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『教養(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

2881 ~2940件目/全5774件

  • アルコール依存症が治せるのも、売れなかった「ファブリーズ」がヒットしたのも、全部「習慣の力」のおかげ。私たちの行動の四割は習慣でできている。何気ない繰り返しの効力を科学的に解き明かし、良い習慣を身につけて悪い習慣を減らす秘訣を伝授するミリオンセラー。新章を増補した決定版。解説/隂山英男
  • 「就職先の古臭い部分には、若い感性でドンドン意見していくといい」「フラットな職場環境で自分らしい働き方を実現する」 「同僚同士で力を合わせて成果を目指す」「新人でも経営者視点を持つ」etc……。
    いずれも、新入社員の働き方として近年ではよしとされることですが、実はこれらを本当に実行してしまうと、あなたの成績は下がり、当然、人事での評価も下がってしまうことに……。
    今も昔も、企業内で新人に求められる役割はそう変わっていません。企業経営者の間で最近、急激に人気が高まっている「識学」の第一人者が、キラキラした働き方ばかりを謳う世間の風潮に流されず、泥臭くても最速で「使える人材」「伸びる人材」になる方法を丁寧に解説する1冊です。
  • 40代以上で求められるのは、じつは「能力のある人」より「信用のある人」。その信用は日々の積み重ねで生まれる。転職・再就職・定年後が不安な人や、能力があるのに引きがない人必読。仕事でも人間関係でも求められる人になるための60の習慣。
  • ベストセラー『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』の藤由達藏の新刊は、人生を激変させる 「質問」について。「人生を変えたい」「もっとのびのび生きていきたい」「もっと上手に人と付き合いたい」 ……今のままでいいのだろうか? と思っているすべての人へ。自分を動かし、人を動かし、すべての行動の原動力ともなる質問の力をつける方法をお伝えします!
  • ●一番かんたん! 一番わかりやすい! 「週刊少年ジャンプ」が贈る、最強自由研究本が登場! ●『Dr.STONE』の物語に出てくる科学実験をもとにした、多彩な自由研究のアイデアをメカ千空が伝授! ●質問に答えるだけでテーマが決まる「フローチャート」で、キミにぴったりの自由研究をチェック! ●最長でも1日、最短で30分! 身の周りのもので手軽にできる実験&工作をピックアップ! ●最大6ステップの写真付き「ロードマップ」で、実験や工作の手順をきっちりフォロー! ●「実験カテゴリー」は“乗り物”“道具”“食べ物”の3つ! マンガで見た“アレ”も作れちゃう!? ●実験のキモをわかりやすく解説した「自由研究のまとめ」で、実験レポートがすぐ書ける! ●科学への興味がメキメキ上昇! 最新の科学情報で一歩先を学べる「Dr.コラム」を多数収録! ●おもしろい! かんたん! すぐできる! 3日でできる実験・10種類で、この夏の自由研究はお任せ!
  • 名作古典落語をマンガ化した[落語まんが]シリーズの
    第一期・落語まんが〈全18作〉をまとめた総集編。
    価格もお安く、大人買いの貴兄に大変お得です。


    [内容紹介]

    原作忠実。
    名作落語のエッセンスそのままに、
    シンプルで楽しく・読みやすい

    有名古典落語の名作噺ばかりをラインナップ。

    落語ファンはもちろん、
    「日本人の大衆娯楽の原点・落語」
    を聞いたことのなかった方への入門に最適。
    お子様から大人までお楽しみいただけます。


    ☆収録作品紹介
    「がまの油」
    「らくだ」
    「やかん」
    「子別れ」 
    「花見酒」
    「猫の皿」
    「狸賽」
    「紙入れ」
    「浮世床」
    「こんにゃく問答」
    「勘定板」
    「心眼」
    「反魂香」
    「二階ぞめき」
    「宿屋の仇討」
    「芝浜」
    「長屋の花見」
    「文七元結」

    (第1巻「がまの油・らくだ」〜「アンコール」まで9冊・全18噺・合計 210ページ)
  • 時代は昭和。敗戦で日本の権力構造がリセットされた時。一人のヤクザが生まれ変わった――。日本統治に乗り込んだマッカーサーから支配の方法を学ぶことで、人心をあつめ、金力をつけのしあがっていく。人は権力をどのように手にしていくのか。マックス・ウェーバーが複数の論文で明らかにした理論を完全まんが化! 権力支配の構造がわかりやすく学べます!
  • 日々進化するデジタル社会を背景とした世界の教育現場において、日本の学校でも1人1台のタブレットが支給される授業が増え、カーンアカデミーや産学官の学びの連携プロジェクトの広がりなど、子どもを取りまく学びの環境が大きく変わってきています。
    予測不可能な未来を生きる子どもたちに、教育する側であるわたしたち大人は、今までのやり方にこだわることなく、目まぐるしい変化に柔軟に対応しながら、子どもたちが国際化、情報化社会を生き抜いていくために必要な学びを得る環境をつくり続けていかなくてはなりません。

    本書では、未来を「想像する心」と「創造する力」を持った子どもたちを育てる学びの場とはどのような環境か模索されるなか、フラットでオープンなMITメディアラボの環境を手本に、世界中をまわって「チルドレンズ・ミュージアム」を見てきた著者が、そのプラットフォームとなるNPO法人「CANVAS」を立ち上げてから11年、子どもたちの興味・主体性を引き出せる「場」と「道具」作りに奔走してきたプロセスをたくさんの具体例とともに紹介し、これからの新しい学び場つくりについて提案しています。子どもたちが「学び方」を身につけることで、「学びのスパイラル」が起こることを目指しています。

    未来の宝である子どもの前途が、創造力と表現力にあふれた輝かしいものであることを願うすべてのひとに読んでほしい1冊です。
  • 2,037(税込)
    著:
    水野祐
    レーベル: ――

    インターネット・カルチャーと法が交錯するなかで、今何が起きているのか?
    よりよい社会や文化をいかに設計していけるのか?(そして、本当によい社会、豊かな社会とは果たして何なのか?)

    本書では、アフターインターネット時代における、法をとりまく環境を考察し、国家が一方的に定めるルールに従うのではなく、自発的にルールメイキングしていくための、「法」×「デザイン思考」=「リーガルデザイン」という新しい考え方を提唱する。

    法律や契約などの法は、私たちの自由を規制し、創造性やイノベーションを阻害する、と思いがちだが、果たして本当に法の役割は規制のみだろうか。逆に、創造性やイノベーションを加速するための「潤滑油」のように法を捉え、そのような視点で上手に設計することはできるのではないか。

    著者は以下のように説明する。
    「大切なことは、ルールは時代とともに変わっていく/変わっていくべきという認識と、ルールを「超えて」いくというマインドである。ルールを超えていくことは、ルールを破ることを意味しない。ルールがどうあるべきかということを主体的に考えて、ルールに関わり続けていくことを意味する。ルールを最大限自分寄りに活かすことは知性の証明に他ならない。」

    音楽、出版、アート、写真、ゲーム、ファッション、二次創作から、不動産、金融、家族、政治まで。
    本書は、クリエイターの“自由”を守り、表現を加速させる気鋭の弁護士が、インターネット・カルチャーと法が交錯する中で見る現代の社会と文化の風景を素描する、法律を媒介とした社会設計論であり文化論である。
  • 名著『大転換』の著者にして近年再評価著しい経済人類学者カール・ポランニーの初の評伝。市場経済の最もオリジナルな理解者が生涯をかけて追究した経済の在り方を問う。
  • 日本最大級の起業支援プラットフォーム経済産業省後援「ドリームゲート」累計面談相談数 全国№1(8年連続№1)の起業コンサルタントが、これまで3,000人以上の起業家の相談に乗ってわかった、起業準備から経営までの「失敗パターン」をもとに“55の法則”をまとめた、起業家のための実践バイブルです。
    起業した後に待ち受けているのは厳しい世界。起業した全員が成功できるというような甘い世界ではありません。失敗しないためには、正しい最新の知識を身につけておくことが重要です。起業を考える誰もが陥りがちな「失敗ポイント」はパターンが決まっています。 “55の法則”は、3,000人以上の起業家の「失敗パターン」を抽出したものですので、想定されるほぼすべての失敗に備えることができます。
    法則を踏まえて【振り返り】【アクションプラン】に書き込むことで、計画見直し→最短で事業を軌道修正、失敗確率をほぼ0(ゼロ)にすることが可能です。
    本書は、これから起業しようと頭の中で構想している人、実際に起業準備中の人、起業したものの伸び悩んでいる人、起業後順調であるもののさらにパワーアップしたい人にお勧めの一冊です。

