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『ミステリー・推理・サスペンス、恋愛、著者センター(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • シリーズ3冊
    440550(税込)

    シリアルキラーを追い詰めろ!凄腕ハッカー×やさぐれ記者、年の差バディが主役のサスペンスBL

    「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
    フリーランスの記者・風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー・富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。
    チャンネル名は『バンダースナッチ』。
    鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
    ある時二丁目で売春していた青年・間宮春人が性的暴行を加えられた無惨な死体となり、奥多摩の山林から発見される。
    彼を殺したのは妖精の木こり≪フェアリー・フェラー≫。
    遊輔と薫は≪フェアリー・フェラー≫の追跡を始めるのだが……。
    年下執着尽くし攻めバーテン(22)×強気眼鏡受け記者(32)
    イラスト:稲(@haigamai88)様
  • 550(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    19世紀ヴィクトリア朝英国、主従として生きた青年たちの物語。

    19世紀ヴィクトリア朝ロンドン。
    名門貴族スタンホープ伯爵家の嫡男エドガーは、幼少時から自分に仕える従者オリバーに深い信頼の情を寄せていた。
    共に画家を志す二人だが、身分差から来るすれ違いが波紋を呼んで……。
    執着尽くし攻め主人×平凡強気受け従者 『驚異の部屋』の番外編ですがこれだけでも読めます。
    表紙:波田(@namidashiro)様
  • 他殺・自殺・その他。ご利用の際は該当事故物件のグレード表をご覧ください、報酬額は応相談。

    巻波 南(まきなみ・みなみ)27歳、職業はフリーター兼事故物件クリーナー。
    事故物件には二人目以降告知義務が発生しない。その盲点を突き、様々な事件や事故が起きて入居者が埋まらない部屋に引っ越しては履歴を浄めてきた彼女が、新しく足を踏み入れたのは女性の幽霊がでるアパート。
    当初ベランダで事故死したと思われた前の住人の幽霊は、南の夢枕に立って「コロサレタ」と告げる。
    犯人はアパートの中にいる―……?
    南はバイト先のコンビニの常連である、男子高校生の黛 隼人(まゆずみ・はやと)と組み、前の住人・ヒカリの死の真相を調べ始めるのだが……恋愛/ТL/NL/年の差/高校生(17)×フリーター(27)
    スラップスティックヒューマンコメディ、オカルト風味。
    イラスト:がちゃ@お絵描き(@gcp358)様
  • eureka0313詩集 (一天社文庫普及版)

    詩集『魔性の血』の続編です。お楽しみいただければ幸いです。
    <目次>
    「不死は不思議な夢でした」
    「校舎のうらに寝ころんで」
    「岬」
    「私には夕陽が見えた」
    「魔性の血」
    「売春宿に潜入だ」
    「人妻殺しのうた」
    「人形」
    「透明人形」
    「未来」
    「姫は見つめなければならなくて」
    表紙画像のソース
  • ■収録作品私は負けたことがないウィズバイラス・インジュピター夢の中の少女ソシャゲ世界のやり直しだいたいゾンビのせい信じた手紙は花の香り素敵なお話いっぱい書いてね!〜小説家のあなたが“ファンな”あの子にご奉仕される〜カクヨム編【CV:五月あめ】
  • 一緒に死ぬってつき合い出して探偵

    「もしかして、あなたかしら?あら。スマホのチャットで一緒に死のうって、誘って来たのは。」「あっ。君かい?一緒に死んでくれるチャットの相手は?」「ええー。そうよ。やっぱりあなたね。背格好で大体分かったわ。前に座っていいかしら?」「うん。いいよ。」「それじゃー。あなたの前に座らせてもらうわね。」「うん。いいよ。」「どうも。」「かわいいんだね。君って。びっくりしちゃった。」「あら。そう?ありがとう。褒めてくれて。」「いやー。本当に綺麗なんだね。君みたいな綺麗な人と一緒に死ねるなんて、僕は幸せだよ。」
  • 一緒に死ぬって約束でつき合い出した二人

