『料理・グルメ、日本財団が選んだ学習マンガ100選、1円~、2016年12月27日以前(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全177件
-
「このワインは永遠の未完成、サグラダ・ファミリアである」。明かされた『第七の使徒』の表現。それは、人の力を信じ、あきらめることなく夢を紡ぎ続けるその先にあるもの――。そこから『使徒』がフランスを中心とする“旧世界”のワインではないと確信した遠峰一青(とおみね・いっせい)はアメリカへと向かう。一方、同じく“新世界”のワインに着目した神咲雫(かんざき・しずく)が向かったのは……!? ひとつのワインを想い、それぞれの新世界(ニュー・ワールド)へ――。
-
ワインを飲みながら走る42.195キロ。メドックマラソン編、スタート! 『第七の使徒』対決は、完膚なきまでの敗北。使徒対決そのものに疑問を感じた雫(しずく)は、闘いからの離脱をほのめかす。そんな折、雫は世界最高のワイン銘醸地のひとつ、ボルドー左岸で催される「メドックマラソン」の存在を知る。亡き父・豊多香(ゆたか)のワインの原点を捜すため、そして使徒対決の意味を見つけるため、雫はマラソンのスタートラインに立つ。
-
「食」と「ワイン」の祭典「フード&ワインショー」に参加することになった太陽ビール・ワイン事業部。神咲雫(かんざき・しずく)たちはパートナーに、チェーン展開する中華料理店を選ぶ。“中華料理に合うワイン”という難題に、試行錯誤の末イタリアワインという答えを導き出す。絶妙のマリアージュに自信を持って本番に臨む彼らだが、前代未聞の組み合わせに一般客の反応は鈍い。イベント成功に足りないもの、それはいったい──?
-
雫(しずく)と一青(いっせい)が、それぞれに大切な人の命と向き合いながら選び取った「第十二の使徒」――。ついに、決戦の時! 勝者はどちらか――そして、その先に待ち受ける「神の雫」とは――!? 神咲豊多香(かんざき・ゆたか)が息子たちに残した最後の謎に迫る! 人生とはワインであり、ワインこそが人生。『神の雫』ついにフィナーレ!
-
末期ガンに立ち向かう秋絵(あきえ)と、若年性アルツハイマーに抗う香花(きょうか)。それぞれの願いに寄り添うワインを捜す雫(しずく)と一青(いっせい)。二人はそれこそが『第十二の使徒』と確信する……! 『第十二の使徒』編、クライマックスへ!!
-
沖縄からまことが博多に帰省! 釣りに、水泳部の陣中見舞い、家族で料理対決など、久々に博多の夏を目一杯満喫!! 収録メニュー:「イタリアン鍋DX(デラックス)」「えんどう豆の卵焼き」「フィッシュサラダ」「タマネギジャム」「牛ハツのオイスターソース炒め」「ドライトマト」「コロダイクッキング」「雑魚(ざこ)鍋」「ブルーベリーサラダ」「サザエ飯(はん)」「海ぶどう寿司」
-
末期のすい臓がんと診断され、死に立ち向かう藤枝の連れ合い、秋絵。若年性アルツハイマーとなり、自らの記憶を失う恐怖の中で、己を保とうとあがく女性、香花。二人の苦悩が、雫と一青を『第十二の使徒』へといざなう…。『神の雫』フィナーレに伴い、単行本も3ヵ月連続刊行!
-
末期のすい臓がんに冒された、藤枝の連れ合い、秋絵。若年性アルツハイマー病に苦しむ、天才テイスター、甘糟香花。それぞれの女性が、自らの命と向き合い、己を託すワインを求め始める…。神咲雫と遠峰一青の最後の争いに、二人の女性はどんな影響を与えるのか? ――奥深いワインのオールドヴィンテージ――“古酒”の魅力を堂々語り下ろす!
