『めがイラスト、夢見る男子は現実主義者(HJ文庫)(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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問題だらけの文化祭で実行委員として翻弄される愛華。
それを見て覚悟を決めた渉は、培った能力をフル活用して解決に当たる。
そのモチベーションがどこからくるのか、誰のために頑張っているのか、愛華に問われた渉はほんの少し、自ら戒めた心を解く。
そして渉のいまだ冷めぬ気持ちと言葉を受けた愛華は……
「お疲れさま、渉」───好き、かも。
ついにふたりの関係に大きな転機が訪れる⁉
web版でも屈指の人気エピソードが、書き下ろしを加えて書籍化! -
バイトで懐かれた一ノ瀬さんにくっつかれ、衝撃の2学期明けを迎えた渉。さらに数日後、登校して下駄箱を開けると――
「おぼぼぼ俺にラブレター!!?」
明らかに女子からと思われる可愛い手紙まで頂戴することに!
そんな姿を間近で見る愛華は気が気でなく、正体不明の焦りに戸惑うばかり。それでも文化祭実行委員の仕事には真面目に取り組むが、今年の文化祭は一筋縄ではいかないようで……?
愛華の殺し文句が炸裂する書き下ろしも収録して、第5巻が登場! -
「で、できるようにしますから!やめさせないでくださいっ!」
バイト先の後輩となったクラスメイトの一ノ瀬さんに正論をぶつけてしまい、土下座での懇願までさせてしまった渉。
激しい後悔と、今後の接し方に悩む彼だったが、2回目の夏川家訪問で愛華たちからヒントと激励をもらい、一ノ瀬さんと向き合ってみることに。そして明かされる、彼女の切実な状況とは…?
さらに、笹木さんとの海辺デート(?)を描いた大ボリューム書き下ろしエピソードも加えて、待望の第4巻が登場! -
夏休みなのに学校行事の手伝いや古本屋のバイトで働き詰めの渉。過去の経験から仕事では有能なおかげで、四ノ宮先輩に褒められたり、美人女子大生(?)の笹木さんや、同級生の文学少女・一ノ瀬さんとの絡みが増えたりと、女の子の影がチラホラ。そんな様子を目にした愛華も自分の気持ちに向き合い始め、「せっかく久し振りに会ったのにっ……さみしいじゃない……」と思わずデレる一面が!? 我に返った渉にまさかのモテ期到来で人間関係が動き出す第3巻、書き下ろしも満載で登場!
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