    「あら。スマホ見てたらチャットして来てるわ。何話し掛けて来てるんだろう?」「僕と一緒に死んでくれる?」「何?あなた。私と一緒に死んで欲しいの?」「ああー。そうだよ。」「身長と体重はどれぐらいよ。」「どうして身長と体重を知る必要があるの?」「だって会った時にあなたって分かる必要があるでしょう?」「あっ。なるほど。僕は身長179センチの体重56キロだよ。」「分かった。それでどこら辺りで死にたいの?」「そうだなー。ギザギザ山辺りで死にたいかなー。」「あら。良さそうね。」「そうだろう?」「ええー。それならチェロス駅で合流出来るかしら?」「ああー。丁度そこを通るよ。一緒に死んでくれるのかい?」「ええー。あなたと一緒に死ぬわ。チェロス駅で会いましょう。」「分かった。君の電車のチケットは取ってるから、チェロス駅で乗り込んで来てよ。」「分かったわ。」「それじゃー。電車のチケットを取ったら、またチャットするよ。」「分かった。チャット。待ってるわね。」「うん。」一緒に死ぬって約束でつき合い出した二人ネットで知り合い闇へと落ちて行く二人「また学校に来て君と顔を合わせちゃったね。」「ええー。死ねなかったもんね。今日も学校に来て、階段の下であなたと顔を合わせる事になっちゃったわね。」「うん。でも階段の下で君と二人会うのもドキドキさせられていいよね。」「あら。死にたい気分じゃなさそうね。病めてもいいのよ。」「ううん。階段の下で君と二人会うのもドキドキさせられていいなーって思っただけだよ。」「あら。そう。」「君の方こそ病めたいって思ってるじゃないの?」「ううん。病めたいなんて思ってないわよ。」「それならいいんだけど、君と一緒に死ぬって約束してつき合い出したんだ。このまま最後まで君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。昨日私達の学校の生徒がまた一人ビルの上から飛び下りて死んでたわね。」「本当?」「ええー。本当よ。」「このままビルから飛び下りて一人死んだばかりじゃないか?同じ人じゃないの?」「ううん。別の人よ。」
  • 一緒に死ぬって約束でつき合い出した二人

    『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「また学校に来ちゃったね。」「ええー。死ねなかったもんね。今日も学校に来て、誰もいない理科室であなたと顔を合わせる事になっちゃったわね。」「でも誰もいない理科室で君と一緒にいるのもぞくぞくさせられていいもんだよ。」「あら。死にたい気分じゃなさそうね。病めてもいいのよ。」「ううん。誰もいない理科室で君と一緒にいるのもぞくぞくさせられていいもんだなーって思っただけだよ。」「あら。そう。」「君の方こそ病めたいって思ってるじゃないの?」「ううん。病めたいなんて思ってないわよ。」「そう。それならいいけど、君と一緒に死ぬって約束してつき合い出したんだ。このまま最後まで君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。このまま続けましょう。」「うん。そうしよう。」「そう言えばまた警察署に来るように言われてるから、後で一緒に行きましょう。」「そうだね。あの二人に会うのは気が引けるけど、後で一緒に行こう。」「ええー。また刑事さんと婦警さんの思い通りになっちゃったし、またあのしてやったりの顔の二人に会うのは面白くないけど、後で一緒に行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。前へと手を出すって、これでいい?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「前へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」
  • 一緒に死ぬってつき合い出して探偵

    気づき『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「昨日学校休んで、大丈夫?」「ええー。大丈夫よ。何でもないの。」「そう。学校休んだから、心配になっちゃった。」「あら。心配してくれて、ありがとう。でも何でもないのよ。心配しないで。」「うん。分かった。」「放課後の教室にあなたと二人一緒にいるのも何だか不思議な気分ね。」「そうだね。」「また警察署に来るように言われてるから、この後一緒に行きましょう。」「うん。そうだね。あの二人に会うのは気が重いけど、この後一緒に行こう。」「そうね。また刑事さんと婦警さんの思い通りになっちゃったし、してやったりのあの顔の二人に会うのは面白くないけど、この後一緒に行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。放課後の教室で君へと手を出すよ。これでいい?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「放課後の教室で私の方へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「放課後の教室で君の方へと出した僕の手の平を引っ張り込まれて、柔らかい君のおっぱいを掴み取らされると気持ち良いよ。」「さあー。放課後の教室で掴み取らせてる私のおっぱいを揉んでよ。」「でも放課後の教室で君のおっぱいを揉んだりしたら、誰か教室へと入って来たらおっぱいを揉んでる所を見られちゃうよ。」「どうせもう直ぐ死ぬのよ。見られてもいいのわ。さあー。教室で掴み取ってる私のおっぱいを揉んでよ。」「いいんだね。君がそう言うのなら、放課後の教室で掴み取らされてる君のおっぱいを揉むからね。」あーん「放課後の教室で掴み取らせてる私のおっぱいを揉まれると、気持ち良いわ。」
  • 一緒に死ぬって約束でつき合い出した二人

