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『教養、茂木健一郎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 1,760(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――

    強運の持ち主になる方法

    世の中には間違いなく、
    運を引き寄せられる人とそうでない人がいます。
    いったい、どこで道が分かれてしまったのでしょうか。

    実は、運を引き寄せる力がある人たちというのは、
    単に運に恵まれているというだけではなく、
    運を強く引き寄せる行動をしているのです。

    平等に与えられるはずの運を引き寄せられないあなたが、
    極めて強い運を引き寄せられるあなたに変わる方法。
    それを脳科学の視点で解説するのが本書です。

    運を引き寄せられる体質、つまり
    「強運脳」に変わる方法を紹介していきます。

    私がこれまで数十年かけて、
    さまざまな分野で仕事をしながら出会ってきた強運の持ち主や、
    自分の能力以上の成果や成功を収めてきた人たちの
    考え方や行動パターンを最新の脳科学の知見をもとに
    わかりやすく紹介していきます。

    その前提として断言しておきたいのが、
    「誰の脳にも強い運を引き寄せるスイッチが存在する」
    ということ。

    そしてそのスイッチを入れるには、
    今よりちょっと考え方や行動パターンを変えるだけ。
    誰でも簡単にできます。

    その方法をできるだけわかりやすくお伝えするために
    「10の行動習慣」としてまとめました。

    いわば、強運脳になる10の行動習慣です。

    この10の行動習慣から、
    強運を呼び込む人の考え方や
    行動パターンを知ってマネするだけでも、
    運を引き寄せられる体質に変わるはずです。
  • どう読書すれば脳によい影響を与えられるのだろうか? 脳科学的に正しい本の読み方を紹介。また著者が読んできた本も明らかにする。

    AIが台頭し、インターネットが広く普及する世の中において、本を読む意義とは何でしょうか。それは「教養」を深めることにあると思います。「教養」とは単に情報や知識の量を増やすことではありません。それではAIと変わらなくなってしまいます。人間にとっての「教養」とは、それを身につけることによって、脳がアップデートされ、人生をより良いものに変えていってくれるもの。言い換えるならば「あなたを今よりも素敵な場所に連れていってくれるもの」です。そして「教養」は、読書によって磨かれます。読書は一生を通じてあなたの世界を広げてくれ、あなたを助け、導いてくれるのです。たとえば、500冊読んだら、500冊分の高さだけ自分の足元に土台ができあがり、その高さの分、遠くまで世界を見ることができます。50冊なら50冊分、100冊なら100冊分の高さだけ、視界は開けていくのです。読書とは「過去に読んだ本の数だけ、生きる上での英知を手にすることができ、本を読むか読まないかで人生に圧倒的な差がつく」といえるのではないでしょうか。本書では、本を読むことで脳が成長することを明らかにします。 ●本を読むことで脳は進化する ●読書を習慣化すると、脳に「高速道路」ができる ●自宅に本がたくさんある家の子どもは学力が高い ●低下し続ける「集中力」は読書で養える ●一日三十分の読書でストレスを軽減できる ●読書は認知症予防に効果がある
  • シリーズ8冊
    662703(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――

    サブプライム問題が起こってから、オバマ大統領就任まで。その間に吹き荒れた、原油の高騰暴落、円高、金融危機…、この一冊を読めば、45分でそのすべてがつながってスッキリ理解できます。タイトルは“14歳”としていますが、ビジネスマンの方もぜひ! ここ数年の世界経済を一つの体系として、シンプルに理解できる内容になっています。いま起きているのは「世界恐慌」/大原則は「リスクは他人に押しつける」/格付け会社が安全だって言ったから…/まぜれば安心、金融商品の「福袋状態」/実のところ、闇鍋だった…/第三次世界大戦とイラン/原油先物市場とガソリン価格の関係/共和党政権だったことがリーマンの不運/世界中が、円で住宅ローンを組んでいた/なぜ原油は高騰して暴落したのか?/ドバイはもはや、砂上の楼閣/地方銀行に融資申し込みが殺到している/景気の悪いときだけ大声をあげる産業界/史上最低の大統領ランク、ついに変動/オバマの手法はルーズベルトにそっくり…というわけで、私たちはどうすればいいのか? その回答も示されます。45分で世の中がスルスルわかる、Magazine House 45 Minutes Series の第一弾です。●著者紹介池上 彰(いけがみ・あきら)1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週間こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』(マガジンハウス)をはじめ、著書多数。
  • ■定年前の不安を一気にポジティブに変える本
    55歳は、役職定年や年収減などが一気に起こることに加え、将来への不安から、「55歳の壁」といわれる年齢です。
    多くの55歳がこれにより働くモチベーションが急激に下がるとされますが、著者によれば「脳の働きを活性化し続けることができれば、[55歳の壁]を感じること自体がなくなる」そうです。
    そこで本書では、著者の脳科学の知見から55歳以降をポジティブに生きる秘訣を紹介します。

    立ち読みができます!「JMAM出版」で検索!

