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『心理学、岸見一郎(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
    約100ページで教養をイッキ読み!
    現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!!

    1:それは、どんな思想なのか(概論)
    2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)
    3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用)

    テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、
    「一気に読める教養新書」です!
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    人はなぜ非合理な行動に走り、集団では理性を失うのか。
    敬虔なユダヤ教徒の家庭に育ったフロムは懊悩の果てに、
    フロイトの精神分析とマルクスの社会科学を融合させた「真の人間法則」にたどり着いた。

    【本書の内容】
    ●「金儲けの世界」を逃れ「魂の救済」へ
    ●現代人の根本的な病理は「孤独」にある
    ●二種類の権威―「合理的権威」と「非合理的権威」
    ●幸福に生きるため良心に耳を澄ます
    ●人間心理の根源を捉えた『自由からの逃走』
    ●自分の人生の意味は自分だけが与えられる
    ●「非生産的方向づけ」と「生産的方向づけ」
    ●「成熟した愛」を実践するためには
    ●恐れず真実に目を向け、生産的な人生を送る
  • 924(税込)
    著:
    岸見一郎
    レーベル: 河出新書

    理不尽や不正が蔓延するこの時代において、私たちに必要な「真の怒り」=「公憤」とは? 絶望より前にすべきことがある。アドラー心理学の第一人者が贈る、世界を変えるための思考と実践。
  • アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー

    “負ける哲学者”による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方

    「岸見哲学」の集大成!
    先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。

    ・不安を直視して生きる
    ・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」
    ・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる
    ・数えるのをやめると人生は変わる

    コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。

    【目次】
    第1章 「私」とは
    私幸せに見える?
    他者を裁きたい人
    第2章 「生きる」とは
    生きていることに価値がある
    死に優劣はない
    第3章 「愛する」とは
    恋愛に条件はいらない
    会えなくても繋がれる
    第4章 「働く」とは
    仕事は人生の重大事ではない
    定年後も変わらない「私」
    終章 私たちができること
  • ミリオンセラー『嫌われる勇気』のヒットを受けて、アドラー心理学の関連書が矢継ぎ早に出版された。しかもビジネス、教育・育児など分野は多岐にわたっている。だが、一連の本の内容や、著者に直接寄せられた反響を見ると、誤解されている節が多々あるという。そこで本書は、アドラー自身の原著に立ち返る。その内容をダイジェストで紹介しながら、深い理解をめざす。アドラーの著作を多数翻訳した著者ならではの、完全アドラー読書案内。
  • 人が生きるのに楽であった時代はないかもしれない。それは物質的に満たされたかに見える現代も同様だ。神経症となって現れるわれわれの悩みや不安を解消するには、それらがどんな成り立ちを持っているかを知り、従来の考え方を根本的に転換しなければならない。アルフレッド・アドラーの個人心理学は、そのきっかけを与えてくれる知恵の宝庫である。長らくアドラーの研究と紹介に従事したきた著者が満を持して贈る現代人のための幸福論。
  • 人はトラウマに翻弄されるだけの脆弱な存在なのか?
    精神的閉塞感に一石を投じる勇気の心理学

    過去は変えられなくても、「今現在」そして「未来」は変えられる。トラウマを振り切って、強い意志と勇気と希望をもって人生を生き抜こう! 理論と実践が緊密に結びついたアドラーの心理学の真髄を、その人生と織り合わせながらひも解く。現在日本の精神的閉塞感に一石を投じる知的興奮の書。
  • シリーズ2冊
    8801,056(税込)
    著:
    岸見一郎
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    岸見一郎氏による、アドラー心理学の決定版。
    仕事、恋愛、老いや病気など、誰もが避けて通れない人生の課題にどう向き合うか。
    困難に躓き、勇気を失ってしまった人は、その後どうやって勇気を回復したらよいのか。
    アドラーの言葉・カウンセリング例をもとに解説します。
    どんなに困難多き人生であっても、今日から幸福に生きるための考え方・行動指針が詰まった一冊です。
    第一章 なぜ生きる勇気を失うのか
    第二章 自由に生きる人は嫌われる
    第三章 病んで老いてわかること
    第四章 死を迎える準備
    第五章 生きる勇気の回復
    この作品は、『アドラーに学ぶ 生きる勇気とは何か』(アルテ 発行)を改題・加筆修正し、電子書籍化したものです。
  • ベストセラー『嫌われる勇気』でアドラー心理学のブームをつくった第一人者が、あなたの悩みに応える! 「陰口をいう友人」「理不尽な上司」「妻にけなされる」「躾のなってない嫁」等々88の事例をもとに、アドラーの教えを机上の空論としてではなく、本当に使える実践的なものとして伝授。次の一歩を踏み出すための“劇薬”がここに。さて、あなたは、これからの人生をどのように選択しますか?
  • 「自分を好きになれない」 「人の目が気になる」 「他人とうまく付き合えない」 「病気や死が怖い」 …その悩み、アドラー心理学を実践すると劇的に心が軽くなります。 フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー。 どんな困難に直面しても、アドラー心理学は幸福になるためのヒントを教えてくれます。誰も避けることができない「老いること」「病気になること」「死ぬこと」に対しても同様です。これらは決して人生の最後に私たちを待ち構えているのではなく、常に「生」の直下にあります。  アドラーの教えを深く理解し、実践するための1冊。
  • 日本ではフロイトやユングの名前はよく知られていますが、同じ時代に生きたオーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラーの名前はあまり知られていません。
     本書ではアドラー心理学の見地から、どうすれば幸福に生きることができるかという古くからの問いにアドラーがどのように答えようとしているかを明らかにし、どのように生きていけばいいのかという指針を示しました。
  • ウィーン精神分析学会の中核メンバーとして活躍しながら、やがてフロイトと袂を分かったアドラー。彼の残した心理学は「個人心理学」とも呼ばれ、『嫌われる勇気』のヒットに象徴されるように時代を超えて共感を生んでいます。本書はそのアドラーの考えをもとに、カウンセリングを重ねてきた著者が、現代人の悩みにズバリ答える本。自分自身のこと、友人との関係、職場の人間関係、恋愛、夫婦や親子関係……。様々な具体的シーンを設定し、困ったことをアドラーの教えで解決!

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