セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『教養、かんき出版、2017年1月24日以前(実用)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 「初対面の印象を、ぐっとよくしたい」
    「緊張する場でも、あたふたしないで堂々と振る舞いたい」
    そんなオンの場面でも。

    「マナーをわきまえた美しい作法で食事をしたい」
    「冠婚葬祭時に、恥ずかしくない振る舞いをしたい」
    そんなオフの場面でも。

    「VIPにもそつなく対応したい」
    「海外や外国人がいるパーティで恥をかきたくない」
    そんなグローバルな場面でも。

    服装、話し方、ビジネス文書、商談、冠婚葬祭、食事、国際ビジネスマナー、ゴルフの接待、ワインの知識まで…あらゆるシーンで使えてこれ1冊あれば、どんなシーンでも困らない、ありそうでなかった「オトナのマナーの決定版」。
  • 『7つの習慣』『人を動かす』『道は開ける』『思考は現実化する』など、いわゆるビジネス名著を一度は読んでみたいけど、実はまだ読んだことがない。買ってはみたけれど、その分厚さに圧倒されて、積読になっている……。
    そういう方のために、本書を上梓することにしました!

    まず、選書には徹底的にこだわりました。タイトルの冒頭にある「死ぬまでに一度は読みたい」は決して大げさではありません。ビジネス名著には哲学書や大河小説と同じく、人が生きていくうえで必要となる「深い智恵」がちりばめられているからです。
    本書では、古今東西を問わず、一流を目指すビジネスパーソンが仕事や人生でぶつかる課題や悩みについて、深いレベルで答えてくれる名著を48冊選びました。その累計部数は、なんと1億数千万部に及びます。

    そして、単に内容を解説するのではなく、著者の魂にふれられるような名言、いい言葉を抜粋して、多数紹介しました。その数はなんと280個! 上質な名言集として読んでいただくこともできます。
    もちろん、名著は実際に原典を読むに越したことはありません。でも、その時間がなかなか取れないのが現実でしょう。まずは本書で名著のエッセンスをつかんでいただき、一流の人たちとの話の中で名著に話題が及んだら、本書で紹介した言葉を思い出して、

    「あの本でしたら、次のような一節が心に残っています」

    と一言、伝えてみてください。
    あなたを見る周囲の目が、きっと変わることでしょう。
  • トヨタの利益の源泉である「原価企画」の全貌を初公開!

    トヨタでは、全社員が原価を意識した仕事をするため、仕事の質が向上しムダがなくなり、付加価値が生まれつづける仕組みがあります。そして、この仕組みがあるからこそ、トヨタでは「利益は製品計画の段階ですべて決まる」と言われています。
    本書では、この考え方の根本にある「トヨタの原価に対する考え方」を知ってもらい、そのうえでトヨタの「原価企画の手法」「原価低減のプロセス」、そして「商品別の原価」を追求することで世界No.1の「利益」を生みだしてきた、トヨタの原価低減に対する取り組みについて詳細にお伝えしています。
  • 「あなたの話がわからない」なんて、もう言わせない!
    「論理力の3ステップ」とは?
    ステップ1 「把握」=情報を収集し、整理する力
    ステップ2 「思考」=情報をもとに考える力
    ステップ3 「伝達」=適切に表現する(コミュニケーション)力

    問題発見・解決、企画、プレゼン、会議、交渉、説得・・・
    これ1冊で仕事も人間関係も面白いほどうまくいく!
    社会に出て求められるビジネススキルや人間的魅力は、小学生でならう「国語力」が土台になっています。つまり、国語の勉強は、将来、子どもが大人になったときの幸福にもつながる、人間の本質的な力を伸ばすものなのです。(「まえがき」より)
  • 「楽しく読めて、しっかり身につくビジネスマナーの本がほしい」……そんなあなたにぴったりな一冊です。
    社会人としての常識から、困ったときのとっさの振る舞い、ワンランク上のマナーまで、幅広く丁寧に紹介。ポイントが一目でわかる図やイラスト満載で、さらっと読めてデキる人に!
  • 思考の「選択肢」と「修正法」を知るだけで
    仕事は9割うまくいく!

