約4年の年月を経て、最新版が登場!本誌は目黒に住んでいる人や働いている人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。今回は、目黒で過ごす「休日」と「平日」のそれぞれの楽しみ方をご提案。大切な人を連れて行きたい「ちょっといい店」や、東京の最先端を行くカフェ特集、知られざる街の歴史、平日の朝を充実させる朝ごはんや目黒で働く人に聞いた”午後のテンションを上げてくれる”ランチなど。目黒ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,019(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    餃子はもはやブームなどではなく、“国民食”と呼べるポジションにまで来ました。さまざまな店が立て続けにオープンし、その味わいの幅は広がり続けています。
    本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、餃子マニア必携の一冊。
    餃子レシピは、一流シェフから老舗餃子店、変わり種餃子を提供する店まで、作り方を公開しています。また、マニア垂涎、全国のシブ~い餃子屋も紹介。
    焼き餃子の食欲をそそるキツネ色、うるうるとした水餃子の愛らしさ。食卓で餃子を囲むだけで、なぜかみんなが笑顔になる。この本を読み終わる頃には(いや、読んでいる途中から)、口はもう餃子を求めて止まらないはず。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本のチーズ消費量が毎年、過去最高を更新し続けています。
    しかし、私たち日本人の多くは、ひとくちにチーズと言ってもまだまだ知らないことだらけ。モッツァレッラ、ブッラータ、ゴルゴンゾーラ……、
    あれ、このチーズってどんな味だったかな?どんな形なんだろう?この一冊でそんな疑問が解決し、自分の好みのチーズが見つかるかも。
    もちろん、チーズの紹介だけではないですよ。様々な角度からチーズを探ります。
    きっとあなたも、チーズの多様性に驚かされること間違いなし。すべてのチーズ好きに捧げる、永久保存版の一冊!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ご飯に味噌汁、煮物、焼き魚。日本人にとってこの当たり前の食事にこそ、和食の粋が込められている。
    本書は、出汁の引き方、米の炊き方、魚のさばき方に至るまで、長きにわたり継承され、さらに研ぎ澄まされてきた、プロの料理人たちによる和食の流儀を全編収録。予約が取れないと話題の名店誕生秘話をはじめ、人気和食店の厨房で取材した貴重なレシピを完全網羅した一冊。朝ごはんから酒の肴まで、家庭料理の腕が格段に上がる和食のバイブルだ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2017~2018年発行の「buono No.3~12」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 1,935(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    日本が誇る食文化、寿司。
    保存法として生まれたといわれる寿司は、食事という次元を超えて文化として発展してきました。
    握り寿司の基礎を築いた江戸の技を継承する名店を支持する寿司通が多い一方で、
    伝統に縛られることなく独自のスタイルを表現する寿司屋へ予約が殺到しています。
    現代はまさに、寿司の成熟期と言えるでしょう。
    本書では、日本各地で名を馳せる雲上級の名店を訪ね、店主の想いから熟練の仕事までを披露していただきました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書の内容は、2018年発行『寿司大全』、『寿司屋が教える魚のさばき方』、『#日本酒部』、2017年発行『Wine Complete』の記事を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 713(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。
    満を持して『盛岡本』が初登場!
    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する本書は、
    盛岡に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。
    地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、
    地元タレント、ふじポンさんのおすすめスポット、
    知られざる街の歴史、街を盛り上げる人々や、盛岡の「麺」特集など。
    盛岡ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。
    本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • その街に暮らす人達に読んでほしい
    滋賀の魅力を深く紹介するインナー向けガイドブック。
    2016年6月に発行した『滋賀本』を元に再編集し、持ち歩きやすいサイズで新たに登場します。
    観光を目的としたガイド本やいわゆる人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。
    琵琶湖をはじめ、広大な自然に恵まれた滋賀ならではの食文化、彦根城下を巡る歴史散策の提案、知っておきたい街が誇る自慢の手土産……。滋賀には、知っているようで、実は知らない魅力的なコンテンツがまだまだ多くあります。
    今度の週末は、本書を片手に改めて街を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,935(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    食のシーンにおいて、いつの時代も主役である、肉。
    常に私たちの気持ちをトリコにしてくれる存在です。
    本書は牛肉、豚肉、鶏肉に関するすべてを詰め込んだ一冊です。
    それぞれマニアックに分類すると30~50種類にも分かれる肉の部位解説など、基本的な知識から、プロのシェフたちが教える様々な肉料理のレシピまでを網羅しています。
    調味料の話や、合わせたいワインなど周辺の知識も満載。

