『教養、中尾隆一郎(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。 -
■仕事の成果は「最も弱いスキル」に影響される
例えば、提案営業職には
「プレゼンテーション力」
「クロージング力」
「ヒヤリング力」
という3つのスキルが必要です。
それぞれ10点満点中5点のスキルが必要だとします。
■ある営業メンバーAさんのスキルレベルが、
プレゼンテーション力 5点
クロージング力 8点
ヒヤリング力 3点
だとします。
すると営業成績は、最も点数の低いヒヤリング力3点の影響を強く受け、
結果3点レベルの売上結果になるのです。
■必須ビジネススキルの原理原則を78に抽出!
本書はリクルートに29年間勤め、
リクルートの業績拡大に貢献した著者が
自身のチームメンバー、プロジェクトのスタッフに
これまでひたすら伝授し、実践し、磨き続けてきた
(いわば社外秘の)現場叩き上げの
78のビジネススキルをまとめたものです。
少し欲張ったので分厚い本になりましたが
興味を持ったページだけ読んでも
内容が理解できる構成にしています。
気になるところから読み進めてみてください。
全ビジネスパーソン必携。
■本書の目次
第1章 ROIを意識して生産性を上げる
第2章 最強のフレームワークを使って思考を磨く
第3章 数字を使いこなして判断する
第4章 思考と行動のルーティンを変える
第5章 事象の裏側を探って仕事のレイヤーを上げる
第6章 マネジメントの原理原則を身につける
第7章 さらにレベルアップするためのスマート・スキル
第8章 マネジメントに役立つ厳選名著17選 -
■KPIマネジメントを成功させるプロフェッショナルによる
現場の最強ツールを公開!
「これまでにないわかりやすさ」と高評価を浴びた
ベストセラー『最高の結果を出すKPIマネジメント』の実践編が誕生しました。
前作をきっかけにさまざまな業種、業態から
KPI支援の依頼を受けるなかで「つまずきやすいポイント」
「どこを深く説明してシャープにすれば、より伝わりやすいか」など
現場に即したニーズが浮かびがってきました。
本書『最高の結果を出すKPI実践ノート』では
そうしたディスカッションを通じて深まったKPIマネジメントの実際を
今からKPIマネジメントをスタートする、
あるいは改善したい企業、個人の両方に対して、
より実践的な内容に仕上げることができました。
■最初のDAY1から順番に読んでいけば
自社、自組織のKPIマネジメントがすぐにスタートできます。
DAY1からDAY5まで1日ずつ読んで、1週間で習得できる構成です。
前作『最高の結果を出すKPIマネジメント』を読んでいない方向けに
DAY0にはKPIマネジメントの概要もまとめました。
前作を読んでいただいた方は、復習として読んでください。
■本書の目次
DAY0 KPIマネジメントの勘どころ
DAY1 MC4確認のためのワークショップ
DAY2 KPIマネジメントのステップ
DAY3 CSFの見つけ方とその事例
DAY4 ケーススタディから学ぶKPIマネジメント事例集
DAY5 KPIマネジメントの体制と進め方
【付録】KPIマネジメント実践シート
よくある質問 -
■熾烈なビジネスの現場で磨き込まれた
最強のKPIマネジメント手法が学べる1冊!
数字でビジネスを最大化し続け
売上げ2兆円企業となったリクルートグループ。
その土台を担ってきたのが「KPIマネジメント」だ。
本書は11年間にわたりリクルートのKPI社内講師を務め
自らも実践してきたKPIマネジメントのプロフェッショナルが
徹底した現場主義の使えるKPIマネジメント手法を公開!
単に数値を見ながら事業運営する「なんちゃってKPI」とは
明確に一線を画すパワフルなKPIの実践バイブルが誕生。
■目次
はじめに
リクルートグループで10年以上教えてきた「KPI講座」
第1章 KPIの基礎知識
01 KPIって何ですか?
02 ダメダメKPIの作り方でありがちなこと
など
第2章 KIPマネジメントを実践するコツ
01 ダメダメなKPIってどこで分かるの?
02 KPIは「信号」だから「1つ」
など
第3章 KPIマネジメントを実践する前に知っておいてほしい3つのこと
01 会社の方向性を「構造」と「水準」でつかむ
02 ゴーイングコンサーンを実現させるKGI
第4章 さまざまなケースから学ぶKPI事例集
01 事例① 特定の営業活動を強化することで業績向上を目指す
02 事例② エリアにフォーカスすることで業績を拡大する
03 事例③ 商品特性から特定ユーザ数をKPIに設定する
など
第5章 KPIを作ってみよう
01 KPIステップの復習
02 KPIマネジメントを始めるための事前準備
など
おわりに -
数字が使えると、利益を生み出す「黒字社員」になれる!
文系体質でも真似できる! 処理スピード、説得力、仮説力、儲けるセンス…
リクルートで教え継がれ、業界を超えて通用する秘伝のノウハウを大公開!
本書は、数字を使った「仕事の考え方」「データの見方」を解説する本です。著者は、11年間にわたりリクルートで「数字の読み方、考え方」の社内講師を務め、自らも現場と経営で実践してきたプロフェッショナル。工学部(理系)出身ながらも、分かり易く「数字で考える力」を解説しています。
「数字で考える力」が乏しいと、仕事のパフォーマンスにムラが生じてしまいます。作業スピードも速くならないし、相手とのコミュニケーションでも正しい理解につながりません。(仕事以外の)私生活でも、行き当たりばったりの行動に終始してしまい、「成長」を感じることはありません。いまビジネスマンが一番学ぶべきスキルは「数字で考える力」と言っても過言ではありません。
しかし、数字に対してアレルギーを持っている人がたくさんいます。そこで本書では、「数字で考える力」を文系体質の人でも分かり易く、実践しやすくまとめました。四則演算(+・-・×・÷)を実践することで、あらゆる領域で今以上の結果が出せるように変わります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。