    【目次】
    PART1 ビジネスモデル・会社設立
    PART2 商品・サービス設計
    PART3 財務・資金調達
    PART4 営業・マーケティング
    PART5 人事・労務
    PART6会計・税務
    PART7 経営方針・社長自身
    【付録】副業について
  • 「一風堂」創業者 河原成美氏 推薦!
    「この書籍では、『部下』『チーム』『お客様』『自分自身』という違う立場を取り扱いながら、本当のチームをつくることに挑戦しています。ぜひ多くの若いリーダー世代に手に取っていただきたい一冊です」
    ==================================
    「現場がイキイキとするのは、ディズニーやUSJだからできるのでは?」
    いいえ。
    どんな職場でもどんなリーダーでもできます。
    会社の規模や業種業態、リーダーの資質や能力の差も関係ありません。

    リーダーの原理原則に則っていけば、
    メンバーのモチベーションが上がり、チームがひとつになり、お客様も喜んでくれて、リーダー自身もまた成長することができます。

    本書は、ディズニーとUSJの現場で人財育成をしてきたトレーナーが
    ●部下が自ら考えて動くようになる
    ●職場がひとつになる
    ●チームのモチベーションが上がる
    35のリーダーのコツを、あなたの職場の悩みに答えながら、図解入りで解説します。

    【こんな悩みを持ったリーダーは必読です!】
    ●「指示待ち」部下にはどうしたら?
    ●「やらされてる感」満載の部下のやる気スイッチを押すには?
    ●「わかりました」と言ったのに「やってない」部下にはどうしたら?
    ●経営理念がまったく浸透していきません…
    ●「また会社が変なこと言い出した」と否定的な部下には
    ●「ほめて伸ばす」のは正しい?
    ●ひとつのチームとしてまとまらない…
    ●やる気ある人とない人の温度差が激しい
    ●必ず目標達成する、という意識が低い
    ●お客様の要望はどこまで応えるべきか…

    【目次】
    1章 リーダーの「現在地」を知る3つの質問
    ・あなたは、「なんでやってないの?」と言っていませんか?
    ・あなたは、「ルールですから」と言っていませんか?
    ・あなたは、「まだ本気出していないだけ」と思ったことはありませんか?

    2章 最強のリーダーになる4つのステップ
    ・リーダーの抱える疑問に答えを示しながら、部下、チーム、あなたを変える

    3章 部下が変わる! リーダーの原理原則
    ・「わかりました」と答えたのに「わかっていない部下」。本当にわかるようになるには? など
    ・身についているクセを変える、8週間チャレンジ

    4章 チームが変わる! リーダーの原理原則
    ・目標を「また会社が変なこと言い出した」と、伝わっていきません。 など

    5章 お客様が輝く! リーダーの原理原則
    お客様の要望はどこまでお聞きすればいいでしょうか? など

    6章 自分が変わる! リーダーの原理原則
    現場のリーダーになって手応えの足りなさも感じています。 など
  • 商業ドローンが拓く未来と抱える難題をコンサルタントが徹底分析!

    本書は、商業ドローンを使った新サービスやコストダウンをビジネス・モデル面から分析します。先端情報をまとめるだけでなく、体系的に分析した初の書物です。
    ドローン業務に携わっている方だけでなく、新事業開発や事業の多角化を検討しているマネージメントにも必携の書籍です。また、冒頭に商業ドローンの基礎知識やエコシステムを解説し、50点を超える図表を使って、ベーシックな用語や高度な概念をわかりやすく確認しながら読み進むことができます。

    【こんな方は必読!】
    ・ドローンを事業に組み込んで効率化したい
    ・ドローンで新ビジネスを狙いたい
    ・日米の法規制や最新ビジネスを知りたい
    ・海外の事業者との提携を考えている

    【CONTENTS】
    ■第1章 本レポートを読むための基礎知識
    UAVの定義/ドローンは空飛ぶロボット/ドローンシステムの基本構成要素/地上操縦システム(GCS)商業ドローンの運行規制/ドローンインフラ/NASA-UTM ほか

    ■第2章 ドローン・ビジネスが抱える難題とは
    可能性と現実/視野外飛行の壁を乗り越える/空港・頭上の飛行/(コラム)ドローンに関する衝突実験/ドローン・セキュリティーとリモートID ほか

    ■第3章 ドローン・ビジネスのエコシステム
    3つの革新技術/商業ドローンの管制インフラ/商業ドローンエコシステム/エレメント分析(安全運用/ガバナンス/セキュリティー/ネットワーク/アプリケーション) ほか

    ■第4章 ドローン配送のビジネス・モデル
    商業ドローン・ビジネス・モデル/米アマゾンの狙うドローン配送/統合運行管理システムをめぐる官民の戦い/参入相次ぐドローン配送分野/ドローン配送の真価 ほか

    ■第5章 ドローン・インスペクションのビジネス・モデル
    商業ドローン検査のメリット/電力網点検のパイロット・プログラム/コスト優位性の検証/社内運用とアウトソース/(コラム)二極化する商業ドローン ほか

    ■第6章 さまざまなドローン・ビジネス・モデル
    ウォールマートの在庫管理システム/ヤードの在庫管理/潜在市場の大きいカウンター・ドローン/スワーム(編隊飛行)ドローンの可能性 ほか

    ■第7章 ドローン・ビジネスの全体像
    パッセンジャー・ドローン/渋滞が嫌なら空を飛べ/NASAの次世代航空機ビジネス/ウーバー・エレベートの概要/マルチモード都市交通システム ほか

    【付録】
    800社以上を掲載した世界のドローン関連企業・団体一覧



    <著者について>
    京都外国語大学卒業後、ブラジルのサンパウロ新聞社に入社。その後、民間調査会社を経て、1993年、米国で情報通信分野を専門とするフリーランスのリサーチャー/ジャーナリストとして活動を開始。97年、情報通信分野のコンサルティング会社を設立、代表に就任。2016年、商業無人飛行システム分野を専門とするコンサルティング会社Aerial Innovation LLCを設立、CEOに就任。現在に至る。
    在米約28年、サンフランシスコ郊外在住。早稲田大学非常勤講師、早大IT戦略研究所客員研究員、国際大学グローコム・シニアーフェロー、情報通信総合研究所上席リサーチャーほか。著書に『電子小売店経営戦略』『第二世代B2B』『クラウド』『ネット時代の開発マネージメント』(以上、インプレス社)、『クラウドの未来』(講談社)など。
  • 武将の家訓としては最古と言われる、鎌倉時代の北条重時の教えが現代によみがえる!

    今からおよそ800年前に活躍した鎌倉時代の武将、北条重時は、鎌倉時代とは思えない、今にも通用する処世術を家訓に残していた。

    飲み会での作法、上司との付き合い方、部下のマネジメント法、女性たちとの付き合い方など、
    武家の長として、円滑に組織を運営していくための方法や、武士としての仕事との向き合い方や、いかに生きるか、といった人生訓としても、現代に活かせるものばかりだ。そんな重時の家訓から48の項目を抜粋。
    ベストセラー『女子の武士道』の著者による、独自な切り口で意訳した、現代によみがえる武士の生きる知恵の数々。
    実践に活かせる「活学」としての武士道を説いたビジネス書です。
  • 90年代幻の奇書!ギャグ漫画家・雑君保プがクイズ本の企画の皮を被って大暴走!
    狂うグラハム・ベル!廻るピカソ!踊るヒットラー!!もしもガガーリンが高所恐怖症だったら?古今東西の偉人たちをこれでもかと笑い飛ばす「カルトクイズ100人伝」
  • 高校3年生の彩、和久、ひかるの3人は、ジャーナリスト池上彰さんによる特別講義「君たちの日本国憲法」に参加していた。憲法と法律の違い、現行憲法の成り立ち、立憲主義とはなにか、国民の権利と義務――。これまで漠然としか理解していなかった憲法という存在に俄かに関心を抱く。講義のエッセンスと憲法の歴史、現役高校生の素朴な疑問や感想をもとにストーリーを構成。解説のわかりやすさだけでなく、ドラマとしての面白さも追求した、日本国憲法を身近なものにさせる漫画作品。
  • 前著『究極の男磨き道 ナンパ』がAmazon年間ランキング大賞ビジネス書部門2年連続ランクインした零時レイのナンパ本最新刊! 28~33歳までひきこもり、完全コミュ障だった著者は、ある日出会ったナンパで人生が一転する。そこはチャラチャラした世界ではなく、まさかのストイックな男磨きの場だった。前著から5年、ごまかしのきかないナンパという戦場で、さらに男を磨いた著者が見つけたナンパの真髄とは?
  • 楽しく読めて、算数が大好きになる!
    低学年の算数がマンガで学べる!!

