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『料理・グルメ、ステレオサウンド(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全147件

  • ビール全体の流通量でもわずか1%前後しかシェアがないクラフトビール市場。ところがどっこい、ここ最近はコンビニエンスストアやスーパーなどでも気軽に手に入る流通網が確立。さらに、東から西にかけて横に広い湘南でもコロナ禍以降新たなブルワリーが続々登場している。それもテーマやコンセプトは様々。美味しいのはもちろんのこと、それぞれのブルワリーのスタイルやカルチャーがとにかく唯一無二でスタイリッシュ。そんな背景に惹かれるからクラフトビールを語りたくなる。未知なる一杯を求めていざ!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、古き良き商店街に人々が集う「下高井戸・明大前」を中心に、代田橋や桜上水、松原や東松原にもスポットを当てて、世田谷区外から見ても実力派の名店やずっと愛され続ける街のあの店、ニューカマーの気になるお店など、たっぷりご紹介します。

    特集企画では、コーヒーの名店でそれぞれどんなこだわりの一杯を提供しているのか探ったり、洋食の2大定番「ハンバーグ・ナポリタン」を比べてみたり・・・・・・、グルマンの探求心をくすぐられるはずです。そのほか、代田橋界隈を熱くする「三大ガチ・イタリアン」や「うどん」や「そば」、「紅茶」などの最新グルメにフォーカスした特集、「酒飲み編集部が行くおすすめのお店紹介」まで盛りだくさん!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 湘南にはオリジナリティにあふれ、自立した大人が多い。流行に流されるのではなく、自分の世界観を信じて独自のカルチャーを構築。東京とはまた違った“ヌケ感”が心地よい。そんな湘南に暮らす人々はいま、何に注目しているのか? 最近買ったものを中心に紹介することで湘南の人々の中でのトレンドや湘南だからこそマストアイテム、といったものをピックアップします。なかなか人には聞けない、“あの人が買ったモノ”を見ることでさらに購買意欲を掻き立てる本企画。日用品から車、家まで本企画が“友だちの背中を押すように”おススメすることで、リアルに買うべきアイテムが見えてきます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、落ち着きもありながらどこかクリエイティブな空気が漂う経堂に加え、特にグルメシーンが熱を帯びる豪徳寺・山下、隠れた名店の美食に注目が集まる梅ヶ丘・宮の坂エリアの情報をご紹介します。

    特集企画はまず「ワインラヴァーの新聖地」。いまこのエリアにはワインを楽しめる個性豊かな新店が続々と登場しているんです。そのほか、間借りや二毛作などのお店に焦点を当てた「限定の味」企画や、「町のイタリアン」、「喫茶店の、カレーの在り方」、「スイーツ新名品6選」、「植草甚一が愛した経堂」など、世田谷ライフならではの企画が勢ぞろい。この街がもっと好きになる一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2020年1月にパンデミックを迎えて以来、私たちは翻弄されてきました。中でも閉店・廃業した飲食店は数知れず。それでも雨後の筍のごとく新しい飲食店がこの3年の間でオープン&リニューアルオープンを果たし、厳しい社会情勢においても地域に根差し、早くも人気を博す、話題のお店も生まれました。刻々と変わる飲食店事情をこのタイミングで編集することで湘南の新しいレストランガイドができるのではないか? そう思って今回の特集を企画しました。実力はあるけど、まだ知られていない飲食店を応援したい! パンデミックが落ち着きを見せ、新生活が始まるこの時期こそ思い切り?外食“を楽しんでみませんか?ハレの日から普段使いまで75軒を厳選して紹介した完全保存版です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、地元住民で連日にぎわうディープグルメタウン、「千歳烏山・仙川」にスポットを当てて、隠れた名店が並ぶ「八幡山・芦花公園」の情報もご紹介します。
    このエリア激戦区の「焼き鳥とピッツァ」の人気店の秘密や、個性派ぞろいの「美食あふれるバー」紹介、ジャズ音楽に酔いしれる「オトナの音楽事情」やこだわりづくめの「人気パン屋のスペシャリテ探訪問」、注目の新店舗を開いた「店主の知られざるSTORY」まで、食通の編集部員たちによる様々な企画をご用意。千歳烏山エリアの新たな顔をご紹介します。
    もちろんグルメ情報だけでなく、「世田谷ライフ」を片手にお出かけしたくなる企画も盛りだくさんお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1位湘南海岸公園、4位鵠沼、7位石上など、SUUMO主宰の住み続けたい街ランキングで10位以内に3駅ノミネートされるほど、住民の満足度が高い江ノ電沿線。冬になれば、空気が澄んで車窓からは美しい風景にホッと癒される。住民にとっては足としても重宝しており、観光シーズンにはない日常がそこには流れる。120周年を迎えた江ノ電にスポットを当てた企画で、このエリアの魅力を紡ぎます。
    アートとエンタメで楽しむ江ノ電/住み続けたい街である理由~湘南海岸公園・鵠沼・石上~/小川コータ&とまそんの江ノ電の遊び尽くし方教えます/@shonanstylemagazineインスタフォロワーに聞きました! 江ノ電沿線おすすめスポット/湘南学園鉄道研究部 青春は江ノ電とともに/今なお現役で走る300形の魅力とは/江ノ電で巡れる新しいお店、美味しいお店/江ノ電とわたし/江ノ電120周年を迎えてリニューアルしたサムエル・コッキング苑徹底解剖/江ノ電サポーターズ倶楽部が120周年をお祝いします
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイに古くから根付くオハナ(家族、絆)の精神。血の繋がった家族はもちろん、友人や仕事仲間といった心が通い合う間柄の人達、時には観光客のような一期一会の人さえ、オハナのように接してくれる温かさがハワイにはあります。今号のハワイスタイルは、そんなハワイならではの魅力の一つ「オハナ」をテーマに特集を組んでいます。
    第2特集では「夢? 現実? ハワイに別荘を持とう」と銘打ち、別荘のあるハワイライフや、ハワイで別荘を手に入れるための方法をわかりやすく解説しています。
    また特別付録として、今回のハワイ取材で撮り下ろした2023年版ハワイフォトカレンダーも付いています。
    ハワイの魅力を形にして販売する「ハワイスタイル製作所」プロジェクトも始動! 今号は部屋に飾りたいハワイを感じるアートとペナントを製作しました。ハワイスタイル63号はハワイを隅々まで楽しみつくす充実した内容でお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 私たちのカラダは食べて消化吸収したものでできています。必要な栄養を摂取したり、阻害するものの摂取を制限したりすると、自己治癒力が上がるだけではなく、ストレスにも強くなるので、ココロやカラダが健康になります。
    本書では、そんな栄養型うつをタイプ別に、スープで改善するレシピを紹介しています。日本人の私たちにとって、スープといえば、味噌汁。発酵食品である味噌を使ったスープが一番のオススメです。紹介しているスープは、どれも栄養バランスを考慮した、鍋ひとつで作れるレシピばかりです。
    スープだけではなくおかずレシピもあり、スープと組み合わせることで、さらに栄養バランスがよくなるように提案しています。本書がココロやカラダの不調の改善に繋がるとうれしく思います。
    本書では、そんな栄養型うつをタイプ別に、スープで改善するレシピを紹介しています。日本人の私たちにとって、スープといえば、味噌汁。発酵食品である味噌を使ったスープが一番のオススメです。紹介しているスープは、どれも栄養バランスを考慮した、鍋ひとつで作れるレシピばかりです。
    スープだけではなくおかずレシピもあり、スープと組み合わせることで、さらに栄養バランスがよくなるように提案しています。本書がココロやカラダの不調の改善に繋がるとうれしく思います。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、グルメ好きの胃袋を掴んで離さないエリア「成城学園前・祖師ヶ谷大蔵・千歳船橋」に加え、前回の同エリア特集でも好評!「喜多見・狛江」の情報をご紹介します。
    瀟洒な住宅街が並ぶ成城に、個性的な商店街が賑わいを見せる祖師谷、区内屈指の美食が潜む千歳船橋。加えてディープな名店が並ぶ喜多見とお隣の狛江まで、総力を挙げて取材しました。
    「本気のちょい呑み」から、「洋食図鑑」「フレンチ&イタリアンの新風」「餃子解剖学」など、「世田谷ライフ」独自の切り口の企画が勢ぞろい。この街で絶対に外せないグルメ情報はもちろん、世田谷的クラフトビールや、焼き菓子パラダイス・狛江の特集など盛りだくさんでお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集「大切にしたいパン屋さん」

