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『女性向け、恋愛、ソウゴウキカク(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧

121 ~137件目/全137件

  • 「セックスでイケるようになりたい!」と願うなら、今すぐ“彼のために″という考えを封印してください。
    オーガズムを得ること以外は何も考えず、心を無の状態にしましょう。
    「愛していればいつかきっとイケる、イカせてもらえる」では、「白馬に乗った王子様を待ち続けている」のと同じです。
    主観的方法だけでは絶頂体験には至りません。オーガズムを得る方法を科学的に訓練する必要があるのです。
    オーガズムに達することができるようになると、かつてないほどの幸福感に満たされます。
    女性の一生の夢。「セックスでイク!」だけをテーマにした究極のセックスハウツー本!
    想像を超えた深い絶頂感を得られるオーガズムの世界へ!
  • 550(税込)
    著者:
    逢見るい
    イラストレーター:
    朝日曼耀
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「姉さんの舌は、嘘つきだから」ジュエリーショップに勤める優子は28歳独身、妻子持ちの店長・水嶋と不倫の関係を続けていた。そんなある日、親戚の大学生になる息子・フミが居候することになった。「不倫って楽しい?」「うるさい!出ていって!」生意気で何かと干渉してくるフミを追い出してしまう優子。しかし、水島の妻への愛情に気づき傷心する。男なんてみんな大嫌い――。
    ああ、ムカつく。でも愛しい。この人となら俺は、一緒に死んでも構わない。誰に褒められても優しくされても嬉しくなかった。いつだってキツイ姉さんのほうが――。優子とフミ、二人の視点で物語が進む、感動の長編ラブストーリー!!
  • 舞彩は新人の弁護士。
    ドジだと言われながらも熱意は誰にも負けないと、毎日仕事に追われていた。
    ある日、殺人容疑である精神科医:結城の弁護をすることになった。
    結城はアリバイがあるにも関わらず、素直に言おうとしない。
    「言ったら、デートしてくれるかな」
    美しい彼に惹かれる舞彩は、結城に抱かれる。結城は媚薬を使い、舞彩を骨抜きに。
    タクシーの中、誰もいない法廷、など。結城は舞彩にアブノーマルな性行為を強要し、奥底に眠っていた官能を引き出すのだった。
    【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】
  • 小学校のプールで、プールサイドの監視役をしている涼子。
    息子達が楽しく遊んでいる姿を見下ろしながら、一人快楽に身悶えていた。
    実は、パンツの奥深くには、小さなピンクローターが挿入されている……。
    学生時代、肉食系女子と噂された涼子が、学校という禁断の舞台で、先生の快感命令に乱れる。
    【本作品はハニーロマンスVol.2に掲載されております。】
  • (ダメ、イッちゃダメ!)
    今夜は感じない、燃えない演技をしなくちゃいけない。
    結婚することになった麻奈美は、三人の元カレとの関係を精算しなければならなかった。
    絶妙な舌使いの省一、クラス会で再会した元同級生、そして大学生の政之。
    「ね、あたしたち……いやッ……もうお別れ、したはず……だ、だめッ……」
    もう、感じない演技なんて、無理だった。
    「お、お顔い……!」
    「イカせて、イキたいのよう」
    女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十弾。
    一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。
  • 鈴原祐樹が働く渋谷にあるメンズファッションビルの人気ショップに、新任のサブ店長の高橋忍が異動してくる。
    年齢もキャリアも同じ高橋に軽い嫉妬を覚えるが、高橋は知ってか知らずか普段から馴れ馴れしく接して鈴原をイライラさせてしまう。
    ある日、高橋が閉店後に一人倉庫で何かをしていることに気付き、気になってあとをつける。
    実は、次週来店予定の顧客の為のスタイリングを用意していたのだった。
    その日に限って、ビルが節電週間と称していきなり消灯してしまう。
    暗い倉庫の中に閉じ込められた鈴原は暗所が苦手で、つい高橋にしがみついてしまった。
  • ●女性の性感帯を全開にする方法とは…
    ●今日から出来る!!魅力的に溢れる男のポイントって!?
    ●女の心を完全に開く“魔法の言葉”を知りたい!!
    ●好きな子と距離がグッと縮めるモテテクとは!?
    あの官能作家が明かした、ホントに女性を芯からしびれさせる実践型、恋愛ノウハウをご紹介。
    好きな相手と決定的に男女関係を築くテクニックとは…
  • 男臭い陶芸教室の講師に淡い憧れを描く洋子。
    ある日、彼から時間外の指導を提案され、喜んで個人授業を受ける。
    土をこねる形成中、その柔らかな感触にうっとりとしていると、突然その土の中で彼に手を取られ、ぬるぬるの指を愛撫される。
    「にゅるりとした土を扱うときの表情で、その女性の性的な嗜好が予測できるんだ。貴女はMだよ、奥さん」
    それからというもの、閉ざされた彼の工房の中で、柔らかな土を肌に塗られての愛撫に狂う洋子。
    やがて弄ばれるにとどまらず、彼女は恥ずかしい女の部分を土の型として残すよう、自ら懇願させられるのだった……。
  • 220(税込)
    著者:
    菜波
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「姉弟なのに……挿れちゃうんだ……」
    オレは昔から姉に逆らうことが出来ない。
    理不尽で、高圧的で……。そして、美人で、巨乳な姉:美羽ちゃんが、今、下着姿で、俺の上に跨っている。
    「挿れた瞬間に射精しちゃったりとか……がっかりさせないでよ?」
    横暴さを生まれ持つ「姉」という生物に、オレという「弟」たる生物が、今、征服されてゆく。
    「姉の命令は、絶対だからねっ!」
  • 「はい、あーんっ」
    薄い茶色のサラ髪に、大きくて綺麗な二重瞼の瞳。筋の通った鼻筋に、薄く女性的な唇。
    そんな美少年の佐野が差し出すのは、いつも休憩で食べているケーキ。
    「……あの、摘まむの、やめてって、言ってるんだけど」
    「だって気持ちいいんだもん」
    洋菓子店でウエイトレスをしている碧依は、いつも休憩で一緒になる大学生アルバイトの佐野に、ケーキを食べながら二の腕の肉を揉まれている。
    「四つも年下のくせに、バイトのくせに、後輩のくせに、ため口で子ども扱いをして、なおかつ二の腕を摘まむんだから」
    と、碧依は怒っているが、目の前で佐野が笑えば、顔はゆでだこのように赤くなっていった。
    ほんのり甘くて、気持ちがあったかくなる、逢見るいのラブストーリー。
    ぜひお楽しみください。
  • 新卒OLの中川ほのか。
    就職したことで、地元の恋人:俊也とは遠距離恋愛になってしまった。
    GWの連休に地元に帰り、俊也とデートするはずがケンカをして会わずじまいに。
    酒に酔ったほのかは寂しくなり、会社の先輩、遠藤聖人に電話をかける。
    遠藤と話をする内にだんだんエッチな会話になり、気が付くとほのかの下着は濡れていた。
  • 220(税込)
    著者:
    菜波
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    真夏の夕刻にも関わらず、ひんやりとした空気が流れる製薬研究所。
    「お兄ちゃん……」
    この研究所を辞め、行方をくらませた兄:啓太を探すため、人気のない廃施設へと妹:夕子は一人足を踏み入れた。
    誰もいない暗く長い廊下。その奥に光る二つの瞳に気づく。
    夕子は誘われるように引き寄せられ、その瞳の元へと歩みを進める。
    近づいた瞬間、突如、夕子の足首を何かが絡め取っていた。
  • 220(税込)
    著者:
    桜井真琴
    イラストレーター:
    もなか知弘
    レーベル: 秘蜜の本棚

