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『心理学、講談社現代新書(新書)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

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    約100ページで教養をイッキ読み!
    現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!!

    1:それは、どんな思想なのか(概論)
    2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)
    3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用)

    テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、
    「一気に読める教養新書」です!
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    人はなぜ非合理な行動に走り、集団では理性を失うのか。
    敬虔なユダヤ教徒の家庭に育ったフロムは懊悩の果てに、
    フロイトの精神分析とマルクスの社会科学を融合させた「真の人間法則」にたどり着いた。

    【本書の内容】
    ●「金儲けの世界」を逃れ「魂の救済」へ
    ●現代人の根本的な病理は「孤独」にある
    ●二種類の権威―「合理的権威」と「非合理的権威」
    ●幸福に生きるため良心に耳を澄ます
    ●人間心理の根源を捉えた『自由からの逃走』
    ●自分の人生の意味は自分だけが与えられる
    ●「非生産的方向づけ」と「生産的方向づけ」
    ●「成熟した愛」を実践するためには
    ●恐れず真実に目を向け、生産的な人生を送る
  • 【すべての人はどちらかに分けられる】
     空気を読みすぎる〈人格系〉。
     空気は読まない〈発達系〉。
     あなたは、どちらのタイプですか?

    人間関係が悪化するのも、心のなかがつらいのも、
    【人格】×【発達】の二つの傾向が激突することから始まっています。
    この心のしくみを知ることが、
    生きづらさから解放される一番の近道です。

       ***

    【人格系】とは?
    空気を読みすぎるタイプ。周囲が気になり同調圧力に苦しみ、軽微な神経症的な状態でいる。
    その傾向がよほど極端だと人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)と呼ばれるかもしれない。
    そういう傾向が「人格系」です。

    【発達系】とは?
    空気を読まないタイプ。自由で正直で天真爛漫、後先を気にせず、いつも目の前のことに没頭しているユニークな人。
    その傾向がよほど極端だと発達障害と呼ばれるかもしれない。
    そういう傾向が「発達系」です。

    空気を読むタイプは、空気を読みすぎて苦しみます。
    空気を読まないタイプは、周囲と衝突して苦しみます。
    どちらのタイプも結局は自分を押し殺して生きづらさを強くします。

    そのうえ、どちらのタイプも、おたがいが嫌いになります。
    人間どうしの不仲、争い、憎み合いは、たいてい二つのタイプの激突から発生しています。

    二つのタイプは、どうして、わざわざ相手を嫌うのか?
    人はどうして、必要以上に怒ったり、意味もわからないまま嫌われたり、必要以上に自分自身を苦しめてしまうのか?
    その謎を解き明かし、人間関係と心のつらさを同時に改善する一冊です。


    ■本書の内容■

    第1部 心と性格のしくみ
    【第1章】 すべての人は人格系と発達系に分けられる
    【第2章】 天真爛漫な発達系
    【第3章】 周囲が気になる人格系
    第2部 生きづらさから解放される
    【第4章】 私のなかの「もうひとりの私」
    【第5章】 自分と仲直りする方法
  • 人間関係が苦手だった私は、その原因を探ろうと、いつしか「脳」に興味を持つようになった。

    親との葛藤、少女時代の孤独、男社会の壁…人間の本質をやさしく見つめ続ける脳科学者が、激しくつづった思考の遍歴。初の自伝!

    「脳は一貫していることの方がおかしいのだ。自然ではないから、わざわざ一貫させようとして、外野が口を出したり、内省的に自分を批判したりもするのである。一貫させるのは、端的に言えば、コミュニティから受けとることのできる恩恵を最大化するためという目的からにすぎない。

    私たちは、複数の側面を内包しながら、これらを使い分けて生きている。私たちの世代はこれを自覚的にできる人が旧世代よりも増えただろうが、人間というのは世代を問わず、そういうふうにできている。仕様だといってもよいだろう。

    わたしのペルソナ(他社に対峙するときに現れる自己の外的側面)は、わたしがそう演じている役である、といったら言い過ぎだと感じられるだろうか? あなたが、わたしだと思っているものは、わたしではない。一時的に、そういう側面を見て取ってもらっているだけのことである。

    わたしは存在しない。これは悲しいことではない。透明な存在であることを嘆く必要はない。だからこそ、来るべき変化に対応することができるからだ。もう変化のときは来ている」(中野信子)

    <主な内容>
    はじめに わたしは存在しない
    無駄を肯定するということ/脳は一貫している方がおかしい

    1章 サイコマジック――2020
    脳は毎夜、夢を見ながら再構成されている/愛している、が伝わらない/「毒親」とはどういう存在なのか/アカデミズムは時代遅れの男性原理の象徴

