セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
日経の本コイン50%還元フェア

『教養、新シリーズ55%還元 全対象作品、幻冬舎単行本(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ◎早稲田塾創業者・相川秀希氏最新刊
    ◎すべての上司必読! 未来を担うZ世代の可能性を引き出せば、企業は利益を生み続ける!

    「DX、何から手をつければいいのかわからない」
    「リモートワークで部下がきちんと仕事をしているか不安」
    「ヒット商品が出ない……。」
    経営者世代が抱えるさまざまな難題を解決する突破口は
    Z世代(デジタルネイティブ)との「世代間交流」にあった!

    なぜ、Z世代との交流が企業に利益をもたらすのか?
    彼ら彼女らの可能性を引き出し、「本気で対話」するためのアプローチ法とは?
    経営者世代が鍛えておくべき「非認知スキル」とは?
    著者とZ世代の新人社員による実際の「対話」を忠実に再現しながら、解き明かします。
  • 完成品ではなく「制作過程」を売る!
    “良いモノ”だけでは稼げない時代の新常識

    インターネットによって完成品はすぐコピーできるようになった。だから完成品で差別化するのは難しい。
    そんな時代にはプロセスにこそ価値が出る。なぜならその人だけのこだわりや哲学が反映されたプロセスは誰にもコピーできないからだ。
    完成品ではなく制作過程そのものを売る。
    プロセスエコノミーはこれからを生きる全ての人の武器になる。

    めちゃくちゃ面白い。価値の源泉が「アウトプット」から「プロセス」に移行する。全ビジネスパーソンにとって必読です!
    山口周

    プロセスエコノミーは“道”を極める日本人にとって大チャンス!
    けんすう(古川健介)

    プロダクトはプロセスのメディアになる
    一橋大学教授楠木建


    第1章 なぜプロセスに価値が出るのか
    乾けない世代の誕生
    乾けない世代が重要視する「幸せの3要素」
    「役に立つ」より「意味がある」
    グローバル・ハイクオリティかローカル・ロークオリティか
    所属欲求を満たすための消費活動
    不安な時代のアイデンティティとしてのブランド
    「信者ビジネス」の正体
    世界の若者の「日本のオタク化」
    フィリップ・コトラーの「マーケティング4・0」
    6Dですべてのアウトプットが無料に近づく
    2050年に電気代はタダになる?
    物体そのものがなくなる未来
    シンギュラリティ大学の「エクスポネンシャル思考」

    第2章 人がプロセスに共感するメカニズム
    オバマ大統領を誕生させた「Self Us Now」理論
    ノーベル経済学賞学者の「システム1」「システム2」理論
    デービッド・アーカーの「シグネチャーストーリー」
    「人のために」という欲望
    ハイネケンの最高すぎるCM

    第3章 プロセスエコノミーをいかに実装するか
    「正解主義」から「修正主義」へ
    「幸せの青い鳥」はどこにいる?
    「オーケストラ型」から「ジャズ型」へ
    情報をフルオープンにして旗を立てる
    クリエイターを応援してくれるセカンドクリエイター
    アウトサイド・インかインサイド・アウトか

    第4章 プロセスエコノミーの実践方法
    1億総発信者時代の「Why」の価値
    伝統文化の「心技体」
    スティーブ・ジョブズ亡きあとのAppleの課題
    最強のブランド「宗教」に学ぶ
    サイモン・シネックのTEDプレゼンテーション
    楽天で人気店になるための3つの法則
    「しくじり」が共感を呼ぶ
    「シンパシー」「コンパッション」という2種類の応援
    ジャングルクルーズ型かバーベキュー型か

    第5章 プロセスエコノミー実例集
    BTSが世界市場で突き抜けた理由
    ジャニーズ事務所の緻密なファン戦略
    中国シャオミの「みんなで作り上げるスマホ」
    メルカリでは野菜を売れ
    「北欧、暮らしの道具店」が成功した理由
    ゲーム配信と Clubhouseがヒットした理由
    予測不能なプロセスこそ一番の果実
    創業9年で10億ドル企業になった「Zappos」
    広告宣伝費がゼロになる時代
    Y Combinatorのオフィスアワーが生んだAirbnbとStripe

    第6章 プロセスエコノミーの弊害
    自分を大事にして常に「Why」に立ち返る
    プロセスエコノミーは調整のレバーを間違えてはいけない
    大切なのは他人ではなく自分のモノサシ
    フィルター・バブルの危うさ
    SNSがもたらすプロセスの肥大化
    「主体」を「観客」にするな
    「現実を視よ」
    「Will」「Can」「Must」の順番を間違えない

    第7章 プロセスエコノミーは私たちをどう変えるか
    世界的ベストセラーを生んだプロセスエコノミー的な生き方
    人生をEX化する
    夢中の3条件
    Googleの20%とマインドフルネス
    2割の働きアリはなぜ砂糖を見つけられるのか
    うろうろアリが生み出した Netflix
    「ジグソーパズル型」から「レゴ型」へのパラダイムシフト
  • 時代が変わっても、「ビジネスの本質」は変わらない。今こそ「王道」を学べ!
    大変化の現代で“長く活躍できる人”になるための決定版。


    急速に変化し、先の見えない時代で戦うためには、「基本」こそが、最強の武器になる!

