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『料理・グルメ、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 「玄米食は腸にいい」と思っている人は要注意。あなたの知識、たしかめてみませんか? 大腸内視鏡検査、生活習慣病としての大腸疾患、地中海型食生活、漢方療法などに詳しい医師・松生恒夫による、知ってビックリな健康常識!
    (※本書は2010/1/1に長崎出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「日本の伝統的な食事が健康にいい」ということは、皆さんご存じだと思います。

    ただ、健康にいい食事は、和食だけの専売特許ではありません。
    実はオリーブオイルをふんだんに利用した、地中海式の食事も理想的な食事なのです。

    そのカギは、オリーブオイルが握っています。

    本書では地中海食の効能、生活への取り入れ方を解説し、さらに、和食と地中海食を融合した「地中海型和食」を提案します。
    簡単、手軽に、快腸な生活をしてみませんか?
    (※本書は2020/1/22に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 第1弾『すごい弁当力!』の反響にこたえ、さらに深く、豊かに、手づくり弁当の力を追求。子どもが自ら作る「弁当の日」の実践例の紹介(応用編もあり)、ほんとうの「食育」の提唱、等々。
    第1弾同様、「弁当」をめぐる感動・感涙のエピソードや子どもたち(小学生~大学生まで)の体験談や作文も多数収載!
    (※本書は2010/5/18に株式会社 五月書房より発売された書籍を電子化したものです)
  • 一昨日の夕食は思い出せなくても、弁当の思い出は、鮮やかによみがえる。心の中に弁当が刻まれている。それが弁当の力だ。きっとあなたも弁当がつくりたくなる。人気コミック『玄米せんせいの弁当箱』にも関わった佐藤剛史が、あなたの「手づくり弁当」の思い出を、強い力に変える。
    (※本書は 2009/8/1に株式会社 五月書房より発売された書籍を電子化したものです)
  • 最新の研究、臨床データに基づいた、定説を覆す食と健康の真実

    ・地中海料理は長寿につながらない!?
    ・代謝を高めるのは長生きに逆効果!?
    ・適度な断食で寿命が延びる!?
    ・鉄分を摂りすぎると老化が早まる!?

    死ぬまで健康で若々しくいるための秘訣はただひとつ。
    腸がよろこぶ食事をとること。
    これだけ守れば、がん、心臓病、アルツハイマー病、肥満……
    あらゆる病気を防いで、いつまでも老けない体を保つことができる。
    最新研究と臨床データから導き出した、今日からできる若返りの食事術を大公開!

    砂糖やプロテインは NG 、
    一方キノコ類やオリーブオイル、アボカド、ヨーグルトなどが好ましいなど、
    具体的なアドバイスのほか、おすすめのライフスタイルやレシピも掲載。

    【「はじめに」より抜粋】

    今日の私たちは、健康寿命(人が完全な機 を維持できる期間)の大幅な減少を目の当たりにしている。
    現在では、ほとんどの人が50歳を境に健康状態が悪くなっている。
    (中略)
    私は心臓外科医として、何万人もの人々の命を延ばす手助けをしてきた。
    それほど多くの人々が長生きできるよう協力できたことを誇りに思う。
    だが、健康と長寿について教わったこと、それも多くの一流の医師が今でも真実だと信じている情報の大半が間違っていたと気づき、
    ロマリンダ大学医学部の教授と心臓胸部外科の部長という職を辞した。
    この19年 、栄養療法と従来の医学を組み合わせて患者の治療に当たり、
    驚異的な結果を何度も目の当たりにしてきた。私の患者は、腸内細菌を正しく扱うことで、劇的に寿命を延ばしてきたのである。
    多くの医師なら手の施しようがないと諦める病気の劇的な回復さえも私は見てきた。
    (中略)
    あなたが何歳か、何歳だと感じているか、今まさに病気か健康かは関係がない。
    私のプランに従えば、わずか数週間のうちに腸内の良き仲間たちが増え、不法占拠者が減る。
    そして活力がみなぎったり、加齢性の一般的な疾患の症状が出なくなったり、肌がきれいになったり、
    体重が減ったりするなどの体の変化を目の当たりにし、実感するだろう。