    算数が苦手なカイト、得意じゃないけどあんまり好きじゃないレイ。
    そんな2人が迷いこんだのは、マスモン(算数モンスター)が生息する、算数王国だった!
    2人は、はたしてマスモンと仲間になって、算数が好きになるかな?
    さあ、算数の冒険のはじまりはじまり!!

    【目次】
    1章 数ってなに?
    2章 記号・計算の森
    3章 単位の沼
    4章 表とグラフの市場
    5章 図形の遺跡
    6章 分数の絶壁
    7章 かけ算コロシアム
    8章 さんすうの都
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    7年間のテストでわかった!
    地味にスゴすぎる日用品がズラリ

    収納用品からキッチンの便利グッズ、文房具に至るまで、数々の日用品を検証してきたLDK。

    今回は、そんなLDKが徹底テストしたからこそ分かった、日用品の神アイテムとベストアイディアを1冊にまとめました!
    6年連続でベストバイに輝いている収納アイテムから、100均・無印・カインズなど人気ショップの殿堂入りアイテムとその活用術、いざという時に備えておきたい優秀防災グッズなど、毎日の生活を格安で超絶ラクにしてくれる逸品をぎっしり詰め込んでいます。
    暮らしのお悩みをぜ~んぶ解決してくれるお得すぎる1冊、ぜひお楽しみください。
  • なぜ、ISO が経営に生かせないのか?
    なぜ、マネジメントシステム認証制度は、社会的制度として普及しないのか?
    マネジメントシステム規格を効果的に活用したい組織と関係者のための必読書

    ◆効果的に活用できていない例:
    ・不適合を改善に繋げていない
    ・ISO規格を満たすことが目的化している
    ・改善提案制度はあるが形骸化している
    ・環境活動が単なる節約活動となっている
    ・カリスマ経営者の引退後を考えていない
    ・責任権限が限定されていて実態と合わない
    ・ホワイトカラーの業務が監視・評価していない
    ・不適合発生部署のみの是正になっている
    ・審査を単にクリアするだけになっている
    ・原因が「理解不足」ばかりで改善されていない
    ・マネジメントを支える業務環境が整っていない
    ・小規模組織なのに内部監査手順が複雑
    ・間接部門の業務プロセス改善が進んでいない
    ・管理職のリーダーシップが発揮されていない
    ・内部監査結果のため経営改善に活かされない
    ・・・

    本書では「効果的にISO を活用できていない組織の問題点」を挙げ、その原因と対策を考えていきます。

    ◆認定認証制度に関する提言例
    ・不祥事報道に対するISO認証の取消と一時停止
    ・登録範囲の表記と産業分類
    ・ISO認証組織に対する一般からの苦情
    ・ISOマネジメントシステムと事業プロセスと統合
    ・認証における申請範囲の適切性
    ・一時的サイトの審査方法について
    ・登録範囲の製品及びサービスの表記方法
    ・審査報告書における一時的サイトの記載
    ・提供する製品/サービスはモノなのかサービスなのか
    ・・・

    また、ISOマネジメントシステム認定認証制度に関する疑問や誤解についてまとめ、認定認証制度が「社会的価値を持った組織の能力証明を示す制度」となるための提言をしています。
  • 夫婦揃ってアレルギー体質なシバタ夫婦に生まれたゆぅ。やっぱり色々アレルギーがありそうで不安がいっぱいです。
    特に不安なのが、食物アレルギーで命に関わることもあるので万が一を想像して怖くなってしまったり… 食物アレルギーの心配があるときに、何をするべきなのか、何を信用するべきなのかを手探りで調べていく様子をコミックエッセイ化しています。
    なお、本書はサンマーク出版より刊行された「もしかして、うちの子はアレルギー!?」の電子書籍版となるため、内容は同一となります。
  • 495(税込)
    著:
    シバキヨ
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    25歳で行政書士として独立したらどうなる?そんな実体験を漫画家した「半熟行政書士!」の電子書籍版が発売です。
    新人行政書士の1ヶ月の売上はどのくらい?仕事をどうやって獲得したのかなどをリアルな実体験を元にしてお届けしています。
    基本的にゆるーいマンガになっていますので気楽にお楽しみ頂けます。行政書士に興味がある人だけではなく、単純にマンガとして読みたい人もぜひ手に取ってみてください。(中身は紙書籍版と同一)
  • 東京・池袋で街金を営む著者のもとには、さまざまな多重債務者がやってくる。そして返すあてもないまま借金を重ねていく。そんな彼らの、悲しくも爆笑せずにはいられないさまざまなエピソードを面白おかしく、しかし赤裸々に、街金ならではの視点で紹介。
    ほかにも、ブローカー、詐欺師、悪徳業者、反社など、日常生活では出会うことのない人々が続々登場。今まであまり語られることのなかった街金コラムも満載。あなたの知らないお金の世界が見えてくる!
  • 「私は誰からも必要とされていない……」
     変わらない職場の風景、同じような仕事の繰り返しでマンネリ感に苛まれ、同僚や後輩がイキイキと輝いて見えるほど、自分のダメさが際立ってみえる。上司や職場の全員から「あなた、要らない人だから」と言われているようで疑心暗鬼に――働いている多くの人が、こうしたネガティブな気持ちに遭遇した経験があるのではないでしょうか。
     本書は、職場で自分が今より幸せになるために、具体的に誰にどんな言動・振る舞いをすればよいのか、社会人歴40年以上の経験から得た知見をもとに、45の処方箋をお届けする本です。
     はじめから「自分のやりたい仕事」がはっきりし、必要なスキルを磨き、自分の能力にマッチした仕事を手に入れるために頑張る人もいます。一方、さまざまな失敗を繰り返しながらも目の前の仕事にコツコツと取り組み、思いもよらないところからキャリアの新しいドアが開くという人もいます。後者の場合、身の周りにどれだけ仲間を増やせるかがカギとなります。
     居場所がないと疎外感に悩む人。あるいは、世の中「働き方改革」ブームだけど、会社は何もやってくれないから何も変わらないとあきらめがちな人。そんな皆さんの悩みに応える、必読の一冊です。
  • シリーズ3冊
    1,540(税込)
    著:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    あらゆる自己啓発書の原点となったカーネギーの『人を動かす』には、人が生きていく上で身につけるべき人間関係を円滑にする様々な知識・知恵・技術が説明されている。本書は、世界的ベストセラー『人を動かす』を教育学者の齋藤孝が原著の流れに沿って読み解き、今日的な事例と齋藤教授自身のオリジナリティーに溢れた実践的ノウハウをちりばめながら、深い共感をもって解説する。若者に限らず、全ての年代の人に役立つ必読の書。
  • 成長し続けるアマゾン。その原動力のひとつに、「ストーリーづくり」がある。アマゾンでは「ストーリー」を、そして「ストーリーの重要性」をどう捉えているのか。なぜ「ストーリー」でなければダメなのか。大きな「ストーリー」はどのようにできるのか。アマゾンの考えるストーリーと、他社の考えるストーリーとの違い(時間軸の長さ、空間認識の大きさの違いなど)をアマゾンの元広報本部長が解き明かします。
  • Amazonの創生期を支えた「17番目の社員」が初めて語る、Amazon社員の革新的な働き方!ネット通販最大手のAmazon――。最先端テクノロジーを駆使し、続々と新サービスを生み出しています。当日配送システムの確立から自社倉庫の設立、『Amazon GO』『ドローン配送』『Amazon Echo』など、発表される新サービスは、どれも革新的で世間を驚かせるものばかり。驚異的なスピードと圧倒的なクオリティでサービスを生み出し続け、世界を常にリードしているAmazon。その内部で働く“アマゾニアン(=アマゾン社員)”は一体、どのような働き方をしているのか。
  • アマゾン ジャパンの立ち上げメンバーで『アマゾンのすごいルール』の著者・佐藤将之氏による第2弾『アマゾンのすごい問題解決』。「成果を判断」するのではなく「達成をサポートする」「数値目標をもとに評価しあえる職場づくりが大切」など、アマゾンが培ってきた働く目的・方法・評価・コミュニケーションなどあらゆる問題解決について、佐藤流にわかりやすく解説。GAFAの一角をなすアマゾンをうかがえる一冊でもある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「好きなことをして生きていく」。堀江貴文の「人生哲学」をマンガで超速解説!AIによってさまざまな仕事がなくなっていく。そんな次代には「遊び」こそが仕事になる!「新しい時代の生き方・働き方」が、わかりやすく、おもしろいエンタメ作品となって登場。堀江貴文が贈る、初の異世界ビジネスコミック!人生100年時代に向けて、働き方・生き方を変えていきたいと思う人必読の本です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ搾取される」「住宅ローンのカラクリ」「起業はいつでも、どこからでもできる」――。若手ビジネスパーソンから絶大な支持を集める堀江貴文氏のマネー論をマンガで解説。2010年に発売した『マンガ版 新・資本論』に新たに解説文を入れて大幅リニューアル。ブレることのない“ホリエモン哲学”の原点がここにある!
  • 人生は遊んだもん勝ち!? 「遊び」のエキスパート、成毛眞(HONZ代表、元マイクロソフト社長)氏が贈る、人生の遊び方。遊びの定義から作法まで、誰もやったことがないけど、もし、やってみたら「あれ、本当にやったの? すごい!」と言われてしまう、そんな「Aマイナー」な遊びを伝授します。マイクロソフト社長時代、退任後のHONZ立ち上げ、そして現在まで。仕事もしたが、そのぶん遊び倒した成毛氏の遊びエピソードも満載!
  • 世間の常識や、マスコミが垂れ流すニュースを盲信していては、一生バカをみる!政治、経済からカルチャー、スポーツまで、誰もが信じて疑わない「当たり前」のウソをホリエモンが突く。新時代に必要なのは情報力と「疑う力」。既得権益者と大マスコミが流す「洗脳情報」から目を覚ませ!誰も言わない33の提言からみえる、堀江式「発想法」のすべて。
  • シリーズ累計25万部のロングセラー『地頭力を鍛える』著者が説く

    戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力、無知の知、メタ認知・・・・・・

    32のキーワードの基本と使い方、
    【WHAT:何?】【WHY:なぜ?】【HOW:どう使う?】
    がすっきりわかる。

    【主要目次】
    Chapter1 基本の思考法を押さえる
    戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
    ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
    仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
    フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」

    Chapter2 二項対立で考える
    二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
    因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
    演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
    発散と収束:「落としどころありき」の思考停止はいけない

    Chapter3 コンサルタントのツール箱
    ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
    MECE:マッキンゼー流の十八番
    ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く

    Chapter4 AI(人工知能)vs.地頭力
    地頭力:結論から、全体から、単純に考える
    問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
    AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?

    Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
    無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
    知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
    能動性:「育てる」ではなく「育つ」
    常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない
  • この本で伝えたいことはズバリ、「自分メディアを育てることの可能性」です。
    1度作れば一生の財産に! ブログはこれからも自分メディアの王道。

    読み進めていただく中で、
    なぜ自分メディアを育てることで人脈を広げたり、集客ができてしまうのか。
    そうなるためには
    ・何をすればいいのか
    ・自分メディアに何を書いていけばいいのか
    ・何を書いてはいけないのか
    一つ一つステップを踏みながら、
    ご自分に置き換えて読み進めていただければと思います。

    あなたの自分メディアを構築し、可能性を広げ、夢をかなえてください。
    この本があなたの自分メディア運営の強い味方になれれば、これほど嬉しいことはありません。


    ■目次

    ・第1章 ソーシャルメディア乱立!あなたに必要な自分メディアは?
    ・第2章 夢を叶える自分メディアの土台を作ろう
    ・第3章 あなたのファン作りと、メニュー作りは日々の記事から
    ・第4章 読者からお客さまにする集客記事の書き方
    ・第5章 SNS拡散方法、メディア別の書き方
    ・第6章 自分メディアでつくれるブランディング
    ・第7章 自分メディアをあなたの財産にするために
    ・最終章(巻末付録) ブログ初心者でも知っておきたい文章の基本

    ■Kindle版には、特典を収録
    『ビジネス力がアップするブログ構築のコツ5』&
    『結果を出すブログを育てるために必要な5つの法則』
    『ビジネス力がアップするブログ構築のコツ5』
    1. アメブロのアクセス解析は嘘!?Googleアナリティクスの設置方法
    2. 読者を惹きつける!うまいブログタイトルの付け方(実例集)
    3. ブログネタに困ったら…20のおすすめネタ
    4. おすすめの無料で使える画像サイト
    5. アクセスを逃さない、アメブロ広告の外し方

    ■結果を出すブログを育てるために必要な5つの法則
    1. 長い記事、短い記事と、メリハリをつけること
    2. 他のブログを読むこと
    3. 過去記事を整理すること
    4. 常に読者の顔を思い浮かべること
    5. 顔出しすること

    ■著者月野るな
    Luna Liberty(ルナリバティ)代表/ライター、Webライティング講師として活動。
    SNS活用や、ライティングノウハウ等をテーマに、企業や商工会議所、各協会などから依頼を受け、
    講師として活躍。商品・サービス・人・企画などを「伝える」「売る」ためのライティング、コンテンツ記事執筆の実績も多数。

    ■著者戸田美紀
    Excel writing(エクセルライティング)代表/ブックライター、セミナー講師、自分メディア構築コンサルタントとして活動。
    2005年から執筆活動を開始し、経営者、起業家、専門家など数百人のインタビューを手掛け、書籍の執筆を続けている。
    2012年からはブログ講座、文章講座、ライター養成講座も開設。
    2019年からは、自分メディアを育てるオンラインサロンも開始。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    本書はマガジンランドを復刊したものです。
  • 『書けない』悩みが一気に解消!
    仕事の効率をグンと上げるビジネス・ライティング。
    7つの法則 × 実践トレーニング = 読み手に届く文章。

    目指すのは相手に「読ませない」文章!

    ビジネス文書で求められるのは、
    ●伝達性 (内容が効率よく伝わる)
    ●論理性 (内容が論理的に構成されている)
    ●作業性 (文章を速く書ける)

    つまり“書き手も読み手も「負担がかからない」文章テクニック”です!

    基礎編⇒ 理論編⇒ 実践編と順を追って説明する構成で
    「書く技術」が飛躍的に向上する一冊です。

    ■本書の特徴
    「読み手に負担をかけないビジネス文章」を書けるようになるために、
    次の文章を有しています。
    ・文章やパラグラフの構成に焦点を当てている
    ・なぜそう書くのかという理屈を丁寧に説明している
    ・書き手が考慮すべきポイントを7つに絞っている
    ・多くの例文と演習問題を掲載している
    ・本書の説明そのものが、7つのポイントを守っている

    ■本書を読んでほしい人
    論理的な文章の書き方を学んだことがある、
    ないにかかわらず、全てのビジネスパーソンをターゲットにしています。


    ■目次

    ・本書の目的
    ・本書の読み方

    ●基礎編 「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
    ・基礎1 「読ませない」文章を書こう
    ・基礎2 文章の良し悪しがビジネスの成否を分ける
    ・基礎3 「書く技術」は経験では身につかない
    ・基礎4 文章を構成するには読み手のメンタルモデルに配慮しよう
    ・基礎5 負担をかける文章とかけない文章、どこに差があるの?