    ・部下を叱ることに躊躇するな
    ・成果だけでなく、プロセスも褒めろ
    ・「好かれる=信頼」ではないことに気づけ
    ・やたら謙遜するな
    ・遅刻は利益を奪うもの。時間を守れ!
    ・凡事徹底
    ・張りのある声を出せ
    ・時には社長目線で仕事しろ
    ・「忙しい」という口癖は直ちにやめろ
    ・自分の市場価値を調べろ

    ――ほか、言葉の使い方、気配りの本質、心と体の鍛え方から、リーダーとしての立ち居振る舞い、組織で活躍するときの所作、自らを高める方法まで――。
    人材育成50年のプロ・守谷雄司氏が教える55のヒント。

    【目次】
    第1章君よ、部下を甘やかすことなく育てよ。
    第2章君よ、言葉の力をもっと味方につけよ。
    第3章君よ、周囲360度に気を配れ。
    第4章君よ、体•表情•声をとことん鍛えろ。
    第5章君よ、誰よりも自己改革に励む男であれ。
    第6章君よ、さらにオトナの領域を目指せ。
  • 2021年を逃せば、日本企業は百年に一度のチャンスを失う。SaaS、リテールテック、ロボティクス……。トップエリートたちが世界と戦うビジネス戦略を徹底解説!

    2020年初頭、新型コロナウイルス感染症が世界を襲った。未曽有の危機に立ち向かうため、各企業はテクノロジーで応戦。コロナは世界におけるテクノロジーの進歩を加速させた。
    一方で、対応に失敗した日本企業は世界との差を広げる結果に。コロナの流行から最初の二カ月で世界と日本の差は二年開いたと言われ、その後も格差は広がる一方だ。
    2021年は日本企業が復権する最後のチャンス。「東大卒×元米ニューヨーク金融機関×ハーバード大学院理学修士×元グーグル×現ベンチャー投資家」という経歴を誇る著者が、世界で活躍する八人の精鋭の知見を紹介し、とるべきビジネス戦略を解説する。
    トップベンチャーキャピタルファンドDNX Venturesの精鋭、米スタンフォード大学気鋭の学者、「DXグランプリ2020」受賞企業……。トップエリートが日本再興への道を示す。

    【目次】
    第一章 DXの浸透と黒船の襲来
    第二章 SaaS ものづくり時代のおわり (倉林陽氏)
    第三章 リテールテック 体験としての売買 (前田浩伸氏、中垣徹二郎氏)
    第四章 フィンテック データが創る新しい経済(北村充崇氏)
    第五章 ロボティクス 人と機械の共生(Q・モティワラ氏)
    第六章 DX デジタル化の本質(櫛田健児氏)
    第七章 DXの成功例 世界で戦う日本企業(冨樫良一氏)
    第八章 スタートアップ 最新テクノロジーを取り入れる(野村佳美氏)
    おわりに 日本の希望
  • 「ビジネスの新ジャンル『循環系』の夜明け!?」若新雄純氏(慶應義塾大学特任准教授)推薦! なぜ新型コロナウイルス禍中でも日本のリユース市場は伸び続けているのか?新しい時代のビジネスがこれ一冊で全てわかる。

    ・国民一人あたり28万1,277円もの“かくれ資産”を持っている
    ・なぜ中国人は日本で「中古品」を爆買いするのか
    ・退蔵資産の掘り起こしを高度化するIoT、ブロックチェーン、そしてドローン
    ・リユース関連企業(ラクサス、イオシス、ものばんく、ベクトル、NOVASTO、レディオブック、ワサビ、リサイクル通信)代表インタビュー掲載。

    日本では年間7.6兆円もの不要品が生まれる一方で、取引されるのは2兆円に過ぎない。その結果溜まってしまっているリユース品の累計総額は約37兆円にも上る。それをどう掘り起こすか。日本最大級の買い取り比較サイト「ウリドキ」創業者が明かす世界と日本のリユースのすべて。
  • 1,188(税込)
    イラスト:
    石川森彦
    その他:
    アルベール・カミュ
    その他:
    舛添要一
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    感染症はなぜ拡大し、どう終息したのか?
    不安と不条理を乗り越え、共感と連帯へ進め!
    難解・ノーベル賞作家の名作を、完全「目に見える」化!


    アルジェリアの港湾都市・オランで、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見する。
    ついで原因不明の熱病者が続出、ペストの発生である。
    外部と遮断された孤立状態のなかで必死に「悪」と闘う市民たちの姿を年代記風に淡々と描くことで、
    人間性を蝕む「不条理」と直面した時に示される人間の諸相や過ぎ去ったばかりの対ナチス闘争での体験を寓意的に描き込み、
    圧倒的共感を呼んだ長編をコミックとして完全「目に見える」化!
    未知の感染症に襲われたとき、人々はどのように対応したのか……。
    コロナの時代を生きる私たちに必要な一冊。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。