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『スポーツ、料理・グルメ、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■70歳からの栄養の基本がわかる!
    「粗食のほうが健康にはいい」「やせているほうが長生きできる」と思っていませんか?
    高齢期は、栄養過多より低栄養のほうが健康リスクが高いことがわかっています。低栄養になると認知機能や運動機能、さらに臓器の動きも衰え、脳卒中・心不全などの心血管病の引き金にも。
    本書では、健康寿命をのばすために知っておきたい、最新研究に基づく知識をわかりやすく解説したうえで、低栄養にならないための食べ方や食事づくりのポイントを説明しました。

    ■料理が苦手な方でもカンタンに作れるアイデアレシピを紹介!
    低栄養を予防し、健康寿命をのばすために効果的な「多様食」のためのレシピを紹介しています。料理が苦手な方でもカンタンに作れるレシピ、スーパー・コンビニのお惣菜やレトルト食品を利用したレシピなど、作りやすいアイデアも満載です。それぞれのレシピにはエネルギー量・たんぱく質量・塩分量などの栄養データと、その料理でとれる食品群を表示していますので、献立作りに役立ちます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「GOOD HABIT」。読み方はグッドハビット、英語で「良い習慣」という意味。 いつもの料理へのひと工夫からはじまる心地よい食習慣。 アスリートのための良い食事は、毎日ごはんを作る私にとっても良いものです。[良い食習慣をつくるシンプルメソッドと目的別レシピ]
    GOOD HABITの軸となる、スポーツ栄養の理論とプロアスリートのサポート経験をかけ合わせてできた3つのルール。このシンプルに細く長く続けられる考え方を基本に、体の土台を整える「ベースメイク」、運動によっていたんだ筋肉を回復させる「パワーアップ」、そして失ったエネルギーを回復させる「パワーチャージ」の3テーマからレシピをお届けします。毎日の料理に取り入れやすい、栄養素の吸収を高める食べ合わせや調理法のアイデアを添えたレシピとコラムは、英語にも対応。[トップアスリートの食習慣にせまる特別インタビュー]
    GOOD HABITの答えはひとつではなく、その人に合ったスタイルがあるはず。第一線で活躍されているトップアスリートとそのご家族が、どんな考えを持って食習慣をつくってきたか、そのプロセスにもたくさんのヒントがありました。貴重なGOOD HABITストーリーに特別レシピを添えてたっぷりお伝えします。
  • 薄着の季節に向けて引き締めたいこのお腹……。筋トレに励んでいるのに筋肉がつかないどころか、疲れがたまっていくばかり。この努力、一体いつになったら報われるんだろうか? そんな悶々とした気持ちで筋トレをしている人が意外と多いようです。そこで、本書は、筋トレ成功の鍵を握る栄養についてクローズアップ。筋トレ効果をアップするタンパク質超入門をお届けします。ポイントは1食20gのタンパク質。それをどんな食材から、どのタイミングで、どのような料理から摂取すれば良いのか、プロアスリート栄養コーチの川端理香氏の解説で、すべてQ&Aでわかりやすくまとめました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 競泳のレースでは、あっという間に終わる種目も、15分以上続くような種目もあります。短距離、長距離、どちらの選手にも共通することは「練習時間が長く、持久力・瞬発力の両方を使うこと」。そのためには、赤血球や筋肉の材料として使われる栄養素、「鉄」がとても大切です。

    体内では、いろいろな細胞が一定の周期で作り替えられています。鉄がしっかり体に取り込まれないまま作られた新しい細胞は、未熟なまま体で使われていくことになります。

    3カ月後、半年後、1年後を見据え、練習同様、鉄摂取をコツコツと積み重ねて欲しい。

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • ジュニア競泳選手は、大人が想像するよりも忙しいスケジュールをこなしています。練習以外に学校、自宅での勉強、その他の習い事をしている選手が多く、学年が上がるにつれて試験勉強、進学など、目まぐるしい1日を過ごします。

    1日24時間は、みんな同じ。ベストパフォーマンスを出すには、選手1人の努力ではどうにもなりません。コーチはもちろん、ご家族の助けがなければ、選手生活を長く続けることができません。

    この本は、競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを第1巻から第5巻まで計50章分まとめています。