    【目次】
    はじめに脳に「定年」はない!~一生使える脳を手に入れよう!~

    第1章 いくつになってもモチベーションは上げられる!
    ●脳の「リバウンド力」を身につけよ!
    ●若いビジネスパーソンにもAIにも負けない55歳の「ネットワーク力」
    ●1つの組織に依存した働き方に終止符を打つ絶好のチャンス!
    ●会社からの戦力外扱いは「脳のウェイクアップコール」
    ●55歳ならではの人の役に立つ働き方を見つけよう!
    ●メタ認知能力を高めて自分の欠点を個性に変える!
    ●ストレスフリーな脳を手に入れる!
    ●対人関係のストレスは自分の居場所を固定しているから!
    ●複数の居場所を確保するための人間関係構築のポートフォリオ
    ●55歳から自分会社のCEOになって経営判断していこう!

    第2章 脳を活性化させる55歳からのパッションの持ち方
    ●55歳の「脳の通知表」がこの先の将来の脳を決める!
    ●いくつになっても脳はパッションを求めている!
    ●勝手な思い込みを捨てて「ガラスの天井」を突き破れ!
    ●「感動」は脳にとって最高のアンチエイジング!
    ●自由な時間を手に入れればパッションは生まれやすい!
    ●パッションは「欠落」や「公憤」から生まれる!
    ●好きなことに熱中できれば脳はイキイキと活性化してくる!
    ●若い世代と張り合うくらいのパッションを持ってみよう!

    第3章 55歳から始めるポジティブチャレンジのすすめ
    ●朝の脳のゴールデンタイムを利用して時間を確保する!
    ●アクティブな情報収集ができる「55歳最強説」とは?
    ●情報源になっている人のツイッターをフォローして「現役感」を出す!
    ●雑談は脳を活性化させるための「乱取り」のようなもの!
    ●雑談力を磨いて相手の意外な一面を知ろう!
    ●「マインドフルネス」で自分を検索せよ!
    ●マインドフルネスによる脳の3大メリットとは?
    ●他人の「心の健康診断」でコミュニケーションがうまくいく!
    ●55歳だからできるマインドフルネス的なお金の使い方
    ●マインドフルネスに通じる「フロー」に入るために!

    第4章 一生使える脳のカギは「ドーパミン」にあり!
    ●55歳からの学び方~脳の強化学習でドーパミンをどんどん出す!~
    ●日頃からドーパミンを出せているかどうかを簡単に見分ける方法
    ●「自分への無茶ぶり」で意図的に脳に負荷をかける!
    ●無茶ぶりは「瞬間トップスピード法」ですぐやってしまう!
    ●「タイムプレッシャー法」で脳をバタバタさせてみる!
    ●無茶ぶりにかけるエネルギーは一瞬でいい!
    ●自分の人生の演出家と役者を兼ねた「二刀流ドーパミン術」
    ●55歳から始める「脳の景気刺激策」でドーパミンを出す!
    ●「タイムマシン脳トレ法」で5歳の最強脳を手に入れろ!
    ●誰も褒めてくれなければ自分で自分を褒めてあげればいい!

    第5章 “55歳の壁”を乗り越える教養を身につければ脳はよみがえる!
    ●経験に教養をプラスできれば脳はさらに活性化する!
    ●「マンスプレイニング」は新しい教養を身につける阻害要因となる!
    ●若い世代の情報源こそが教養の種に繋がっていく!
    ●若い世代との教養のエクスチェンジで脳がどんどん若返る!
    ●「T字型」の教養を身につければ最強脳が手に入る!
    ●自分の中でどんなことでもいいから解き放つ瞬間をつくる!
    ●サミュエル・ウルマン『青春』の詩に学ぼう!

    あとがき55歳からふたたびファンタジーな人生を思い描いてみる!
  • 景気の低迷に就職難…世間の人々の表情は暗く、元気がない。この国はもうダメなのかもしれない―という不安を持っている人は多いのではないか。社会は変えられないけれど、脳は変えることが出来る。国や会社に頼れないなら、自分をきたえていくしかない。周りの雰囲気にのまれずに自分を“高度成長”させるための55のヒントを紹介する。

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