『男性向け、アニメ化・実写化、料理・グルメ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。なんとも物騒な暖簾のかかるその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情があふれている――。じっくりと共に過ごす時が人の心を近づけてゆく。深まる縁と仲が心地よい、傑作居酒屋人情譚、待望の第9巻!
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高校3年生になったリョウ、きりん、椎名。ずっと一緒に居ると思っていたけれど、進路はみんな分かれていて……。悩んで初めて気づいた気持ち、言えずにいた本心……告白と悩みの末、3人が出した答えは? 心とお腹を刺激する、お食事4コマ完結巻です。
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TVアニメ化もされた、お食事4コマ! 食い倒れ大阪旅行、皆でカップ麺、プールで水着ごはん等々、今回も食欲を刺激するエピソードがいっぱい。さらに、ずっと距離のあったリョウとお母さんがついに……。ストーリー特別編も収録で、心もお腹も大満足♪
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今回初めて描かれる、リョウと亡くなった祖母の思い出の裏側。1巻の頃から、リョウが無自覚に抱えていた「家族への複雑な気持ち」とは…? お腹が減る料理描写はもちろん、この巻でしか読めない新規描き下ろしの番外編も初収録で、見逃せない1冊です。
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同級生の女の子と2人暮らしの高校生・リョウ。彼女の周りは、優しさと美味しいご飯でいっぱい。本物のような料理描写は勿論、食事シーンはますます破天荒に進化。料理下手な母親の海鮮鍋、 皆でシチューパーティー、夜空の下のカップラーメン等々。
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誰かと食べるご飯は美味しくて、あたたかい。一人暮らしをする中学生の女の子・リョウ達の優しさを描くお食事4コマ。本物のような料理描写&色っぽい食事シーンも満載。焼き芋にピザ、夜食のラーメン、思い出のブリ大根…等々。
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仲直りのカレーライスや、お母さんと作る餃子など、今回も心あたたまる物語&美味しそうな料理が盛りだくさん! さらに温泉旅行や文化祭と、これまで以上にイベントも目白押し。優しさあふれる美少女×お食事4コマです。
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職人気質の客・西崎に「京都の水を教えたる」と言われた伊橋。翌日、住所を頼りに訪ねた西崎宅は、Tシャツなどの服飾を販売している店舗だった。呉服専門の染元だという西崎は、染めに使う水を伊橋に飲ませ、場所によって水が違う京都の特性から、様々な職業が発展してきた背景を語り出し…
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憧れの女性・真砂子への思いを、青梅を使ったランチで表現しようと思考錯誤中の伊橋。自分の想いを形にした“かくし梅”という調理法には辿り着いたものの、決め手となるひと手間に苦しんでいた。いよいよ明日に迫ったランチに向け、伊橋はヒントを求めて街へと繰り出すが…
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”京都一の京野菜”と言われる元ちゃんの野菜に惚れこんだ伊橋が、勉強のため畑仕事の手伝いを買って出ることに。八百屋「柚木」の軽トラに乗せてもらい、ぶっきらぼうな元ちゃんに挨拶すると早速草むしりを開始。すると、そこには以前に会った新入りの板前・鶴田の姿もあった。伊橋とは対照的に、嫌々来ているような鶴田だが…?
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前日の賄いをホメられて大ハリキリの慎は、翌日「SAKURA」に一番乗りでやってくる。早速、冷蔵庫で見つけたシシャモを賄いに使おうとするが、そのことで副社長に怒られるハメに…。実はそれは、副社長が特別に注文した宴席に出すための大切なシシャモで…!?
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常連客の寺西から、同僚の昇進祝いで宴会の予約を受けた伊橋たち。会社勤めの辛さを語る寺西に対し、慎や早瀬たちも、忙しい最中に“ランチ”を始めようとする店への不満をこぼしてしまう。それを耳にした副社長は、寺西から受けた予約のメニューをすべて伊橋に任せると言い出した…!?
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仕事で外国人を接待することになった常連客のために、会席料理のマナーの教授を買って出た伊橋と吉田。はりきるご両人だが、日頃の仲の悪さを知っている後輩たちは、ケンカになるのではないかとひやひやする。そして、いよいよ勉強会の日がやってきて…!?
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料理人としての新しい課題を見つけた伊橋は、飯塚の親方に頼み、親方が営む小料理屋で修行させてもらうことに。だが、伊橋より年下で、料理人としての経験も浅い親方の息子・栄一には、多少思うところがあるようで…。そんな気持ちを知ってか知らずか、伊橋の新たな修行1日目が幕を開ける
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昼下がりの「さんたか」。頭痛を訴える大将・三松を気遣う伊橋だったが、番頭の石井は「この時期いつものこと」と、そっけない態度。どうやら三松は、夏でも秋でもない、9月という微妙な時期の献立に頭を悩ませているらしい。石井から、そんな季節に合った一品を考えるようにと言われた伊橋は…
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伊橋は、かつての先輩・坂巻のふぐをさばく姿に感激する。そして、後輩の慎にフグ免許を取らないのかと尋ねられた伊橋は、その言葉に押され、フグ免許取得に挑戦することを決心する。だが、「SAKURA」の常連客の山賀に資格をとる意義を問われてしまい…!?
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副社長が持ってきたイチジクを新メニューに加えることになり、伊橋は後輩の竹内や慎と調理にとりかかる。そこに早瀬が「SAKURA」の店長が変わるらしいとの立ち聞き話を伝えて、一同はいよいよ“伊橋店長”の誕生かと大騒ぎ。その夜の閉店際、ひとりの男が現れてイチジクの料理を注文するが…!?
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