    スティーブン・R・ガンドリー Steven R. Gundry
    M.D.医学博士。ヒト微生物叢と腸との関わりの世界的権威。2000年、手術不能な冠動脈疾患患者が食事法の変更とニュートリシューティカル(アミノ酸)サプリメントの組み合わせによって劇的に回復したことに感銘を受け、それまでのトップ心臓外科医としてのキャリアの方向性を大きく変えて、カリフォルニア州パームスプリングスとサンタバーバラに国際心肺研究所と、その下部機関として回復医療センターを設立し、研究と臨床を行なっている。この研究所では心臓病、糖尿病、自己免疫疾患、がん、関節炎、腎不全、認知症やアルツハイマー病などの神経疾患など、多くの病気を食事や栄養学によって改善するための研究と臨床により、患者の健康寿命を最大限に延ばすための高度な血液検査や血流測定などを行っている。独立医師格付け機関キャッスル・コノリーによる米国のトップドクターに21年連続で選出。イェール大学、ジョージア医科大学卒業。著者に『食のパラドックス』(翔泳社)がある。

    川岸 史(かわぎし ふみ)
    翻訳家。立教大学ドイツ文学科卒。
    『世界で一番美しい馬の図鑑』(エクスナレッジ)で2017年度JRA賞馬事文化賞受賞。
    主な訳書に『イマジン ジョン&ヨーコ』(ヤマハミュージックメディア)『アント・ワールド アリの世界』(ニュートンプレス)『建築する動物』『夜行性動物写真集』(ともにスペースシャワーネットワーク)『人生最後の食事』(シンコーミュージック・エンタテイメント)などがある。映像翻訳、コラム執筆も行う。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    食養ごはんとは…
    からだが必要としている食材や味を理解し、食事を通じて、からだを養い、治していくこと。

    肥満、アレルギー、体のだるさ、免疫力低下…
    現代のさまざまな体調不良の原因のひとつは、食生活にもあります。

    食べたものが血液を作り、血液がからだを作る。
    だからこそ、素材の味をそのまま、本当にからだが必要としているものを食べることで
    体調改善を行うのが、「秋山式食養」です。

    10万部越えの書籍『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』を実践する
    季節ごとの食材のおいしさと栄養を引き出した、135のレシピを紹介!


    【食養ごはんの特徴】

    ・食材のおいしさと栄養を引き出す
    食材が一番おいしくいただける旬の季節ごとに分類して紹介しています。
    食材ごとに、おいしさと栄養を引き出すための「下ごしらえ」、「切り方」、「火の入れ方」の方法と、特徴、歴史、成分についても記載しています。

    ・素材本来の味を活かすレシピ
    掲載しているレシピは、かんたんに作れて、素材のよさをシンプルに味わえるものばかりです。
    過剰なうまみで演出されたおいしさではなく、からだが本当においしいと感じる、シンプルで深みのある料理になります。


    【こんな人におすすめ】
    □ 毎日の食事でからだの不調を改善したい
    □ 添加物や、栄養の偏った食生活を改善したい
    □ 旬の素材を活かし、おいしく食べたい
    □ 食事に気を遣うことで、毎日を健やかに、丁寧に生きていきたい
  • 春夏秋冬、いつも調子がいい体
    7万部突破のベストセラーシリーズ最新刊!
    「だるい」「冷える」「風邪を引きやすい」「便秘」「頭痛」「眼精疲労」……あらゆる体のお悩みを食べて解決します。

    こんな体の不調はありませんか?