    たまらなくセクシー。これが入社予定の会社で兄の婚約者・千佳さんを初めて見たときの僕の感想だった。
    そしてある日、義姉になった千佳さんへの想いは爆発した。
    (エロすぎる……もう、たまらない)
    僕は張り倒されるのを覚悟で、義姉さんの唇を奪った。
    「ごめんなさい。でも、どうしても……僕は義姉さんを……、いや千佳さんが欲しかった。例え、兄貴のお嫁さんだとしても……」
    その日を境に禁断の関係になる2人。
    「や、やめてっ、こんなところで……」
    社内でも話題の美女を誰にいないオフィスで裸にしているのだ。
    「すごい、びっしょり……」
    たまらなかった。年下男子目線の欲望を舞台に展開する禁断のエロチックラブストーリー。
  • 艶のある黒髪、端正な横顔に、少し骨っぽい手の甲……
    わたしは、そんな、若くして院長を務めている明良先生に恋をしている。
    動物病院で働く新人獣医のわたしは、包み隠さず「好きだ」というオーラを全身から放っているのに、明良先生はちっとも相手にしてくれない。
    だから……診察台の上に鎖で縛りつけられて、明良先生に調教されている夢を見る。
    ある日、疲れて待合室のソファで眠ってしまっていると、近くに明良先生の気配が。
    またいつもの夢だろうと思い、わたしは積極的に迫ってしまった。
    「明良先生――、好き」
    夢の中だけはせめて、目いっぱい好き好き言わせて、甘えさせて欲しい。
    しかしそれは……夢?それとも、現実?。
  • 220(税込)
    著者:
    早瀬らいむ
    イラストレーター:
    もなか知弘
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「俺が、ほしい?」「う、うん……ほし、い……」「どのくらい?」「奥、まで……」
    男の欲望によって人生を狂わされた私はその苦しみを忘れたことはなかった。なのに、また……。
    高校の同窓会で再開した初恋の相手・誠也は、エリート独身医師。整った顔立ちに大人の男の渋みまでプラスされて、ますます素敵な男性に変わっていた。
    ずっとずっと好きだった。でも、もう会うことなど、ないと思っていたのに……。
    「朝まで一緒に、いたいんだ」「また会いたい」
    すごく嬉しかった。もちろん私だって、また会いたい。だけどそんなことが、許されるはずもない。
    そう、私はまだ彼には話していない秘密があった――。
    セックスから始まる感動のラブストーリー♪
  • 「ダメ……こんな所で……」
    「じゃ、二人きりになれる所に、行ってもいい?」
    出会いサイトで知り合った男と、エレベーターの中でのディープ・キス。
    (ああ、痺れちゃう……)
    初めて会ったばかりの男と、キスをするなんて思ってもみなかった。
    「パンティ湿ってる、いや、濡れてる」
    「ね、ねえ……待って……あン」
    「ぼくを欲しがって濡らしてるんだろ」
    「あッ、まだ脱がせちゃ……あんッ……んんッ」
    出会いサイトの魅力を忘れられなくなっちゃう……。
    女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第七弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。
  • 「教頭先生……っ、あっ、やぁ……っ! ど、どうして……!?」
    眠りから覚めた新任教師の可奈子は、縄で拘束され、全裸の状態だった。
    目の前にいる教頭の荒木が淹れてくれたお茶の中に、睡眠薬と媚薬が入っていた。
    その日以来、荒木の命令に逆らえない可奈子。
    しかし、恐ろしさに支配される中、惚けた期待が仄かに雑じっているのを、可奈子は気づかないふりをする……。

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