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『心理学、児島修(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ★★★世界絶賛のベストセラー、ついに上陸!

    ★★★世界一ずるい「選択と行動」の科学★★★

    ★★★「潜在意識レベル」で人を動かす科学的な方法71★★★

    ・スーパーが「野菜売り場」からはじまるのは、〇〇をさせるため?

    ・相手に「〇〇」と言われるだけで「お願い」を受け入れやすくなる?

    ・期限までに目標達成したいときは、〇〇のスケジュール帳を使うべき?

    ◎面白くてタメになる「科学的に人を動かす方法71」を、世界各国の事例を通して分かりやすく伝える本。

    ◎教養を身につけるために、名著に進む前に行動経済学の入門書としても読める「武器になる」一冊。

    ◎理論や実験例とともに、世界各国の「実際に認知バイアスが使われているビジネスや政策の事例」を豊富に掲載!

    ◎身近な生活に利用されているバイアスを知ることで驚きや知的好奇心が刺激される。

    ◎行動経済学の名著に掲載されている事例や実験もおさえており、1冊で認知バイアスの概要を把握できる。

    ◎知的読み物、教養本としても面白い!

    ◎オランダの公式ベストセラーリスト「Bestseller 60」にランクインした話題の本がついに日本上陸!
  • \ 「見えないゴリラ実験」で世界が騒然 /
    \ 世界有数の認知心理学者、待望の最新作! /

    「見えないゴリラ実験」とは、私たちが動画の中で人がバスケットボールを投げる回数を数えることに集中していると、意外にも画面の中でゴリラの着ぐるみが歩いていてもそれに気づかない、という現象を証明した(この実験はイグ・ノーベル賞も受賞)。

    「見えないゴリラ実験」(著者ダニエル・シモンズのサイト)
    https://youtu.be/vJG698U2Mvo?feature=shared

    「社会科学におけるもっとも重要な研究の1つ」と称される実験だ。 また、ダニエル・カーネマン、キャス・サンスティーン、ナシム・タレブ、リチャード・ドーキンスといった有名著者たちの作品中でも大きく取り上げられている。 本書は、同著者の満を持しての新著である。

    ***************************

    かつてないほど
    人間の頭脳と判断力が
    あてにならない時代に備える!!

    いつのまにか巻き込まれる
    ズルい手法を徹底検証!!

    ◆知らずしらずのうちに……ズル賢い人が使う巧妙な手口
    ◆「なぜ私はこれに心当たりがあるのか」と自問せよ
    ◆意志決定者が気をつけるべき「3つの原理」
    ◆こうして「答えになっていない答え」にうっかり引き込まれる
    ◆相手の弱点を見破る「3つの質問」
    ◆世界的に有名な心理学の研究も「ウソ」だらけ
  • 「人生を幸せにするのは何?」
    TEDトーク歴代ベスト10 ついに書籍化!
    ハーバード大学の史上最長の幸福研究が
    導き出した、「よい人生」を送るための鍵。待望の邦訳

    石川善樹(医学博士)
    石山アンジュ(社会活動家)
    アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力 グリット』著者)
    ほか、本書への推薦の声続々!

    ハーバード大学による史上最長、
    84年にわたる科学的「幸せ研究」が解明した
    幸福で健康な人生を送るための鍵
    ――それは「よい人間関係」

    「よい人生とは何か、なんて誰にもわからない。
    でも、本書は私たちに一つ確かなことを教えてくれる。
    よい人生の礎には、よい人間関係があるということだ」
    ――石川善樹(医学博士)

    「心を閉ざしてしまいたくなるような先行き不安な世の中だけど、
    それでも人の幸せは、つながりから生まれる。そんなシンプルな真実を
    証明してくれる一冊」
    ――石山アンジュ(社会活動家)

    [本書が伝えたいこと]

    ・幸せな人生とは偶然の賜物ではない
    ・「よい人生」のための最高の投資先は「よい人間関係」である
    ・重要なのは人間関係の「質」。心の通う人間関係のなかで生きることが大切
    ・幸福な人生には、正常なコレステロール値より人間関係の満足度が必要だ
    ・自分は自分の人生の専門家ではないと知れば、新たな可能性を見つけられる
    ・ポジティブな人間関係は、人間のウェルビーイングに不可欠である
    ・人間関係が良好な人ほど、年齢に関係なく死亡リスクは低くなる
    ・孤独感は肥満の2倍健康に悪く、一年あたりの死亡率を26%高める
    ・ソーシャル・フィットネスは、筋肉と同じで何もしなければ衰えていく
    ・苦難や老いのつらさから人を守るのは「守られている」という感覚
    ・幸福度は“注意”を「自分」から「他者」に向けた人の方が高くなる
    ・人には栄養、運動、そして人生の目標と同じように、仲間が必要だ

    「幸せな人生は、夢のような社会的成功をつかんだ先にあるわけではない。
    大金を手に入れれば向こうからやって来るものでもない。
    幸せな人生はあなたの目の前にあるし、手を伸ばせば届く。
    そして、よい人生は、今、ここから始まる」――本書より