    “個人店”と聞くとなんだか応援したくなる。パン屋さんにおいても然り。そんなパン屋さんが小麦粉の高騰により、窮地に立たされている。だったら、少しでもエールを。ということで、今号は「大切にしたいパン屋さん」として、パン屋さん総力特集。老舗の確固たる人気店から、ニューフェイスまで各店舗が切磋琢磨し、レベルアップを図っている湘南のパン屋さん。誰にでも各エリアには推しのパン屋さんが必ずある。湘南のパンカルチャー、トレンドをこの特集で掘り下げた、完全保存版。この本片手にパン屋さんめぐりをしてみては?

    【CONTENTS】
    Dear My Bread Life/パン好き三人娘行く!“推し”パンめぐり/パン好きを虜にする、機体の超新星/湘南食材で作る、魅惑のパン料理。/カレーパン研究室/パン食LOVEの贔屓店/私の好きなパン屋さん/ツウも納得の最新湘南パン事情/わが街が誇る、自慢のパン屋さん
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • コロナを経て2年半。ようやく渡航再開の兆しが見えてきたハワイ。
    しばらく観光客が訪れなくなったことで、本来の美しさを取り戻しました。
    それによりハワイに暮らす人たちにも、大きな心境の変化があったと言います。
    「ハワイに観光客は必要なのか?」。
    ハワイに日本人が戻ってきたことを歓迎する一方で、そんな厳しい意見が聞かれるのもまた事実です。
    だからこそ、これからのハワイ渡航には、なおのことその土地に暮らす人たちを思い、寄り添う姿勢が問われています。

    ハワイスタイルのメイン特集『ハワイからの案内状』では、『マラマ=思いやりの心』を持って、もう一度ハワイを見つめなおし、より美しく、魅力を増した自然や文化、コミュニティを知って、より深くハワイを楽しむ提案を行っています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※デジタル版には、紙版の特別付録「OLIVE & OLIVER HAWAII特製キャンバスサコッシュ」は含まれません。また紙版掲載の「OLIVE & OLIVER HAWAII特製キャンバスサコッシュ」の記事については掲載しておりません。
  • 今回の特集は、編集部が毎日のように足を運ぶエリア「二子玉川・用賀・桜新町」に加え、10年以上ぶりに登場!「上野毛・等々力・尾山台」の情報をご紹介します。
    賑やかな商業地と穏やかな住宅地の個性が共存し合う、まだまだ魅力の尽きないこのエリア。最先端の店から地元に根付く老舗まで、総力取材しました。
    蕎麦前、カレー、ビストロ、カヌレ・・・・・・この街に来たら絶対に外せないグルメ情報はもちろん、入りづらいけど気になる店や世田谷の大自然でピクニックを楽しむ企画など、盛りだくさんでお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集「海を愛し、暮らす」

    湘南の魅力は数あれど、最大の魅力は海のある暮らしが身近にあること。都会の喧騒もいいけど、やっぱり原点に立ち返ると海や山といった自然に魅力を感じていることに気が付く。大都会にあるような物質的な豊かさには及ばないとしても、それを凌駕する海の豊かさがここ湘南にはある。今回は「海を愛し、暮らす」として、海にまつわるトピックスを紹介します。この夏湘南の海を存分に楽しみたくなるコンテンツ満載でお届けします。