    ●理論編 「書く技術」が驚くほどアップする ビジネスライティング7つの法則
    ・法則1 文章の冒頭には重要な情報をまとめて書く
    ・法則2 詳細はパラグラフを使って書く
    ・法則3 パラグラフの冒頭には要約を書く
    ・法則4 文頭には既に述べた情報を書く
    ・法則5 並列する情報は同じ構成、同じ表現で書く
    ・法則6 ひとつの文には、ひとつのポイントだけを書く
    ・法則7 無駄なく、簡潔に書く

    ●実践編 パターンと手順を覚えて、実務の文章作りにトライしよう!
    ・実践1 ビジネス文章は、この型を覚えよう
    ・実践2 ビジネス文章はこの手順で書き上げよう
    ・実践3 提案書を作ってみよう
    ・実践4 腸さ報告書を作ってみよう
    ・実践5 技術報告書を作ってみよう
    ・実践6 回答書を作ってみよう
    ・実践7 作業指示書を作ってみよう

    ・あとがき

    ■著者 倉島保美
  • 大学卒業後、親の言う通り、公務員を目指していたが見事玉砕。
    やりたいことのないダメダメアルバイト青年が、哲学の師とビジネスコーチと出会ったことにより、
    前を向く、成長するとはどういうことかを知り、一つひとつ成長していく物語。

    22歳。夢も目標もない。
    当然、彼女もいない。好きなのは、カレーだけ。
    そんなある日、いつものようにやる気なくバイトをしていたところ、
    金髪のおっさんがオーナーとやってきた。
    さらに、その後、「哲学カフェ」という怪しげなカフェの前で、
    ひげ面のこれまた怪しげなおっさんに出会う。

    2人のおっさんと出会ったせいで、ボクの人生は、めちゃくちゃになった!
    出会った夢ナシ希望ナシフリーターが、働くとは何か、生きていくとは何か、考えるとは何かなど、
    仕事、人生、人間関係について学び、実践し、成長していく物語。


    働く人たちに知っておいてほしい、仕事の哲学
    テレビで大人気の哲学者×セミナーが大人気のビジネスコーチが導く、
    働くことの本質とは。

    「仕事は哲学や。考えんと意味ないっちゅうねん」
    「一生懸命働くことによって、主人は奴隷の労働なしではやっていけなくなる。そうなったら奴隷の勝ちさ」

    働く人が今を生き抜くためのビジネス哲学小説


    ■目次

    第1章 一度きりの人生に“楽しい”は必要か

    第2章 人は“何のため”に働くのか

    第3章 自分の選択を“正解”にする

    第4章 人生を切り開く武器“哲学”

    第5章 さえないボクの“幸せ”な生き方

    特別鼎談
    ビジネスコーチ 一圓克彦 × 哲学者 小川仁志 × 中司祉岐 (主人公モデル) 付!

    ■著者 一圓克彦、小川仁志、中司祉岐
  • ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    くらべる図鑑が、楽しいまんがになった!

    小学館の図鑑NEO『くらべる図鑑』をまんが化! 地球上のあらゆる生きもの生態、特長を比較。スピード、ジャンプ力、食べる、攻撃力、身を守る、寿命など、知られざる生きものの能力、そして人間とのかかわりあいについて学べます。
    宇宙人と日本の小学生が、砂漠、北極・南極、高山、ジャングル、深海まで極限を大冒険しながら見えた、生命のつながりとは…? 図鑑を持っていても持っていなくても、小学生低学年から高学年まで楽しく読める一冊です。

    ※この作品はカラー版です。
  • 思考実験とはある特定の条件の下で考えを深め、頭の中で推論を重ねながら自分なりの結論を導き出していく、思考による実験です。
    例えば、ニュートンは落下するりんごを見て、この現象が宇宙の他の星にも働いているのではないか、なぜ月は落ちてこないのかと着想したという説があります。この思考が、有名な万有引力の法則につながっていくわけですが、これもりんごが落下するという事象を頭の中で拡大解釈していった、一種の思考実験といえます。
    本書では、「トロッコ問題」、「テセウスの船」、「アキレスと亀」、「ギャンブラーの葛藤」、「モンティ・ホール問題」、「エレベーターの男女」、「マリーの部屋」、「ありえない計算式」…など有名どころからオリジナルまで、33の思考実験を掲載しています。
    最初に出てくるのは思考実験を一躍有名にしたトロッコ問題です。暴走したトロッコの先には5人の作業員がおり、線路を切り替えれば1人の作業員がいる。このときあなたは線路を切り替えますか?という1つの場面からいくつもの設定が加わり、シナリオが多岐にわたって展開していきます。
    その他、俊足の男が亀に追いつけないはずだという「アキレスと亀」に代表されるようなパラドックス問題、数字を扱った極めて論理的な問題、過去と未来を想像したり初めて色を見た瞬間を想像したりと脳の中で世界観を作り出す必要のある問題もあります。
    物語やトリックのような世界を楽しんでいるうちに自然と論理的思考力が鍛えられ、思考の中の新たな発見や気づきが生まれることに気がつくでしょう。
  • 美しい日本のまちなみをイラストで発信することで地域の誇りを醸成し、様々なツールを使って日本の魅力を再発信する団体「マーチング委員会」。全国64箇所まで広がったその活動の軌跡を紹介。モノではなく体験を売る「エクスペリエンス・マーケティング」や外国からの観光客向けの「インバウンドツーリズム」にも関係してくる地方創生の事例を、「マーチング委員会」の中心人物である利根川英二氏が解説。近年話題になっている地域活性化ビジネスの実情がわかるものになっています。
  • センスのよい文章とは、読み手が心地よく感じる文章。さらに一歩踏み込めば、ストレスなく読めて、一読で理解できる文章。相手への気遣いにあふれ、読むと行動を起こしたくなるような文章──。いろいろな言葉が浮かびますが、「読み手に心地よさを感じてもらう」ためには、「読みやすい」「分かりやすい」「読みたくなる」がどうしても外せません。しかし書くことに苦手意識を抱え、そもそも「書くセンスがない」と思っている人は少なくありません。また、「書く」以外にも日々のタスクが増え、「時間はないが、やることが多い」状態はビジネスパーソン共通の「悩み」とも言えるのではないでしょうか。本書は、これら「2つの悩み(文章センスがない、時間がない)」を同時に解決することを目指します。「文章を書くセンスがない」と感じている人でも、「センスのいい文章」を書く技術を身につけるために、文章を書く上で大事な思考のプロセスを、できるだけ詳しく、丁寧に紹介していきます。
  • ■聴く技術で組織・チームを上手に運営できるようになる本
    職場のコミュニケーションは指示から始まることが多いもの。しかし真のコミュニケーションは、さまざまなやりとりで醸成されます。
    本書では部下とのコミュニケーションに必要な管理職のスキル強化をめざし、一般的な傾聴に留まらず、「聴く」という切り口から部下とのコミュニケーションの盲点や要点を実践的に解説します。

    [本書の読者]
    ◎組織開発に着手しなければならないが、どうやって部下と接してよいかわからない上司
    ◎部下の生産性やモチベーションを上げる具体的な方法を知りたい上司
    ◎社内人事制度に慶弔をベースとしたしくみを取り入れたいと考えている人事担当者
    ◎キャリアコンサルタントやコーチ

    立ち読みができます! 「JMAM出版」 で検索!

