『教養、笠倉出版社(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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『トヨタ式「すぐやる人」になれる8つのすごい仕事術』のリーダー編がついに登場!!
「自動車業界は、100年に1度の大変革期に入った。『勝つか負けるか』ではなく『生きるか死ぬか』の瀬戸際の戦いが始まった」(豊田章男)
脱炭素、部品不足による減産、ウクライナ・ロシア問題による各国マーケット減速……
刻々と変化するビジネス環境は、トヨタといえども例外ではありません。
次々と世界№1自動車メーカーに「変革」を迫ってきます。
こんな時代だからこそ、大事なのは現場のリーダーたちのものの見方・考え方。
伝説のトヨタマンたちは、何をどのように考え、部下たちに伝えてきたのか?
<トヨタの「会議は30分」な理由>
<自分のコピーをつくるな。自分より「すごい」部下をつくれ>
<「やれ」と言うな。「どうする?」で問いかけよ>
<上司に『ノー』と言われても3回は提案せよ>
<上司の明るい職場は部下がミスを隠さない>
など、現場で脈々と受け継がれてきたトヨタマンリーダーたちの、ちょっとしたことなのに
驚くほど「人がいきいき動くコツ」を伝授!!!
【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
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【目次】
[はじめに]
ぜんぶ自分でやろうとしない。人が動きたくなる仕組みをつくれ!
[第1章]
トヨタ式「現場を動かす人」になれるすごい!仕事術
[第2章]
トヨタ式「自分を動かす人」になれるすごい!仕事術
[第3章]
トヨタ式「リーダー」になれる人のすごい!仕事術
[第4章]
トヨタ式「チームを動かす人」になれるすごい!仕事術
[第5章]
トヨタ式「人を動かす人」になれるすごい!仕事術
[第6章]
トヨタ式「会社を動かす人」になれるすごい!仕事術 -
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【図解で見てわかるストレスフリーな生き方】
◎もう他人に振り回されない!
◎読むだけで、悩みの9割が消えていく!
人生・仕事・人間関係・お金……
すべてから自由になれる考え方をイラスト図解で解説。
●自分でコントロールできないことをなんとかしようとしてはいけない
●真剣になっても深刻になってはいけない
●難しい決断を迫られた時は、公共の利益、全体の幸福に資するものか考える
●「罪を憎んで人を憎まず」人格攻撃は絶対NG
【こんなことはありませんか】
「やりたいことがあるけど、忙しくて時間がない」
「副業を始めたくても、元手になるお金がない」
「今さらこの年で何か始めるなんて」
「失敗した時、周りの人から『何やっているの』と笑われたくない」
「中途半端なことをやって、恥をかきたくない」
自信がなくて自分に「言い訳」をしてしまう、「話が通じない人」や「人を貶めようとする人」とのやりとり、誰かへの劣等感。わたしたちは生きているとさまざまな「ストレス」にさらされていて、気が付けばちいさく委縮して生きてしまっています。
でも、その積み重ねの結果がいまの自分です。
ずっとこのままで生きていきますか
「自己啓発の父」と呼ばれるアドラーの提唱する「あなた自身はあなたの意志でいくらでも変えることができる」という考え方は、変化が多く不安定な、まさに「今」という時代に「生きる力」を与えてくれます。
アドラーの提唱する考え方のなかから今の時代に合ったものをピックアップし、「見てわかる」イラスト図解で解説。
人の評価をに一喜一憂するのではなく、自分の信じる道を生きよう。
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《目次》
第1章 結局、「すぐやる人」がうまくいく
第2章 どんな問題も一瞬で解決してしまう人の考え方
第3章 「準備」を「結果」に変える人と変えられない人の差
第4章 「他人に振り回される」がなくなる小さな習慣
第5章 「いざ」という時、周りに助けられる人の共通点
第6章 「話が通じない人」に、話が通じるようになる人間関係術
第7章 「人を動かす人」になる練習 -
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“当たり前のことを当たり前にやる、を徹底した松下幸之助”
「経営の神様」
一代で松下電器産業(現・パナソニック)を興した松下幸之助のことを、人はこう呼ぶ。
確かに、彼がわずか5人で立ち上げた会社は、今や売上規模7兆円超、従業員25万人を超えるメガ企業へと発展した。それゆえ、彼を名経営者として慕う経営者は少なくない。私たちは、彼はもともと大変な才能をもっていて、特別な人だから成功したのだと思いがちだ。しかし、実はそうではない。
彼の凄さはむしろ、「ないないづくし」だったからこそ「当たり前のことを当たり前にやる、を徹底したこと」にある。また、松下幸之助が語る理念や哲学は、決して難しいことではない。ごく当たり前のことを当たり前にやろうというものばかりである。ではなぜ多くの人がそれを実行できないのか?当たり前のものは、当たり前すぎて飛びつきにくいからである。目新しく奇抜な方法ではないため、人はつい「当たり前」を疎かにしてしまうのだ。人は何はなくとも強い気持ちをもち、日々地道に愚直に当たり前のことを徹底すれば、必ず未来は切り開くことができる。
本書では「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助実践した社員5人の会社を社員25万超の企業に成長させたノウハウ91を紹介。そして「困難を乗り越えるリーダー」になれる7つのすごい習慣を解説します。
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《目次》
[はじめに]当たり前のことを当たり前にやる、を徹底した松下幸之助
【第1章】リーダーの心得
【第2章】社員としての心得
【第3章】仕事の心得
【第4章】商売の心得
【第5章】道を切りひらく
【第6章】経営のコツ
【第7章】人生で本当に大切なこと -
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“一見、ムダに見えることこそ、やってみる、すぐやってみる”
