セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『ビジネス、心理学、幻冬舎、配信予定を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 「困った人」と受け取られてしまう背景を知り、
    どう対応するかを具体的に示した1冊

    「空気が読めない」「急な変化に対応できない」「些細なことですぐキレる」……
    そんなあなたを悩ます「困った人」は、
    実は障害やこころの病気を抱えているのかも?

    保育園の保育士・理事長・経営者として経験を積む中で
    多くの「困った人」と出会ってきた著者が、
    思いやりをもって適切に「困った人」に対応するための具体的方法を伝授。

    「困った人」として受け取られてしまう人々の背景に隠れた
    発達障害やこころの病気について解説するとともに、
    「行動パターン」「行動の特徴」「基本の対応の仕方」
    「会話のポイント」「ケース別の行動対応」など、
    コミュニケーションのヒントを豊富に紹介。

    [内容紹介]
    《第1章》生まれもっての障害 発達障害
    ・自閉症スペクトラム障害(ASD)かも
    ・注意欠如・多動性障害(ADHD)かも
    《第2章》発達障害以外の精神障害
    ・パーソナリティ障害群かも
    ・双極性障害(躁うつ病)かも
    ・統合失調症かも
    《第3章》後天的な脳の器質性の障害 認知症
    ・認知症かも
    《第4章》理解しておきたい その他のこころの病気解説
    ―資料―
  • 人間関係で重視すべきことは「反応をよくする」ということ。それを実践するだけで、仕事の幅がみるみる広がり、いいことが次々と舞い込んでくるようになる。「表情の印象は5ミリで変わる!」「恐いくらい本性が出る手癖、足癖」「人と縁を切ることを恐れるな」「好かれようとするのはやめよう!」等々、実践すれば効果てきめんのルールが満載!
  • 「叱られるとすぐ休む」「いきなり診断書を送りつけて休職」「休職中に海外旅行」――日本中でこんな若手社員が急増中。うつ症状はあるが、仕事以外の場では元気、薬が効きにくいなど、従来のうつ病と大きく異なるので、一般に「新型うつ病」と呼ばれる。「ただのワガママ」という声も大きいが、本人を責めても事態は改善せず、周囲が対応に困りきっているのは現実。10年以上にわたり新しいタイプのうつ病と格闘してきたカウンセラーが、接し方や回復への道筋を、親身に具体的にアドバイスする。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。