    【目次】
    第1章「聴く」ことへの誤解
    第2章 会話の構造を知る
    第3章 会話力を上げる「聴く」技術
    第4章 考え方や気づきを促す「伝える」技術
    第5章 会話の流れをコントロールする技術
    第6章 実践ケーススタディ

    【著者】
    高橋 雅明(たかはし・まさあき)
    『キャリア創造塾』代表。
    プログラマ、システムエンジニア、プロジェクトマネージャ等を担当し、ITエンジニアとしてソフトウェア開発業務に約15年従事した後、キャリアコンサルタントに転身する。キャリア形成や人材育成に関する活動を行い、のべ2,000人以上のキャリア相談を実施し、ほぼ100%の満足度の実績を持つ。
    セミナー研修、講演、キャリアコンサルティング、スーパービジョン、コーチングなどを行う傍ら、IT media『エンジニアライフ』のコラム『5分間キャリア・コンサルティング』でコラムニストとしても活動、2019年5月時点で連載350回を超える。
    著書に『日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル』『マンガでやさしくわかるプログラミングの基本』(日本能率協会マネジメントセンター)、『ひとりでできる! ITエンジニアのキャリアデザイン術~望みをかなえる「壁」の越え方』(技術評論社)。
    主な資格に、国家資格2級キャリアコンサルティング技能士、国家資格キャリアコンサルタント、米国PMI 認定Project Management Professional(PMP)など。
  • 誰でも、どんな場面でも使える!
    相手を動かす話し方のコツを徹底図解!

    □ 「要は何が言いたいの?」と怒られる
    □ お店で商品説明をしても聞いてもらえない
    □ プレゼンでクライアントに退屈される 
    …そんな悩みを解決!

    PART 1 「それ、根拠あるの?」と言わせない完璧な根拠の作り方
    PART 2 「結局、なにが言いたいの?」と言わせない共感されるストーリーの作り方
    PART 3 「それ、あんまり興味ないかも」と言わせない刺さるメッセージの作り方
    PART 4 「お前の言うことはわけがわからん!」と言わせない伝わる構造の作り方

    ※本書は、2019年4月に発売されたコンビニ限定版と同内容の新装版となります。
  • シリーズ2冊
    8901,122(税込)
    著:
    岡崎充輝
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お金のこと、どれだけ把握していますか?
    結婚、マイホーム、保険、税金、年金…人生の折々で必ずお金の悩みはついて回ります。本書ではこの国で生きていくために絶対必要なお金の話を分かりやすい図解で解説。
    ファイナンシャルプランナーとして数々の相談に応じてきた著者があなたのお金の不安を解決します!
  • シリーズ2冊
    8661,122(税込)
    著:
    高野譲
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    天文学的な額のお金をめぐり、世界の人々がしのぎをけずる現代の株式市場。
    市場の動向は、投資家だけでなくすべての人々に影響を与えています。投資をする人もしない人も、ビジネスパーソンなら「知らない」で済ますわけにはいきません。
    本書ではそれらの知識はもちろん、市場のカラクリ、実践の際の注意点、さらには勝つためのツボまで、図解でわかりやすく解説。これ1冊で株式投資の世界がわかります!
  • 「ボンジュール。お邪魔しています」家に帰ったら、デカルトがいた。デカルトは家の中のものを勝手に食べながら、僕に哲学の方法を語ってくれた。そしてそれが、僕の人生の変革の始まりだった―――。そんなはずないって? そう、あなたは正しい。哲学はすべてを疑うところから始まるのだから。。。。“我思う、ゆえに我あり”であまりにも有名なデカルトの「方法序説」をまんが化。真面目に楽しく、哲学の根幹が学べます。
  • ホリエモンの禁断の成功術がここに完成!



    突き抜けるために必要なのは「実力」よりも「ハッタリ」だ。

    SNS時代には無謀な挑戦を掲げること自体が最大の価値になる。



    到底、手に負えないことを「できる」とカマす者だけが

    最速でチャンスをつかむ!

    いまできないことを、できるとカマす勇気を持て! (で、裏で強引に辻褄を合わせる)





    若い人に特に伝えたい。

    壮大なハッタリに仲間もお金も付いてくる



    ライブドア営業利益世界一、フジテレビ買収、衆議院への立候補。

    実はどれもうまくいっていない。



    しかし、壮大なハッタリに仲間もお金も集まってくる。

    宇宙ロケットの成功も、ハッタリからのスタートだった。



    これからの時代は、無謀な夢に挑戦する姿勢こそが価値なのだ。

    さあ、ハッタリかまして生きていこう。



    ◆目次

    はじめに 挑戦そのものが人と金を魅了する



    第1章 労働オワコン時代

    労働はオワコン/やらされ仕事では人と金はついてこない/カネは、君と遊びたがっている



    第2章 ボケの時代

    損得を考えないボケが応援される/スライムを作って億万長者/情報をダダモレさせて心を奪え/カネよりも共感/ほっとけない孫になれ/高速でお金を回せ



    第3章 プレゼン術よりハッタリ力

    「いいプレゼン」の絶対条件/相手を知ることがすべて/相手の心をつかむハッタリ実例/雑談こそが信頼性を上げる/プレゼン資料はシンプルが一番



    第4章 ハッタリ人間が捨てるべき三つのもの

    もっともらしい言葉を捨てろ/親の教えを捨てろ/プライドを捨てろ



    第5章 ハッタリの後始末

    やりながら学べ/パクってパクってパクりまくる/オリジナリティは想像力



    第6章 それでもハッタリをかませない良い人な君へ

    まずは自分にハッタリをかませ/ノリで動け/ハッタリは「覚悟」という名の「信用」



    第7章 「努力」という最大のカラクリ

    人生の中の足し算と掛け算/「努力」が楽しくないうちはあまい/「大人」になんてならなくていい



    おわりに ハッタリかまして生きていこう
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人工知能技術の中枢をなす深層学習と物理学との繋がりを俯瞰する。物理学者ならではの視点で原理から応用までを説く、空前の入門書。《目次》第1章 はじめに:機械学習と物理学【第I部 物理から見るディープラーニングの原理】第2章 機械学習の一般論第3章 ニューラルネットワークの基礎第4章 発展的なニューラルネットワーク第5章 サンプリングの必要性と原理第6章 教師なし深層学習【第II部 物理学への応用と展開】第7章 物理学における逆問題第8章 相転移をディープラーニングで見いだせるか第9章 力学系とニューラルネットワーク第10章 スピングラスとニューラルネットワーク第11章 量子多体系、テンソルネットワークとニューラルネットワーク第12章 超弦理論への応用第13章 おわりに
  • 「ミーティングとは話し合いでなにかを決めること。評論家はいらないんだ」。
    東京ディズニーランドのアルバイトを通して、ヤンキー少年が社会人として成長し、
    さらに企業の現場教育をするまでになった体験をまとめた一冊。

    ・いちばん大切なことは何か
    ・サービスは掛け算
    ・一人ひとりにそれぞれストーリーがある
    など
    20万部のベストセラー★
    愛され続けるサービスを支える『ディズニースピリッツ』

    彼女にミッキーマウスと一緒の写真を撮ってあげたい?
    そんな軽い気持ちでアルバイトを始めた高校生男子(ヤンキー)がディズニーランドの文化、
    キャストの先輩たちの姿勢、ウォルト・ディズニーの教えから学んだ働くこと、
    教えること、本当のサービスとは―。


    ディズニーランドで働いていた頃の私は、
    自分からこうしたい、こうなりたいと思って始めたことが波乗り以外なかった。
    すべて周りの人から言われたことをやっていただけでした。
    そんな自分が誰かの役に立てていることが素直にうれしく感じた。

    もし、タイムマシーンがあったら、あの時の自分に
    「今は叱られてムカつくかもしれないけど、未来で変わるから腐らずにいこうぜ」
    って声をかけてあげたいです(笑)

    仕事の根底にある本質のところは時代が変わっても変わらず生き続けているはず。
    その本質『働くこと・教えること・本当のサービス』を感じていただけたら最幸です。


    ■目次

    プロローグ 迷ったらなにで判断するのか

    第1章 「働く」って、こういうことなんだ
     ディズニーランドで働き始めたのはほんの軽い気持ちから
     「怒る」のではなく「叱る」ということ
     ほか

    第2章 「教える」って、どういうことなんだろう
     最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ
     教えないことが逆にトレーニングになることもあるんだ
     ほか

    第3章 「本当のサービス」って、なんだろう
     “ひと握りの勇気”も大切なサービスなんだ
     本当にお客さまを大切に思うなら
     ほか

    第4章 テーマパークはいろいろなことを教えてくれる
     自分の言っていた「サービス」って
     本当の自分と直面させられる
     ほか

    ■著者 香取貴信
  • 「働きやすさ」や「チームワークの価値」を伝え続けるメディアが
    自分たちで実践している、「次世代型チーム作り」の秘訣を伝授。
    時間と場所に縛られない「自由な働き方」を実現させる
    「オンラインコミュニケーション」の活用方法とは――?

