『教養、福山敦士、1円~、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
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仕事がうまくいかない人の最大の敵が、
実は、その人「自身」であることは少なくありません。
余計なことを考えたり、実際に起きていないことを妄想したり、
誰もそんなことを言っていないのに、自分でダメ出ししたりして、
どんどん自分で自分の心(メンタル)を追い詰めてしまっているのです。
本書は、
自分を守るための仕事で役立つメンタルコントロール術を、
わかりやすく「7つの力」として、
実際にイマドキ部下&イマドキ若者を指導している著者が教えます。
会社では教えてくれない心を守る仕事の7つのコツ
本書では、日々遭遇するビジネスシーンにおいて、
具体的にどうすればよいか、どう考えればよいかといったことを、
次の7つのテーマに沿って解説しています。
①メンタルコントロール
②人間関係
③不安解消
④モチベーションキープ
⑤自己肯定
⑥対ストレス
⑦自己効力
ビジネスパーソンとして求められるスキルはいろいろありますが、
真っ先にみにつけたほうがいいのがメンタルコントロールです。
自分のメンタルを自由自在に操れるようになれば、
仕事以外でも得する場面が増えていくからです。
仕事で心を疲れさせないことで、あなたの人生の彩りもまた変わります。
この仕事術があなたのお役に立つことを願い、信じています。
■目次
・1 心がブレない自分をつくる 心を整えるメンタルコントロールのコツ
・2 自分中心で考える 人間関係を低ストレスにするコツ
・3 思い込みを外すと不安も消える 不安にならないコツ
・4 モチベーションは自分で動かす モチベーションを下げないコツ
・5 自分を知ることで認める 自己肯定感を高めるコツ
・6 選び方を変えると結果も変わる 余計なストレスを溜めないコツ
・7 過去と未来を見る 自己効力感を高めるコツ
■著者 福山敦士
キャリア教育研究家
DORIRU株式会社 代表取締役
慶應義塾高校 講師(ビジネス実践講座)
1989年横浜生まれ。 大学卒業後、サイバーエージェントに入社。
会社員生活になじめず成績が上がらない日々を過ごすものの一念発起し、
仕事の仕方を変えたところ、25歳でグループ会社(シロク)の取締役営業本部長に就任。
27歳で独立起業。複数企業/事業を立ち上げ4度のM&A(売却)をすべて上場企業相手に実行。
ショーケース社へのM&A時、同社取締役に就任。
人事本部長として、採用育成、人事制度設計、マネジメント研修などに従事。
2020年、ギグセールス社(現DORIRU社)にM&Aにて参画、2022年から代表取締役就任。
慶應義塾高等学校、代ゼミ総合研究所などで学生にビジネスを教える講師を務めている。
著書累計12万部超。学生時代は野球ひと筋16年。甲子園ベスト8。3児のパパ。 -
今どきの若手社員の育成に悩んでいる人、組織は少なくありません。
●「イマドキ部下」を伸ばす「イマドキ上司」とは
・部下がなかなか成長しない
・自発的に行動しない部下が多すぎる
・最近の部下は何を考えているのかわからない
・上司として部下にどう接したらいいのだろうか・・・
このような部下との接し方について悩んでいるのは人が多いのではないでしょうか。
「イマドキ部下」を伸ばすには、
これまでの部下への指導方法では成立しなくなっています。
イマドキ部下は、スキルセットや知識量にも大きな差があります。
インターン制度や学生企業も珍しくなく、
新卒社員でも皆さんのときとは知識や経験値が異なる場合も少なくありません。
個性が重視され、多様化が当たり前という時代の流れもあり、好きなこと、
得意なことにフォーカスして仕事をすることがスタンダードになりつつあります。
そんな時代に生まれ育ったイマドキ部下を理解し、
伸ばすためには、「イマドキ上司」を目指す必要性があります。
イマドキ上司とは、一言で言えば「プロデュースできる人」です。
「組織の成果の最大化」という目的のもと、
「上司としての」自分自身のふるまいを決められる。
それが、今求められているイマドキ上司の姿です。
本書で提唱するイマドキ上司の基本は、
従来のような「立場」で部下を指導するのではなく、
上司としての「役割」を「演じる」ことで部下を伸ばすことにあります。
働き方が多様化し、ずっとともに働き続けることが少なくなっている今、
「イマドキ部下」は、お互いのパフォーマンスを
より良い形で引き出せる上司とともに働きたいと考えます。
本書のゴールは、あなた自身を変えることにあります。
セルフマネジメントによってあなたが変われば、部下も変わり、組織全体も変わります。
その為に必要な具体的なテクニックを、本書でともに学んでいきましょう。
■目次
・はじめに
●プロローグ イマドキ部下について知ろう
・部下が成長しないのには理由があった
・イマドキ部下の指導に求められることとは何か
・なぜ、「上司」が変わらなくてはいけないのか
・イマドキ部下を伸ばす方法
●チャプター1 イマドキ部下を伸ばす技術①「伝える」
●チャプター2 イマドキ部下を伸ばす技術②「聞く」
●チャプター3 イマドキ部下を伸ばす技術③「待つ」
●チャプター4 イマドキ部下を伸ばす技術④「信頼される」
●チャプター5 イマドキ部下を伸ばす技術⑤「人間力を磨く」
●チャプター6 イマドキ部下を伸ばす技術⑥「人間関係を構築する」
●チャプター6 イマドキ部下を伸ばす技術⑦「情報を収集する」
■著者 福山敦士
キャリア教育研究家
ギグセールス代表取締役
慶應義塾高校 講師(ビジネス実践講座)
27歳で独立起業。複数企業/事業を立ち上げ4度のM&A(売却)をすべて上場企業相手に実行。 -
若くてもズバ抜けた成果を出し続ける人は
何を考え、どう動くのか。
――実践に裏付けされた成功メソッド63を大公開
サイバーエージェント新卒入社後3年で独自のメソッドを作り上げて飛躍的に能力を伸ばし、
25歳でサイバーエージェントグループ会社の取締役に大抜擢された伝説の営業マンは何がちがうのか。
「下克上」「逆転勝利」とにかく現状から脱するために走り続け、その過程での成功経験から勝利の方程式を
言葉に紡ぎだし、ブログやノートに書き続けた。そこで得られた知見を体系的にまとめた本書『福山式仕事術』。
だれでも実践可能で即効果を上げることのできる新たな仕事術の教科書の誕生です。
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