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『恋愛、橘真児(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ3冊
    605(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: Aubebooks

    「せ、先生。出ますッ」「いいわよ。いっぱい出しなさい」しごきたてる動作が激しくなる。嚢袋も揉まれ、たちまちめくるめく瞬間が──亜紀夫は土岐峰高校の二年生。成績は中程、運動も容姿も振るわない。頼まれると断れない性格で、クラス委員長の面倒を押し付けられた。担任の綾子は、教職二年目。なにかあるとすぐに涙をこぼしそうになるのが有名な家庭科教師。そして酒で人が変わる欲望処女!教官室で料理酒を空けてしまった綾子は、ひとりやってきた亜紀夫に、案の定、大胆な誘惑に出る。泣き虫先生の面影は微塵もない。生徒と女教師、あわや、の瞬間に副委員長のめぐみがやってきて……県立進学校で巻き起こる、カウパー&女蜜まみれの青春エロ・コメ、春編! 幻の「週刊プレイボーイ」連載作品・上巻!!

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • 亜紀夫は成績も運動も容姿も振るわない、県立進学校の新二年生男子。面倒事を引き受ける役回りの彼には、一年生のときから密かに思いを寄せる同級生の女子、めぐみがいた。クラス委員長をさっそく押し付けられて、いつものように渋々受け入れていたときに、なんとめぐみが副委員長に立候補してくれて、一気に性春が進みだす。が、BL好きの友人や、セレブな女生徒会長、その少女とレズっ子の美人、それぞれの妹や弟までもが、体育祭、合宿、生徒会長選挙、対外試合、文化祭などの行事の折々に、指で、胸で、口で、そして──なにより、一度、アルコールが入ると豹変する、教職二年目の綾子先生が、ふたりの恋路の邪魔をする。付き合っていた男にフラれたことが原因で、妙齢処女の欲望が一気に暴発する厄介な泣き虫先生……「週刊プレイボーイ」連載時から単行本化を望まれながら、青春時代の濃くて甘い粘液溢れるEL描写ゆえに刊行を許されなかった、著者本領発揮の学園物語大作、電子版でついに復活!!

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • あの男が3年ぶりに帰ってきた──3年前、大手化粧品会社の広報室から商品開発部に戻された洋一郎は鼻が利くという特技をいかし実績をあげ、翌年研修のため渡米、2年ぶりに日本に帰ってきた。帰国後、洋一郎は中国進出の責任者として広報部副部長の辞令を受け、かつての上司であり恋人でもある奈々花の上司という待遇に戸惑いながらも、愛しい人の待つ広報室へと急ぐ。そこには、才色兼備ながら貧乳コンプレックスをいだく室長の奈々花をはじめ、かつての同僚であるロリ顔主任の亜子、そして新卒で巨乳の美由がいた。なつかしい広報室は多少の異動はあったものの、女の園であることはかわらないまま。そんなオフィスでくりひろげられるラブ・コメディに美貌のチャイナ娘と金髪レディが参戦し洋一郎は5人の美女に誘惑されたり、翻弄されたりして……。『年下美人上司』の続編として「週刊プレイボーイWEB版」に連載された幻の大人気作品!

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • 220(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: Aubebooks

    愛花は、ボーイフレンドの徳司のモノをマジマジと今日も観察していた。まだ、カラダは許していないし、彼も無理にとは言ってこない。いわゆるBまでの関係だ。ただ、徳司には気持ち良くなって欲しいから、白濁液は絞り出してあげていた。そんなある日、クラスメートの美和子から、喪失時の恐怖にも似た痛みを聞き、いたって楽観的に考えていた、来るべき初体験を恐れ、悩み始める。とりあえず、次は口に入れて舐めてあげればいいか……彼のは普通の男子より大きいのか、大きいのは本当に挿いるのか、そのときどれほど痛いのか──処女と童貞の高校生同士の、その時を迎えるまでの悪戦苦闘?を、女の子目線でコミカルに描き出す快作短編!

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • 715(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: Aubebooks

    戸倉進也と小岩井春菜は恋人同士。優等生の二人は高校生らしい健全な付き合いを続けていたが、ある日春菜が、進也にオナニーを見せてほしいとお願いする。性に目覚めた弟を心配しての頼みだったが、教室での淫らな行いに、次第に性への興味を抑えられなくなっていく。密室の相互愛撫、口唇奉仕、初めての事に戸惑いながらも、徐々に経験を重ねていく二人。昂まる欲望は進也の奔放な妹にも見抜かれて—!

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • 私立の名門、黒椿女学院に通う澤井利佳子は上京した夜、女子大生の姉が家庭教師相手の男の子にいけない手ほどきをしているのを目撃してしまう。若い教え子を相手に姉は嗜虐的な方法で自らも感じていたのだ…。あろうことか、あどけない妹までもが自宅の隣室で同級生の男子と女性優位な行為で里佳子を挑発する。友人ゆみに降りかかる痴漢騒動のなかで、利佳子にも、やがて抑えられない姉妹としての衝動が沸き起こった。快心の美少女エロス長編!

