『教養、青木仁志(実用)』の電子書籍一覧
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道は開かれている。
「いま、何を選ぶか?」だけが問題なのだ
家出少年から日本No.1のモティベーターになった最高の人生のつくり方。
選ぶ基準はひとつだけ!
これまでに34万人を超える方々の研修に携わってきた。
その過程で、人の「成功と失敗の習慣」について深く研究し、最終的に得られた結論は一言で言えば、「考え方が変われば人生が変わる」ということだった。
人生で何が大切か。
愛とは「他の人がもつ可能性の探求に誠意を傾けること」であると思っている。
本書を手に取った読者の方々にはぜひ、自分の中には大きな可能性が内在していること、
その可能性を引き出すことができるのは自分自身以外にはないことを知っていただきたい。
■目次
●第1章 負けない力のつくり方
・私の原点
・とにかく誠実に、一生懸命に
・人生に気づきを得る
・情熱はどこから生まれるか
・ほんとうの目的を見いだそう
・幸福であるために何を選択するか
・幸福であるために何を選択するか
・五つの基本的欲求
●第2章 自立した人間になるために
(豊かな人間こそが豊かな人生を送ることができる正義と不正義の違いは何か ほか)
●第3章 仕事で自分を磨く
(成果がなければ「一生懸命が足りなかった」と思う自分の「目的」を見出す ほか)
●第4章 ほんとうに強い組織とは
(会社は人が育つ場、感謝の場経営者の仕事とは ほか)
■著者 青木仁志
1955年3月北海道函館市生まれ。10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人財開発コンサルティング企業を経て1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座『頂点への道』スタンダードコースは講座開講以来25年間で641回毎月連続開催、新規受講生は31,864名を数え、国内屈指の公開研修となっている。その他、研修講師として会社設立以来延べ349,097名の研修を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
どう働く (あさ出版電子書籍)
◆著者のコメント
「働く」という漢字は、「人のために動く」と書きます。人間は、自分の幸せのために働くのではありません。人の幸せのために働くのです。だからどう働くかというと、その物差しはまずは利他、人のため、お客さんのためです。
たとえばABCと三つの商品があって、Aは会社にとっていちばん利益が高く、Bはふつうで、Cは何の利益ももたらさないとしましょう。でもどう考えてもCがお客さんをいちばん幸せにする商品なら、何ら臆することはありません。Cを売ることが、やがて、間違いなく会社のためになります。
「利他、利他、利他……」
そうやって努力していれば、まるでこの世に神様がいるように、ご褒美が訪れます。利他のために働いていたことが、自利になる瞬間が訪れるのです。
すべての人にチャンスがあります。人の幸せが自分の幸せになるその瞬間を、ぜひつかみとってください。(坂本光司)
◆著者はこんな人
坂本光司(さかもと・こうじ)
浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。
青木仁志(あおき・さとし))
10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。
■目次
1 「働く」とはどういうことか
2 会社とは・経営者とは・社員とは
3 豊かな仕事人生をつくるために
■著者 坂本光司 青木仁志 -
どう生きる (あさ出版電子書籍)
◆著者のコメント
「どう生きるのか」という問いに、私なら「自分の命を大切にして生きることだ」と答えるでしょう。それは親から頂いた自分のルーツを大切にすることと同時に、自分の命を大切にすることを意味します。
人生は一度しかありません。人生にリハーサルはありません。たった一度の人生をどう生きるか、真剣に考えて、その答えを毎日求め続けてください。その前向きな努力の中から、きっとあなたの答えが見つかるでしょう。
頑張ってください。(青木仁志)
◆著者はこんな人
坂本光司(さかもと・こうじ)
浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。
青木仁志(あおき・さとし))
10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。
■目次
●1 人として生きる幸せはどこに
●2 人として守るべきもの
●3 「前」へと進むために
■著者 坂本光司 青木仁志
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