    2章 脳と人間について思うこと――2010~2019
    『ホンマでっか!?TV』の洗礼/攻撃されたときの身のかわし方/ブレることは脳の高次な機能/メンサのこと/結婚するメリット

    3章 さなぎの日々――2000~2009
    世の中を良くしよう、にある胡散臭さ/専門家のアドバイスは脳の活動を停止させる/脳が作り出す微笑みのペルソナ/日本は「科学技術後進国」

    4章 終末思想の誘惑 ――1990~1999
    東大女子は第三の性別?/ネガティブな思考には独特の中毒性がある/バイオアートの可能性/脳研究を志した理由

    5章 砂時計――1975~1989
    他社の間違い探しをする人に発疹が出る/なぜ点数を悪く取れるのだろう/通知表に「利己的」と書かれて
  • 【人は簡単に暗示にかかる!】

    言葉だけで、立てなくなったり、何かを好きになったり、笑いが止まらなくなったりする……。
    そんな不可思議な「催眠」の世界へようこそ――。

    人が知覚し体験している世界は、常に何らかの「暗示」の影響を受けている。
    催眠についての知識は、自らが依って生きる世界の見え方を一変させます。

    催眠とはつまるところ、言葉であり、コミュニケーションの技法です。その意味では誰にとっても知る価値があります。催眠の持つ特別なイメージを破壊して、素朴な面白さを知ってもらうには、「自分で体験する」以上に強力な方法はありません。

    ・振り子が動く
    ・指が近づく
    ・手が持ち上がらない
    ・椅子から立てなくなる
    ・笑いが止まらない     ……など

    誰でも実践できる催眠の基本を、わかりやすく解説!


    【本書の構成】

    はじめに -なぜ「催眠」を学ぶのかー

    第1章 【準備編1】催眠とは何か
    ・催眠とは何か
    ・催眠のメカニズム
    ・催眠の歴史
    ・催眠への「かかりやすさ」とは
    ・催眠研究の現在

    第2章 【準備編2】催眠を行う前に
    ・催眠をどのように習得するのか
    ・ラポールの形成
    ・威光暗示
    ・安全性の確保
    ・催眠のスクリプト
    ・催眠の解き方
    ・催眠を行う上での心構え

    第3章 【実践編1】運動暗示
    ・腕が上がっていく
    ・両手が開く
    ・振り子が動く
    ・体が後ろに倒れる
    ・指が近づく

    第4章 【実践編2】禁止暗示
    ・手が固まる
    ・腕が曲がらない
    ・指が離せない
    ・手が持ち上がらない
    ・声が出ない
    ・椅子から立てなくなる

    第5章 【実践編3】感覚・記憶暗示
    ・好きになる
    ・笑いが止まらない
    ・手が温かくなる
    ・水の味が変わる
    ・自分の名前を忘れる

    第6章 【応用編】催眠を自由に使いこなす
    ・上達のためのアプローチ
    ・暗示文を読む力をつける
    ・自己催眠を習得する
    ・自律訓練法のエッセンス

    おわりに ―催眠のない世界―
  • 「自分をコントロールする力」が人生の成功を左右する!

    近年にわかに注目を集める「非認知スキル」。そのなかでもとりわけ「自分をコントロールする力(実行機能)」は、どうやら学校の成績や仕事の業績、そして将来の健康をも大きく規定するようです。
    果たしてその能力は、どのようにして身につくのでしょうか。あるいはどんなときに働かなくなるのでしょうか。発達心理学の最新知見から、その育て方・鍛え方を大公開します。

     ―――

    「非認知スキルがIQより大事って本当?」
    「がまんが苦手な子どもの将来はどうなるの?」
    「親の貧困や虐待は子どもにどんな影響を与えるの?」
    「YouTubeを子どもに見せるのはやっぱりダメ?」
    「理想の子育てって?」
    「大人でも鍛えられるの?」
    ……いま大注目の「非認知スキル」にかかわる”そもそも”の疑問に、最新の科学が丁寧に答えます!