-
みゆき、まことのいる沖縄へ一人旅。沖縄の元気、体いっぱいいただきま~す!! みゆきが沖縄で食べるユニーク料理「たこライス」「南国ヤキソバ」の他、面白くておいしい料理レシピと元気が出る笑顔が盛り沢山! 第103巻のメニュー……たこライス/南国ヤキソバ/ミックスカツ/がぜみそ/サンマのへしこ風/ハチノスチリビーンズ/バスケットヤキソバ/マーマー丼/ナシ丼・ネギ丼・オイ丼/バーニャカウダ/よだれ鶏
-
モノ作りなら世界一の日本人が造れば、ワインはこんなに美味しくなる! 日本ワインをリードするプレミアムワイン「日本三大シャトー」堂々発表! もちろん、親しみやすい価格の日本ワインも多数登場! そして、ついに最後の『使徒』となる『第十二の使徒』の記述が公開される! 最後の『使徒』は“刻(とき)の魔法使い”すなわち古酒! 雫(しずく)と一青(いっせい)、相対する二人の、刻をめぐる冒険が始まる!
-
最長シリーズとなった『第十一の使徒』編、別名スペイン編が決着! 替わって始まるのは、「日本ワイン」編! モノ作りにかけては、自他ともに認める世界一。そんな日本人が本気になれば、ワインはこんなに美味しくなる。南北に長く、険峻な産地がもたらす標高の高さと多様な気候。日本というテロワールを表現する逸品ワインは、あなたのすぐ近くで造られている――!
-
荒岩一味は金丸産業に勤めるごく普通のサラリーマンパパ。だけど、料理の腕はとびっきり!! 第69巻のクッキングメニュー……くずまんじゅう/ビーフカレー/ところてん/ガンボカレー&スープ/チャツネ/ドミグラスソース&ハヤシライス/夏の冷水茶漬け3種/おきゅうと(いごねり)/そばどじょう/サラダ・ライス
-
荒岩一味は金丸産業に勤めるごく普通のサラリーマンパパ。だけど、料理の腕はとびっきり!! 第58巻のクッキングメニュー……白菜漬け/ホタテサラダ/ハマグリの潮汁&卵蒸し/マテめし&マテスパ/雑穀おこわ/ザワークラウト/フレーズ・ロマノフ/エッグシチュー/レモンステーキ
-
荒岩一味は金丸産業に勤めるごく普通のサラリーマンパパ。だけど、料理の腕はとびっきり!! 第60巻のクッキングメニュー……沖縄のミソ汁/イカスミ汁/丸ごと豚足/かんぴょう冷麺/カツオの頭のタタキ/切り干し大根のオムレツ/手作りケチャップ/マツタケのピザ/洋なしのピザ/包みピザ
-
荒岩一味は金丸産業に勤めるごく普通のサラリーマンパパ。だけど、料理の腕はとびっきり!! 第59巻のクッキングメニュー……カツオのユッケ/かしわうどん/黒ゴマヨーグルト/タンドリーチキン/おからのクッキー/とうふのアイスクリーム/即席ラーメン/ピリ辛春雨豆腐/フレッシュカクテル/バジルペースト
-
雫(しずく)vs.ローラン開戦! ――スペイン貴族・ミゲルのパーティーで待ち受けるローランの罠。「グラナダの夕陽」のワインを見事捜し当て、その本質を描ききる雫。しかし、ローランはもう一本、「グラナダの光景」第二幕ともいうべきワインを用意していた。圧倒的自信と表現力。そこには一青(いっせい)の横に控えていた少女の面影はない――。そして戦いのステージは『第十一の使徒』へ。スペインが誇る至高のワインが目白押しの第38巻!
-
荒岩一味は金丸産業に勤めるごく普通のサラリーマンパパ。だけど、料理の腕はとびっきり!! 第36巻のメニュー……5色ライス/カツそば/アフタヌーンティー/フレッシュセーキ/松葉のサイダー&ジンジャーエール/卵かけごはん/オニオンゼリー&コーヒーゼリー/スコッチーズエッグ/おもしろハンバーグ/ウナバーグ
-
「グラナダの夕陽」を探せ!高い標高。50年を越える古木。世界中から集まる腕利きの醸造家たち。今世界で一番面白いワイン産地スペインに上陸した雫たちに突きつけられた新進のワインセレクターからの挑戦状。「グラナダの夕陽」をイメージさせるスペインワインとは? そして、そのセレクターの正体は!? 今、まさにルネッサンスの時を迎えたスペインワインに刮目せよ! 『第十一の使徒』編、白熱!