    【CONTENTS】
    鈴木英人が描く湘南ビーチセレクション/理想のビーチライフ/海の家の逆襲/ビーチクリーンは湘南の文化だ/?えのすい“で学ぶ相模湾の生物/ビーチアクティビティ最前線/大切な人を誘いたいオーシャンビューの特等席/ケニー&マイケル兄弟の海時間
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ★編集部より★
    今号は世田谷ライフ創刊20周年を記念した特大号!
    通常よりボリュームを増やし、日頃からの感謝の気持ちと愛を込めてお届けします。

    巻頭では、下北沢で青春時代を過ごし日本を代表する役者となった松重豊さんと六角精児さんによる対談に始まり、世田谷にゆかりのある松本まりかさん、佐藤隆太さん、そしてお笑い芸人の三四郎さんに、世田谷への愛をたっぷり語ってもらいました。

    続いて、押さえておけば間違いない世田谷のグルメを総ざらい!
    そして、鉄道や建築などのテーマから紐解く世田谷の歴史を完全網羅。

    世田谷の手土産ガイドや、個性豊かな書き手によるエッセイ集もお見逃しなく。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集「BEST OF 藤沢」
    某不動産サイトでは住みやすい街として、ランキング1位にノミネートされている辻堂をはじめ、人口流入が顕著に見られる藤沢をフィーチャーしてこの街の魅力を改めて深く掘り下げます。
    海はもちろん、カントリーテイストも実は魅力。駅周辺は湘南エリアでは最も都会。そんな44万人都市である藤沢には多様な魅力が満載です。
    本誌初となる藤沢特集は、ガイドブックにはないその魅力を余すところなくご紹介しています。

    特別企画「湘南に暮らすということ」
    人気連載シリーズ「湘南に暮らすということ」の拡大バージョン。
    約10軒の厳選して紹介した、家とライフスタイルの連載「湘南に暮らすということ」の拡大バージョンは、同企画名のYouTubeチャンネルをスタートさせ、誌面掲載した家の動画をステキに切り取り、誌面と連動させてご紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 闇市の風情を残すバラックの酒場街、踏切を待つ人々の賑わい。
    下北沢を象徴してきた風景が、いまはもうない。

    駅や線路は地中へと潜り、下北沢駅を中心に東北沢駅や世田谷代田駅近辺も巻き込み、新たな文化都市を予感させる新施設が誕生している。

    2020年4月「BONUSTRACK」、2021年6月「reload」、そして2022年3月には、「ミカン下北」。
    図らずしもこのコロナ禍に生まれることとなったこれらの施設だが、テナントショップはどれも日常をほんのりと豊かに幸せにしてくれる、創意と工夫に溢れた店ばかりだ。

    一方、サブカルチャーの聖地・下北沢を長年支えてきた老舗店の多くも健在で、この新たな潮流を懐深く見守っている。街の装いこそ変わったが、下北沢はいつの時代もこの街に暮らす人、この街を愛する人たちに寄り添う街であり続けるのだろう。

    今号では下北沢を形成する新旧の魅力を総力特集。
    世田谷で最も先を行くニューノーマル・タウンへようこそ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • お待ちかね、今号は2 年ぶりの三軒茶屋特集です! 独自のカルチャーを纏い、老若男女、幅広い世代から愛されている三軒茶屋を起点に、池尻大橋、駒沢大学、松陰神社前を網羅して、このエリアの いま をお届けします。おなじみのレストランアワードに加え、新潮流のタコス専門店を徹底解剖、急増中のネオ大衆酒場では世にも珍しいチューハイや料理に出合い、映えパフェに萌えサンド、エリア屈指の名店による至極のテイクアウトメニューを集め、いま最も気になる新店にも潜入するなど、読み応えたっぷり。三茶ラヴァー必携の一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • サードウェーブ系をはじめ、純喫茶、オンラインのみで豆を販売する店主など多様化する湘南のコーヒー事情。個性を発揮した個人店がひしめき合う湘南は、日本でもっともコーヒーカルチャーを牽引する街といっても過言ではない。そんな街で、起きているコーヒーのムーブメントをはじめ、地元民に愛されてやまない憩いの場であるコーヒーショップを紹介。大手資本にはない地域に根差したコーヒーショップは、単に飲んだり豆を購入するだけでなく、コミュニティースペースとしてオアシスのような役割を果たす。湘南のコーヒーシーンを多角的に切り取る。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号は2年ぶりに代田橋、明大前、下高井戸を特集! 老舗と新鋭が絶妙に共存し合い、下町のような雰囲気も魅力のこのエリア。今号は、酒飲みの心を揺さぶる昼酒やひとり酒にとっておきの店から、カレー屋じゃないのにカレーを出す店や話題のニューフェイスまで、気になるグルメ情報を徹底取材! さらに、新たな文化発信源として注目を集める代田橋・明大前エリアのカルチャー情報、下高井戸シネマの支配人によるロングインタビューなど、この街を知り尽くし、楽しむために欠かせない情報を余すことなくお届けします。

    【Contents】
    ▼The Best of Restaurant Award
    ▼そうだ 昼酒、行こう。
    ▼ひとっ風呂浴びて 私だけの、カウンターひとり酒探訪記
    ▼COLUMN:ひとり酒に、最高の〆。
    ▼○○なのに名物カレー
    ▼初めまして! 我が街にやってきた新店案内
    ▼要注目! キニナルTOPICS
    ▼COLUMN:品書きに魅せられて。
    ▼新・文化発信源はここだ。
    ▼下高井戸シネマの軌跡

    連載
    ▽小林涼子の傑作パン図鑑
    ▽商店街をぷらっと
    ▽世田谷Curry New Wave
    ▽テイクアウトくらべてみました!
    ▽世田谷スペシャリテ
    ▽世田谷純情酒場人
    ▽編集部員の食道楽NOTE
    ▽珍セタガヤ百景
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  • 今月号は、湘南ならではの夏の過ごし方を大特集。

    今年もコロナウイルスの影響で、
    大っぴらに遊んだりするわけにはいかず
    ちょっとおとなしい夏になりそう・・・・・・。
    それでも湘南に住んでいるのだから、思う存分夏を楽しみたい!
    湘南スタイルならではの、夏の満喫術を全力紹介します。

    【第1特集】夏をとことん食べる!