    あらゆる角度から「肉」を楽しめる決定版です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2017年~2018年発売「雑誌buono」、2018年発売「シェフズマニュアル」、2017年発売「豚肉好き」、「揚げる本」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • 1,935(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。
    最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。
    少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、
    身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。
    本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。
    知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、
    この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、
    北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など
    知っておきたい知識を総まとめしました。
    また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。
    食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、
    ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。
    ※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。


    表紙
    目次
    PART_01 For Eating Mania 一生、ラーメンに首ったけ!
    巻頭企画 ラーメン界の“次”を見極めるふたり
    変わるラーメン、変わらぬラーメン
    語り継ぎたい名店物語
    ラーメン“カリスマ”ファイル
    石神秀幸のラーメンシーン解析
    ラーメンの“今”は“熟成”なくして語れない
    ラーメンの系譜を紐解く
    北の大地に息づく“北海道ラーメン”物語
    吉祥寺南町一丁目で“家系”談義。
    話題店から紐解く“大阪ラーメン”カルチャー
    “九州豚骨ラーメン”の真骨頂に迫る!
    ラーメンカテゴリー総復習
    PART_02 For Cooking Mania 好き、だからジブンで作る!
    ラーメン 数値で学ぶ最強ラーメン講座
    ミシュラン級ラーメンが自宅に降臨
    [ COLUMN ]“あのラーメン”も自作しちゃう!?
    中国麺 手打ち中華麺にトライ!
    ちゃんぽん 今、“自作派”はちゃんぽんにゾッコン!
    [ COLUMN ]ハイブリッドちゃんぽん、現る。
    チャーハン 自宅ラーメンの相棒は“しっとり系”
    餃子 餃子が極上ならば文句なし!
    ※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
  • 名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。
    食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。
    そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。
    予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。
    この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 本書は、実際に10歳以下の小さなお子さんがいる、人気レストランのシェフ6人が登場。

    自身の子育て経験と、自らのお店で培ってきた技術を生かし、
    野菜が苦手な子どもでもどんどん食べてしまう野菜レシピを紹介します。

    身近に手に入る食材を使い、家庭でもすぐに作れる料理が満載です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 713(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。おかげさまで好評を得ている『くまもと本』『北九州本』『福岡本』に続き、九州地方では4作目となる『宮崎本』が満を持して登場! 本書は宮崎に住んでいる人に向けてDEEPな目線で街を紹介する、宮崎住民のためのガイドブックです。
    街の基本情報を抑えつつ、宮崎が誇る名店や意外と知らない街の歴史、青島を盛り上げるキーマンや注目のスポット、宮崎の食を支える生産者特集など、住んでいる人が宮崎ライフをより楽しめ、もっと地元が好きになる企画が満載! 住んでいる人はもちろん、全国で暮らす宮崎出身者が地元を誇れる一冊になっています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。
    約4年の時を経て『岐阜本 最新版』が登場!
    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。
    本書は岐阜に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。
    地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、
    岐阜出身お笑いコンビ「流れ星」の「肘祭り」、
    活躍する若手職人、街の知られざる歴史、注目エリアの楽しみ方など。
    岐阜ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。
    本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 人生の楽しみは人それぞれですが、
    食がそれを担うシーンは少なくありません。
    1カ月に一度でも行きたいレストランがあるのは、とても幸せなこと。
    さらに、それが自分の生活圏内にあれば、言うことはありません。

