『プレゼン、自己啓発・生き方、ビジネス、教養(実用)』の電子書籍一覧
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「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?
はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
こんなことはありませんか?
・とにかく仕事がたまる
・上司によく無視される
・命がけでつくった書類を見てもらえない
・「言ってることがわからない」と言われる
・会議で反対ばかりされる
・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)
・いつもあら探しされる
・いつもあとまわしにされる
・いい仕事は全部他人にもっていかれる
・やり直しばかりさせられる
まじめにやっているのになぜか報われない……
そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。
デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
そこにはちょっとしたコツがあります。
このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。 -
会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?
本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。 -
ひふみ投信 藤野英人氏、面白法人カヤック 柳澤大輔氏も賛同
小さなコストで大きな利益が得られる
“地方起業”で必要な考え方から経営計画の立て方まで
地方で起業するうえで必要な考え方から事業計画の立て方を図版などを使い分かりやすく解説。
実際に起業を考えている人が、実践的に学ぶことができます。
付録のワークシートを埋めていくだけで、
起業計画も作成でき、実際の起業にも役立ちます。
東京証券取引所 協力
「コロナショック」による東京特有の
「高い家賃」「高い人件費」などが重荷となり、
地方での起業が注目されている「地方起業」を
考えているすべての人に読んでいただきたい1冊!
満員電車に乗らなくても、高い家賃を払わなくてもOK。
地方で十分稼ぐことができるのです。
■目次
●第1部 マインドセット編
・「東京から地方へ」の流れは加速している
・地方の人ほど「地方のポテンシャル」に気づいていない
・「ビジネスアイデア」から「ビジネスモデル」へ
・地方創生成功のカギは3つの「地産地ショウ」
・COLUMN 地方創生について
・事例1 日本を先駆する地域起業家①
●第2部 基礎編
・「お客さまは誰か」を明確にする
・「社会課題解決ビジネス」と「感動創造ビジネス」を融合させる
・地方企業「成功の5ステップ」
1.経営理念を定める
2.経営戦略を考える
3.社会を知る
4.ビジネスパートナーを見つける
5.収支計画をしっかり立てる
他
●第3部 実践編
・地方で成功するビジネスモデル
・起業に役立つ「ワークシート」
ほか
●第4部 行動編
・スケジュールを逆算して目標に近づこう
・5 Year Planningで長期的なビジョンを持とう
ほか
●付録 ワークシート集
・自分と向き合うワークシート
・社会を知るワークシート
・ビジネスパートナーを見つけるワークシート
他
■著者 中川直洋(ナカガワナオヒロ)
公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト代表理事、総務省地域力創造アドバイザー、
(株)ゴーゴーカレーグループ副社長、弥蔵舎(株)代表取締役、社会起業大学講師、三重県明和町観光大使。
三重県出身。みずほ証券(旧勧角証券)を経て、2002年ワタミ(株)へ入社。
執行役員社長室長となる。その後、営業推進本部長としてインバウンドなど新規事業を立ち上げる。
2010年からみんなの夢アワードの総合プロデューサーとして、ソーシャルビジネスや社会的事業などの育成に取り組む。
現在は地方創生への取り組み、全国でビジネスセミナー・コンテストを展開。企業顧問も多数契約
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
一言で「学ぶ」と言っても、人によって学びのスタンスには違いがあります。学びのスタンスは大きく以下の三つに分類されます。一つめは、「ただの趣味として学ぶ」というスタンス。ただ読書をするのが好きな人、資格試験をたくさん受けて取得した資格が増えていくのが純粋に楽しい人などがここに分類されます。二つめは、「学歴や収入に直結するから学ぶ」というスタンス。「英語を勉強すれば転職に有利になる」「経済を勉強すれば出世できる」のように、学び自体は楽しくなくても実利を求めて取り組む人が相当します。そして、三つめは「人として成長するために学ぶ」というスタンスです。ここには「すぐに気分が落ち込みがちなので、もっと強いメンタルを持ちたい」という学びも含まれますし、「人間が生きる意味について追求したい」という学びも含まれます。要するに、現実に自分が悩んでいる問題について何かしらの手がかりや答えを導くこと、それによって人として一回りも二回りも大きくなったと実感できるような学び全般を意味しています。本書が扱うのは、この三つめの学びです。今、学んでいる内容が自分にとって有益であり、自分の成長につながっているという手ごたえがあれば、人は学びに対して前向きになることができます。(「はじめに」より)
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