    やっぱり夏ならではのグルメを食べ尽くしたい。
    カレー/ビール/レモネード&レモンスカッシュ/スイーツ


    【第2特集】Discover SHONAN 自由研究の宝庫へ

    大人も知りたい自由研究の宝庫に潜入。
    秘境探検/街の名建築/夏の一冊/レア地層/湘南の星空/文学散歩

    【連載】
    SHONAN NEWS
    湘南に暮らすということ。
    SHONAN SUSTAINABLE ACTION
    子どもの未来のために、いまやるべきこと。
    横山泰介の湘南のココロ
    SHONAN CREATOR’S FILE
    #ワンコブ
    INFORMATION
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 実力派の名店が揃う経堂、若い人々が続々と出店する豪徳寺、老舗と新店が心地良く共存する梅ヶ丘。今回は2年ぶりの特集です! 飲食店が多く賑やかなこちらのエリアには、ただ美味しいだけではない、心まで満たしてくれる素敵なお店がたくさんありました。そんな名店の数々を、注目必至の5つのグルメ沸騰ワードや、街に加わった個性派揃いの新店、定番メニューを掘り下げる分析企画など、さまざまな角度から一挙にご紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集は「ラーメン」。湘南スタイルの大特集としては初のテーマです。

    個性豊かなラーメン店が集う湘南エリア。私たちが何気なく食べている一杯には、知られざるストーリーや誕生秘話など、掘れば掘るほど興味深い真実が隠されていました。
    超人気店のバックストーリーに迫る「美味しい5つのラーメン物語」の他、「地元が通い詰めるソウルラーメン」、「タイプ別!湘南ラーメンカタログ2021」など、ラーメン愛が止まらない企画が盛りだくさん。

    湘南屈指の127杯をたっぷりとご紹介します。

    そして今号は、湘南に住みたい人の必読企画「湘南の家づくりファイル2021」もありますので、お楽しみに!
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  • 閑静な住宅街、賑やかな商店街、大規模な商業施設と多彩な顔をもち、進化を続けるこちらのエリア。お待たせしました、今回は二子玉川、用賀、桜新町特集です。2年ぶりに取材をしてみると、新たな発見と美味しい出合いがたくさんありました。ワイン酒場から町中華、カフェやスイーツ、蕎麦にバーまで、様々なジャンルの、いま注目したいグルメ情報を徹底取材! さらに、用賀の出版社で働く私たちがリアルに通う、お気に入りの用賀メシも紹介するのでお見逃しなく。
    そして雑誌化第1弾となる今号からは、新連載が続々スタート! いままで以上に、世田谷の魅力をとことん掘り下げるラインナップでお送りします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集は、「美味しい魚」です!

    魚が脂をたっぷりと携え、我々の舌を楽しませてくれる冬。そう、いまは魚が最も美味しいシーズンです。
    ましてや、ここは湘南。いわずもがな海はすぐそこに広がり、近隣にはいくつもの市場があり、豊洲市場でさえ射程圏内。

    こうした恵まれた環境の中、舌の肥えたお客を楽しませようと、全身全霊で魚を極上の料理へと昇華させる料理人たちがいます。

    さて、あなたはどの魚を食べますか?

    好評の連載「湘南に暮らすということ。」は、湘南で暮らす人の実例を暮らしぶりとともに紹介する企画。“暮らす”ことを多面的に切り取りました。

    また今号より、連載「SHONAN SUSTAINABLE ACTION」がスタート。海を愛する湘南の人たちが、子どもの未来のためにいまやるべきことを考えます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「食」を紡ぐ人たちの物語

    つくばエリアは「農」から「飲食」に至るまで、その豊かな自然を生かした、ここだけの「食」を作り上げています。『つくばスタイル』最新号の特集は、つくばの食を盛り上げている多くの人たちにクローズアップして、彼らの物語とともに、その素晴らしさを再確認していきます。

    素晴らしい食材や美味しい料理が私たちの口に入るまでには、さまざまなストーリーがあり、その背後には関わる人たちの想いや人生が隠されています。

    想いを知ることで、食への感謝の気持ちがより強くなり、それぞれの人生を知ることで、つくばへの思い入れがより強くなる。毎日体験する“食”が、いま以上にドラマチックになるはずです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • まるで地元のような温かさで私たちを迎えてくれる街。今回はそんな千歳烏山とその沿線、仙川、芦花公園、八幡山の4つのエリアにスポットを当てます。
    千歳烏山周辺エリアは知る人ぞ知る中華激戦区。名店が集う本格中華からどこか懐かしい町中華まで、様々な切り口で中華料理店を深堀。ディープな大衆酒場に若者が集まるネオ酒場、昔ながらのノスタルジックな喫茶店、見たこともない珍グルメ・・・・・・。実は隠れた名店とユニークなグルメが数多く眠っていた。この街の魅力にどっぷりはまった編集部が、この街の“本気”を背負い、一冊にまとめました。知れば知るほど気になる千歳烏山エリアへ、この本とともに出掛けよう!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 行動の制約が多い昨今、“非日常”はより“特別”なものとなりました。しかし、そうした特別な体験は遠出をしなくても体験できるのです。
    絶景を望むとっておきの空間や思い出に残るアクティビティ、ワクワクせざるを得ない食体験におうち時間を豊かにする学び・・・・・・。今号の特集では、湘南エリアで味わえる特別な体験をご紹介。
    好評の連載「湘南に暮らすということ。」は、湘南で暮らす人の実例を暮らしぶりとともに紹介する企画。“暮らす”ことを多面的に切り取りました。
    また今号より、連載「SHONAN SUSTAINABLE ACTION」がスタート。海を愛する湘南の人たちが、子どもの未来のためにいまやるべきことを考えます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 900(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。
    遊びに来る人はもちろん、住んでいる人にも楽しめるようなDEEPな目線で街を紹介するインナーガイドブックです。今回は、小田原の魅力を紹介!