    第1巻「ジュニア選手の基本の食事」
    第2巻「練習で追い込める体を作る食事」
    第3巻「1cmでも身長を伸ばす食事」
    第4巻「貧血を予防する鉄強化の食事」
    第5巻「試合でベストを出す食事」

    「ご家族は選手の一番の理解者であり、サポーター、そしてファンである」

    家族ができることを、この本を通じて見つけていただけたら幸いです。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 男女問わず、子どもやご家族からの相談で多いのは「身長はどうしたら伸びるのか?」

    成長期には段階があり、それを1段ずつ昇っていくと、スムーズに成長します。そのファーストステップが「身長」です。

    身長が伸びるということは、比例して腕、体幹、脚も伸びます。身長がしっかり伸びれば、その後に続く「成長階段」も順調に昇れて、中学生後半から高校生以後の筋肉量を増やしやすくなり、泳ぐときのストロークやキックにパワーが生まれます。

    しっかりと脚を踏みしめて、成長期の階段を昇り続けるために、身長を最大限伸ばすような食生活、食環境を取り入れましょう。

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 「練習でできないことは、試合でできない」とスポーツの世界ではよく言われます。しかし、普段の練習を頑張ろうとしても練習についていけない、合宿や泳ぎ込みで疲労がたまりやすいのは、練習で追い込める体を作っていないからです。できていない体で練習ばかりしていたら、ケガ、病気、体調不良を起こしやすくなります。

    「試合で勝ちたい」「ベストタイムを出したい」と思うなら、練習を頑張るのと同じように、食事も意識して摂りましょう。

    体の材料は食べた物だけ。そして消化吸収されたもので、体の仕上がり具合が異なります。

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 子どもが水泳を習い始めた理由は一人一人違うでしょう。泳ぐことが楽しくなったその先では「水泳」を「競泳」と呼ぶようになり「速くなりたい」「試合で勝ちたい」と思うようになるはずです。

    そんな時に体調不良やケガをしたら、その思いは子どもの心から欠けてしまい、全てのことにやる気が起きなくなります。

    その原因が食事だったとしたら…。

    「そんな子どもを1人でもなくしたい」「そのために食事を作るご家族に、まずは基本をしっかり学んで欲しい」

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 競泳の大会は、チームメイト全員が同じタイムスケジュールで動くことはありません。1日に1回だけではなく、2回、3回…と何度も泳ぐ日もあります。試合によって、出場種目や距離が異なることもあるでしょう。

    さまざまな場面が想定される試合で、ベストパフォーマンスを出すためには「競泳の基本の食べ方」を知ること。試合では、それを「試合の基本の食べ方」へ展開することが大切です。

    「今日と来週の試合は違う。だからこそ基本を身に付ける」

    いくつかの試合の場面を想定しながら「競泳の基本の食べ方」を学びましょう。

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、スポーツでパフォーマンスを最大限発揮するための栄養学の基本と、それに沿った食事メニューを紹介する実用書です。
    トレーニングをするだけでは勝てる身体、優れた運動能力は得ることが出来ません。日々トレーニングを行なうことで、私たちは体内のエネルギーを消費し、ある意味では筋肉を壊すマイナスの行為を行なっています。当然、使ったものは補充し、壊れたものは修復するための材料や時間が必要になるのです。しかし、スポーツの試合やトレーニングを行なう前、行なった後の適切なタイミングで、質、量のエネルギー(食事)を摂取できている人はあまり多くありません。
    そこで本書では、スポーツ競技者、そして競技者を抱える家族が実際に活用しやすい情報、コンテンツを厳選。試合の数週間前からの食事、試合の前日~当日の食事、疲労した時やケガをした時に食べるとよいもの等、さまざまなシチュエーション、競技別に、スポーツの現場で「本当に必要な情報」を、専門的になりすぎず「子どもやお母さんでも分かる、実践できる」ように説明していきます。
    プロアスリートと共に現場で活躍する著者の豊富な経験に基づいた“単に常識的でない”オリジナル情報を、数多く提供します。
  • ジーコ、オシム、岡田、ザッケローニ監督のもと、世界で戦う選手たちを「食」で支えてきた専属シェフが初めて語る、W杯の秘策と感動の舞台裏。W杯の勝利のメニューとレシピ掲載!

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