    「あら。あなたね。スマホのチャットで一緒に死のうって、誘って来たのは。」「良かった。ちゃんとマカロニ駅に来てくれて。来てくれないかもって、不安になっちゃったよ。」「そう?」「はい。これが目的地までの電車のチャットだよ。君の分だよ。」「ありがとう。」「もう直ぐ電車が来る頃だから、ホームに並ぼうよ。」「ええー。そうしましょう。」「良く来てくれたね。」「あなたが誘ったんでしょう?」「まあー。そうだけど。来てくれないじゃないかって、心配だったよ。」「そんな事心配しなくても、ちゃんと来るわ。」「そうなんだ。」「あっ。電車が止まったよ。この電車だよ。乗ろうよ。」「分かった。特急なんて、中々リッチね。」「もうお金はいらないからね。最後ぐらいお金を気にせずに特急を買ったよ。」「そんなものかもね。」
  • 一緒に死ぬってつき合い出して探偵

    『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「あら。スマホいじってたら、チャットだわ。何だろう?」「一緒に死んでくれない?」「私と一緒に死にたいって、言ってるの?」「ああー。そうだよ。」「本気なの?」「ああー。本気だよ。」「身長はどれぐらいなのよ。」「何で身長を聞かれるの?」「会った時にあなたって分かるようにしないといけないもの。」「そうか。僕の身長は176センチ、細みだよ。」「細みって、体重どれぐらいなの?」「そこまで聞くの?」「ええー。会った時の目安になるでしょう?」「分かったよ。体重は55キロだよ。」「それでどの辺りで死のうとしてるの?」「うん。どんぐり山辺りはどうかなーって思ってるんだけど?知ってる?」「ええー。分かるわ。そこならいいわよ。私で良ければ一緒に死んで上げるわよ。」「やった。嬉しいなー。思い切ってスマホのチャットで誘ってみて良かったよ。」「良かったわね。私もスマホのチャットであなたと巡り会えて良かったわ。私の分の電車代は払ってよね。」「ああー。任せときな。どうせ死ぬんだもん。別にお金なんて、もういらないよ。」「それじゃー。マカロニ駅辺りで合流出来るかしら?」「ああー。いいね。僕もマカロニ駅を通過して行きたいと思ってたんだ。分かった。そうしよう。それなら詳細が決まったら、チャットするよ。」
  • 一緒に死ぬってつき合い出して探偵

    「今日も朝から学校に来る事になっちゃったね。」「そうね。死ねなかったもんね。また今日も朝から学校に来て、渡り廊下であなたと顔を合わせる事になったわね。」「そうだね。」「どうする?もう病めてもいいのよ。」「何言ってるんだよ。君から誘っておいて、もう病めてもいいのよって、それはないだろう?君は病めるつもりなのかよ。」「ううん。病めるつもりはないわよ。」「それならいいんだけど。君と一緒に死ぬってつき合い出したんだから、最後まで僕は君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。それなら今度どこで死ぬのか?話し合いましょう。」「分かった。」「そう言えばまた警察署に来るように言われたわね。」「そうだね。行くのは気が重いなー。」「そうね。また刑事さんと婦警さんの思い通りになっちゃったし、してやったり顔のあの二人に会うのは面白くないわね。」「そうだね。」「気は進まないけど、学校終わったらまた一緒に警察署まで行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。渡り廊下で向かい合ってる君へと手を出すよ。これでいい?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「渡り廊下で向かい合ってる私の方へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「渡り廊下で向かい合ってる君の方へと出した僕の手の平を引っ張り込まれて、君のおっぱいを掴み取らされると気持ち良いよ。」「さあー。渡り廊下で掴み取らせてる私のおっぱいを揉んでよ。」「でも渡り廊下なんかで君のおっぱいを揉んだら、誰か来たらおっぱいを揉んでる所を見られちゃうよ。」「どうせもう直ぐ死ぬのよ。見られても平気よ。さあー。掴み取ってる私のおっぱいを揉んでよ。」「いいんだね。君がそう言うのなら、渡り廊下で掴み取らされてる君のおっぱいを揉むからね。」あーん「渡り廊下で向かい合って掴み取らせてる私のおっぱいを揉まれると、気持ち良いわ。」「引っ張り込まれて掴み取らされた君のおっぱいを揉むと、気持ち良いよ。」「水に飛び込んで死に掛けたらおっぱいが感じ易くなって、そんな死に掛けて感じ易くなってる私のおっぱいをあなたの手の平で掴み取られて揉まれると気持ち良いわ。」
  • 一緒に死ぬってつき合い出して探偵

