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『心理学、堀田秀吾、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1,650(税込)
    著:
    堀田秀吾
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    脳科学、心理学、教育学、言語学など、世界中の科学的研究から導き出された、知らないと損する門外不出の44の方法を一挙ご紹介。最強のインプット法&アウトプット法がわかります。

    勉強しても「頭に入らない」「忘れてしまう」「集中できない」「やる気がでない」「すぐ飽きてしまう」だから「勉強はどうも苦手だなあ……」そう思っていませんか?
    実はそれ、勉強のやり方が間違っているからなんです。
    本書では、脳科学、心理学、教育学、言語学など、世界中の科学的研究から導き出された、知らないと損する門外不出の44の方法を一挙ご紹介します。最強のインプット法&アウトプット法がわかります。

    例えば、こんな方法があります。

    ◎勉強の効率が劇的に上がる「差し込み学習法」
    ◎「音読」で「短期記憶」へのインプット効率を高める
    ◎右脳と左脳を刺激する「眼球左右サッカード」で記憶を定着させる
    ◎「空腹」が記憶力を研ぎ覚ます
    ◎復習効果を最大限に高める「1:5の法則」

    中には、「こんな方法でいいの?」と思える面白い方法もあります。

    ぜひ、試してみてください!
  • 「やる気が出ない」「仕事がしんどい」「集中力がない」そんな、なんとなく「元気が出ない」状態は、科学の力で解消できます!本書では、ハーバード、NASA、東大など世界の最先端研究で明らかになった、「科学の力で元気になる方法」を厳選して38個ご紹介します。

    「やる気が出ない」「仕事がしんどい」「集中力がない」
    そんな、なんとなく「元気が出ない」状態は、科学の力で解消できます!

    本書では、ハーバード、NASA、東大など世界の最先端研究で明らかになった、
    「科学の力で元気になる方法」を厳選して38個ご紹介します。

    ・変なダンスを踊ると、落ち込んでいても元気が出る
    (サンフランシスコ州立大学ペパーとリンの研究)

    ・背筋をピン! と伸ばして堂々と歩くとストレスホルモンが減少する
    (コロンビア大学カーニーらの研究)

    ・20~30分のマイクロスリープで能力が睡眠前よりも34%向上する
    (NASA(米航空宇宙局)ローズカインドらの研究)

    ・仲間同士の「愛ある注意」で途切れた集中力がよみがえる
    (イェール大学ジューらの研究)

    ・身近な人が喜んでくれそうなことを1週間に5回行うと幸福度が高まる
    (カリフォルニア大学リウボミルスキーらの研究)

    などなど、ストレスを減らしてパフォーマンスを上げる、とっておきの方法です。
    誰でも、どんな環境でもすぐに実践できることばかりなので、
    ぜひ「人生を元気に楽しむヒント」を見つけてください。

    ※本書は、2017年2月に株式会社文響社より刊行された『科学的に元気になる方法集めました』を改題し、加筆・修正したものです。
  • この本は、崖っぷちアイドルグループ「ベイリッシュ」のメンバー、サラ、メイ、クロエ、ノアの4人が、心理学のメソッドを知り、実際に使ってみることで、自分たちの弱点をひとつひとつ克服、一緒に未来を切り開いていく物語です。

    この本は、
    自信ゼロ、存在感ゼロ、コミュニケーション下手。
    プレッシャーに弱くて、不安に押しつぶされそうな、
    崖っぷちアイドルグループ「ベイリッシュ」のメンバー、
    サラ、メイ、クロエ、ノアの4人が、
    心理学のメソッドを知り、実際に使ってみることで、
    自分たちの弱点をひとつひとつ克服、
    一緒に未来を切り開いていく物語です。
  • そのストレス解消法、科学的に間違ってます!!
    著者累計64万部突破! 「明大一受けたい授業」に選出された大人気教授が解き明かす世界最先端の科学的知見

    一般的に知られている「ストレス解消法」には、科学的には効果が期待できないものも多い。本書はそんな通説の間違いを、世界の研究機関の最先端研究をもとに解き明かす。医学、心理学、脳科学、社会学など、学術的エビデンスに基づく目からウロコの“本当に信用できるストレス解消法”。巷に溢れる「自己啓発本」とは一線を画す、「本当に使える方法」&「自己啓発とは何かを考える」一冊。

    (目次より)

    第1章 その「常識的なストレス対処法」は間違い
    不安でドキドキしているのは実はいい状態/悲しいときは素直に落ち込んだ方がいい/
    ネガティブなことを言われても力にできる/旅行に行かなくてもストレス解消できる/
    リラックスするには正しい深呼吸の仕方を知る必要があるetc…

    第2章 こうする「だけ」で瞬時に問題解決できる方法
    背筋を伸ばすだけでやる気ホルモンが出る/おでこをトントンするだけで食欲を抑えられる/
    手を温水につけるだけで「やる気」が出る/ヘンテコな動きをするだけで楽しい気持ちになる/
    クッションを抱きしめるだけで「幸せホルモン」は増加するetc…