    <本書に寄せられた賛辞>

    「『幸せ』とは何かを知る旅へ、私たちをいざなう本。
    旅の途上で出会う数々の人生が、幸せの鍵は“人とのつながり”だと教えてくれる」
    ----ジェイ・シェティ(『モンク思考』著者)

    「史上最長の幸せ研究が、よい人生を送る方法を解明した。
    科学的裏付けに基づく本書は、
    世の中にあまたあふれる人生指南の書とは、一線を画している」
    ----アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力 グリット』著者)

    「幸せな人生に必要なのは、意外なくらいに身近な、
    ありふれたものだった。
    本書には、かつてない孤独な時代を生きる私たちにとって、
    本当にありがたいアドバイスがつまっている」
    ----ローリー・サントス(イエール大学教授 心理学)

    【著者プロフィール】
    ロバート・ウォールディンガー Robert Waldinger
    ハーバード大学医学大学院・精神医学教授。マサチューセッツ総合病院を拠点とするハーバード成人発達研究の現責任者であり、ライフスパン研究財団の共同創立者でもある。ハーバード大学で学士号取得後、ハーバード大学医学大学院で医学博士号を取得。臨床精神科医・精神分析医としても活動しつつ、ハーバード大学精神医学科心理療法プログラムの責任者を務める。禅師でもあり、米国ニューイングランド地方はじめ世界中で瞑想を教えている。


    マーク・シュルツ Marc Schulz
    ハーバード成人発達研究の副責任者であり、ブリンマー大学の心理学教授でもある。同大学のデータサイエンスプログラムの責任者であり、以前は心理学科の学科長を務め、臨床発達心理学博士課程の責任者でもあった。アマースト大学で学士号取得後、カリフォルニア大学バークレー校で臨床心理学の博士号を取得。ハーバード大学医学大学院で博士研究員として健康心理学および臨床心理学の研鑽を積んだ後、現在は臨床心理士としても活動している。

    【訳者プロフィール】
    児島 修 Osamu Kojima
    英日翻訳者。立命館大学文学部卒。主な訳書に、パーキンス『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』、ハウセル『サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット』(ダイヤモンド社)、リトル『自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義』(大和書房)、ケンディ『アンチレイシストであるためには』(&books)などがある。
  • 全米130万部ベストセラー!
    《米Amazon第1位》《NYタイムズ・ベストセラー第1位》
    “2020年最も影響力のある100人”に選ばれた世界が注目する歴史学者による
    世界に蔓延るレイシズム(人種主義)を解き明かすためのガイドブック。


    アンチレイシストとは
    人種だけでなく、民族、文化、階級、ジェンダー、セクシャリティなどの違いを平等に扱う人のこと。

    世界に蔓延るレイシズム(人種主義)の構造や本質をみずからの体験を織り交ぜながら解き明かし、制度としてのレイシズムを変え、「アンチレイシスト」としての態度をとりつづけることがその解決策だと訴える。

    レイシズムが深く浸透した社会では、自身をふくむほとんどの人の心にレイシズム的な考え方が潜んでいる。
    レイシストの権利者たちがつくりだす「ポリシー(政策、制度、ルール)」を変えない限りレイシズムは解決できず、「レイシストではない」と発言する人も、そのポリシーを容認する限り仮面を被ったレイシストなのだと厳しい目を向ける。
    だからこそ、「アンチレイシスト」でありつづけるためには、レイシズムを生物学、民族、身体、文化、行動、肌の色、空間、階級に基づいてよく理解し、レイシズム的な考え方を見つけるたびに取り除いていく必要がある。
    問題の根源が「人々」ではなく「権力」に、「人々の集団」ではなく「ポリシー」にあることに目を向ければ、アンチレイシズムの世界が実現可能となる。

    ぼくたちはレイシストであるための方法を知っている。
    レイシストでないふりをする方法も知っている。
    だからいま、アンチレイシストであるための方法を学び始めよう。


    【著者】
    イブラム・X・ケンディ Ibram X. Kendi
    歴史学者、作家。ボストン大学〈反人種主義研究・政策センター〉の創設者であり所長をつとめる。本書は2019年にアメリカで刊行され、大ベストセラーとなった。アメリカの人種差別の歴史を描いた『Stamped from the Begining』は2016年全米図書賞(ノンフィクション部門)を受賞。

    児島修 こじま・おさむ
    英日翻訳者。立命館大学文学部卒。主な訳書に、パーキンス『DIE WITH ZERO』(ダイヤモンド社)、リトル『ハーバードの心理学講義』(大和書房)、フィネガン『バーバリアンデイズ』(エイアンドエフ)などノンフィクションを中心に多数。
  • 「本当の自分」にはどんな能力があるんだろう? ハーバード大学卒業生による投票で3年連続人気教授に選出された著者による、パーソナリティとウェルビーイングの関係を科学的に解明した最新刊! BBC、ニューヨークマガジン、ハフィントンポスト、フォーブス等、各メディアで絶賛されたもっとも読むべき1冊! 「遺伝」でも「環境」でもない、「第三の性格」を知るときに、本当の自分が見える。

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