『心理学、ぴかぴかりん、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)
【書籍説明】
「会社に行けない。」ある日突然夫がそう言い、会社に行けず家に帰ってきた夫に、妻であるあなたはどう返事をするだろうか。
これは私の身に起こったことであり、現在増加している適応障害を発症した男性の妻であれば誰にでも起こりうることである。
適応障害はうつ病ではない。しかし適応障害を理解している人はどのくらいいるだろうか。
そして適応障害になった夫をどのようにサポートすればよいだろうか。
私の経験をもとに適応障害の夫のサポートについて専門的な目線ではなく、一般的な妻の目線で執筆していく。
いつ自分の身にも起こるか分からない。働く旦那さんをもつ女性に読んでほしい。
【目次】
適応障害とは
夫とのコミュニケーション
会社とのコミュニケーション
家族の支えと理解
病院へは一緒に
お金について
その他気を付けること
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業2社で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
うつ病は現代の日本人にとって身近で誰にでも起こりうる病気であるにも関わらず、今もなお「うつ病など根性が足りない証拠」などと言う馬鹿がまだ存在する。
うつ病をはじめとする気分障害は、根性では決して解決することができない深刻な病気なのだ。
では、もし自分の大切な家族がうつ病になってしまったら?
うつ病やその他の気分障害は、昨日まで元気に笑っていた人が次の日にいきなりうつ病になってしまっているというわけではない。
必ず進行する過程があり、早く手を打てばうつ病にまで発展させずに済む。
予防ができるのだ。
今回は深刻なうつ病になる前に、家族ができる予防について執筆する。
【目次】
どういった病気なのか
主にみられる症状・サイン
病院へ行くという選択
気づいたことからメモしておく
普段からのコミュニケーション
素人判断はNG
普段の生活の中で大切なこと
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ぴかぴかりん)
大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)
【書籍説明】
あなたは普段日記を書いているだろうか。
書いていないならば今日から書き始めるべきである。
日記を書いているあなたは、その日記を本当に有効に使えているだろうか。
書いて終わりになってしまってはいないだろうか。
日記はただ毎日の行動を書き記しておくだけのものにしておくのはもったいない。
有効な使い方を知り工夫すれば多方面に役立つものになる、奥の深いものだ。
以前、『日記の習慣化で自分を向上させる。続ける方法とメリット。』の中で、日記について、その活用法などを執筆した。
今回は日記をさらに有効活用し、夫婦仲の向上・維持に役立つ方法を執筆する。
夫婦仲が良好な人もそうでない人も、日記を書いている人もそうでない人にも役立つ一冊になるはずである。
是非、日記を習慣化し実行に移してほしい。
【書籍内容】
なぜ日記が夫婦仲に役立つのか?
交換日記をするわけではない
日記を習慣化する
忘れた場合は忘れた理由を書いておく
リズムを作る
トピックがない日もある。当たり前なので縛りをつけない
溢れる思いを書く
日記は誰にも見せない
ストレスをぶつける
幸せなことも書く
幸せ溢れる日記は、落ち込んだ時に役に立つ
写真以上にその時を思い出せる
ストレス発散した日記は読み返すと… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
私は数年前に抑うつ状態と診断され、投薬とカウンセリングにより心の健康を取り戻すべく奮闘した経験がある。
現在は寛解しており、当時のような症状とは無縁の生活を送れている。
そんな私には大学時代から情緒不安定に陥りやすい友人がいるのだが、自分が抑うつ状態を経験したことで、彼女との接し方に変化が現れた。
彼女の心を軽くする対応ができるようになったのだ。
友人でも家族でも、接し方ひとつで相手の心が救われたり軽くなったりする。
会話をする上で良い方法や悪い点などを挙げていく。
参考にし、身近な人の支えになってあげよう。
【目次】
頑張れ!と言わない
ネガティブを裏返さない
話を最後まで聞く
提案する
自分との違いを理解し割り切る
優しい口調・言葉
まとめ
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)
【書籍説明】
私の母は悪徳訪問販売に2度引っかかっている。
1度目は何の不信感も抱かずに100万円以上もの大金を支払い、これ以上買うものがなくなったところで販売員と一切の連絡がつかなくなった。
それから約10年が過ぎてから、同じような手口で契約をしてしまった。
一度は本当に後悔し、反省していたしその業者を恨んでいたにも関わらず、なぜまた騙されたのか。
母の経験をもとに、悪徳訪問販売に引っかかる理由と対処法にたどり着いた。
悪徳訪問販売に騙されたことのある人、またその家族はもちろん、まだ騙されたことはないが心配な人にも是非読んでもらいたい。
【目次】
玄関に入れない・聞かない・話さない
玄関先のネーム
同じタイプの業者に要注意
クーリング・オフは手を抜かず
家族がサポートすること
優柔不断な態度
まとめ
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
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さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)
【書籍説明】
以前執筆した『うつ病だったわたしが家族にしてほしかったこと。家族の思い込みでの言動は治療を遅らせる。』
に続く“うつ病家族サポートシリーズ”として、今回はうつ病患者が父親に求むことに焦点を置いて執筆した。
父親と母親に家庭内での役割や立場があるように、患者からみてもそれぞれに求めるものや距離感が異なるのだ。
つまり患者にとってそれぞれに大切な役割がある。
今回は、父親に焦点を当て私の経験をもとに、父にしてほしかったことや感謝していることを執筆する。
うつ病患者の父親という立場で、サポートに悩む方に読んでいただき参考にしてもらいたい。
【目次】
うつ病を正しく理解する
