『料理・グルメ、その他(レーベルなし)、FOOD DICTIONARY(エイ出版社)(実用)』の電子書籍一覧
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たとえば、家系ラーメンがどういう種類のものか知っている人は多いと思いますが、では、和歌山ラーメンだったり燕三条系と聞いて、どういうものかすぐに想像ができるでしょうか?
豚骨ラーメンの長浜系と大牟田系の違いは?
今、ラーメンは複雑怪奇と言えるまで枝分かれしており、そしてそれぞれが個性的。
ああいう味のラーメンが食べたい、と思っていてもそれを中々言葉で表すことができません。
そんな、ラーメン好きだけどラーメンのことがよくわからない、でも美味しいものを食べたいから知りたい層に向けたムックです。
知識だけでなく、日本全国の絶対に外さないラーメン店のガイドも!
※本書は2016年4月発行「ラーメンLOVERS」、2017年3月発行「buono Vol.4」、2015年9月発行「おいしい貝の本」に加筆・修正し再構成したものです。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
空間、建築、インテリア、コーヒー、料理、思想。
日本全国に無数にあるカフェの中でも、
本当に凄いカフェを徹底的に検証し、
深い知識や物語とともに紹介していく書籍。
単純な店紹介ではなく、
その店から得られる知識を中心に店も紹介していく、
新しいタイプの教科書です。
客としての本当にいい情報を求める人と、
お客を呼ぶために勉強をしたい人、
どちらにも満足いただける内容です!
※本書は2015年12月発行「カフェの教科書」、2017年2月発行「buono Vol.3」、2017年3月発行「buono Vol.4」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
世は空前の肉ブーム。
熟成肉なども定番化し、今後もその流れは
大きくなっていくのではないでしょうか。
でも、外で肉料理を食べると、ちょっと高くありませんか?
本書は、自宅で作れる本格的な肉料理のレシピ紹介を中心に、
美味しい肉を見分けるための知識や、肉の部位別解説など、
肉の基礎知識も含めた、肉好きのためのバイブルです。
パーティやお客を招いた時の
サプライズメニューとして肉を食べましょう!
※本書は2015年8月発行「豚肉好き。」、2016年3月発行「「焼く」本。」2016年6月発行「「揚げる」本。」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年2月発行「肉の教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
カレーをルウで作るのではなく、スパイスの配合から自分でやってしまう人、増えています。
巷のカフェではそんなスパイスカレーが名物となり、スパイスをテーマにした飲食店は女性を中心に満席御礼の状況が続いています。
本書は、そんなスパイスカレー、スパイス料理を自分で作ってみたい人たちに向けたエンターテイメント指向の教科書。
人気のカフェやシェフ達に本当に美味しい作り方と、スパイスの知識を教えてもらいます。
※本書は2012年3月発行「カレーの基礎知識」、2016年8月発行「スパイスカレーの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
パンの知識を徹底的に掘り下げて追求したパン好きにとってのバイブル。
そもそも天然酵母とは何なのか、パンにはどんな種類があって、そしてどんなバックストーリーが秘められているのか、自分でパンを作るための方法、小麦やバター、レーズンなど、パンに使う極上食材の基礎知識……。
パン屋さんを紹介するガイドではなく、パンというワンテーマにおける基本から応用までを詰め込んだムックになります。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
日々、料理に使ったり、外食先で何気なく食べている野菜ですが、
意外とその野菜自身のことは知られていないことも多いはず。
四季の身近な野菜は、きちんと知ることで、
さらにおいしく野菜を食べることができるようになります。
本書は、一家に一冊常備しておきたい、野菜のキホンが詰まった書籍。
旬で分類した数々の野菜を1つずつフィーチャーします。
それぞれ、旬、おいしい産地、分類や品種、栽培方法、適した調理法、
保存方法などを網羅。その他、野菜を使ったレシピ情報も満載です。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今までのワインガイド本は、
基礎知識やワインの情報が多く載っているものは多いですが、
では実際に好きなワインと出会うにはどうすればいいのか、
この“どうすれば”の部分が
明確に解説してあるものはほとんどありませんでした。
本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、
ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。
好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、
何をしておけばいいのか、購入する際どんな部分に注目すればいいのか、
といった部分に焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。
※本書は2016年2月発行「The Wine Book」に加筆・修正・追加取材し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、
プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「ウイスキー」では、シングルモルトやブレンデッド、バーボンなど、
様々な種類とともに幅広い飲み方があるウイスキーの基礎知識から、
知る人ぞ知る情報まで紐解いていきます。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、
プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「コーヒー」では、生産地や豆の個性だけでなく、
焙煎度合いや挽きの細かさ、淹れ方に至るまで解説。
コーヒーのすべてを知ることで、新たな味わいへの扉が開きます。
※本書は、弊社が発行するコーヒーに関するムックを、加筆・修正・追加取材し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、
プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「中華」では、広大な国土を持つからこそ生まれた、
個性豊かな中華料理におけるプロのテクニックを網羅。
何気なく食べているあの料理にも逸話と複雑な知識が眠っています。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、
プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「パスタ」では、シンプルであるがゆえに、
ちょっとしたテクニックで味が大きく変わる数々のパスタを、
プロならではのテクニックやちょっとした知識とともに解説していきます。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「紅茶」では、ダージリンやアールグレイなど一般的なものからマニアックなものまで、産地、製法、本当に美味しい淹れ方に至るまで徹底解剖していきます。
※本書は2010年12月に発行された「紅茶の基本」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD 食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「魚貝」では、通常流通する魚・貝・甲殻類・烏賊などのさばき方や旬の情報、調理法を詳細に紹介。
ほか、貝好きにたまらないマニアックコンテンツも豊富に掲載しました。
※本書は2009年6月に発行された「魚のさばき方と簡単レシピ」、2011年11月に発行された「知っておきたい魚の基本」に加筆・修正し、再構成したものです。
※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「日本茶」では、数十種類にもおよぶ茶葉の種類別に知識と
本当に美味しい淹れ方を指南。
ほか、お茶に関するネタ満載の一冊です。
※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「洋食」ではビーフシチューからハンバーグまで、全国の有名シェフが店のレシピを詳細に教えてくれました。
ほか、ソースの基本から、調理器具の知識まで網羅。
※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2012年1月に発行された「洋食の教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 -
食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「日本酒」では、日本全国の日本酒に一家言をもつ
名店から様々な知識やトレンドを抽出して紹介。
基礎から今の流れまですべてわかります。
※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「寿司」では、日本を代表する職人が登場して、
それぞれの哲学や仕事を惜しげもなく披露してくれました。
また、包丁の引き方から握り方まで、
プロが読んでもためになる基本的な知識も網羅。
※本書は2015年6月に発行された「寿司のこころ」に加筆・修正し、再構成したものです。
※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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