    『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「今日も朝から学校に来ちゃったね。」「そうね。死ねなかったもんね。また今日も朝から学校に来て、体育館の二階であなたと顔を合わせる事になったわね。」「そうだね。」「どうする?もう病める?」「何言ってるんだよ。君から誘っておいて、もう病める?って、それはないだろう?君は病めるつもりなのかよ。」「ううん。病めるつもりはないわよ。」「そう。それならいいんだけど。君と一緒に死ぬってつき合い出したんだから、最後まで君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。それなら今度どこで死ぬのか?話し合いましょう。」「分かった。そうしよう。」「そう言えばまた警察署に来るように言われたわね。」「そうだね。何だか気が重いなー。」「そうね。また刑事さんと婦警さんの思い通りになっちゃったし、あの二人に会うのは気が進まないわよね。」「そうだね。」「気は進まないけど、学校終わったらまた一緒に警察署まで行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。体育館の二階で向かい合ってる君へと手を出すよ。これでいい?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「体育館の二階で向かい合ってる私の方へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」
  • 一緒に死ぬってつき合い出して探偵

    女探偵さん『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「今日も朝から学校に来ちゃったね。」「そうね。死ねなかったもんね。今日も朝から学校に来るハメになっちゃったね。」「うん。死ねなかったもんね。仕方ないよね。今日も朝から学校来る事になるのは、仕方ないよね。」「ええー。どうする?もう病める?」「何言ってるんだよ。君から誘って来て、もう病める?はないだろう?君は病める気なのかよ。」「ううん。病めるつもりはないわよ。」「そう。それならいいんだけど。君と一緒に死ぬってつき合い出したんだから、最後まで君につき合うよ。僕も病めないよ。」「分かったわ。それなら今度どこで死ぬのか?話し合いましょう。」「分かった。そうしよう。」「そう言えばまた警察署に来るように言われたわね。」「そうだね。何だか行くのは苦手だなー。」「そうね。気は進まないけど、学校終わったらまた一緒に警察署まで行きましょう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してよ。」「うん。美術室で向かい合ってる君へと手を出すよ。」「ええー。」「あっ。」あーん「美術室で向かい合ってる私の方へと出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「美術室で向かい合ってる君に僕の手の平を引っ張り込まれて、君のおっぱいを掴み取らされると気持ち良いよ。」「さあー。美術室で掴み取らせた私のおっぱいを揉んでよ。」「いいんだね。美術室で掴み取らされてる君のおっぱいを揉むからね。」あーん「美術室で向かい合って掴み取らせた私のおっぱいを揉まれると、気持ち良いわ。」
  • 一緒に死ぬってつき合い出して探偵

    お礼『一緒に死ぬってつき合い出して探偵』「今日も学校か。」「そうね。死ねなかったもんね。だから今日も学校で、こうやって廊下であなたと顔を突き合わせてるのよ。」「そうだね。沼に浮かんでた女性は結局目を覚まさなかったね。」「そうね。でも死んでた訳じゃなかったから、良かったわね。」「うん。目を覚ましてくれるといいね。」「ええー。きっと目を覚ますわよ。」「うん。そうだね。それより。」「それより何?」「僕達って、まだつき合ってるの?」「一緒に死んでくれるのなら、一緒に死ぬまでつき合ってるわよ。私達。」「もちろん。君と一緒に死ぬよ。」「そう。それならつき合ってるわよ。私達。」「良かった。」「今度どこで死ぬのか話し合わなきゃね。」「うん。そうだね。」「そう言えば今日警察に行く事になってるわね。」「そうだね。」「学校終わったら、一緒に行こう。」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してみてよ。」「えっ。手を出すって、こうでいいの?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「階段で向かい合って立ってるあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「前へと出した僕の手の平を引っ張り込まれて、柔らかな君のおっぱいを掴み取らされると気持ち良いよ。」
  • 一緒に死ぬってつき合い出して探偵