母親のサポート
気分を上げるアイテム
仕事のよさを伝える人
まとめ
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
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さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
あなたはイライラしているその原因をしっかり理解しているだろうか。
イライラを抑制する方法を、心得ているだろうか。
現代社会では働く人も、家事を中心に行う人もイライラを抱えることは多くある。
そのイライラを隠すことなく表に出してしまってはいないだろうか。
今回、自分の経験をもとにイライラやストレスを抑制しコントロールするための本を執筆した。
イライラを止めることができず悩む人や自分の周りにそういった人がいるならば是非読んでもらいたい。
特に、イライラをすぐに表に出してしまいがちな人は読んでおこう。
そのイライラが他人に与える影響や自分自身をしっかり理解し、イライラと上手に付き合うための一冊だ。
【目次】
ストレス・イライラの原因を知る
自己分析・第三者による分析
反面教師を忘れない
イライラしている自分を否定しない
ストレスの緩和・流す方法
まとめ
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
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さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)
【書籍説明】
この本は女性が不妊治療をよりよい環境で行うために、女性の家族が読むべき本である。
両親や義両親は知らず知らずのうちに妊活女性にプレッシャーとストレスを与えてしまっている現状がある。
夫は「不妊治療は女性が行うもの」と間違った認識をしているケースが多い。
女性が抱く不妊の悩みは年代に関係なく、その悩みに寄り添えない家族が多い。
不妊治療は女性が1人で行うものでは決してない。
この本の中で、両家の両親・男性の両親・夫と3つに立場を分けてそれぞれに求めることを執筆した。
自分の立場だけでなく、違うものも読むことで不妊女性が求めることを理解し、不妊治療に励む女性によりよいサポートを行ってもらうための本である。
【目次】
(両家の親編)1.プレッシャーを与えない
(両家の親編)2.辛い気持ちの理解
(両家の親編)3.口をはさまない
(両家の親編)4.流産と不妊の辛さ
(男性の親編)男性の両親だからこそ
(夫編)1.一緒に考える
(夫編)2.自分も検査に行く
(夫編)3.生理のショック
家族の心得
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)
【書籍説明】
私は心療内科で抑うつ状態との診断を受け、それから約3年間通院した。
うつ病という名の暗く長いトンネルを進む中、私は家族の支えに救われ、前に進むことができた。その感謝を今も忘れてはいない。
しかし、最初から家族のサポートに救われていたわけではない。
家族の自己満足や思い込みでの言動に、弱ったことは何度もある。
自分勝手な思い込みや自己満足なサポートは、うつ病患者にとって大きなマイナスになりかねない。
家族として「支えたい・救いたい」そう思うならば知ってほしい。
うつ病患者の目線で家族に求むことなどを執筆した。知っていれば避けられることがある。
うつ病で苦しむ患者の家族に、ぜひ読んで参考にしてもらいたい。
【目次】
病気を受け入れる
責めない
待つ・無理強いしない
記録をつける
原因を知る
病院を調べる
まとめ
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
その際、抑うつ状態との診断を受ける。
現在は元気な専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)
【書籍説明】
あなたは自分の第一印象に自信はあるだろうか。
人と接する上で第一印象は必ず発生する。
第一印象は対人関係のスタートラインで、ここが悪いと“良好な関係”というゴールが見えなくなってしまう。
私は大学時代、40人ほどの同級生に思いがけず最低な第一印象を与えてしまい、その人たちとは溶け込むことに時間を有した過去がある。
今となってはいい思い出で笑いのネタではあるが、当時は初対面からそびえ立つ見えない壁に戸惑った。
あれから10年ほど経つが、未だにその印象を持ったままの人は少なからずいるだろう。
その経験や、今まで第一印象が悪かった人の話などを踏まえ、第一印象に自信のない人への一冊を執筆した。
私は、自分の第一印象に自信がある。断言できる。
あなたもそう断言できるためのきっかけにしてほしい。
【目次】
第一印象・初対面の大切さ
身なりをきっちり
やわらかい表情
話し方
自分に合うメイクとTPO
常識とマナーを意識する
まとめ
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
… 以上まえがきより抜粋 -
説明文
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
20代前半、私は医師から「抑うつ状態」と診断された。
うつ病を経験し、辛さを味わった。
カウンセリングや過去を思い返す中で、うつ病を予防することは知識さえあれば自分でできたと強く思う。
うつ病は心が弱いから発症する病気ではない。
うつ病をしっかり理解し、自分と向き合うことでうつ病を防ぐ。
「このままではうつ病になってしまいそうだ」と感じる人。
周りにいる人がうつ病になってしまいそうで心配な人。
「うつ病」という言葉が気にかかる人たちの手助けになる一冊。
【目次】
うつ病とは
無理をしない
笑顔を心がける
心の闇を吐き出す
外出する
周囲から支えを
【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
大学卒業後、一般企業2社で事務員を経験。
現在は専業主婦。
社会人となり、働く中で抑うつ状態と診断を受け、休職した経験を持つ。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
… 以上まえがきより抜粋
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