    和食は押さえておきたいし、
    フレンチやイタリアンも一軒ずつは知っておきたい。
    中華の気分という日だってあるし、
    心ゆくまで酒を味わいたいときもあります。
    その時々に合う「地元のごちそう」があり、
    それを自分の中にリストアップするためのお手伝いをするのが、
    この一冊です。

    特集1:名店20
    特集2:Local Good Restaurant Catalog
    ※本書の一部は、『広島本』、『別冊Discover Japan Local 広島』、『トリコガイド広島 2017-2018』に加筆・修正を行い、再構成しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 人生の楽しみは人それぞれですが、
    食がそれを担うシーンは少なくありません。
    1カ月に一度でも行きたいレストランがあるのは、とても幸せなこと。
    さらに、それが自分の生活圏内にあれば、言うことはありません。

    和食は押さえておきたいし、
    フレンチやイタリアンも一軒ずつは知っておきたい。
    中華の気分という日だってあるし、
    心ゆくまで酒を味わいたいときもあります。
    その時々に合う「地元のごちそう」があり、
    それを自分の中にリストアップするためのお手伝いをするのが、
    この一冊です。

    特集1:名店20
    特集2:Local Good Restaurant Catalog
    ※本書の一部は、『国分寺・国立本』に加筆・修正を行い、再構成しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、
    本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、
    住人またはそこにいる人に向けた情報誌。

    これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、
    人気シリーズムックです。

    2013年に第1弾目を発売してから5年。
    「高崎・前橋本」が前回よりも、更に内容が濃くなって帰ってきました。

    最新の飲食店情報や地元民が知っているようで知らない街の歴史はもちろん、
    地域活性化に取り組む人々や街で注目されているイベント、
    さらには地元で叶えたい理想のライフスタイル提案まで新しい情報が盛り沢山。
    住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元住民も、
    きっとあなただけの“お気に入り”が見つかります。
    ※本書の一部は2013年に発行した『高崎・前橋本』に加筆・修正を行い、再構成しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 713(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    大船LOVEな人達に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック!
    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。
    これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。

    鎌倉をはじめ、近隣にある街の陰に隠れがちなエリア「大船」。
    活気のある商店街、夜な夜なにぎわう飲み屋街などがあり
    じわじわと人が増え続けている、魅力に溢れた大注目の街です。
    この街の定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。

    最新の飲食店情報はもちろん、地元民が知っているようで知らない
    街の歴史や、「大船観音」の知識など、内容盛り沢山。
    住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元住民も、
    きっとあなただけの“お気に入り”が見つかります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東葛エリアに属し、千葉県の中でも有数のグルメ集積地である
    松戸・柏・流山エリアがついに街ラブシリーズで登場。

    今、どうしても行っておきたい名店から、
    地元しか知り得ない超マニアックな店まで、全方位的に網羅しました。

    本を片手に、松戸で激ディープな酒場をはしごするも良し、
    柏で今注目中の肉系ラーメンをドカ食いするも良し、
    流山電鉄に乗って話題のレストランに行くも良し……。

    東葛エリアにお住いの方々へ、新しい発見をお届けします。
    ※本書の一部は『松戸・柏の本』(2011年9月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,935(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    星の数ほど存在するワイン。
    だからこそ、どうやって選んだらいいか、ということが非常に重要なポイントになってきます。
    本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、
    ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。
    好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、
    購入する際どんな部分に注目すればいいのかなどに焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。
    ※本書は2007年11月発売の「ワインの基本」、2008年12月発売の「おいしいワインの見分け方」、2009年10月発売の「ワインのおつまみ便利帖」、2016年1月発売の「ザ・ワインブック」に加筆・修正し、再構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。
    デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、
    プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、
    ふわふわとろとろオムレツの作り方…。
    さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。
    レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする
    調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。
    ※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 街をひとつの単位として、グルメ、カルチャーなどを紹介してきた
    街ラブシリーズを手掛ける出版社から、新たな街グルメシリーズが誕生!
    「地元のごちそう」は我が街の、本当に美味しい食だけに特化したガイドブックです。
    本書では、荻窪・西荻・阿佐ヶ谷エリアをフィーチャー!
    ひとつの店を徹底的に深掘りして、美味しい理由をしっかりと伝える誌面でお届けします。
    ちょっと特別な時に行きたい店も、普段通いつめたい店も、
    どんなリクエストにも応えられる、一家に一冊の保存版です。
    ※本書の一部は『荻窪・西荻・阿佐ヶ谷本』に加筆・修正を行い、再構成しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 713(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    その街に暮らす人達に読んでほしい
    浜松の魅力を深く紹介するガイドブック