トヨタ式の普及で有名な若松義人の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一郎氏直径のトヨタマンを幅広く取材、書籍やテキストの制作を主導してきた著者による最新刊。
トヨタ式の考えかたは、1人で100歩も200歩も進むようなカリスマを育てるのではなく、「普通の人」が「正しい努力」をすることで、着実に1歩、2歩、3歩と進み、やがてチームとしておおきな進歩を達成することを目指すものです。
大事なのは、普通の人1人1人がどれだけ非凡な成果を挙げることができるのかということ。
そこで大事になるのは、まず「やってみる」ことです。「すぐやってみる」「問題があれば改善する」を習慣にすることで、確実に成果はでます。
そうした「すぐやる人」を育てるためにどういったコツが必要なのか、本書では“誰でもできるのに意外と知られていない”92のコツを通して解説します。
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《目次》
[はじめに]一見、ムダに見えることこそ、やってみる、すぐやってみる
【第1章】─トヨタ式すぐやる人になれる「スピード仕事術」
第1話 アイデアは、議論するよりもまず「やってみる」
第2話 トヨタ式仕事時間を60分の1に短縮する方法
第3話 仕事のスピードを上げたいなら「今日のことは今日片づける」を習慣にする
第4話 いきなり大きな改善に取り組むな。小さな改善を積み重ねよ
第5話 やり直し、手直しほど時間をロスするものはない -
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きちんとした敬語を使うべきなのは分かっているけれど、何が正解か分からない…。
体系的に学ぶ機会もなかったのに、間違った言い方をすると、厳しく指摘されてしまう…。
とりあえず他の人を真似したり検索したりしてその場をしのいでいるけれど、なぜこう言うのか説明できない…。
こうした理由で、敬語やビジネス上の言葉遣いに苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか。
それは非常にもったいないことです。せっかく能力として、あるいは人柄として優れたものを持っている人であっても、本領発揮の手前の段階でつまずいてしまうことになりかねないからです。
まずは形から信頼・支持を得ることも重要です。「この人は大丈夫だ」と思ってもらえてこそ、あなたの核心の部分を見てもらえます。
本書は、実践的なドリル形式で気軽に取り組めるようにしました。会話で間違いやすい部分を中心に作題しておりますので、自分がふだん誤った言い方をしていないかどうか、自己点検しながらご活用ください。
解説まで読めば、後輩や新人を指導する側に回ったときの参考にもなるはずです。
本書が、言葉を武器にするキッカケになることを願っております。
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【主な掲載内容】
■第一章「敬語の基本をまるごとおさらい!」
・もう一度学び直し!「敬語の三分類」をマスターしよう
・「頻出敬語」を覚えよう!
・練習問題 他
■第二章「ビジネス敬語でワンランク上を目指す!」
・職場で一目置かれる敬語
・目の前にいる人への敬意を優先
・打ち合わせで信頼関係を築く敬語 他
■第三章「顔が見えないからこそ大事!電話応対とビジネスメール」
・電話を受けたときの敬語
・電話をかけるとき注意したい敬語
・デキる大人のメール敬語表現 他
■第四章「冠婚葬祭の敬語やマナー」
・冠婚葬祭の敬語やマナーは一生ついてまわる
・結婚式で使う言葉
・お葬式で使う言葉 他 -
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たとえ順風満帆な人生を送っている人でも、悩みがなにもない人はすくないのではないでしょうか。誰しも、なにかしら辛いこと・人に言えない悩みを抱えて日々を過ごしているはず。
仕事が嫌だと感じた時、人付き合いが煩わしくなった時、同じように悩みを抱えていた先人のことばで心の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
本書では、日本をふくめた世界各国の偉人・著名人が残した名言の数々を、「毎日を楽しく過ごしたい」「もう少し裕福になりたい」などの悩み別に、8つに分けてご紹介しています。たとえ生きる時代や場所が違っても、彼・彼女たちが直面していた困難やそれを乗り越えるまでの“体験談”は、きっと現代人にも様々な気付きとなるでしょう。
悩めるあなたの味方となる・問題解決のヒントを与えてくれる珠玉の名言を、本書でぜひ見つけてください。
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《目次》●【第1章】毎日を楽しく過ごしたい●・365日ハッピーでいられる言葉●・自分のことが好きになる言葉●【第2章】背中を押してもらいたい●・自分らしくいるための勇気が出る言葉●・次の一歩が軽~く踏み出せる言葉●【第3章】自分ではどうにもならない●・努力がむくわれないときに聞きたい言葉●・道に迷ったときに聞きたい言葉● -
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本書は20世紀を代表する偉人スティーブ・ジョブズがどんな人で何をやったのかについての知識を得ることを狙いとしております。
ジョブズがつくり上げたアップルは今や時価総額が1兆ドルを超える世界ナンバーワン企業へと成長しています。一企業の時価総額が日本の国家予算と変わらないなんてそれだけですごいことなのです。
そしてもう一つ、実はこれこそが読者の方に真似ていただきたいことなのですが、「すごい成果を上げるための仕事のやり方」のエッセンスがたくさん詰め込まれています。
kmn本書で取り上げているのはジョブズ流の「スピード術」「完璧術」「ダンドリ術」「アイデア術」「人を動かす術」の5つですが、この5つの大切さを知り、実践すれば誰もが確実に「成果を上げる人」へと成長することができるのです。
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【主な掲載内容】
■第1章「スピード仕事術」
■第2章「完璧を求める仕事術」
■第3章「ダンドリ(事前準備、整理術)仕事術」
■第4章「他者を圧倒するアイデアを生む仕事術」
■第5章「人を思い通りに動かす仕事術」
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