『旅・地域情報、料理・グルメ、小学館、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
台北食べまくり!シリーズ最新刊はエリア別!
2019年に刊行した初の著書『台北日帰り弾丸旅 食べまくり! 1年12回』で、
「日帰り」という新しい旅&12か月分の1日食べまくり黄金ルートを提案。
おいしそうな店ばかりで参考になると大ブレイク!
テレビ番組の美食ツアーガイドも話題になりました。
50回以上弾丸旅をした台北に、著者は3年間行けませんでした。
2023年、待ちに待った久々の台北旅の楽しかったこと!
新たな本を作り、最新の台北を伝えようと心に決めました。
この本に掲載するのは、短い旅にも長い旅にも有用なエリア別のルート構成&最新情報。
台北中心地・8エリア、それぞれに門司紀子特選ルートを紹介+厳選おすすめ店多数。
短期出張時、宿泊ホテルから効率よく回りたいとのリクエストにも応えました。
1 台北車站~忠孝新生・中山周辺
2 松山~南京復興、中山國中周辺
3 永康街・中正記念堂・公館周辺
4 迪化街周辺
5 雙連~民権西路周辺
6 台北101・代案・忠孝敦化周辺
7 龍山寺・西門周辺
8 中山國小・行天宮・松江南京周辺
今回は、MAPを大きく読みやすく探しやすく工夫しています。
何度行っても楽しい台湾へ、ぜひ!
(底本 2023年12月発売作品)
※この作品はカラーです。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
1日で台北を味わい尽くす12ルートの提案。
リピーター激増、大人気の台湾。
「Oggi」「美的」の美容ライターでもある著者は、台湾に、しかも、LCCのPeachで行く弾丸旅にはまり、日帰り台北は現時点で22回に及びます。
インスタグラムに載せるたびに、「一緒に行きたい」「あの店で食べたい」とリクエストが殺到するとか。
この本は、実践弾丸旅の経験を活かし、「効率よいルートでおいしい店を回る」を原則として、生マンゴー・生ライチーはいつ?・・・などの、季節に合わせた1月から12月の12ルートを提案します。そして、
・必食すべき、台北弾丸3大グルメ
・自分好みのお茶を探しに台湾茶専門店へ
・旬の美食やお土産街ならローカル市場巡りへ
・台北ならではの美スポット
・台湾土産「買うべき食材4つ」「パイナップルケーキ」「台湾雑貨」「本当に美味しい食土産」「美容アイテム」
・日帰り弾丸旅はこんな服で
・弾丸トラベライターのBagの中身
・番外編 泊まり台北旅なら、どこへ行く?
などなど、台北の旅の情報を、ぎゅぎゅぎゅっと詰め込みました。
日帰り旅なら、そのまんま実践、泊まり旅ならルートを旅に組み込んで。絶対はずさない台北旅を楽しんでください!
(2019年3月発行作品、2019年8月に一部の情報を更新)
※この作品はカラー版です。
フィックス型EPUB56.3MB(校正データ時の数値)。 -
おいしく、楽しく進化する最新パフェ案内。
「パフェ」ブームが全国で本格的に到来!!
…「パフェって、生クリームとコーンフレークとバニラアイスがもりもりしたアレでしょ?」と思っているあなたは、この本に登場するパフェに衝撃を受けることでしょう。
●日本庭園に見立てたパフェ
●いちごの姿は見えないがいちごを全体で再構築して表現したパフェ
●予約して「イベント」として楽しみに待つパフェ
●「映えない」、だがそれがまた素晴らしいパフェ
…など、全国には作り手たちの思想がつまった、個性豊かなパフェがたくさん。
今やパフェは「グラスに甘い物を詰め込んだデザート」などではないのです!
本書では日本唯一のパフェ評論家・斧屋氏が、有名・無名にこだわらずに現在のパフェ界が横断的にわかるパフェを厳選。
「カウンター形式で食べるパフェ」「夜パフェ」「月替わりのパフェ」等のテーマ別に、「おいしそう&美しい」写真と共に100本以上掲載。ガイドとしても使えます。またパフェの構成に込められた作り手の思想や、「映えについて」論など、切れ味抜群のコラムもたっぷり収録。
「おいしい」以外の楽しみ方があることを知って、
パフェの深みに一緒にはまりましょう。
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
※この作品はカラー版です。 -
鉄子、なにもかもダイナミックなアメリカ鉄道でゆる旅。
トラベル&フードジャーナリスト・江藤詩文(えとう・しふみ)が、お酒を片手に世界鉄道に乗り、乗降地では名物料理を食べつくすシリーズ、第1弾はアメリカ編(アムトラック カリフォルニア・ゼファー号、ナパバレー・ワイントレイン、アムトラック カスケーズ号、パイクスピーク・コグ鉄道)。
アメリカ大陸を『アムトラック カリフォルニア・ゼファー号』で横断する2泊3日の寝台列車の旅では、アメリカ人の鉄オタからレクチャーを受けたり、2度の時差に車内は大混乱、食堂車での各国食談議などゆるゆる珍道中が繰り広げられる。“飲み鉄”憧れの『ナパバレー・ワイントレイン』では、乗客全員が酔っぱらいと至福の時間を過ごす。シアトルのカフェ巡りや、スイーツからシーフードまで食べ旅三昧も満喫する。
全編カラー写真満載。お土産、駅での切符の買い方からホームへの行き方まで、一部実用情報も紹介。
この作品は、msn産経ニュース(現・産経ニュース)連載『江藤詩文の世界鉄道旅』を大幅加筆し、情報を追加して電子化したものです。
【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。