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する
    街ラブ本シリーズに、浜松市が仲間入り。
    本書は浜松の街を観光目線ではなく、そこに住んでいる人たちも楽しめるような
    DEEPな目線で紹介するガイドブックです。
    地元住民だったら絶対に知っておきたい名店の数々から、
    自然環境に恵まれた浜松ならではの食文化、
    家康の足跡をたどる歴史散策の提案、地元自慢のパティスリーなど……。
    浜松には、知っているようで、実は知らない
    魅力的なコンテンツがまだまだ多くあります。
    今度の週末は、本書を片手に改めて浜松を再発見してみませんか?
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • “神田・神保町・御茶ノ水好き”に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック!

    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。

    古くから書店や出版社、大学が多く集まり、歴史と文化が息づく神田・神保町・御茶ノ水エリア。昔ながらの喫茶店や老舗中華店、カレー屋、古書店はもちろん、近年新しいカルチャーを生み出す街として注目されています。今回、この近辺に住んでいる人や通学・通勤している人なら絶対に知っておきたい名店から、次世代のシティーカルチャー、現代に蘇るアナログ良品、マニアックスポットなどをご紹介。初めて街に訪れる人はもちろん、長く住んでいる地元民も新しい発見があること間違いなしの一冊です!今度の週末は、本書を片手に改めてこの街の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「今日は美味しいものが食べたい!」。
    そう思ったときに、候補となるお店が自分の家に近くに何軒もある。
    それは、日々の暮らしをとても幸せにしてくれることです。
    本書は、“そのエリアに住んでいる人”に読んでほしい、
    とことんジモト目線のレストランガイド。
    40万人以上の人々が住み、様々な人が働き、学ぶ町田という街。
    ここでは、実に多種多様な“ごちそう”を味わえます。
    長く愛される名店から、注目の新星まで。
    ハレの日に行ってみたい店から、毎日でも通えるようなリーズナブルなお店まで。
    その日そのときの気分に合った“ごちそう”が、きっと見つかる一冊です。
    ※本書の一部は『町田本』、『持ち歩ける町田本』、『町田本 最新版』に加筆・修正を行い、再構成しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロのシェフが教える調理法から食材の知識までを詰め込んだ、料理好き必携の完全保存版!
    肉、魚介、野菜の目利き法や、美味しく食べられる時期など基礎知識から、
    卵を温度と時間別に火の入り具合を徹底比較する超マニアックな知識まで網羅。
    キッチンの傍らにいつでも常備しておきたい一冊です。
    ※本書は『buono』(2016年12月~ 2018年1月発行)及び2016年12月発行『FOOD DICTIONARY 野菜』、2017年2月発行『肉の教科書』、2017年4月発行『魚料理の基本』、2017年4月発行『スパイス好き。』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世は空前のレストランブームと言ってもいいほど、日々、多くのシェフ達が現れては、新しい感性を以て料理を生み出している。
    自身がもつ神懸かり的な芸術的センスを伝える表現者、まるで学問であるかのように、己が世界の法則を追求する研究者、古来より続く伝統を守り続ける文化の門番もいれば、それを壊す開拓者もいる。
    参差錯落、これはそんな時代を生きるシェフ達の魂の叫びである。
    ということで、多くの料理好きとシェフ達から愛された伝説の料理雑誌buonoで紹介してきた、日本のトップシェフ55人のレジェンド級レシピを一冊にまとめました!
    ※本書は月刊buono1号~12号の内容に加筆・修正したものとなります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「今日は美味しいものが食べたい!」。
    そう思ったときに、候補となるお店が自分の家に近くに何軒もある。
    それは、日々の暮らしをとても幸せにしてくれることです。
    本書は、“そのエリアに住んでいる人”に読んでほしい、とことんジモト目線のレストランガイド。
    近年様々なジャンルの飲食店がひしめき合い、グルメの街として人気の北千住エリアから、
    確かな味を守り続ける老舗店や、働くサラリーマンのオアシスである“せんべろ”酒場、
    本格フレンチ、イタリアンを気兼ねなく食せる街のレストランまで厳選してご紹介。
    これまで知らなかった店や、気になっていたけど入ったことのない店、
    “この街に住んでいてよかった”と思わせてくれる新たな行きつけが必ず見つかります。
    ※本書の一部は『足立本』、『持ち歩ける足立本』、『足立本 最新版』に加筆・修正を行い、再構成しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 知らなきゃ損する、一度は食べたい“地元のごちそう”。
    賑わう中心街と、すぐそばにある自然。
    静と動が絶妙なバランスで存在する八王子。
    2017年に、都内初の市制100周年を迎え、益々元気になったこの街のグルメを紹介する。
    「今日は美味しいものが食べたい」そう思った矢先に、候補店が家の近くに何軒もあるのは、日々の暮らしを幸せにしてくれます。