    「ちょっと。あなた。」「えっ。誰?僕を学校の校舎裏で呼び止めるの?」「ちょっと。あなた。私とつき合ってみない?」「えっ。かわいい君とつき合えるの?」「あら。かわいいなんて言ってくれて、ありがとう。それじゃー。私とつき合ってくれるの?」「うん。かわいい君とつき合えるのなら、つき合うよ。」「それなら私と一緒に死んでくれないかしら?」「えっ。」「私と一緒に死んでくれるのなら、あなたとつき合うわよ。」「本気なの?」「ええー。本気よ。本気で一緒に死んでくれる?」「分かった。かわいい君とつき合えるのなら、君とつき合って、一緒に死ぬよ。」「ありがとう。それなら今度どこで死ぬか話し合いましょう?」「うん。分かった。」「それじゃー。手を前に出してみてよ。」「えっ。手を前に出すって、こうでいいの?」「ええー。いいわよ。」「あっ。」あーん「手を前に出したあなたの手の平を引っ張り込んで、私のおっぱいを掴み取らせると気持ち良いわ。」「前に出した僕の手を掴み取られて、掴み取った僕の手の平を君のおっぱいへと押し当てたられると気持ち良いよ。」
  • 680(税込)
    著者:
    深川夏眠
    レーベル: 深川夏眠
    出版社: 深川夏眠

    200X年。退屈で憂鬱な日常の壁に空いた穴に指を差し込んで押し広げてみたい、そんな衝動に駆られた少年は、かつて姉を惨殺されたフリーライターと共に、吸血鬼さながらの殺人者を追う――。

    森口祐樹は家庭の事情で伯母一家と共に
    裕福だが窮屈な暮らしを送っていた。
    吸血鬼にまつわる伝承に固執し、
    いくつかの未解決殺人事件に強いこだわりを持つフリーライター
    月島朔也と知り合った祐樹は、
    彼と共にヴァンパイアを思わせる美貌の殺人犯を追うことに……。



    タイトルはブラッドオレンジの意。
    吸血鬼というモチーフをサスペンス×ミステリの枠に落とし込んだ
    メタフィクショナルな長編小説。
    恋と友情と恐怖と師弟愛の物語。
  • YouTube漫画動画の世界をあなたの元に届けます!

    「はちの漫画どうでしょう」自慢の絵師さんによる、魅力的な原画イラストとセリフを1冊にまとめた原画集です!当チャンネル内でも大好評の動画イラストを存分にお楽しみください。ここに掲載しているキャラ達が「喋って動いて恋をする動画を見たい!」という方は、巻末記載のYouTubeチャンネル「はちの漫画どうでしょう」で好評配信中です!「もう見たよ!」「この絵師さんのファンです!」という方は、寝る前に見ると夢に出てきます!ハチャメチャ・ドタバタ・ハートフルラブコメディをお楽しみください!はち漫管理人が試行錯誤で、皆さんに少しでも自慢のクリエーターさん達をご紹介したい一心でお届けします!ツッコミどころがあっても、温かい目で見守ってください!※当チャンネル配信動画・電子書籍は、シナリオ、イラスト、ナレーション、編集など、クリエーターの皆さんと一緒に製作しています。著作権法上保護されてますので、許可の無い二次利用や無断転載などはおやめください
  • 330(税込)
    著者:
    深川夏眠
    レーベル: 深川夏眠
    出版社: 深川夏眠

    春夏秋冬、四季折々の小さくて少し不気味な物語。タイトル calendario はイタリア語でカレンダー(暦)のこと。旅と食事と、ほんの少しの血の匂い……。

    ネットで公開中のショートショートから季節感のある作品をピックアップした『からんどりえ』その後。書き下ろしを加えての電子書籍化、全16編。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。

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