    「自分は思考力が高くなくて……」
    「上司から『もっと考えて仕事をしろ』と叱られます」

    仕事柄、「考える」というテーマで研修やセミナーの講師をすると耳にするのが
    こうした言葉です。
    若い世代から中堅社員まで「思考力の強化」が課題としてあげられているのを見ると、
    おそらくこうした問題意識はどの組織でも共通のものなのでしょう。

    しかし、その考え方は適切なのでしょうか。
    本当に、昨今のビジネスパーソンの思考力は低いのでしょうか。

    そんなことはありません。
    問題なのは「思考力が高い」とか「低い」とか、そういう話ではないのです。
    問題は、その思考力をコンスタントに発揮できていない、ということです。

    「思考力をコンスタントに発揮する仕方がわからない」
    「常に思考力をフル回転できていない」
    「うまくいかないと、すぐ考えることをあきらめて、リカバリーが効かない」

    といったことが問題なのです。

    本書は、

    ・どのような頭の使い方があって、どこで使うとよいのかを整理する(思考の「選択肢」)
    ・うまく頭を使えないときの対処法を理解する(思考の「修正法」)

    という観点から、「頭の使い方」をまとめました。

    この本が、みなさんの頭の使い方を活性化する一助となれば幸いです。
  • 1,848(税込)
    著:
    小原秀紀
    レーベル: ――

    販売、仲介、仕入れ、賃貸・管理、マナーまで、すべて教えます!

    『不動産の仕事』というタイトルを文字通りに解釈するなら、都市計画や大規模なマンションの開発・販売から郊外の小さなアパート経営まで、その範囲は多岐にわたります。
    そのなかでも本書は、多くの業界人が携わる、マンションや一戸建てなどの「営業にまつわる仕事(販売・仲介・仕入れ)」や、賃貸マンション・アパートなどについて、大家さんと賃借人を橋渡しする、「賃貸・管理」を中心に構成しました。
    さらに、業界人として最低限知っておきたい「お客様対応のマナー」や、仕事を円滑に進めるうえで必要な「モチベーション・人間関係」に関する知恵についても、それぞれ1章を割いています。
    つまり、全部で4章立てになります。
    さらに詳しく説明しますと、本書は43本の「お題」を入り口にして構成されています。一つひとつのお題では、不動産の仕事をしていくなかで感じる素朴な疑問や、陥りやすい悩み、今さら聞きづらい仕事の常識などを取り上げました。
    お題に対しては、「先輩」「店長」「社長」が、それぞれの立場から答えています。
    おそらく、社長の回答が、一番含蓄があると思います。そこには、著者がこれまで出会った不動産業界の先輩経営者から学んだ「仕事の指針」が、豊富な事例をもとにまとめられているからです。
    もし、読者の方がこれから不動産の仕事を始めるのであれば、業界独特の空気を感じ取りつつ、仕事に対する心構えについて、学んでいただければと思います。
    すでに不動産の仕事に就いている方であれば、それぞれのお題に対して、「自分ならどう答えるだろう」と想像しながら読み進めていただくと、より理解が深まると思います。
    また、地主さんや大家さんに読んでいただけるのであれば、普段接している不動産業者の人たちがどんなことで悩み、どのように解決しているのか、その裏側を覗いていただければ幸いです。
  • 自分も子育てもラクになる!
    妊娠・育休・復帰…悩みの多い“今”をズバッと解決!
    両立ママになるためのはぴきゃりアドバイス61
    ◎お迎え時間までに仕事を終わらせる5つのステップ
    ◎子どもの急な病気にもあわてない「先手」の打ち方
    ◎育休中こそキャリアの棚卸しの絶好の機会 ・・・etc.
    パパが読んでも役立つ!

