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『心理学、祥伝社(新書、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 著書累計250万部
    あの伝説のパーソナルモチベーター
    11年ぶりの書き下ろし!

    なぜ、こんなにも生きづらいのか?

    怒り・憎しみ・悔しさ・不安・恐れ……
    ネガティブな感情で自分を壊してしまわないために
    -------------------------------------------------
    信じられないほど
    不寛容でいじわるで攻撃的なこの世の中で
    いま、キミに伝えられるものがあります――

    なぜ、自分を好きになれないのか?
    なぜ、キミには居場所がないのか?
    なぜ、自信がもてないのか?

    悔しさや憎しみをどうしよう?
    嫌な記憶をどうしよう?
    死にたい気持をどうしよう?
  • 「7時間寝ても冴えない人」と「3時間睡眠でも冴えている人」、その違いはどこにある?

    睡眠は、単純に時間数を増やせば良いというものではありません。
    反対に、忙しくて時間が確保できないからと言って、
    質の良い睡眠をあきらめてしまう必要もありません。
    より充実した睡眠を得るには、
    人間の脳と体の仕組みに基づいた明確な技法があり、
    これを活用しなければなりません。
    その睡眠の技法は、誰にでもできるたった3つのステップです。
    (「はじめに」より)
  • 1,980(税込)
    著者:
    小坂井敏晶
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    常識から目を覚ますために。大いなる知性が紡ぐ「考えるための道しるべ」

    本書は、2003年に現代書館から上梓した『異邦人のまなざし』の改訂版である。出版から15年近く経ち、学問や大学に対する私の思いは少なからず変化した。新たに考えたことを加筆し、私のフランス生活を再び反省してみた。そして自伝的性格の強かった原著の内容を一般化して、考えるための道しるべとして書き直した。異邦人や少数派が果たす役割をより掘り下げ、開かれた社会の意味を考察する。(「はじめに」より)

    今日の異端者は明日の救世主かもしれない
    中世の宗教裁判や魔女狩り、ナチス・ドイツ、ソ連、中国の文化大革命、カンボジアのポル・ポト率いるクメール・ルージュ、そして大政翼賛会や特別高等警察も、正しい世界を作ろうとした事実を忘れてはならない。正しい世界の構想を誤ったのではない。普遍的真理や正しい生き方がどこかに存在するという信念自体が危険なのだ。(本文より)
  • 1,023(税込)
    著者:
    片田珠美
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    社会にはびこる病、その原因と処方箋
    うまくいかないことがあるたびに「私は悪くない」と主張し、他人や環境のせいにする。
    やがて、周囲から白い目で見られるようになり、自分を取り巻く状況が次第に悪化していく……。
    このような「自己正当化という病」が蔓延している。
    精神科医として長年臨床に携わってきた著者が「自分が悪いとは思わない人」の思考回路と精神構造を分析。
    豊富な具体例を紹介しながら、根底に潜む強い自己愛、彼らを生み出してしまった社会的な背景を解剖する。
    この「病」の深刻さに読者の方が一刻も早く気づき、わが身を守れるように――。
  • ――霧の向こうに浮かぶ、英国のもうひとつの貌――
    ●人間はいつでも得体の知れないものを抱え込んでいる
    この本を「スピリチュアリズム」の入門書として読んで下さってもいいし、これらのエッセイが最初に連載された『心霊研究』の発行元である日本心霊科学協会では、そういうふうに見ているようである。
    あるいは、この本を、十九世紀末から二十世紀初頭にかけて、産業革命の機械と石炭の歴史の背後に脱落した部分を補う数ページとして読んで下さってもいい。人間はいつでも得体の知れないものを抱え込んで、それを無視したり、軽蔑したりしながら、その力にひきずり廻されているという姿が浮んでくるかもしれない。
    また、この本を、ちょっと変った現代英国の旅行記として読むことも出来るだろう。(「文庫の前書き」より)
  • 韓国で10万部超のベストセラー!
    「きっとあの人は私の本当の姿を知ったら離れるだろう」
    「嫌われたらどうしよう? 失敗したらどうなるだろう?」
    「こんな私が生きる意味はあるのだろうか」
    低い自尊感情、愛情の欠乏、異常な完璧主義、不安や憂鬱
    このような否定的な感情によって、自らを追い詰めてしまう時があります。
    どうにかしたいともがきますが、何が問題で、一体どうすればいいのか分かりません。
    本書はこのような人たちに向けた、脳科学と心理学からの処方箋です。

    ●著者が臨床心理士として関わった8人の患者の相談事例を、共感を抱きやすい物語形式で紹介。
    ●脳科学の研究成果に基づいた根拠を示して、曖昧な心の問題を分析。苦痛の原因が明らかに。
    ●時には「頭をなでてくれるような」、時には「痛いところを突くような」丁寧な語り口の文章。
    ●これまでの“非現実的な自己啓発書“と異なり、単なる楽観・一時的な解決ではない、
    現実的な希望と根本的な改善への道筋を示してくれる1冊。