     * * *

    [目次]
    はじめに
    第1章 実行機能とは?
    第2章 自分をコントロールすることの重要性
    第3章 実行機能の育ち方
    第4章 自分をコントロールする仕組み
    第5章 岐路となる青年期
    第6章 実行機能の育て方
    第7章 実行機能の鍛え方
    第8章 非認知スキルを見つめて
    おわりに
  • 『あの素晴しい愛をもう一度』『風』『戦争を知らない子供たち』……名曲が語る、日本人の生き方とは?『あの素晴しい愛をもう一度』が描く、「二人だけ」の濃厚な関係の終焉。『戦争を知らない子供たち』を生んだ、終戦直後の京都駅前という原風景。『帰って来たヨッパライ』に描かれた、人生の台本。『コブのない駱駝』という人間の二面性。『風』〈ただ風が吹いているだけ〉のはかなさ……いい加減に生きることを許されない現代、一度だけの人生を自分らしく創ってゆくためには、どうすればよいのか?作詞家でもあり、精神科医でもある、きたやまおさむ氏と、精神分析の世界の重鎮である前田重治氏が、精神分析というガイドを手に、人生物語を紡ぎ出す、遊びと創造に満ちた交流の旅。
  • ビジネス、家庭を円滑にするためのヒントが満載!「電車が遅れていました。申し訳ありません」「遅れて申し訳ありません。電車が遅れていました」――どちらが適切な謝罪? 怒った時には、寝転べば怒りが収まる!? 関係を修復するうえで「謝罪」よりも必要なことは?知っていると役に立つ、怒り、謝罪、仕返し、赦しにまつわる最新サイエンス!
  • ひとりでは何もできないロボットとともに、コミュニケーションについて考えてみた――。人とロボットの持ちつ持たれつの関係とは? 自分ではゴミを拾えない〈ゴミ箱ロボット〉。人の目を気にしながらたどたどしく話す〈トーキング・アリー〉、一緒に手をつないで歩くだけの〈マコのて〉……。 〈弱いロボット〉の研究で知られる著者が、自己、他者、関係について、行きつ戻りつしながら思索した軌跡。
  • 本書は、サラリーマン経験を経てカウンセラーになった著者が、ほんとうの自分の感情や自分らしさを見つけることで、新しい人間関係をつくっていく方法を、やさしく、わかりやすく語る一冊。人間関係のなかで大きなダメージとなるモラルハラスメントについても、即使える対処法をアドバイスします。
  • コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より>
  • 「新聞は見出しに目を通すぐらいになった」「食欲が低下して、好物に箸をつけない」「家族との些細なやり取りにイライラする」「朝の身支度にも時間をかけない」……。長時間労働、職場の人間関係からストレスをためこみ、判断力、集中力が低下してしまう脳疲労は、約1000万人の勤労者が陥っているともいわれます。全国初のストレスケア病棟を開設した医師が、ストレスとの原因、対策を説き、現代日本が抱える病理を描きます。
  • 得るのは難しく、失うのは簡単。そして失ったものを回復するのはもっと難しい。それが「信頼」。信頼研究で知られる心理学者が、その仕組みを二人の登場人物の軽妙な対話とともにやさしく解説。
  • 869(税込)
    著:
    岩井寛
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    他人の視線に怯える対人恐怖症。強迫観念や不安発作、不眠など、心身の不快や適応困難に悩む人は多い。こころに潜む不安や葛藤を“異物”として排除するのではなく、「あるがまま」に受け入れ、「目的本位」の行動をとることによって、すこやかな自己実現をめざす森田療法は、神経症からの解放のみならず、日常人のメンタル・ヘルスの実践法として有益なヒントを提供する。(講談社現代新書)
  • 人はひとりでにゆううつになる。そのとき? 軽症化しつつ広範に現代人の心にしのびこむ内因性ゆううつを「気分」の障害としてとらえ、共通に見られる心身の諸症状、性格との関係、回復への道筋を明解に説く。(講談社現代新書)
  • 本当の〈じぶん〉探しとは何かを率直に説く。多重人格などへの関心、癒しブームなど、90年代的こころの問題の流れの中で見た〈じぶん〉探しとは。自己愛幻想からの解放と〈じぶん〉とのつきあい方を語る。(講談社現代新書)
  • 働く人のさまざまな精神疾患に迫る! 軽症うつが増加している。職場の「いじめ」・過剰労働などで悩む人も多い。最新の医学情報を盛り込みながら具体的な症例と精神疾患の基礎知識をわかりやすく解説。(講談社現代新書)