    □季節の変わり目に風邪を引く
    □低気圧が訪れると頭痛がする
    □寒いときには、膀胱炎や腰痛になる
    □秋には抜け毛が増える
    □暑い季節には足がつりやすい
    □夏バテは毎年のこと

    1つでも当てはまる人は、今日から食べるものを変えてみましょう。

    体をバテさせる原因は、星の数ほどあります。
    文明が発展し情報量が増えたり、移動手段が便利になって運動量が減る一方で食事のバリエーションは増え、ここ数十年で一気に生活スタイルが変化しました。
    しかし、人として備わった体の仕組みは古来ほとんど変わらないので、
    気の赴くままに生活しているだけで体に負荷がかかり、不調を感じることになります。

    そこで、年間2000人以上の不調に悩む方々の相談に応えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、
    「漢方×腸活×栄養学」の視点から体の不調を食べて治す方法を紹介します。

    各シーズン・毎週ごとに陥りやすい不調のメカニズムを解明して、その対策のための食薬プログラムを提案します。
    毎週の食べるといい食材をスープや料理の具材として使うだけで大丈夫!
    食べるもののチョイスを少し変えるだけで、ためこまない、めぐりがよい、「バテない体」へ導いてくれます。

    【食薬プログラムの例】
    ◆1月 ポカポカで強い足腰をつくる
    1週目 骨の強化に「昆布」&「山芋」
    ◆3月 免疫と自律神経のバランスを整える
    2週目 アレルギー症状の対策に「バナナ&イチゴ」
    ◆ 4月 バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策
    2週目 頭痛改善に「ルッコラ」&「アーモンド」
    ◆6月 3割手放して体をデトックス
    3週目 梅雨時のむくみ改善「サニーレタス」&「もやし」
    ◆10月 髪と肌のうるおいを体の芯からつくる
    2週目 乾燥肌に「鶏の手羽先」&「もち麦」
    ◆12月 食べて動いて、熱をつくって万病のもとを撃退
    1週目 寒さに負けない体をつくる「カレーパウダー」&「ニラ」など。

    テレビや雑誌で紹介されました!
    ・『王様のブランチ』(TBS、5月29日のBOOKランキングでのご紹介)
    ・『夕刊フジ』(産業経済新聞社、5月24日~31日)
    ・『bis』(光文社、6月1日発売の7月号)
    ・『からだにいいこと』(世界文化社、6月16日発売の8月号)
    ・『パンプキン』(潮出版社、6月18日発売の7月号)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま食べているもの、もう一度見直してみませんか?
    肥満、不眠、アレルギー、糖尿病、ガンなど、さまざまな病気、不調に悩む人を、「食」で健康に導いてきた著者による、初の著書。

    どんな人の体にも、「自然治癒力」が備わっています。けれども、現代は「食」の誘惑がいっぱい! 知らないうちに、体本来の力を低下させ、不調や病気を引き起こす食生活を送っているかもしれません。
    病院やお医者さんのお世話になる前に、食事を正すことで、体を変えることはできます。
    まずは、日本人が昔から食べてきたものの「力」を、あらためて見直すこと。そして、日々の習慣と化している「食べ方」を振り返ってみること。
    本書では、いま何を食べるべきか、何を食べてはいけないのか、そして、どう食べるべきかを、豊富なイラストとともにお伝えしていきます。
  • 全世界で1200万部突破の大ベストセラー!NY タイムズ40週連続ナンバー1の超ベストセラーを生んだ健康栄養学『ナチュラルダイエット』を携書化。

    好きなだけ食べて健康でいられる方法とは!? 今すぐ実践できる「病気に無縁の食べ方」

    ・カロリーと肥満は無関係
    ・生命力のある水で、体の毒素を洗い流す
    ・肉料理とポテトの組み合わせこそ、胃痛の原因
    ・「朝食にフルーツ」を1週間続ければ驚くほど健康に
    ・肉食は本当に必要か
    ・バナナはステーキより良質なタンパク源
    ・牛乳、乳製品こそが骨粗しょう症を引き起こす

    本書でご紹介する方法なら、スリムな体型を維持してエネルギッシュになると同時に、がんや心臓病、脳卒中などの悲惨な生活習慣病を予防することができ、いつまでも健康でいられるのです。

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