『料理・グルメ、その他(レーベルなし)、めがイラスト(実用、新文芸)』の電子書籍一覧
1 ~9件目/全9件
-
伝説の天才海軍提督、エルフの幼年学校の「料理係」に―!?
「アルバの宝剣」と謳われる不世出の英雄シレンツィオ・アガタ。海軍提督として数々の難敵・強敵を打ち破ったその伝説的な軍歴は、母国アルバからの「貴族に叙す」という通知と共に終わりを迎えた。貴族になる条件として隣国ルース王国の士官学校への留学を命じられたシレンツィオ。道中で気まぐれに羽妖精の命を救い、たどり着いた留学先で彼を待ち受けていたのは、なんの手違いか、エルフの少年少女が通う幼年学校への入学だった! 幼児たちの同級生となるおっさんという、まさかの事態もどこ吹く風。当のシレンツィオは気ままに友人になった少女テティスらに料理を振る舞うなど、たちまちエルフの少年少女たちの胃袋を掴んでいく――。これは「伝説」と呼ばれる男が、立場に振り回される大人たちをよそに、気ままに小さな友人たちに料理を振る舞い、学園生活を謳歌する「その後」の物語である。【電子限定!書き下ろし特典つき】 -
吸血鬼村長、村の特産品をもって町へ交易に! ……のはずが、戦に参戦!?
サラリーマンの斉藤竜斗は、魂を異世界の吸血鬼の体へと転移された。
日光も聖水も効かない無敵最強の吸血鬼・リュウトとなった彼は
体の前の持ち主、吸血鬼・シェザードから「人と吸血鬼の平和な共生」の夢を託される。
たまたま救った村の村長として、特産品作りや住居拡大に粉骨する日々を送るなか、
さらなる繁栄を目指し、リュウトは交易をしに街へと出向く。
それが国を巻き込むレベルの大事件に発展することに!? -
14万人に支持される医学博士が伝授!認知症を予防、改善する食べ方
◆「認知症は不治の病」は過去のこと!
◆認知症を招く"3つの原因"を遠ざける最新の食べ方のルールを網羅!
◆できることから1つずつ実践すれば誰でも認知症を予防、改善できる!
◆認知症リスクは冷蔵庫を見ればわかる!「冷蔵庫チェックテスト」初公開
――目次――
はじめに――大好きな祖母との思い出
第1章――ここまでわかった! 認知症の最新情報
第2章――なるべく避けたい食材と対策について
第3章――毎日食べたい食材の食べ方と選び方
第4章――脳を守る食事と調理の基本の考え方
おわりに――「すべて避ける」ではなく「できるだけ減らす」で大丈夫 -
料理動画でなぜ建築・設備工事会社の業績がアップしたのか
YouTubeチャンネル登録者数100万人超えの「ながの社長のハッピーチャンネル」。
建築設備会社の社長が部下にいじられながら、社長室で繰り広げられる料理動画が大人気。
本業とは関係ないコメディタッチの動画を配信したことで、サイトの注目度は一気に上昇。
それに伴い、本業の売上もみるみる加速し、前年比2倍以上の収益を生み出した。
これには、社長である長野雅樹とクリエイター鈴木啓太による覚悟と戦略があった!
SNSでの収益アップに悩んでいる、すべの企業と担当者のために、
テクニックだけでは実現できない、理論と思考をロジカルに解説。
本気のSNS活用術を一冊にまとめた完全版! -
器用貧乏勇者の飯づくり&物づくり辺境ライフ第2弾!
俺の名はアベル。
最高の魔力とユニークスキルを持って生まれた貴族出身のAランク魔導士だ。
ある日俺は、たくさんの奇妙なスキルを持ち、見た事も聞いた事もない料理をふるまう"勇者"グランに出会った。
グランの常識?
それは世間の非常識!
え? リックトータスを食べる?
グランの料理なら食べてみようかな?
勝手にスローライフを始めたグランを追って辺境までやってきたが、グランに胃袋を掴まれし者が、ここでもどんどん増えていく… -
日光浴を愛し! ガーリックステ―キを食す! 聖水もしたたる、吸血鬼!?
不健康なサラリーマン生活を送る佐藤竜斗《さとうりゅうと》は
『体のことを気にせず美味しいものを食べたい!』と強く願った時、
魂が異世界の吸血鬼の体へ転移していた。
体の前の持ち主であるシェザードから、弱点ゼロの最強の肉体を渡すかわりに、
「吸血鬼と人の平和な共生」という願いを託された竜斗。
さっそく盗賊に襲われた村を救い、そのまま村長となって村おこしをすることに。
食のため!人のため!村のため!
最強吸血鬼村長の村おこしファンタジー! -
あの人気番組にも取り上げられ話題沸騰!
明治時代に『婦人世界』(実業之日本社)という女性誌がありました。
今と比べて人口が半分以下の日本で、最盛期で31万部という驚異的な部数を誇った超人気雑誌でした。
そこで大人気を博していたのが、「弦齋夫人の料理談」という連載です。
創刊の年から連載がスタートし、読者から熱烈な支持を受けて足かけ6年にもわたり続き、計4冊の単行本にもまとめられ出版されました。
明治・大正期のグルメ小説の嚆矢『食道楽』を書いたジャーナリスト村井弦齋の妻であり、自らも料理研究家であった村井多嘉子が、記者の質問に答える形で構成されています。
そして何を隠そう、その記者が「村井弦齋」本人(当時『婦人世界』の編集顧問)だったそうです。
そんなパートナー同士のウィットに富んだ会話には、信頼と愛情が感じられ、読んでいても実に温かい気持ちになれます。
もちろん、そこに登場するユニークなレシピにも大注目!
「苺の天麩羅」「茄子のウスターソース煮込み」「赤茄子(トマト)の苺ジャムがけ」……。
お料理好きなら、楽しめること間違いなし!
レシピ本史上屈指の名作『弦齋夫人の料理談』を読んで、明治時代の楽しい食卓に思いを馳せてみてください。 -
読むと誰かを招きたくなる、喜ばれるもてなし術
雑誌でレシピを発表するほか、人気レストランのプロデュースなども手掛ける、料理研究家・植松良枝さんの初フォトエッセイです。
植松さんの家には人が多く集まります。友人たちのほか、自宅での料理教室の生徒さん、料理撮影もご自宅なので大勢のスタッフも。料理研究家の中でも、その数は群を抜いて多く、人を家に迎え入れるときのさりげない気遣いが、自然に身についています。
祖父母の影響で畑で野菜を育ててきた経験から、季節の移り変わりを大切にする植松さん。その季節にしか味わえない食材を使った料理で客人をもてなします。植松さんの日常にある、真似してみたくなるもてなし術や、純粋に作ってみたくなる季節のレシピ。日々のワンシーンを切り取った写真にも、生活を豊かにするヒントが詰まっています。
【春】
春の訪れを告げる、ふきのとう 春先の光を感じる寒天デザート 春の料理と黒い器 我が家のテラスのこと 山間で調達する山菜 etc.
【夏】
夏は揚げ物! 本気のあじフライ定食 葉っぱと料理 愛用の飯切のこと なすはまとめて揚げておく しじみはストレスをかけるとおいしくなる etc.
【秋】
さんまを油で煮る すだちは箱買いで、秋を満喫 ふだん使いの漆器 具なしの海苔巻きにイクラをのせて 秋に食べたくなるサラダ etc.
【冬】
冬の野菜は単品でおいしく 冬に食べるそうめん 白い野菜のとっておき 風邪にホット甘酒レモネード おせちのアレンジはベトナムの甘味に etc.
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。