    地元住民だったら絶対に知っておきたい名店から新たな名物、街を盛り上げるキーパーソンや知っているようで知らない小田原の歴史。ローカル鉄道・大雄山線で行く途中下車の旅、そしてあなたの知らないディープグルメ。数々の街の魅力を徹底取材でたっぷりと1冊に詰め込みます。小田原の新しい一面がきっと見つかるはずです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号の特集は、おしゃれな街としてメディアでもよく取り上げられる人気エリア、自由が丘。大特集としては5年ぶりの登場です!全国的にも名高いパティスリーがひしめき合うスイーツ激戦区であり、可愛らしい雑貨屋が軒を連ねるなど、特に女性から注目を集める街だ。しかし、本誌がこの度お届けするのは、そんなイメージの真逆をゆくような、超絶ディープで“シブ~~い”自由が丘の一面。奥沢と九品仏も特集エリアに加え、地元が本当に愛する名店や、ここを訪れないと絶対に食べられない自由が丘発祥の味わい、実は奥が深いこの街に根づいたスナック文化など……そこには、まだ誰も知りえなかった自由が丘が広がっている。本書を片手に、いざ! 本当の自由が丘を体感しに行こう。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「痩せたきゃ何も食べなければいい!」。理論的にはこれなら絶対に痩せることができる。しかし、人間は食べずに生きることはできない。例えば食事制限で一時的には痩せることができたとしても、リバウンドがやって来ることは誰もが知っている。そこで大切なのが、脂肪を燃やすために欠かせない栄養素を知り、脂肪を燃やす仕組みを知って、自分の食生活に生かすことだ。本書では食生活の改善にはじまり、外食&コンビニメニューの賢い選び方、即実践できる食べ方のコツなど、太らない食べ方の極意をまるまる一冊で紹介。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2011年1月発行の「体脂肪を燃焼させる 太らない食べ方」を加筆・修正し、新装版としてまとめたものです。
  • 誰もが予想だにしなかった事態。
    さまざまな自粛を強いられる中でも変わらなかったのは、
    美味しい料理で楽しんでほしいという
    湘南で食に関わる人々の想いでした。

    今回の特集は、お店ではもちろん、
    おうちでもテイクアウトで楽しめるグルメを集めました。
    自分なりの“新しい生活様式”に合わせて、
    美味しものをとことん楽しみましょう!

    好評の連載企画「湘南に暮らすということ。」は
    湘南で暮らす人の家の実例を暮らしぶりとともに紹介する企画。
    今号よりリニューアルし、「不動産情報」、「移住」など“暮らす”ことを
    多面的に切り取り、湘南に暮らすことをより現実的にイメージできるよう
    アレンジしました。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号の特集は小田急線沿い。春の柔らかな陽気の中を歩き回って、今回も美味しいお店をたくさん見つけてきました。第1特集では、成城学園前・千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵を一挙ご紹介。このエリアを代表する、押さえておきたいレストランや、気になるあの店を徹底深掘り、ディープな横丁に彗星のごとく現れたニューカマー、気分が上がる春のハシゴ酒など、楽しい企画が盛りだくさん! 第2特集では4年ぶりに、狛江・喜多見に迫りました。住宅街の中に隠れた名店や、地元ラジオ局のおすすめスポットまで、見どころが満載です! エリア在住者はもちろん、そうでない人も必ず心に留まる一軒が見つかるはず。本書を機会に、小田急線沿線の魅力を再発見してみよう!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 900(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。
    長年温めてきた「水戸本」がついに誕生!

    本誌は水戸に住んでいる人や働いている人に向けて、
    DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。
    身近すぎて知らなかった地元の名店や、街を盛り上げようと奮闘する人たち、
    何気ない毎日をバージョンアップしてくれる、素敵なカフェやパン屋……。
    昔から変わらない街の姿と、一方で、未来に向けて変わろうとしている
    水戸にクローズアップ。
    「水戸には何もない」と思い込んでいる、水戸の人にこそ読んでほしい一冊。
    本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 住む・観光ともに湘南随一の人気を誇る鎌倉。
    そんな鎌倉を120%楽しむことができるシーズン到来!
    美味しい食べ物を求めて街へ、エナジーをチャージしに神社仏閣へ、鎌倉特有のカルチャーを体験するもよし。
    たくさんのローカルに、本当は教えたくないけど湘南スタイルのためなら、と一肌脱いでおすすめのお店や飲食店、スポットなどを教えてもらいました。
    ローカル、観光客ともに知りたかったあの情報やライフスタイルをてんこ盛りで「鎌倉のごちそう」としてご紹介しています。
    この1冊があれば湘南散策をさらに楽しいものにします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ずっと愛されるハワイの正解。

    ハワイと言われて、あなたは何を思い浮かべますか? 
    心地良い気候、美しい風景、美味しい食事や楽しいショッピング、ハワイの人達の温かなアロハ・スピリット。
    ハワイ好きならばそう聞かれて、まるで宝石箱をひっくり返したように、頭の中は光り輝く思い出であふれかえることでしょう。
    およそ7割の日本人が繰り返し訪れるというハワイ。
    特集では、それほど多くの人が行きたくなる理由とも言える、
    みんなが愛するハワイを取り上げ、
    ハワイ通の人達に、その魅力についてうかがいました。
    それらの言葉には、共感とともに今まで気づかなかった新しい発見が詰まっています。
    そしてページをめくるたび、ハワイへの愛がますます深まり、
    また行きたくなってしまうスパイラルへと誘い込まれることでしょう。
    最新やマニアックもいいけれど、今も、この先も
    ずっと愛されるハワイの正解
    をお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • その街に暮らす人達に読んでほしい
    蒲田・大森の魅力を深く紹介するガイドブック