    本書は“八王子に住んでいる人”に読んでほしい、とことんジモト目線のレストランガイド。
    ハレの日に行きたい名店から、毎日でも通える店まで、厳選86軒を詳しく紹介。
    これまで知らなかったお店や、気になっていたお店など、“すぐに行ける”新たな行きつけが必ず見つかります。
    ※本書の一部は『八王子本』、『持ち歩ける八王子本』、『八王子本 最新版』に加筆・修正を行い、再構成しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「今日は美味しいものが食べたい!」。
    そう思ったときに、候補となるお店が自分の家に近くに何軒もある。
    それは、日々の暮らしをとても幸せにしてくれることです。
    本書は、“そのエリアに住んでいる人”に読んでほしい、とことんジモト目線のレストランガイド。
    ハレの日に行きたい名店から、毎日でも通える店まで、板橋・赤羽界隈にある厳選した83軒を詳しく紹介しています。
    これまで知らなかったお店や、気になっていたけど入ったことのない店など、“すぐに行ける”新たな行きつけが必ず見つかります。
    ※本書の一部は『赤羽本』、『板橋本』、『持ち歩ける板橋本』に加筆・修正を行い、再構成しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今、小さな飲食店が空前のブーム。
    小さいからこそランニングコストを抑えて、
    本当に美味しい料理とお酒を提供する店が多いのが理由です。
    そんな居酒屋、バル、ビストロ、寿司屋などの若き店主に、
    ちょっとした工夫で格段に美味しくなるつまみの数々を教えてもらうのが本書。
    日本全国から選りすぐりの店36軒に秘密のレシピを計163品作っていただきます。
    毎日の晩酌にこだわりたい料理男子、
    小さな店を経営するオーナー、料理関係者などに贈る一冊。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    日本の文化遺産と言ってもいい寿司を丁寧に、繊細に紹介しながら、
    至高の寿司に昇華するための技術などを紹介。
    寿司の更なる知識を増やしたい食感度の高い方々に向ける。
    食材の知識、寿司の知識、仕事の知識、知っておきたいマナー、
    日本で一握りの絶対に行っておきたい名店の哲学・技術などからなる
    豊富なコンテンツで、寿司の世界を魅せていきます。
    寿司ラヴァーならば持っていなければならない一冊です。
    ※本書は2015年7月発売「寿司のこころ」、及び「buono」(2016年12月~2018年1月発売)に加筆・修正し、再構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、
    旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、
    極上の素材を使った本格中華料理…。
    そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、
    中華鍋をはじめとする調理用具のことや、
    野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。
    この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、
    知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。
    ※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。
    本書は、大判としては8年ぶりの改訂版です。
    注目のスポットが続々オープンしている「吉祥寺」にスポットをあて、
    定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。
    さらに観光地案内ではない、地元民なら押さえておきたいお店や遊び場も盛り沢山。
    住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元民も、きっとあなただけの"お気に入り"を見つけられること請け合いです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1日1000kcal摂取という、まさに短期決戦でダイエットに挑みたい方へ向けたレシピブック。
    栄養士が栄養バランスもしっかりと考えて、30日分の献立を提案します。
    本書の通りに1ヵ月を過ごすことができれば、きっと、理想の自分が手に入るはず!
    1日3食×30日の献立のほか、どうしても間食がしたくなってしまう人のために、低カロリーで満足感のあるスープレシピも豊富に掲載。
    来たるべき薄着の季節に向けて、美しくダイエットしちゃいましょう!
    ※本書は2012年12月発売「食べてやせるスープ」、2013 年1月発売「1000kcal30日レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。
    3年ぶりの改訂版となる本書では、最新&定番のグルメ情報はもちろん、街で活躍する人々にもスポットを当て、おすすめの店やアート作品なども紹介しています。さらに、神楽坂でしか買えない逸品や雑貨などもピックアップ。様々な角度から神楽坂の情報を垣間見ることができるので、初めて神楽坂に訪れる人はもちろん、長く住んでいる地元民も新しい発見があること間違いなしの一冊です!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 調布・仙川LOVEな人達に読んでほしい、街の魅力を深く紹介するガイドブック!