  • 日本の「母親中心」の子育ての歴史をたどる。「子育て」要求の声が確実に強まっている。「少子化解消のために子どもを産む」「出産後は仕事に復帰」など両立不可能な期待に燃え尽きていく母親へのメッセージ。(講談社現代新書)
  • すべての親子は、気持ちワルイ。親が子の幸せを願う思いは無償なのか!? 子が親を慕う気持ちに偽りはないのか!? 「家族よ、ありがとう」「ビバ!親子」というメッセージが増加する日本社会。誰もが切実に悩み、求める「幸福な親子関係」はあるのか。親子の病理の根源を探り、処方箋を提言する。(講談社現代新書)
  • 【サントリー学芸賞受賞】 意識の成立過程を追い「心」の全体像を探る。他者の心の存在によってはぐくまれる意識は、脳や心とどのようにつながっているのか。認知・脳科学の最新研究をふまえ、人間の存在の本質にスリリングに迫る。(講談社現代新書)
  • 頭とこころのバランスを取り戻すヒント満載。私たちはあまりにも「~しなくてはいけない」という言葉に縛られていないだろうか? 常識と思っていた言葉の手垢を落とし、「自分らしく生きる」ための10講。(講談社現代新書)
  • 人間はひとり一人に世界の中心がある存在だ。「別に私でなくてもいい。誰でもいい。自分のようなものはどこにでもいる」交換可能性は現代人の多くが抱える悩みです。自己信頼と社会共感を取り戻す智慧とは。(講談社現代新書)
  • 失語症研究の第一線からことばの本質を問う。心によってつくり出されたことばは、逆に心を統御し支配する。そのことばを失ったとき、心はどうなるのか。第一人者が臨床を通し、脳と心とことばの関係を探る。(講談社現代新書)
  • 人はなぜ自らの身体を傷つけようとするのか。近年、社会・学校に蔓延する自傷行為。そのメカニズムと対処法を最新の知見と医療現場の症例をもとに解説。自傷行為に苦しむ人々に回復への道筋を提示する一冊。(講談社現代新書)
  • 身体の傷は治っても心の傷は消えない。人格を、ときには人生さえ支配してしまうトラウマとは何か。第一線での臨床活動をふまえて「子どもの虐待」の問題をとらえなおし、傷ついた子と親の心の回復を説く。(講談社現代新書)
  • もはや一億総「心に穴が空いている」状態。若者どころか現代の日本を広く被う「生きづらさ」、心が安直に悲鳴をあげてしまうメカニズムとその裏にあるものに切り込み、それでも現実と折り合う道を模索する。(講談社現代新書)
  • 治る患者と治らない患者、なぜ差が出るか? 効きめの高い新薬が認可され、検査機器も発達し、精神科の治療は著しく様変わりしている。各疾病のケーススタディから医者と付きあうコツまで、やさしく解説する。(講談社現代新書)
  • 変質する「標準家族」、変貌する「結婚制度」。揺らぐ「男性稼ぎ主型」社会の中で、専業主婦は少数派となり、単独世帯も増加を続ける。日本の家族と社会の関係は大きく変化をしているようだ。人生九〇年時代を迎えた日本の「人間関係」の現在を、「絆」というキーワードを軸に生涯発達心理学から読み解く。個人が自分らしいネットワークを築き新たなつながりをつくる一歩を踏み出すための好著。(講談社現代新書)
  • 東北関東大震災と原発事故。重なる大惨事は、私たち日本人の心と社会にも深い傷を残した。だからこそ、この国をあきらめない、希望を失わずに生きるよう、と著者は強く感じる。希望は一人では実現できない。支え合う心、守るべき命の尊さを共有しながら、日本がどのように立ち直ればいいのか、私たちができることは何なのか、精神科医が緊急提言する。
  • 「空気」の存在に怯えている人は多い。なぜ「空気」は怖いのか? その正体を探っていくと見えてきたのが、崩れかけた「世間」の姿だった……。人気の脚本・演出家が、阿部謹也、山本七平といった先人の仕事を現代に投影させながら、自分の体験や発見を踏まえた会心作! 「空気」と「世間」を知り、息苦しい現代日本を生きていくための方法を示します。(講談社現代新書)
  • 「見捨てられ不安」を抱く境界性、尊大さの背後に別の人間像を隠し持つ自己愛性、「恥の心理」を抱える回避性……。精神科臨床の最前線に立つ著者が、豊富な症例をもとに、現代の病ともいえるパーソナリティ障害の心理構造から周囲の接し方まで丁寧に紹介する一冊。(講談社現代新書)
  • シリーズ2冊
    935(税込)

    発達障害にまつわる誤解と偏見を解く! 言葉が幼い、落ち着きがない、授業についていけない。そだちの遅れがみられる子のなかで、治療や養護が必要かどうかを、どう見分けるか。ケーススタディをもとに第一人者が教える。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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