    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。街に遊びに来る人はもちろん、住んでいる人にも楽しめるようなDEEPな目線で紹介するインナーガイドブックです。本書は、大田区の中でも特に個性が光る蒲田・大森の魅力をご案内します。

    地元住民だったら絶対に知っておきたい名店から新たな名物、街を盛り上げる人々や知っているようで知らない我が街の歴史、そして大田区を支え続けてきた老舗企業……。そんな数々の街の魅力をたっぷりと1冊に詰め込みました。蒲田・大森の新しい一面がきっと見つかるはずです。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 独自の文化が根付き、世田谷の中でも独特な個性を放つ街、下北沢。演劇や音楽、ファッションなどのカルチャーにフォーカスされることが多いが、今回の世田谷ライフでは、そんな下北沢の「食」を深掘り! 勢いのある新店から、意外と豊富な中華料理屋、カレーの達人が紐解くシモキタカレーや、やっぱり気になる「鈴なり横丁」まで、街にひしめく飲食店を徹底調査した、永久保存版の一冊です。
    また、東北沢を挟んで隣接する代々木上原まで行くと、街の雰囲気は一変。第2特集では、この落ち着きある大人な街で見つけた、厳選8店をご紹介。どれも代々木上原に訪れたなら立ち寄ってほしい名店ばかりを揃えています。
    充実の内容でお届けする今号の世田谷ライフ! さあ、本書を携えて街に繰り出そう。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の記事「みんなの考える75歳からの暮らしって?」及び綴じ込み冊子「世田谷ライフPlus」については掲載しておりません。
  • 田園都市線沿線には、特別なハレの日も、何気ない日常でも、頼りになるレストランがたくさん存在する。今号では、過去本誌に登場した街の名店や、新しくオープンした新進気鋭の店まで、今行っておきたいレストランをエリア別にご紹介。
    また、第二特集では街ごと生まれ変わった南町田を大解剖。
    『南町田グランベリーパーク』の気になるトピックスから、過ごし方までこの1冊で予習バッチリです!


    <contents>
    第一特集:ベストオブ田園都市レストラン
    ●誇るべき街の名店
    ●エリア別レストランガイド
     二子玉川・二子新地/溝の口・高津・梶が谷/鷺沼・宮前平・宮崎台/たまプラーザ・あざみ野
    ●地元に愛される名店の手土産
    ●田園都市生活的、偏愛カレー
    第二特集:新しく生まれ変わった南町田を大解剖
    etc…

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集
    週末の名店
    相模湾でとれた新鮮な魚介、三浦をはじめとした湘南全域で収穫される旬の野菜。
    そして熟練の技を持ち合わせた経験豊富な料理人。
    そう、湘南はグルメの宝庫。
    東から西までさまざまなエリアでローカルが愛してやまない名店をズラリとご紹介します。
    この特集を読めば特別な日から日常使いまで、週末の外食が楽しくなること請け合い。
    完全保存版の本誌で湘南の“美味しい”をまるごと堪能してみてください。
    [コンテンツ]
    週末の名店/MY SOUL FOOD/ローカルが愛してやまない店/湘南エリア別食のトピックス/“コラボレーション”というレストランのイノベーション

    小特集
    冬に撮りたい湘南。
    寺社仏閣のスペシャリストである原田寛さん、風景写真の第一人者である市川紀元さんのお二人による冬に撮りたくなる写真をご紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2004年の創刊から、“旅行以上、移住未満”の過ごし方を提案するハワイのライフスタイル雑誌です。

    60号の目玉は『ホテル』大特集。
    「ハワイへ行こう!」そう思い立った時、まず決めたい宿泊先。
    今号では、2019年に新しくオープンしたホテルや、リノベーションしたホテルを大特集しました。編集部員が実際に泊ってみた企画や、ホテルのディテールから見えるこだわりまで、ホテル好きにはたまらない1冊に仕上げました。

    また、2018年の噴火から、今ハワイ島はどうなっているのか?
    現地のコーディネーターさんに聞いた実情など、ハワイ島に関するコンテンツも盛り込みました。

    普通のガイドブックでは満足できないあなたもきっと、満足できること請け合いです。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 個性あふれる店が立ち並ぶ市街地と、四季折々の表情を見せてくれる自然が、ほどよい距離感で隣り合わせになっている、札幌。そんな札幌に暮らす人、札幌を愛する人に向けて「札幌での暮らしが3倍楽しくなる本」を作りました。
    本書は2013年に発売した『札幌本』の第2弾。6年という年月を経て、札幌の街は一層おもしろく進化していました。最新情報はもちろん、押さえておきたい名店から、暮らしを心地よくするためのヒント、おすすめの休日の過ごし方、ココでしか味わえない美味しいもの、さらには札幌周辺のお出かけスポットまで、この1冊にたっぷり詰め込みました。札幌での「食・住」をより豊かにしてくれること間違いなしです!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • エッジの利いた店と昔ながらの落ち着く店が同居する三軒茶屋は、世田谷屈指の人気エリア。日々賑わうこの街が私たちを惹きつけてやまない理由は、なんといっても魅力的な飲食店が多いこと。入れ替わりの激しい激戦区において、新たにこのエリアに加わった店を中心に、“食”を突き詰めた個性豊かな店を集めました。実力派の名店の外せないメニューから、気になる新店を掘り下げた徹底紹介企画、トレンドとは一線を画すディープな酒場案内まで、これ一冊で三軒茶屋の楽しみ方が丸分かり!