    第3章 どっちが正しい? 目からウロコの「○○か××か」
    「はじめが肝心」か「終わりよければすべてよし」か/長引くのは「やらない後悔」か「やった後悔」か/行動をコントロールしているのは「思考」か「言葉」か/大金を貸した相手には「好意を抱く」か「嫌いになる」か etc…

    第4章 気持ちがラクになる 驚きの心理学的エビデンス
    ほとんどの人が一生のうち一度は精神を病む/「イライラ」した時は計算やパズルゲームをするといい/温かい飲み物を手にすると豊かな人間関係を育みやすくなる/頭のいい人ほどダマされやすい/
    嘘や偽物で人の誠実度は落ちる/「倍返しだ!」は悪循環を生むだけetc…

    第5章 コロナ時代のストレス回避ライフハック
    「リモート会議」は自己表現の訓練の場になる/「多様な集団」は時として均一な集団と大差がない/
    オープン・オフィスは生産性を低下させる/あらかじめ定位置を作ることで、スマホのダラダラ見を防ぐ/仕事をする場所を変えるとクリエイティビティが上がるetc…
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    モヤモヤや不安を秒で手放す方法集めました。

    「自分ばっかり損してる」とモヤモヤ。
    「言いすぎちゃったかな?」とウジウジ。
    「なんでわかってくれないの?」とイライラ。
    「わけもなく不安でたまらない」とクヨクヨ……。
    40歳を過ぎたころから、若いときとは種類の違う感情ストレスに振り回されていませんか?
    しかもコロナ禍でこれまでの“当たり前”がそうでなくなり、何が正解なのか迷う毎日。
    ついつい「もう無理・・・・」が口癖になっていませんか。
    そこでかんたんな行動でモヤモヤやクヨクヨを手放す方法を、脳言語学専門の明治大学教授にネホリハホリ聞いてみました。
    どれもハーバード大学や東京大学など、世界中の研究機関で発表された科学論文をもとにしたもの。
    気の進まないタスクは朝に回して夜はとっとと寝る。
    失敗ばかり重ねて落ち込んだ時はあえて自分に応援言葉をかけてみる。
    ママ友ランチ会でのトークが苦手なら相づちマシーンになってみる・・・・など、即実行できる方法ばかり。

    考えて考えて真摯に不安に向き合うのも大事だけれど、
    まずはそのネガティブ感情、本書が教えるやり方でサクッと手放してみませんか?
  • 強い意志、ガマン、やる気は不要!
    脳科学・心理学・医学の114もの最先端研究から導きだした自己管理法

    脳のクセを利用した誰でもできるセルフコントロールで
    毎日の「やりたいこと/やるべきこと」をスッと終わらせましょう!

    こんな経験はありませんか?
    □ 仕事中なのに10分おきにネットサーフィン
    □ SNSばかりチェックしてしまう
    □ ずるずるとテレビや動画を見てしまう
    □ 企画のアイデアがでてこない
    □ 朝起きられない

    「明日こそは絶対やる」と思いながら、
    その明日はいつくるのか……と思っていないですか?

    予定通りいかないのは、あなたの意志の問題ではありません。
    「自分を思い通りに動かすためのちょっとしたコツ=セルフコントロール法」を知らないだけなのです。
    本書では、【やる気・意志・ガマン】に頼らずに、自分で自分を思い通りに動かすための方法をお教えします。
    その方法は、どれも簡単なアクションであり、
    脳科学・心理学・医学などの研究で学術的・科学的に実証されたものばかりです。

    【本書の特徴】
    特徴1 【考察】して理解する
    1章は仕事、2章は生活全般、3章は体の健康、4章は心の健康について、
    ついつい怠けてしまうシチュエーションをピックアップしました。
    どれも心当たりがあるものばかりだと思います。
    さらに、アンケートや調査結果を紹介しながら、項目ごとに【考察】をして、
    より深く「どうやって自己管理していくか」について説明しています。

    特徴2 世界中の研究結果をもとにした95のセルフコントロール法
    本書で紹介しているセルフコントロール術は、
    脳科学・心理学・医学的に実証された研究をもとにしています。
    114もの研究から引用していて、その効果は大学や研究機関で実証済みのものばかりです。
    全部で95のセルフコントロール術を紹介しているので、あなたに合う方法が見つけられるはずです。

    特徴3 簡単にできる具体的なアクションを提案
    「体の行動が先で、脳の指令が後」という行動理論にのっとり、
    自分をコントロールできる具体的で簡単なアクションを紹介することにこだわっています。
    まずは誰でもできるハードルの低い簡単な行動をすることで、
    やる気をだしたり、ガマンできたりと、自己管理能力を高めていきます。
    提案しているアクションは、日常生活に取り入れやすいものばかりです。

    <目次>
    1章 仕事のずるずる
    2章 生活のだらだら
    3章 体のずるずる
    4章 心のだらだら
  • 教室やSNSなどいじめの言葉で必要以上に子どもが傷つけられないように。気づかないうちに誰かを不用意な言葉で傷つけさせないために。言葉の使い方、伝え方、考え方を具体的に教えます。

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