    30代バリキャリから40歳で第一子出産。
    人気ブロガーにして起業家が教えるママだからこそできる幸せな働き方。

    子育てをしながら働いていると、
    「ちゃんとママできてるかな…?」
    「あれもこれもやらなきゃ~!」
    と誰もが不安になったり焦ったりするもの。
    でも、子どもが1歳ならママだって1年生。
    子どもと一緒に成長していけばいいのです。
    優先するべきは、いつだってあなたが心から笑顔でいられること。
    ママが笑顔なら、子どもも笑顔でいられるのです!
  • 本書は、2001年に弊社から発売されたロングセラー『ビジネスプラン策定シナリオ』のリニューアル版です。
    事業企画・商品企画する際の手順をわかりやすく、10ステップで解説。そのステップをシートで表現し、目で見てすぐわかるよう、ビジュアルで表現しています。

    また、1ステップごとに、実際の企業の成功事例(ベストプラクティス)はじめ、パナソニックのWおどり炊きやいま一歩の事例として架空の水素ステーション事業を例にして、紹介! 絶対に外せないところをポイントで解説! 野口塾(HRI研修)を実際に受けているかのような臨場感があります。



    ≪ベストプラクティス企業・企画一覧≫

    パナソニック「Wおどり炊き」/任天堂「Wii」/花王「クイックル」/ユニクロ/セコム/M3/ソフトバンク/キーエンス/リクルート「HOT PEPPER」/スタジオアリス

    なぜ、あの事業・商品がヒットしたのかが見えてきます!!
  • 12万人を勝負強くした
    最速で「勝負頭脳」に切り換わる
    不朽のバイブル!

    人に勝つか負けるかは、時の運ではなく、頭脳プレイとかけひきで決まります。

    私たちが生きていくうえで遭遇するさまざまな状況――、「人づきあい」や「ビジネスでの競争」、あるいは「裁判」や「国際関係」まで、すべてある意味「ゲーム」としてとらえることができます。

    ゲームには、相手がいます。そして相手に勝つには、単純な損得勘定だけではなく、頭脳プレイやかけひきが必要です。
    この頭脳プレイやかけひきを研究するのがゲーム理論なのです。
    ゲーム理論というのは、「兵法」のうち、「頭脳プレイ」の部分を現代的に扱う科学だといってよいでしょう。「行動科学」の一種です。

    本書を読んであなたの頭が勝負頭脳に切り換われば、自然と戦略思考が身につきます。相手がいるゲームで勝つことができます。勝つことができるのですから、相手に負けることはなくなります。本当です。

    ゲームの戦い方には常識と異なるものがたくさんありますが、本書は楽しい頭のトレーニングとして楽しんでいただけます。
  • 怒り、クレーム対応のスペシャリストが教えるコミュニケーション術。お互い好感を抱き合う人間関係を築き、保っていく技を中心に、さまざまなシチュエーションにおけるコミュニケーションスキル=人づきあいの方法を、一部上場企業などで講師を務めるベテランが伝授!
  • 実は男性の脂肪は落ちやすい。男性の体には「内臓脂肪」がつきやすいという特徴があり、この内臓脂肪は血中に溶け出しやすいという性質があるからだ。血中に溶け出した内臓脂肪は、「基礎代謝」を高めることで比較的かんたんに落とすことができる。基礎代謝を高めるためには、食物繊維を多く取って内臓のぜん動運動を活発にしたり、高たんぱくな肉や魚を食べて筋肉量を増やせばよい。また、脂肪は血糖値が激しく上下することでつくられやすくなる。つまり、血糖値が上がりにくい食生活を心がければ脂肪が生成されにくくなるということだ。しかし、主食である米、パン、麺類を一切食べない「糖質制限」はストレスがたまり、続かない。そこで本書は、「食べる順番」を工夫して血糖値の上昇を防ぎ、腹を凹ませる方法を解説。この方法なら食事の量や種類に制限をかける必要がないため、接待などで飲む機会の多いビジネスパーソンでもストレスなく実践できる。居酒屋でのメニューの選び方、家庭での食事の注意事項、通勤時間を筋トレタイムに変える方法についても解説。「肉を食べると太るはウソ」「接待漬けでも痩せられる」など、頼もしい言葉が満載! マイナス25kgのダイエットに成功した著者が編み出した「意思が弱くても継続できる方法」を公開した、まさに「中年男性専用」のダイエット本!
  • 著者である菅下氏は長年、金融マーケットで未来予測を仕事にしてきました。
    「いち早く未来を予測して、お金の流れをつかむこと」が、仕事です。
    ウォール街で日本人としていち早く成功できたのも、
    日本で外資系金融の日本支社の社長をしていたのも、
    人より早く未来を予測できたからです。