    「『ほぼ日』より、ずっと冒険的なんじゃないか。
    チームプレイは、おもしろい。このおもしろさは、くせになる」
    ――糸井重里さん、推薦!

    ●「チームワークの会社」でリーダーになった「チームを引っ張れない人」の奮闘劇
    「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念を掲げるサイボウズ。
    その価値観を伝え、同社のブランドイメージ向上に大きく貢献してきたのが
    オウンドメディア「サイボウズ式」です。

    「チームワークの会社」とも呼ばれる同社で編集長(=リーダー)になった
    藤村能光氏ですが、編集長になる前の彼はどちらかというと
    「独りよがりな仕事ばかりしていた人」(本人談)だったそう。

    そんな藤村氏はサイボウズの理念に触れ、「チームで仕事をする」ことの価値を痛感。
    リーダーとして数々の失敗も経験しながら
    「僕はチームを引っ張るのではなく、仲間が自由に働ける『仕組み』を作ろう」
    と奮い立ちます。

    ●時間と場所に縛られない「未来の働き方」を実現するチーム
    社員が自由に働き方を選べるサイボウズでは、
    リモートワーク中心で働いたり、複業をしたり、地方に住んだり、
    働き方もチームに対するコミット度合いも、自然とバラバラになります。

    そんな「自由な働き方」を守りつつ、「チームを強化する」にはどうしたらいいか――。
    藤村氏が出した答えは「オンラインコミュニケーション」を“フル活用” することでした。

    「チームの目標をみんなが忘れてしまう」「会議での発言がかたよってしまう」
    「新メンバーがなかなか馴染めない」「メンバーからアイデアが出てこない」
    どのチームでも陥りがちなそんな悩みを、
    藤村氏は「ツールを使った仕事の仕組み化」で解決していきました。
    本書はサイボウズという「未来のチームのあり方」を模索する会社の中で
    「自由なのにヒットを生むチーム」を作った藤村氏のノウハウを凝縮した本です。
    メール中心から、Slackなどチーム内情報共有ツールが多彩になる中で起こる
    「どのように円滑な情報共有をするか?」という課題を解決するヒントが溢れています。

    「今後はみなさんの会社でも、さまざまな働き方の変化がおとずれるはずです。
    そんなとき、僕らが挑戦し続けてきた『未来のチーム』作りの経験が、
    何かしらの形で参考になれば嬉しいです」(本書より)

    「チームワークの面白さ」と「個人が自立することの大切さ」を、ぜひ感じてみてください。
  • 「日本資本主義の父」といわれる渋沢栄一。武蔵国榛沢郡の豪農の家に生まれ、尊王攘夷の志士から幕臣、新政府官僚を経て実業家となり、第一国立銀行や東京証券取引所など種々の企業の設立・経営に携わった。一見、一貫性のない人生を歩んできたように見えるが、自伝《雨夜譚》からは、ブルジョア的発展を志向する豪農の論理が一貫して流れていることを読み取ることができる。日本の資本主義を形づくってきた男のエネルギーが伝わってくる自伝である。
  • 仕事がなかなか終わらない理由、
    それは、 あなた自身が 仕事をどんどん増やしているからです?

    仕事を手掛ける順番、考え方、判断軸等をちょっと変えるだけで、
    あなたの仕事時間は急激に減ります。
    無意識の仕事肥満体質から脱却しましょう。


    研修や講演、コンサルティングを通じて3万人以上を見てきた著者が、
    その経験をもとに仕事時間を減らす方法を、仕事時間が増え続けてしまう人と対比させながら紹介。
    仕事の効率化は、わかりやすく仕事時間の量に現れる。
    仕事時間を減らせば、脳も心もパフォーマンスがよくなり、できる量もこと増える。
    項目ごとに日常の些細な仕事内容を見直すきっかけとなるため、効果が高い。
    アンガーマネジメントなど、心理学も使っている。


    ■目次

    自己診断テスト あなたの仕事の仕方は大丈夫?

    第1章 仕事が早い人が実践しているムダを減らす時間の使い方
    1 仕事が早く終わる人は小さなカバン、
      終わらない人は大きなカバンで考える

    2 仕事が早く終わる人は貯金箱に500円玉から入れ、
      終わらない人は1円玉から入れる

    3 仕事が早く終わる人はスタートダッシュし、
      終わらない人はラストスパートする

    4 仕事が早く終わる人は出社したらまずコーヒーを淹れ、
      終わらない人は即メールをチェックする
      ほか

    第2章 仕事がうまくまわる人間関係を構築する方法
    1 仕事が早く終わる人は雑談を大切にし、
      終わらない人は私語厳禁とする

    2 仕事が早く終わる人は良いところ探しが得意、
      終わらない人は悪いところ探しが得意である

    3 仕事が早く終わる人は自分の失敗談を語り、
      終わらない人は自分の成功経験を語る

    4 仕事が早く終わる人は「何を言ったのか」を重視し、
      終わらない人は「誰が言ったのか」を重視する
      ほか

    第3章 さりげなくて非常に効率的な仕事術
    1 仕事が早く終わる人はテキトーに仕事をし、
      終わらない人は常に全力で取り組む

    2 仕事が早く終わる人は見切り発車をし、
      終わらない人は慎重に計画を立てる

    3 仕事が早く終わる人は人に頼り、
      終わらない人はネットに頼る

    4 仕事が早く終わる人はチェックを何度かに分けて行い、
      終わらない人は一度だけ、しっかりやる

    第4章 仕事時間が少ないのに結果が出る思考法

    第5章 仕事がはかどる感情との付き合い方

    ■著者 吉田幸弘
  • 本書の著者であるアメリカの思想家ケン・ウィルバーが提唱した「インテグラル理論」は、人・組織・社会・世界の全体像をより正確につかむフレームワーク。「インテグラル(統合的)」であるとは、差異の中にある共通性を大切にすること、多様性の中にある統一性を尊重することを意味します。多様化、複雑化した世界を読み解き、人・組織・社会というあらゆるセクターで存在している課題に向き合うにあたり、大きなヒントを与えてくれるものです。現実的に、私たちが生きている社会は、複雑化の一途をたどっています。昨今目覚しい発展を遂げているAIやブロックチェーン技術の台頭は、新たな恩恵をもたらす一方で、新たな課題を生み出しているのもまた事実です。こうした現実に直面した私たちに対して、「インテグラル理論」が与えてくれる示唆のひとつは、「個人の内面、そして社会・文化の発達度合い」という視点です。哲学、心理学、人類学、社会学、宗教、生物学、システム科学など多様なテーマ、ジャンルを統合的に捉えることを通して、「人・組織・社会の健全な発達のモデル」を示しました。人材開発、組織開発、事業構想、社会課題の解決・・・・・・本書が示す成長モデルは、VUCA時代のリーダーに大きな示唆を与えてくれます。
  • 「ミネルバ大学」は、世界中から熱狂的な支持と絶賛と集める異例づくしのベンチャー大学です。設立わずか4年あまりで2万人を超える入学希望者を集め、第三者が行う思考力評価テストでトップ大学を大幅に上回る結果や世界の一流企業から高い評価を獲得しました。 校舎を持たず、世界の7つの国際都市を移り住む。講義を禁止し、テストを廃止。授業はすべて少人数のディスカッション。最新の情報技術を活用した学習・キャリア構築支援。こうした先進的な取り組みには、教育に変革を求める人々から熱狂的に受け入れられ、世界的に注目されています。ミネルバ大学について初めて知った、という方のために第1章にミネルバ大学の概要についての解説を、第2章には実践的な知恵の具体的な内容や特徴、分類について解説しています。第3~6章に情報判断力、第7章に問題解決力、第8章に情報発信力、第9章に統率/協調力に関するコンセプトを紹介しています。本書を読み、各コンセプトを日常業務での判断や意思決定に反映していくことで、みなさんの知的生産性は必ず向上するでしょう。
  • 2016年にロンドンビジネススクールのリンダ・グラットン教授が「ライフシフト100年時代の人生戦略」を著わして以降、多くの人が改めて自分の人生について思いを馳せたこととでしょう。特に「働く」ということについては、これまで以上に真剣に考えざるを得ない時代になりました。本書では私の30年以上に亘る内外資系企業人事での経験並びに10年近くに及ぶ海外駐在経験を通じて得た知見を披露し、(主に企業人として)自分が従事したい業務に職を得、継続して雇用され続けるために必要な考え方、行動を著わしました。同時にMBAの理論と宗教家としての情意という二律背反しそうな事柄についても取り上げ、今後のビジネス界で働く人々に備えておいて欲しい姿勢についても言及しています。
    第一章では、世界の動きから大きく逸脱している日本企業と企業人への警鐘を鳴らしています。
    第二章は、1000人以上を採用してきた、また自身でも転職経験9回という私が経験値として知っている「採用面接合格法」を披露しています。
    第三章は本書の核となる部分です。つまり、企業が「この人は、継続して当社で是非働いてほしい」と思うような人物になるための勉強方法、考え方、行動を示しました。
    そして第四章では、付加価値の高い仕事をすることは自分を助けるだけではなく世の中に貢献することでもある、と説いています。人間の生きがいは他者の役に立つこと、他者から「ありがとう」と言われることだろうと思います。自分の力を高めることにより自分の人生と生活を豊かにし、同時に他者からも感謝される人生はどれ程素敵なことでしょうか。
    まずは自分自身の現在の立ち位置を明らかにし、ゴールをしっかり設定する(カラーで描けるくらいに極めて強く想う)。そして両者の差をはっきりさせることができたら、あとは一歩ずつ前進あるのみです。諦めなければ、日々ゴールは近づいてきます。本書は諦めない人への応援歌でもあります。
  • 携帯端末事業でAppleやGoogleに敗北し、一時は倒産を囁かれるも通信機器メーカーとして復活を遂げ、今や5G時代の覇者とも目される“北欧の巨人”、ノキア。不屈の起業家精神で老舗企業を改革した現会長が、その一部始終と経営手法をついに明かす!
  • 【現代ビジネスの最重要課題「カスタマーサクセス」待望の入門書】

