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『心理学、木村藤子、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 不幸なのは、霊の仕業? いえいえ、そうではありません。ほとんどの場合、自分自身が不幸せを呼び寄せてしまっているのです。本当の自分の姿と向き合い、新しい「気づき」を得れば、あなたも必ず幸せになれる!――“青森の神様”が教える、お金を使わず、時間をかけず、今すぐ実践できる「気づき」のレッスン30章。
  • この世の真理である「因果の法則」。
    その働きを詳しく理解することで、あなたの人生が劇的に変わります!

    因果の法則を意識せずに人生を歩んでいくのは、地図も何も持たずに山の中を闇雲に歩くようなもの。
    多くの人が自分の自我の奴隷になってしまい、間違った判断を繰り返しています。
    因果の法則、感情の働き、自我を知り、間違った判断を極力抑えるとたくさんの幸福が訪れる。
    人生を力強く歩んでいくことの手助けとなる1冊。

    【内容】

    〈第1章〉因果の法則と感情
    ・負の感情は言葉に出すと消える
    ・自ら作り出してしまう負の感情
    ・怒りへの対処/嫉妬と向き合う
    ・後悔はエネルギーを失う
    ・「わからない」のではなく、「わかりたくない」気持ち
    ・「なんで自分だけ…」という思い込み

    〈第2章〉因果の法則と子育て
    ・子育てには親も勉強が必要
    ・子どもは楽な道を選んでしまうもの
    ・穏やかに生きていくための“共存”
    ・人を想う“共感力”を教える
    ・人を尊敬することを教える
    ・学ぶことを教える/判断力を教える
    ・子孝行をしていれば親孝行される
    ・慈しみと愛着

    〈第3章〉因果の法則と人間関係
    ・人間関係は蜘蛛の糸
    ・人から学び、人に育てられる
    ・最善の生き方

    〈第4章〉因果の法則と“わたし”
    ・「いつも自分ばかりが損をしている…」
    ・「私は感覚派だから!」
    ・“意志”なくして人生は変わらない
    ・不幸とは幸せに気づけないこと
    ・努力しても結果が出ない
    ・人生は綱渡りではない

    〈特別章〉春夏秋冬診断
    ・春夏秋冬診断について
    ・春夏秋冬のタイプ分けとあなたの魂
    ・“自分”がわかる 春夏秋冬基本性格
  • 1,056(税込)
    著:
    木村藤子
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    「夫との生活が苦痛」「子どもが言うことを聞かない」「対人関係で失敗してばかり」……今「気づければ」、その苦しみから抜け出せます! 著者が三十年間受け付けてきた相談から、特に多くの人が抱える22の悩みを厳選。家庭内の不和から将来への不安まで、悩めるあなたに“青森の神様”が贈る、幸せのメッセージ。
  • “青森の神様”木村藤子が透視人生30年で培ってきた幸福と不幸の分かれ目とは?恋愛、結婚、仕事、人間関係はいくらでも変えられる!木村藤子メールマガジン“幸せのメッセージ”に寄せられた、1万件を超える相談の中から、多くの人が直面しやすい問題を選び、人間の心の動き、カルマの動き、時の流れを読み解き、打開策を提示いたします。【内容】《第一章》家族の気づき子育て編01|子育てで後悔しないために02|子どもの不登校にはどう対処すればいいのか03|子どもの人生をどう歩ませるか04|子どもの可能性の見極め方05|完璧主義だと子育てはつらくなる06|“お受験”は子どもの将来のため?親子編07|親の愛情の欠落08|過去の悪行で実親が病に冒されるのか09|一人暮らしの親の介護について10|老後の親の気持ちと子どもの気持ち11|傲慢が家族を離れ離れにしてしまう12|夫婦間の不公平について13|夫だけが“家”になじまない14|人の親を悪く言った先にある結末とは《第二章》仕事の気づき15|“自分”のことを知るために16|“適職”とは?17|自分の道に自信を持つには?18|仕事は人間関係19|転職した先でいつも不運が起きる理由20|自信の取り戻し方21|子どもの就職の悩みについて22|“自分”を表現するには《第三章》人間関係の気づき23|いつも、追いかけてばかりの恋愛24|長く一緒にいても、ふたりの関係性があいまい25|恨みが生み出すものとは?26|自分の考えを整理して、相手に伝えるために《第四章》人生の気づき27|せっかく気づいても手遅れだったら?28|霊に呪われるということはあるのか29|言葉が人格を作っていくこともある30|心の中の感情の起伏をどうするか?【著者紹介】木村藤子(きむら・ふじこ)1947年、青森県生まれ。地元で有名な霊能者だった母親のもとで育つ。30代のとき、神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。以来、日々多くの人の悩みを救っている。全国的にその名が知れわたり、「青森の神様」「ヘビの神様」といわれるきっかけとなったのが、1990年の「ヘビ騒動」。地元で行方不明になったニシキヘビが現れる場所、時間を透視によっていい当てた。
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)
    著:
    木村藤子
    レーベル: ――

    壁にぶつかった時、生きるのが嫌になった時、投げ出したくなった時、あなたの心に響く、33の幸福の処方箋。第一章 家族の気づき“育った家”の悪口は、口がさけてもいわないこと/家族だからこそ言葉で気持ちを伝え合う/親子で過ごせる時間は実はそんなに多くない/親には「自分より子どもを優先する」覚悟がいる/子どもは親の人づき合いを見て育つ/結婚した子どもとは別々の家庭とわきまえる/嫁は姑を、姑は嫁をもっと知ることから/誰もがいずれ「介護をしてもらう」側になる第二章 女と男の気づき結婚相手をバカにするのは不幸を招くだけ/共働き夫婦には“歩み寄り”の心と言葉が不可欠/こんな夫は妻に捨てられる/家事も仕事も、妻も夫も、どちらも大変/好きなだけでは結婚生活は続かない/夫婦にとって最も大切な「許す心」第三章 人間関係の気づきたとえ兄妹でも、それぞれの家庭が優先/「聞く力」がある人に人は集まる/「孤独」から得られるものはない/「許す」ことで悪い相性も変わっていく/学校は勉強だけをするところではない/気づけない親が子どもの将来を潰す/「いじめ」と違う仲間外れもある/「まさか」と思ったところが「気づき」の入り口/自分が気づかないところを人は見ている/反省して欠点を直すから成長できる/今までの自分を否定して初めて「気づく」こともある/人間も「アクを抜く」ことで磨かれる第四章 幸せのための気づき現実の不幸は過去の自分の罪によるもの/疫病神とは「気づく力」のない人/人と人とのつながりから幸せは生まれる/何があろうと懸命に生きていくのみ/悪縁を断ち良縁を呼ぶ「幸福の法則」/自分を変えなければ未来は変えられない/人はみな、心の中にダイヤの原石を持っている

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