セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『めがイラスト、岬鷺宮(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ5冊
    704836(税込)
    著者:
    岬鷺宮
    イラスト:
    Hiten
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    冴えない過去を書き換えて、君の隣でもう一度。

    【『三角の距離は限りないゼロ』タッグが贈る、青春×タイムリープストーリー!】

    「一緒にいてよ、今度は」

     卒業式、俺は冴えない高校生活を思い返していた。成績は微妙、夢は諦め、恋人とは自然消滅。しかも彼女は今や国民的ミュージシャン。すっかり別世界の住人になってしまっていた。

     だがその日。
     その元カノ・二斗千華(にとちか)が失踪した。

     呆然とする俺は……気づけば入学式の日、過去の世界にタイムリープしていた。
     この世界でなら、二斗を助けられる?

     ……いや、それだけじゃ駄目なんだ。
     今度こそ対等な関係になれるように。彼女と並んでいられるように。
     俺自身の三年間すら全力で書き換える!

     卒業(おわり)から始まる、青春やり直しラブストーリー。
  • シリーズ9冊
    671748(税込)
    著者:
    岬鷺宮
    イラスト:
    Hiten
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    一人なのに「二人」な君と誰でもない僕の、トライアングルラブストーリー。

    僕と「彼女たち」の不思議で歪な三角関係。その距離はどこまでも限りなく、ゼロに近づいていく――。

     人前で「偽りの自分」を演じてしまう僕。そんな僕が恋したのは、どんなときも自分を貫く物静かな転校生、水瀬秋玻だった。けれど、彼女の中にはもう一人――優しくてどこか抜けた少女、水瀬春珂がいた。
     一人の中にいる二人……多重人格の「秋玻」と「春珂」。彼女たちの秘密を知るとき、僕らの関係は不思議にねじれて――これは僕と彼女と彼女が紡ぐ、三角関係恋物語。
  • シリーズ2冊
    726748(税込)
    著者:
    岬鷺宮
    イラスト:
    いちかわはる
    レーベル: MF文庫J
    出版社: KADOKAWA

    これはわたしが、お芝居という「運命」に出会う物語──!

    わたし、山田良菜は『無色透明』で地味な女子高生。
    憧れの創作に挑んでも全く目立たず、自分は脇役だなんて諦めにも慣れてしまった。
    そんな高3の春、突然目の前に現れたのはわたしと同じ声の超人気声優・香家佐紫苑! 
    彼女が言った、“世界中で良菜にしか頼めないこと”は……。

    「わたしと──入れ替わってくれない?」

    素人の私が、紫苑の替え玉声優に!? 絶対に無茶……! でも、やってみたいと思ってしま
    った。『わたしの声』が必要とされて、胸が高鳴った。紫苑に変装して飛び込んだ、痺れるよ
    うなアニメ作りの世界。意外にもそこには、透明なわたしにしかできない芝居があって──!【電子限定!書き下ろし特典つき】
  • シリーズ2冊
    704737(税込)
    著者:
    岬鷺宮
    イラスト:
    しゅがお
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    塩対応なあの子の本音が、その夜ラジオから流れてきた。

    「……あれ、この声、御簾納じゃね?」

     ある晩、適当に選んだ配信から流れてきたのは、聞き覚えのある声だった。
     小柄なのに大人びた、お洒落な美人。つれない態度のクール系後輩、御簾納咲。
     そんな御簾納が生配信!? しかも、話しているのはまさかの“恋バナ”。リスナーからの相談に乗って、自分の片思いの話までしていて……なんか普段とキャラが違くない!?

     そのうえ、俺は気付いてしまう。御簾納が話す“好きな先輩”。
     それがどう考えても、俺自身であることに……。

     ラジオが二人を近づけていく、配信青春ラブコメディ!
  • シリーズ5冊
    693902(税込)
    著者:
    岬鷺宮
    イラスト:
    堀泉 インコ
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    まるで、世界が終わりたがっているみたい——それは。最後の恋物語。

    「——わたしのお願いは、絶対なの」
     どんな「お願い」でも叶えられる葉群日和。始まるはずじゃなかった彼女との恋は、俺の人生を、世界すべてを、決定的に変えていく——。
     ほんわかしていて、かわいくて、どこかちょっと流されがちで。
     それなのに、聞いてしまえば誰も逆らう気になどなれない「お願い」の力を持つ日和と、ただの一般人なのにその運命に付き添うことになってしまった俺。
    「——でも、もう忘れてください」
     世界なんて案外簡単に壊れてしまうのに、俺たちの恋だけが、どうしても終わってくれない——。
     これは終われないセカイの、もしかして、最後の恋物語。
  • シリーズ3冊
    649693(税込)
    著者:
    岬鷺宮
    イラスト:
    Nardack
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    それは恋を知らない探偵少女が解き明かす、甘くて苦い、恋の終わりの物語──。 文庫未掲載の短編も特別収録!!

    「恋はいつか終わります──」 そんなことを言う後輩の千代田百瀬に巻き込まれ、野々村九十九は「失恋探偵」である彼女に手を貸す日々を送っていた。 ──失恋探偵。 それはミステリ研究会の部室を根城にして行われる、学校非公認の探偵活動。恋に破れた人のために失恋の真実を調べる彼らのもとには、それぞれに失恋の悩みを抱えた依頼人(クライアント)たちが訪れて──。 第19回電撃小説大賞〈電撃文庫MAGAZINE賞〉受賞作の、叶わぬ恋の謎を紐解く学園青春失恋ミステリ! 電子特別版には、2013年6月発売の『電撃文庫MAGAZINE Vol.32』掲載短編『失恋探偵ももせ 散開と再生(Stereophonic)』も追加収録!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。