    第1章 努力する。しかし、頑張らない。
    第2章 相手を試さないこと
    第3章 完璧主義な考え方から来る不安に振り回されないこと
    第4章 意味を探そうとしないこと
    第5章 あなたについてむやみに話さないこと
  • 1,012(税込)
    著者:
    木元寛明
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    日本人が知らない戦争の極意とは?
    戦術とは、部隊を指揮して作戦を実行し、戦闘の目的である
    戦勝を獲得する術(アート)と科学(サイエンス)のことである。
    野戦指揮官の本質は、戦場で戦術を駆使して最小限の犠牲で
    任務を達成することにある。
    開国以来、西洋列強に追いつけ追い越せという国是を背負った
    秋山真之は、「吾人一生ノ安ヲ偸メバ 帝国ノ一生危ウシ」という
    覚悟のもとで渡米し、軍事思想の大家マハンに教えを請うて
    『海軍基本戦術』を記した。
    ナポレオン戦争、二つの世界大戦、ベトナム戦争……。
    多くの軍人たちの血によって昇華されてきた近代戦術の本質とは何か?
    半世紀にわたって戦術を研究してきた著者が、名著のエッセンスを紹介する。
  • 「人の性格が顔に表れる」と言うと、半信半疑の人もいるでしょう。
    しかし、日本で唯一の相貌心理学教授である著者は、「人の『顔』は表情筋によって
    後天的に作り出されるもので、内面が映し出されている」と断言します。
    つまり、相貌心理学の分析手法を使えば、仕事の適性、チームの相性、
    相手の信頼度などを見分けられるのです。
    本書では、約20の人気職種・業種を中心に相貌心理学の観点から分析。
    採用活動でのミスマッチを防ぐだけでなく、オンライン時代に顔しかわからない場面でも、
    相手の情報を読み解くことができます。
    さらに、自己プロデュースで適性に近づく方法も伝授。
    自分と相手の適性を知り、より適正な環境に導く「顔の心理学」を紹介します。
  • 人類の進化か終焉か?
    念じるだけで意思を伝えることができる――。そんなSFのような技術が現実になりつつある。
    脳科学とITを融合させた「ブレインテック」への投資が、世界各地で指数関数的に高まっているのだ。
    2021年4月には、米ニューラリンクが、脳波でゲームを操るサルの実験動画を公開し世界に衝撃を与えた。
    スタンフォード大学は手足が麻痺した男性の脳にデバイスを埋め込み、1分間で90文字の入力に成功している。
    AIと競合していく時代に入った現在、この技術は人類の救いの手となるのか?
    国内外で加速する研究の最前線から、医療やマーケティングへの応用事例、法的・倫理的な問題点までを解説する。
  • 嫌な上司、ずるい同僚、響かない部下、みんなまとめて解決だ! ベストセラー作家にして精神科医の著者が、自らの体験と心理学の見地から導き出した「大人のケンカで負けない方法」。●1勝9敗なら勝率10割●集団心理を知って社内世論をうまく導け●負けても味方される人間になるポイトとは●相手をねじ伏せるのではなく納得してもらう●弱い自分を見せる人ほど強い●勝つことよりも負けないほうが難しい
  • 男は不自由だ。子どもの頃から何かを成し遂げるべく競争するように育てられ、働くのが当たり前のように求められてきた。では、定年を迎えたら解放されるのか。否(いな)、「年収一千万の俺」「部長の俺」ではなくなったとき、「俺って何だったんだろう」と突然、喪失感と虚無感に襲われ、趣味の世界ですら、やおら競争を始めてしまうのだ。本書は、タレント、エッセイストとして活躍する小島慶子と、男性学の専門家・田中俊之が、さまざまなテーマで男の生きづらさについて議論する。男が変わることで、女も変わる。男女はコインの裏表なのだ。
  • どうすれば「脳の声」を聞き取れるのか?直感はけっして非科学的な存在ではない。脳はいち早く情報を直接感じ取り(直感し)、指令を出している。その「非言語的なメッセージ」を非科学的だと断ずることなく、うまく受け取ることができれば、人生は変わる。本書は、人類が生き残りをかけて進化させてきた「知覚システム」である直感のメカニズムを、最新の脳科学、心理学の知見から分析し、かつ「直感力」の鍛え方をも教えてくれる。
  • 自分のミスは「仕方ない」、他人のミスは「たるんでいる」。人は無意識のうちに自分に都合よく情報を歪めて認識する、これが「自分だまし」なのです。この心理を正しく理解し、上手にコントロールできれば、公私にわたり物事がうまく運べるようになるのです。この本で「だましのリテラシー」を身につけましょう。
  • 「S」や「M」は淫靡なイメージを伴う性癖ではない。今や純然たる「性格」を表わす記号、その分類方法である。では本当のS的性格、M的性格とはどんなものなのか。「私はM」と言う人は、たいていMではない。SとMは正反対の性格ではない。ドS、ドMとの付き合い方は?……臨床心理士の著者がその奥深い人間性を分かりやすく紹介した好著。。

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