    経済や金融の未来を読むためには、歴史の知識が欠かせません。

    ですが、それは年号を暗記したり、
    語呂合わせのように歴史の出来事を覚えることではないのです。
    「歴史を振り返って未来を予測する」
    これが、菅下流未来予測の方法です。

    あなたが、
    「お金で後悔しないために、自分で富を作りたい」
    「一生お金に困らないために、自分で資産を守りたい」
    と思うのであれば、
    一緒に「歴史」を通じて「お金」の動きについて学びましょう。
  • 近年、「スメル・ハラスメント(スメハラ)」という言葉が生まれるほど、「臭い」は社会的な問題になっています。また、食の欧米化や社会環境の変化により、加齢臭やミドル脂臭、口臭、汗の臭い、足・頭の臭いなど、自身の体臭で悩んでいる男性が激増しています。
    2014年に大手企業が行った意識調査によると、「一緒に仕事をしたくない人」1位は「臭う人」でした。さらに「職場の身だしなみでどうにかしてほしいこと」1位も「臭い」。男性がクールビズの時期に気になること1位も「汗と臭い」でした。さらに、臭いのせいで「集中できない」「体調が悪くなった」「クレームが入った」など、ビジネスに悪影響があったという人も6割近くいたのです。臭いの問題はその人から自信を奪い、ビジネス上の人間関係に大きな影響を与えます。仕事ができる人でも臭いのせいで、損をしている可能性ということです。
    本書では、体臭研究の権威である著者が、臭いがビジネスや人間関係に与える影響を解説するとともに、臭いが発生する原因、そして、体臭を緩和する方法を解説していきます。
    誰にでも簡単できて、高い効果を発揮する方法を厳選して収録しました。
  • 小さな会社でありながら、その地域や業界でブランドと呼ばれるような会社は、人材や情報、お金といった経営資源が、向こうから集まってきます。
    本書では、そんなブランド会社について、
    1.どんな会社なのか?(だれかに話したくなるような会社の事例)
    2.なぜ、今、ブランド化を意識しないといけないのか?(その時代背景や、劇的に変化している経済のトレンド)
    3.どうやったら、そんなブランド会社がつくれるのか?(具体的な7つの方法)
    という構成で、人やチャンスが集まってくる方法を綴っています。
  • グローバルに展開する大手IT企業の日本法人において、史上最速で本部長に抜擢され、グローバル全社員の上位2%に6年連続で選出されている著者が語る仕事の基本。
    コミュニケーションが苦手、IT知識もない、英会話もできないという状態で外資系IT企業に入社した著者が、結果を出し続けることができるようになった秘密を公開。
    どんな仕事にも共通する「ビジネスの基本」とは? まわりの人と差をつけるには? 効率的に学び成長を加速する方法とは? モチベーションが上がらないときは? など、若手ビジネスパーソンが直面する悩みや課題を解決してくれる具体的な方法が満載。 
    普通の私たちがビジネスで結果を出すための指南書。
  • 1,056(税込)
    著:
    浜口隆則
    レーベル: ――

    人は、誰もがダイヤの原石。きらりと光る何かを持ってる。
    でも、原石は、自分ひとりでは輝けない。

    何かが、磨いてくれないと、永遠に輝けない。
    そんな原石をもっとも磨いてくれるのは、仕事。
    だから、正面から仕事にぶつかっていこう、失敗しても、何度もぶつかっていこう。
    そうするうちに、きっと、ダイヤは輝きだすから。
    口コミで広がり、多くのビジネスパーソンに感動を与えた『戦わない経営』の著者が贈る待望の第二弾!
  • 企業研修やセミナーを通じてのべ3万人の女性をサポートしてきた営業コンサルタントが、「普通の人でも結果が出せるコツ」をいっきにまとめて教えます。「おでこを出そう」「客先への訪問は時間より回数を優先する」「メールは追伸の3行で心をつかむ」など、すぐにマネできるノウハウを取り揃えました。2時間で読めて、即効で営業に役立つ本です!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。