-
『第十一の使徒』がついにその姿を現す。その書には風、そして夕陽のフレーズが多用されていた……。ここまでの勝敗は雫(しずく)と一青(いっせい)、ともに5勝。負けられない戦いの鍵を握るのは、“夕陽の国”にして、知られざるワイン大国スペインなのか――。エレガントなワイン造りを目指す若き醸造家たちが生み出すスペインワインの新潮流に注目せよ! そして、モーニング本誌掲載時話題を呼んだ「遠峰一青、ミステリークルーズ」編も掲載!
-
『第三の使徒』対決を終え、神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)はそれぞれの日常に戻った。ある日、太陽ビールワイン事業部に持ち込まれたのは、韓国料理に合うワインをコーディネートしてくれという依頼だった。しかし、韓国料理にとって欠かせない存在の“キムチ”がワインとどうしても合わないことが判明する。雫はワインに秘められた無限の可能性を信じ、ワインと韓国料理の“ベストマリアージュ”を探すため韓国へと旅立った!!
-
『第八の使徒』完全捕捉! その一本は、神咲豊多香(かんざきゆたか)が憧れた高潔な「マドンナ」。彼女に謁見を許された者は、心せよ。万人を虜にする官能の芳香(アロマ)に酔いしれぬよう――。雫(しずく)と一青(いっせい)が用意したそれぞれのワイン。その二本のシャンパーニュには決定的な違いがあった! 豊多香が遺した『使徒』に隠された“マドンナ”を探し出したのはどちらなのか……!? 『第八の使徒』編、決着!
-
『第五の使徒』を巡る闘いが始まる。舞台となるのは白銀の高峰。命を落としかねぬ第5ステージに迷いもなく動き出す遠峰一青(とおみね・いっせい)。一方、神咲雫(かんざき・しずく)はヒントを求めて向かった富士山で、清香(さやか)という女性と出会う。彼女は槍ヶ岳で遭難した幼なじみが、彼女と一緒に飲もうとしたワインを探しているという。手助けをすることになった雫とみやび。果たして、この出会いが『第五の使徒』へとつながるのか……。
-
ワインの魅力(エロス)を教えてやる。ワインは銘柄(ブランド)じゃない。官能で味わうものなんだ――。大手スーパー新規出店のワインのプロデュースを任された神咲雫(かんざき・しずく)。しかし、担当の高杉部長は高級ワインだけを集めろと言う。その依頼に違和感を覚える雫は、5大シャトーを凌駕(りょうが)する格下ワインを見つけることを約束する。しかし、それは砂漠から一粒のダイヤを見つけるような難解な作業でもあった。
-
「困難」の巨壁を越えし者、『第九の使徒』の紅き抱擁を受けよ。――「勝利の女神」を求め「困難」の路(みち)を疾(はし)る一青(いっせい)、その姿を追走し、イタリア中部を激走する雫(しずく)、迎えるは、瞬時にワインの銘柄を見抜く天才・クリストファー。歓喜の空の下、『第九の使徒』を戴冠する者は!?日本のエンターテインメント祭典 in パリ「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞、受賞!