    デジタル時代の「お得意さま」戦略
    「売り切りモデル」が行き詰まり、新たな経済原理が支配する世界で
    日本企業はなぜ、どのように変わらなければならないのか。
    これからのビジネスにおける最重要課題を明解に語る。
    《事例紹介:リクルート、メルカリ、Sansan》


    “本書で最も伝えたいのは、カスタマーサクセスは日本企業にこそ必須の概念だということだ。何よりもまず、そのことを理解し納得してほしい。そのため本書は、日本企業に向けたカスタマーサクセスの「必然性(Why)」と「本質(What)」に最大の焦点をあて、納得感を最優先しつつ、なるべくシンプルに紐解くことに努めた。”(「はじめに」より)


    ★あらゆる業界で「定額制」「サブスクリプション」が広がる今日のビジネス環境において最重要課題とも言われる「カスタマーサクセス」の入門書。
    ★カスタマーサクセスの考え方と背景潮流をわかりやすく説明。実務担当者にも経営層にも、ビジネストレンドを知りたい人にも役立つ内容。
    ★米国から日本企業に情報発信やコンサルティングを行う著者だからこそ語れる、カスタマーサクセスの「日本企業にとっての意味」の解説も特長。
    ★実務担当者やこれからカスタマーサクセスの仕事に就きたい人に向けた付録「キャリアとしてのカスタマーサクセス」も収録。


    デジタル時代の競争の舞台は激変した。価値の源泉は「所有」から「体験」に変わり、経済取引の選択権はユーザーへ移行。プロダクトは常に更新・最適化が求められ、少額・親密な継続取引が成長の鍵を握る。

    従来の「モノ売り切りモデル」は行き詰まり、カスタマーを虜にするビジネスモデル――「リテンションモデル」へのシフトが、SaaSはもちろん、モノづくりを含むあらゆる業種で喫緊の課題となっている。

    そんな中、世界的に広がりつつある新たなビジネス常識「カスタマーサクセス」。それはいわば日本伝統の商慣行の進化形であり、「商いは買っていただいた後が大切」の精神で「カスタマーに“成功”を届ける」ことだ。しかしデジタル化した現代の事業環境において日本企業の動きは危機的なまでに鈍い――。

    アドビ、Slack、ウォルグリーン、リクルート、メルカリ、Sansanなど多種多様な企業の事例を挙げながら、日本企業の競争優位性を無効化しかねない不可逆的なトレンドの構造を読み解き、カスタマーサクセスの必然性と本質、成功要因と実践指針をわかりやすく語る。
  • ★注目ビジネスモデル「サブスク」待望の実践書!

    「ONB(お得・悩み解決・便利)」を満たして事業を「着実に」成長させよう!
    顧客に選ばれ続け、安定した収益を上げ続ける仕組みはどうすれば作れるのだろう? 食品通販からIT企業まで1000社以上のサブスクリプション化を支援してきた著者がわかりやすく語る、日本企業のためのサブスク実践ガイド。


    (構成)
    1.サブスクリプションビジネスとは何か
    2.サブスクリプション4つのモデル
    3.サブスクリプション成功の鉄則
    4.成長企業はどのように実践しているのか
    5.サブスクリプション社会の到来

    (掲載事例)
    富士山マガジンサービス(雑誌の定期購入)
    MEJ「AGEST」(エイジングケアブランド)
    エアークローゼット(ファッションレンタルサービス)
    ネオキャリア「jinjer」(HRプラットフォーム)
    大嶌屋(食品通販)
  • ◎「まさかの美味しさ」より「値段のわりに」のほうが繁盛する理由◎ありそうでなかった「進化系カップ麺」って?◎「人手不足」が追い風になる商品とは?◎「ただし」の言葉にお客さんが引きつけられる理由◎スマホ時代に写真が生き残るために取った戦略……発想、戦略、しくみづくりから売り出し方まで、あなたの常識を覆す稼ぐ人の目のつけどころを余すところなく紹介していきます!
  • 最近「多動力」という言葉が流行っています。何かを成し遂げる「越境者」(=起業家)にとって、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」が圧倒的に大事であり、それを身に着けることこそ、成功への第一歩だと言われています。でも、「多動」がすべてなのでしょうか。多動力には共感できる部分が多くありますが、でもそれがすべてではありません。むしろ、何者かになりたい人=起業家にとって一番大切なのは、「1か所に腰を据えたうえで成し遂げる力」なのではないのでしょうか。「仕事」というものを地域のコミュニティー単位で考えたとき、あちこち動き回り次から次へ手を出してビジョンとビジネスを広げていく人よりも、その地域に根ざし、その地域のことを理解し、腰を据えて物事にしっかりと向きあっている人にこそ、仕事をお願いしたいと思うものです。そしてそれは、過疎化・少子化にさらされている地方都市の現状を鑑みればなおのことではないでしょうか。本書は、著者自身の実体験や経営コンサル経験、フランチャイズ経験をもとに、「地元」を作ることがいかに大事であり、将来の自分に役立つか。そして、そこで名士として扱われる人物が、いかに「何かを成し遂げた人物」であるかを「静止力」として解説・提示し、生き方に迷っている若い世代が何者か=地元の名士になるための一助になるように有用で役に立つ1冊を目指しています。決して多動力のアンチではありません。
  • シリーズ2冊
    1,0451,518(税込)
    著:
    シバキヨ
    著:
    柴田崇裕
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    民法判例の事実関係から結論までの全てをマンガで紹介する一冊です!
    収録判例数72、全447ページのボリュームでお届けします。

    本書は「マンガで…」と言いながら、マンガが挿絵だけだったり、4コマだけだったり、マンガのページ数が少ない本とは違います。

    1判例につき4~8ページ程度のマンガで事実関係から論点そして結論までがまとめられており、マンガだけで判例を理解できるように構成されています。

    判例解説を読んでいる時の「Xって誰だっけ?」「あれYはどっちだっけ?」「結局XとYの関係は?」ということは本書では無くなりますよ。

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