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • たいした大学出でもない27歳の洋一郎が、将来を嘱望されるほど、大手化粧品会社の商品開発部で実績をあげられたのは、鼻が利くという特技があったからだ。ところが、突然、転属辞令。鼻が利きすぎて、匂いに反応してしまう言動がセクハラと取られてしまったらしい。時を同じくして現れたのは、新室長の、天幻寺奈々花。アメリカの名門大学を卒業して、つい最近まで海外の化粧品会社の広報で活躍していた24歳──年下の上司。洋一郎の鼻が蠢きだす。匂い、香り、フェロモン。洋一郎にとってそれは、最高の性的誘惑で──奈々花は洋一郎を、咎め、苛め、やがてほのかに感情が通い出し、社内でイベント会場の片隅で……特異な才能と、年下にしてやり手の女上司が巻き起こすラブ・コメ物語! 「週刊プレイボーイ」連載中から大人気の作品!

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • 220(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: Aubebooks

    「痴漢ですっ!」──朝の通勤電車内に突如響き渡った甲高い声。ひとりの少女が男の手首を掴み、高々とか掲げる。独特のセーラーカラーは聖ハイム女学園のものだ。聡史には他人事だった。が、その二日後、また彼女が痴漢被害に会う場面に遭遇する。そして翌日、彼女・美菜子が自分に密着していることに気づいた。まずい、もしかしたら、小遣い稼ぎの痴漢にされてしまうかも…そう思った瞬間、薫ってきた甘い匂いと、ズボンのファスナーを下し、侵入してきた彼女の指…。官能文芸誌「悦」掲載の、珠玉の女子高生短編作品。

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • 『処女の女の子、連絡ください』──生いく島しま逸いつ朗おは、友人との飲み会の席で自分だけが「処女」を味わったことがないことを知り、怪しい掲示板に書き込みをした。すると、意外なほどにあっさりとコンタクトが取れ、初体験の相手となることが叶う。しかも、相手は十六歳、いや、もしかすると十五歳の高校一年生…。果たしてそんなことがあるのか、許されるのか。夢の一夜の鮮明な快感が忘れられず、盗み見た生徒手帳の学校へ、確認をしに行くと──。

    【著者略歴】
    橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
  • 27歳のOL・杉山華子は、三十路を目前にして結婚相手を見つけようと焦っていた。目下のところ狙っているのは、合コンで知り合った2歳年下の桧辰也。彼との大事なデートを控えたある日、華子は花粉症で鼻水が止まらなくなってしまう。病院で処方された薬を飲んだところ、症状はおさまったものの、下半身がムズムズし出して、デートどころではなくなる始末。なんでアソコが濡れているの!? 実は、薬には不思議な副作用があり……。
  • 521(税込)

    僕の貞操が奪われちゃう!?

    男たちの前に現れた美女は女神か、悪女か――。荒れ果てた無人島に、ある財閥の人物によって居住地が整備された。賃貸契約の条件は「童貞であること」――。童貞のみが住むことを許された、童貞の聖地。そこは童貞男たちの楽園となった。楽園はもちろん女人禁制である。そして女性と関係を持ち、初体験を済ませた者は住む資格を失う。しかし、島の外に出かけた住人に突如出会いが訪れる。気弱なサラリーマン・土田康志は妖艶な年上美女・瑠璃子と、アニメオタクの青島浩司は天真爛漫なロリータ美少女・彩芽と、そして実姉に憧れて女装する青年・佐久間優希は清楚で美しい比呂美と……。豊満な女体を前に、彼らは童貞の誇りと居住権を守れるのか? 名手が描く性春サバイバル官能。
  • 未亡人の魅力を描いた5作が一気に読める! 普段は凛々しい女店長が二人きりになると急に甘えてくる『ツンデレ未亡人』(柏木春人著)、子供の頃に恋した近所の若妻が寂しい独り身になっていて……『追憶の花火』(美野晶著)、気になる未亡人の股間には想像もしない秘密が!『未毛人』(橘真児著)、夫が不倫相手と一緒に死んだことで淫らな性欲が芽生え出した『女ざかりの破調』(菅野温子著)、亡くなった高校の恩師の妻とセックスをすることになり……『同級生は未亡人』(宝生マナブ著)。これらの作品を収録した『未亡人の愉悦』、ぜひお楽しみください!
  • 寒い季節は何かと人肌恋しいもの。それは人妻だって同じです。理由もなく身体が火照り、つい卑猥なことを……そんな内容の絶賛配信中作品を1本のアンソロジーにまとめてみました。不倫相手の子供を作ろうと、夫とのセックスを再開し偽装工作を計り……『背徳の宴』(庵乃音人著)、恋人の母親から呼び出され、魅惑の特訓を受けてしまい……『雪ひとづま』(橘真児著)、フェラチオ嫌いの妻のため、親友が一肌脱いで……『悦楽交差点』(室伏彩生著)、友人と待ち合わせるはずが、イケメン男とホテルへ行き……『雪が消したもの―人妻とラブホテル―』(丸茂ジュン著)、昔の恋人の田舎を訪れると、淫らな性の儀式を受けてしまい……『冬の性秘儀の夜』(小玉二三著)、の5作品を収録。名付けて『美人妻、火照る柔肌』は、この時季にオススメですよ!

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