-
『第十の使徒』編、開幕!神咲雫(かんざき・しずく):4勝、遠峰一青(とおみね・いっせい):5勝で迎えた一戦は、神咲豊多香(かんざき・ゆたか)が遺した、かつてないほど「難解で複雑」な記述から幕を開ける。攻略すべきは、人生を狂わせるほど底知れぬ魅力を放つ魔性のワイン、ブルゴーニュのピノ・ノワール。崇高さすら感じられるほど、香りも味わいもエレガントなワインたちだが、はまればはまるほど、抜け出せない「迷宮」でもあった。
-
神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)の闘いは、いよいよ第2ラウンドへ。神咲豊多香(ゆたか)の遺言状に表現された『第二の使徒』の姿は、名画「モナ・リザ」だった。期間は3週間。一青は内なるワインへの「渇き」を呼び起こすためタクラマカン砂漠へ旅立つ。一方、雫はミステリー作家・夏八木舞子から、彼女の元へ送られてきた銘柄不明のワインと脅迫状めいた手紙について相談を受ける。そのワインが『第二の使徒』へ繋(つな)がる鍵になると気づくのだが……。
-
まこととえつこ、偶然に訪れた二人だけの夏の一日は、えっちゃんにその想いを蘇らせる。甘酸っぱい“マッコリカクテル”の味は小さなハートに込められたえっちゃんの恋の味!? 第133巻のメニュー……「カルピスクッキング」「博多カジョス」「漬け込みバーベキュー」「のりの佃煮」「マッコリカクテル」「だし」「ゴーヤの佃煮」「儀助(ぎすけ)煮」「チャンボッタ」「鯨(ゲイ)ジャガ」
-
大好きなとうちゃんと大人になったら一緒に酒を飲む……幼い頃荒岩少年が抱いた夢。結婚し、父となった今、その想いが叶う。父の日に贈りたい「カツオのオイル煮」で乾杯!! 収録メニュー……トンソク煮/トマト鍋/ステーキ・ロッシーニ風/タコスパ/ちゃんら~/バターもち/カツオのオイル煮/五平もち/スジがめ煮/紫陽花(あじさい)の和菓子
-
5月の連載30周年イヤープレ記念! 『グラゼニ』のレシピ未公開マンガ飯「唐揚げチャーハン」をパパ流味付けで制作!! パパ流唐揚げチャーハンレシピと特別解説田中流食べ方指南特別収録!! 第131巻のメニュー……粒マスタード/てば鍋/ジネンジョピザ/ワカサギマキマキ/塩煮大根/朴葉焼き/ジン・レモン&ジン・ミカン/ロールキャベツバーグ/クレソンのおひたし/エッグベネディクト
-
まこと、豊かで美しく力強い沖縄のブルースに心とらわれる! 「おからあげ」で乾杯さぁー! 第130巻のメニュー:鉄板ステーキ/おいなりちまき/ハマグリスパ/おからあげ/カスタニャッチャ/H・P師走(ホットプレートしわす)鍋/SOSヤキソバ/スノーホワイトカレー/カリカリコーヒーチョコ/ドリーム餃子
-
虹子さんがニチフク新聞文化部副部長に! チーズケーキが大好きな虹子さんにはブルーチーズを使った「大人のチーズケーキ」でお祝い!! 収録メニュー:「ローストポーク」「ダシカラ」「オムコンそば」「レブヒート&スナキュー」「マヨブタ」「H・P(ホットプレート)ビビンパ」「チムタク」「ダンゴ汁DX(デラックス)」「トンカツオムレツ」「大人のチーズケーキ」
-
お雛さまの町・大分県日田で「日田焼きそば」「ひたん寿し」など、荒岩父娘が一泊二日のグルメ旅! 第127巻のメニュー……ブロッコリー鍋/カイチアオ/日田焼きそば/ひたん寿し/キャベツのポタージュ/シイタケのからし漬け/リナラムネ/菜の花のファルファーレ/チョコアンゼリカ/山菜まぜごはん/マリーゴールドオムライス
-
甲羅(こーら)びっくり! おいしいカニクッキング3連発に、妊婦さんや疲れた人に最適食材「ゆり根」料理特集を収録! 第126巻のメニュー……マイルドケジャン/セコのミソ汁/ガン汁/ゆり根鍋/ゆり根三昧クッキング/塩麹ベーコン/ボルシチ風おでん/角煮ロースト/包み焼き/クロッカンテ
