『心理学、大野裕(実用、新書)』の電子書籍一覧
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こころのアラーム,聞こえますか?
ストレスが多い現代では、誰もが不安やこころの変調を感じています。
本書は,日本経済新聞で好評連載中の「こころの健康学」に,認知行動療法を
わかりやすく解説した書き下ろしを加えて構成。「慌てず、まわりを見て」「五月病、焦りは禁物」
「ちょっと立ち止まり,考える」など,不安やこころの変調を感じたときに
気持ちが軽くなるアドバイスがきっと見つかります。 -
コロナ時代を生きる
アドバイスをおとどけします
新型コロナが蔓延した2020年。世界経済には暗雲が立ちこめ、私たちの日常は一変しました。
仕事や学業が思うように進まず挫折感に苛まれる人、人付き合いや家族のあり方に悩みを抱える人、
日々の過ごし方にストレスを感じる人が増えています。
本書はそうした人たちがメンタルヘルスの不調を乗り切るためのヒントを伝授します。
著者は、精神疾患の治療で注目されている認知行動療法を取り入れて
日常の悩みを解決する方法を指導する精神科医。
より実践的で取り入れやすい方法をわかりやすく紹介します。 -
こころのアラーム,聞こえますか?
対人関係やコミュニケーション力など,日常生活に悩みを抱える人は多い。また,うつ症状や不安障害など,
こころの不調への関心も高まっている。2015年から労働者に対する「ストレスチェック制度」の
導入が義務づけられ,プライバシー保護や職場環境の改善にも力が注がれるようになった。
こころの悩みを抱える人,子育て中の人,指導する立場の人など,
年齢や性別,職業を問わず,多くの人により快適に過ごすためのヒントを紹介する。 -
私たちのこころには、傷ついても自ら回復させる「自然治癒力」が備わっています。つらい気持ちのときでも、自分を信じ、元気を取り戻す「コツ」を身につけましょう。まずは考え方を広げてみると、気持ちが楽になってきます。上手な怒り方をマスターすると、自信がついてきます。自分を「ダメ人間」と思い込むメカニズムも知っておきましょう。「こころの自然治癒力」は、誰にも高められるものなのです。
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人前に出ると不安で息苦しい。人が恐くて学校や会社にも行くのもイヤ――そんなあなた、ただの「内気」ではなく「社会不安障害」という病気かもしれません。本書では、うつ、アルコール依存症に次いで多い精神疾患といわれる社会不安障害を中心に、不安を主症状とする心のトラブルをやさしく解説。薬とのつきあい方から、偏った思いこみの修正、緊張を和らげるトレーニングまで、現代人に日々押し寄せる「不安」への対処法を教えます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
気持ちが沈んだり、ちょっと不安になったり、人間関係に悩んだり、自分を変えたいと思ったり…このノートはそんなあなたのやさしい味方です。毎日すこしずつ読んですこしずつ書き込んでいくうちにあなたのものの見かたや考えかたが変わり、憂うつな気分や不安がしだいにほぐれていきます。
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