    多くの人が行き交い、日々変化する三軒茶屋の魅力を、世田谷線の松陰神社、若林も巻き込んで本特集に詰め込みました。今、三軒茶屋がますます面白い!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の記事「アートを通じて高齢者の可能性を広げる 画期的な老人ホームを発見!」については掲載しておりません。
  • 巻頭企画
    やっぱり知りたいのは新しくて美味い店。
    我が町にここ最近できたけど、なかなか美味しくて評判がいい! でもまだまだ知られていないけど高いポテンシャルを持っている実力店を一挙ご紹介。西から東まで、行きつけにしたくなる、そんなお店を厳選しました。

    特集
    湘南ならではのものづくり。
    湘南にはクリエイティブな才能あふれる職業の人が集います。イラストレーター、画家、書家、カメラマン、ミュージシャン、陶芸家、現代美術家、インテリアデザイナー、ファッションデザイナー……など。そんなセンスのいいクリエイターのアトリエや作品から仕事ぶりまで掘り下げつつ、ここ湘南というエリアがクリエイティブな仕事に適するその理由を探ります。また、そんなセンスのいい人の暮らしにはハイセンスなライフスタイルが散りばめられています。半歩先を行っている賢者のライフスタイルから、湘南暮らしの魅力をヒモ解きます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイ通が作る、ハワイ通のための一冊です。
    ワイキキをはじめ、ハワイには訪れるべきスポットが満載です。
    行った事がある場所にこそ、隠れたドラマがあります。
    好きになってしまう事間違いなしのシェフの生い立ちや気になる「復活した人気店」の特集に、なみだ無しには読めない?! 有名店の裏話まで。
    ライブ感のある写真とともにご紹介します。
    必ず、また訪れたくなること間違いなし。
    見て読んで楽しめるハワイ通のための1冊に仕上げました。

    <特集>
    ハワイ好きが通いたくなるショップ&スポット
    -オーウェンズ&コー・オーナーと巡る最旬チャイナタウン
    -おいしいクラフトビールの嗜み方
    -ハワイ3大ボウル名鑑
    …その他多数
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • つくばの食を極める!

    つくばは野菜や米、畜産など地元産食材が豊富で、それらを絶品料理へと仕上げるシェフは、都内に負けない腕を持っています。また、つくば住民は本当に美味しいものを見極める目があり、食のイベントにも参加したりと「食を楽しむこと」が日常に根付いています。今号では、食材の生産者、つくば屈指の料理人、そして美味しいものに敏感なつくば住民の“食のトライアングル”を、つくばスタイル的視点で深堀り。「美食の街、つくば」とまで言われるようになったつくばだが、人々の生活の礎となる「食」の豊かさがどこから来るのかを追求しました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 老舗から気鋭まで。そして手土産にも重宝される甘いものからここ湘南を発祥として、今や全国区、世界的にも著名になったあのブランドまで。 “自分のために欲しい”と思える、湘南を代表するあのブランドを一網打尽に紹介します。湘南に住んでいるローカルはもちろんのこと、遊びに行く人にとってもページを開きたくなる、そんな本です。ブランドのビハインドストーリーなども垣間見ることができる内容にすることで湘南ブランドを丁寧に紹介しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 小田急線の中でも通勤に便利なエリアとして人気が高く、学生街の熱気も漂う経堂。世田谷線・山下駅と交わり、個人経営の店に勢いのある豪徳寺。実力派の店が点在しながら落ち着いた雰囲気の梅ヶ丘。共通するのは、住宅街としての静けさを保ちつつもハイレベルな飲食店が多いこと。

    昨年末から今年にオープンした新店や、暑い季節に食べたくなるカレーやひんやりスイーツなどの夏メニュー、女性に嬉しい飲み屋まで、気になるグルメを徹底取材して紹介します。さらに経堂ゆかりの人に注目し、個性豊かな人々を軸に街を紐解く企画も。経堂・豪徳寺・梅ヶ丘の多彩な魅力を今まで以上に満喫できる情報を1冊にまとめました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 湘南ローカルは週末も抜かりがありません。
    横に広い湘南で、ちょっとしたお出かけとなるとメインストリームからは外れた東西エリアに遊びに行くのが定説。
    今回は東は三浦、横須賀、葉山周辺、西は二宮、小田原、真鶴、箱根、沼津周辺まで幅広くスポットを当ててリアルに湘南ローカル御用達のグルメやスポット、街、宿などを紹介します。週末の日帰りから1泊2日まで、夏休みの計画の参考になること請け合いです。
    小特集では、この時期にしかお目に掛かれない冷たい麺をフィーチャーしています。
    定番のあの店の冷たい麺から、気鋭の店渾身の冷たい麺までお腹の中からひんやりするような“納涼冷麺”を紹介します。夏の風物詩をぜひご堪能あれ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 24時間、365日、とにかくハワイを感じていたい。
    すべてのハワイ好きのためのライフスタイル&情報マガジンです。

    ■第一特集
    ときめくハワイ体験をご案内
    心躍るハワイ

    ハワイはなぜこんなにも多くの日本人を惹きつけるのでしょうか? 
    気候、ホスピタリティ、文化、歴史、自然……。
    本特集ではあらゆる角度から、その理由を探っていきます。
    目を通せば必ずハワイに行きたくなる魅力的な情報をたっぷりとお届けします。

    ■第二特集
    ヒストリカルレジデンスの暮らし

    歴史的な価値のあるヒスリアルレジデンス。
    ハワイの伝統に裏打ちされたその建物に暮らす人たちの“ハワイらしさ”にフォーカスします。

    ■第三特集
    大人の女性が楽しむハワイ
    「ハワイが私にくれるもの」

    30代以上の女性に向けた、とっておきのハワイ体験をお届けします。
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  • 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。2015年の『目黒本』発売から約4年の年月を経て、最新版が登場!本誌は目黒に住んでいる人や働いている人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。今回は、目黒で過ごす「休日」と「平日」のそれぞれの楽しみ方をご提案。大切な人を連れて行きたい「ちょっといい店」や、東京の最先端を行くカフェ特集、知られざる街の歴史、平日の朝を充実させる朝ごはんや目黒で働く人に聞いた”午後のテンションを上げてくれる”ランチなど。目黒ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 平成最後の『世田谷ライフmagazine』の特集エリアは、約2年ぶりの登場となる下高井戸・明大前。