-
メガネさんに誘われ網走弾丸サケ釣りツアーを決行! 周りが爆釣の中、荒岩は絶不調……!! さらに今巻には、クックパッド「我が家のテッパンごはん」レシピ募集コラボ企画の特別編も収録! 第125巻のメニュー……ザンギ&ザンギ飯/ホッケソーメン/グレープ&ソフトサラミ&赤ワイン/石狩鍋/ミートナス/ポルケッタ/アゲグリ&アゲグリスブタ/スープカレーおでん/ピーマンみそのチャンチャン焼き/カレールウのカレーチャーハン
-
荒岩ファミリーが微笑みの国・タイにサワディカップ(こんにちは)!! ゾウに乗り、タイ舞踊を踊り、アユタヤに心震え……この国では誰もが自然と笑顔になる! 第122巻のクッキングメニュー……カオソーイ/ミアンカム&ヤム・ソムオー/カントーク/カオマンガイ&ガパオガイ&ガイヤーン/ナンプリックガピ/ローティーサーイマイ/プーパッポンカリー&クン・チェー・ナンプラー/カノムクロック&ヤムウンセン/博多ピザ/カラタマ&カラサラ
-
「急に工藤くんの顔が見たくなったの」と、突然、東京へ遊びに来た種ヶ島ちゃん。そして、彼女からそっと告げられた一言に工藤は……。おしどりカップルに急展開!! 第124巻のクッキングメニュー……スープカレーチャンポン/コンキリエ・アラビアータ/イトコンドリア/トリ皮クッキング/ヒラメの五枚おろし/ズッキーニクッキング/あいすまんじゅう/パンツァネッラ/豚汁DX/骨かじり
-
荒岩の妹・味知が東京に出てきて初めて迎えた冬――。仕事に疲れ、淋しさに押しつぶされそうになったとき、故郷・博多から母が送ってくれた「ゆず茶」が心も体も温めてくれた――。第121巻のクッキングメニュー……赤ワインローストチキン&ポーク&ビーフ/チキンライスチキン/ビーフライスビーフ/プレッツェル/カンパーニュ/北海大ダコ三昧/ゆず茶/シシ鍋/トンソクととうがんのスープ/こども鍋
-
構想1年! ぴっかぴかの6年生・みゆきが挑戦するぴっかぴかメニュー「白身魚のシャカシャカ焼き」の出来栄えは――!? 第123巻のクッキングメニュー……春の足あと揚げ/トムヤムおでん/オイルサーディンクッキング/白身魚のシャカシャカ焼き/貝千チャンポン/アイシングクッキー/タケノコ春巻き/ネギクッキング/コロッケそば/ナポリタン焼きそば
-
沖縄で大学に通うまことは、料理の腕前を活かして居酒屋でバイト。ある日、寝入ってしまった酔っぱらいが一人。その人は、まことの大学の比較民俗学教授だった。仕方なく、教授を職員宿舎に送り届けたまことだったが……!? 第119巻のメニュー……ゆで豚ロースト/漬け込みローストビーフ/豆腐ハンバーグ/ラーメンサラダ/中華ピーメン/ゴーヤカレー/サルスエラ/カポナータ&ケーク・サレ/ズッパディペッシェ
-
おもしろパン特集! 4種の楽しくておいしいパンの作り方をご紹介。ドレーミベーカリーの大介くんやみゆきが大きく成長しています。ホント、あっという間にみんな大きくなります。食欲も、料理の腕も…? 第114巻のメニュー……フキ・タケ・トリ煮&キャラブキ/コメピザ/フォカッチャ/グリッシーニ/ベーグル/スタッフド・ポーク/若者(わっかもん)の晩ごはんオンパレード/ホワイトマーボー/梅ミソ/牛タンチャーハン
-
サラリーマンとは切っても切れない関係の「出張」。今回、荒岩は名古屋へ向かいます。仕事をキッチリ終わらせてから、岡崎付近の郷土料理「煮みそ」探しに奔走。でも、食べられる店が見つからなくて……!? 第117巻のメニュー……アヒージョ/豚スネ肉のシチュー/ライスペーパーパーティー/タラの煮みそ/ナポリタンD(デカ盛り)/焼きカレー/さっぱり鶏モツ鍋/モッチョッチョ/小魚のスープ/チーズのみそ漬け
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。