『心理学、黒川伊保子、雑誌を除く(新書、実用)』の電子書籍一覧
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認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
妻のおしゃべり、夫の沈黙にはそれぞれ深い理由がある。
相手にイラつく前に、その理由を知れば、二人の関係も大きく変わる。
新型コロナで大きく変わった家庭環境・夫婦関係を前提に、60万部突破のベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』のさらにその先へ。最も身近な他人であるパートナーとのコミュニケーションを深められるバイブル誕生。
【目次】
第1章 「愛があれば乗り越えられる」のウソ
第2章 「話が通じない」の正体
第3章 夫婦の対話道
第4章 男性脳の秘密 男はおしゃべりで命を削っている
第5章 女性脳の秘密 女の「そう言えば」が人類を救っている
第6章 夫の知らない家事の世界 -
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縁あって、息子という宝物を手に入れた同志たちへ
<男性脳>を知り尽くした脳科学者が贈る、
「母も惚れるいい男」をつくる40の秘訣!
【もくじ】
■part1 男性脳を学ぶ
秘訣01 「男性脳」の理解が息子育ての大前提
秘訣02 息子の「ぱなし癖」を許すのは基本のキ
秘訣03 お片付けをうるさく言うのはNG!?
秘訣04 「おとなの男たち」との時間を増やしてあげる
秘訣05 「心の聖地」を与えて創造力を伸ばす
秘訣06 心の原点でいることが母の責務
秘訣07 甘やかしたほうがタフになる!?
秘訣08 甘やかしたほうが冒険の旅に出やすい
■part2 「生きる力」の育てかた
秘訣09 やるかやらないかは、母親が決めていい
秘訣10 8歳までは母と子の対話を心がけて
秘訣11 スマホ授乳はもったいない
秘訣12 「外遊び」と「自由遊び」で小脳を発達
秘訣13 8歳までにどれだけ「ぼんやり」されたかで勝負が決まる
秘訣14 苦しまずに「忍耐力」を身につける方法
秘訣15 眠りは、勉強よりも優先したい
秘訣16 8歳までは読み聞かせを
■part3 「愛」の育てかた
秘訣17 「優しいことば」を入力して
秘訣18 愛も貯金してあげなきゃいけない
秘訣19 エリートに育てる必要は一切ない!
秘訣20 ここぞと言うときの「男としてカッコ悪い」
秘訣21 頼りにする、というスゴ技
秘訣22 「夫を立てれば、息子の成績があがる」法則
秘訣23 家の相談をすれば、心の家長にさえなってくれる
秘訣24 降るほどの愛は、すぐに返ってくる!?
■part4 「やる気」の育てかた
秘訣25 溢れる好奇心のある男子でいられる3条件とは?
秘訣26 甘い朝食は、人生を奪う
秘訣27 「脳の実験」はスルーしよう
秘訣28 「気づき」に出逢うまで待つ
秘訣29 無理して予習をしないで
秘訣30 男性脳は、志を持つと生きるのが楽になる
秘訣31 母の恐怖はリミッターになってしまう
秘訣32 子どもが失敗したときの対処法
■part5 「エスコート力」の育て方
秘訣33 「どうして」?を「どうしたの」?に変えよう
秘訣34 心の対話の始め方
秘訣35 神聖な責務をあげてほしい
秘訣36 世界に送り出す前に教えたいマナー
秘訣37 どうやって男子を料理上手にするか?
秘訣38 自然に触れるセンスが深く脳に関わる
秘訣39 ことばと表情は感情のままに垂れ流さない
秘訣40 イヤなことは全部気にしなくていい -
コロナ禍でギスギス、家族間のイライラ、職場でモヤモヤ、男女間のムカムカ……。史上最悪の不機嫌の時代、到来! この世のお悩み即解決、著者集大成の「不機嫌退散レシピ」!
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日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。「次はぜひ夫編を」読者の熱い声に応えてついに登場。「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。今度は脳科学から男脳を解明。夫婦70年時代のバイブル。第1章 神は、夫婦を別れさせようとしている第2章 使えない夫を「気の利く夫」に変える方法第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法第4章 脳とは、かくも厄介なものである…………………………………………………第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法「愛は『してもらう」ことで稼ぐ」より「私は、男性にはよく『ウルトラマンの妻になったところを想像してみて』と言う。ウルトラマンである。何万光年のかなたの、知らない星の子どもの命を救いに、命がけで出かけちゃうんだ、この夫は。妻としてはわけがわからないが、それが、男の使命だと言うのなら、行ってらっしゃい、である。地球に3ヵ月の単身赴任。そんなことで、妻は絶望したりしない。妻がウルトラマンに絶望するのは、ウルトラマンが弱みを見せないから。たまに帰ってきて、黙ってご飯を食べて、また出かける。それでは、自分がここにいる理由がない。彼の人生から締め出されたような気持になってしまうだろう。ウルトラマンは、妻に弱音を吐かなくちゃ。『今日、ゼットンにここ蹴られて、痛かったの』くらい言って甘えればいいのだ。『大丈夫? うるちゃん、ふぅふうしてあげるね』『ありがとう。きみのおかげで、僕はまた戦えるよ』そんなふうに心を通わすことができれば、妻にとって、夫はかけがえのないものになっていく。ほらね、愛は、してくれることよりも、してあげることで強まるのである。子どもがかけがえがないのは、命を与え、食べさせ、世話をし続けるからだ。猫がかわいいのは、手がかかるからだ」
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人の脳は7年周期! 結婚してから7年後に離婚が一番多く、就職してから7年後に転職率が高くなる。そして、世の中の出来事や流行は、7の倍数である28年後、56年後に大きく動いていた! 脳科学から時代の流れを読み解く一冊。
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部下の女性の心がわからない、部下の女性がいまいちついてこない、そんな上司や先輩、プロジェクトリーダーに向け、会社に現れたニュータイプ、“ナチュラル女子脳”のからくりを解明。
脳機能の専門家が男女の脳機能の違いを読み解き、具体例を織り交ぜながら語り、オフィスで女性に「上機嫌で働いてもらうための方法」を解き明かす。
男性脳と女性脳の脳の仕組みが違うので、一つ一つの言動のとらえ方にも、男女差がある。からくりがわかれば、「なんでわからないの?」という、いままでのイライラやすれ違いも解消できる。
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