    昔懐かしいローカル線を彷彿とさせる世田谷線の終着点、下高井戸。駅前には市場や商店街が広がり、今でも地元住民の“生活のための場”として活気に溢れている。また日本大学のキャンパスもあることから、“学生の街”としての顔も持つ。それはその名の通り、ひと駅隣の明大前にも言えること。

    学生でも楽しめるような大衆食堂やテイクアウトのスイーツ専門店、街の憩いの場としての喫茶店、“激シブ”酒場など、地元民から親しまれる名店が、この街にはたくさんあるのだ。そんな下高井戸・明大前そして近隣の松原・東松原・代田橋を徹底的にリサーチしました!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本有数のビーチタウン、湘南。
    東京から電車や車でもわずか1時間程度。
    タウン&カントリーの両面を享受できる、そんな魅力も内包しています。
    今号では、ここで暮らす人々の最新、最旬トピックスをキャッチアップし、
    様々な切り口でご紹介する19のトピックス集。
    遊びやアクティビティ、トレンドから
    ローカル情報=ビジターが訪れても楽しめるコンテンツが満載。
    性別、年齢問わず様々な人々が気になる“湘南の旬”を幅広く紹介しています。
    付録には毎年恒例の冊子「湘南の家づくりガイド2019」がついています。
    誌面内容はもちろんのこと、付録も充実しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※デジタル版には、紙版の特別付録「横山泰介×鈴木英人オリジナルイラストカード」は含まれません。
  • 713(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。
    満を持して『盛岡本』が初登場!
    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する本書は、
    盛岡に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。
    地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、
    地元タレント、ふじポンさんのおすすめスポット、
    知られざる街の歴史、街を盛り上げる人々や、盛岡の「麺」特集など。
    盛岡ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。
    本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • その街に暮らす人達に読んでほしい
    滋賀の魅力を深く紹介するインナー向けガイドブック。
    2016年6月に発行した『滋賀本』を元に再編集し、持ち歩きやすいサイズで新たに登場します。
    観光を目的としたガイド本やいわゆる人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。
    琵琶湖をはじめ、広大な自然に恵まれた滋賀ならではの食文化、彦根城下を巡る歴史散策の提案、知っておきたい街が誇る自慢の手土産……。滋賀には、知っているようで、実は知らない魅力的なコンテンツがまだまだ多くあります。
    今度の週末は、本書を片手に改めて街を再発見してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハワイに何度も訪れている人も、たかがワイキキと侮るなかれ、
    ワイキキにはまだまだ我々が知らないワクワクさせてくれることが、そこかしこに散らばっています。
    今号の大特集「ワイキキの秘密。」では、そんなワイキキの魅力について、掘り下げています。
    世界が注目する最先端のワイキキ、ハワイ好きなら誰もが知る有名店の隠れた名メニュー、
    よく見るワイキキの知られざるバックストーリーなど、ワイキキの“秘密”を解き明かしていきます。
    第二特集では「アロハのあるカントリーライフ」と題し、
    第一特集とは打って変わり、ハワイの美しい自然と寄り添いながら暮らす人達のライフスタイルを取り上げています。
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  • 今、二子玉川、用賀、桜新町のグルメシーンが熱い!

    駅周辺には商業施設が集まり、最近では企業の本拠地にもなるなど、
    ますます賑やかさを増す二子玉川。
    そんな華やかなイメージとは対照的に、
    地域コミュニティがしっかりと息づく用賀、桜新町。
    実は今、このエリアの「食」が面白くなっているのです。
    自然と人が集まる、地元に愛された温かい食処から、
    特別な日に訪れたい隠れた名店まで、
    私たちの好奇心と胃袋を満たしてくれる食体験に溢れています。
    地元住民はもちろん、これまであまりこのエリアに馴染みがなかった人も、
    お腹を空かせて歩いてみてください。
    『世田谷ライフ』だからこそお届けできるディープな情報が詰まった1冊、必見です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 夏の間に喧騒を見せていたビーチサイドには、冬は人もまばら。
    そう、湘南のハイシーズンは言わずもがな夏。
    だけど、季節ごとに異なる表情を見せてくれるところもここの魅力のひとつ。
    冬だって湘南には楽しみ方がある。
    屋内外問わず、そんなワクワクするような冬時間をお届けします。
    第二特集では「湘南甘い生活。」としてスイーツを特集。
    湘南でいま行くべきお店を厳選して紹介しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2004年の創刊から、“旅行以上、移住未満”の過ごし方を
    提案するハワイのライフスタイル雑誌です。
    現地スタッフの地元密着情報を交えながら、
    ガイドブックとは異なる切り口でハワイの魅力をお届けします。

    56号のテーマは「スイートハワイ」。
    “甘い” をキーワードに、スイートなハワイの過ごし方をご紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 713(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。おかげさまで好評を得ている『くまもと本』『北九州本』『福岡本』に続き、九州地方では4作目となる『宮崎本』が満を持して登場! 本書は宮崎に住んでいる人に向けてDEEPな目線で街を紹介する、宮崎住民のためのガイドブックです。
    街の基本情報を抑えつつ、宮崎が誇る名店や意外と知らない街の歴史、青島を盛り上げるキーマンや注目のスポット、宮崎の食を支える生産者特集など、住んでいる人が宮崎ライフをより楽しめ、もっと地元が好きになる企画が満載! 住んでいる人はもちろん、全国で暮らす宮崎出身者が地元を誇れる一冊になっています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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