    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、人気シリーズムックです。

    本書では、注目のスポットが続々オープンしている「調布・仙川」にスポットをあて、
    定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。

    さらに観光地案内ではない、地元民なら押さえておきたいお店や遊び場も盛り沢山。
    住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元民も、きっとあなただけの"お気に入り"を見つけられること請け合いです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日進月歩、特に近年は若手杜氏の努力によって、日本酒の裾野は広がりの一途をたどっています。
    本書は日本酒の魅力をあますことなく紹介するムック。
    本醸造とは? 純米とは? 吟醸、大吟醸? という基本的な知識はもちろんのこと、若手杜氏が描く未来や、若手燗付師が考える燗酒の新潮流など、今を紐解くカルチャーやキーワードもふんだんに取り入れて紹介します。
    ただの基礎知識だけではない、ネクストジェネレーションの風もわかるコンプリートブックです。
    日本酒をイチから勉強することができて、好きな日本酒との出会いもサポート!
    ※本書は2015年8月発売「酒場の教科書」、2015年9月発売「おいしい貝の本」、2015年10月発売「日本酒のこころ」、2016年12月発売「buono vol.1」、2017年8月発売「buono vol.9」に加筆・修正し、再構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。約4年の時を経て『墨田・江東本 最新版』が登場!

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。本書は墨田区、江東区に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。

    地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、世界に誇るべき職人の技、街の知られざる歴史、エリアごとの楽しみ方など。墨田区、江東区ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、
    本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、
    住人またはそこにいる人に向けた情報誌。
    これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、
    人気シリーズムックです。

    本書では、湘南とよばれる地域では
    最も人口が多い「藤沢・辻堂」にスポットをあて、
    定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。
    さらに観光地だけではない、地元民なら押さえておきたいお店や遊び場も盛り沢山。
    住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元民も、
    きっとあなただけの"お気に入り"を見つけられること請け合いです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。
    約4年の時を経て、『板橋本 最新版』が登場!

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。
    本書は板橋に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。

    地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、自慢の地元企業、
    街の知られざる歴史、他のエリアに負けない元気な商店街……。
    板橋は、愛すべきモノや人、コトがたくさん溢れています。
    今まで以上に地元が好きになる、板橋のすべてを1冊にまとめた本書を片手に、
    改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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