『恋愛、[シリーズ]ユーモア・ミステリー星子&宙太ふたり旅(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
ついに待望の結婚式をあげた星子と宙太、みんなに祝福されて幸せいっぱい。自由が丘のマンションにスイート・ホームを構えて、夢にまで見た甘~い新婚生活にウットリ……のはずだったが、現実には宙太の仕事でおアズケになることもしばしば。それどころか、宙太が追っている凶悪犯は同じマンションの住人かもしれない!? 大人気の「星子ひとり旅シリーズ」第二部・新婚編いよいよスタート。
-
マフィア『イタリア兄弟』の首領(ドン)の座を狙うロベルト一派によって誘拐された星子とマリオ。何とか自力で脱出して、宙太や右京と合流し、行方不明の亜利沙が幽閉されている館の手がかりを追ってシチリアを脱出した。呪われたティアラ『人魚の冠』の導きで、館の位置をつかんだ一行は、イタリア・アルプスへ向かう。だが、やっと見つけた亜利沙は、星子と右京に冷たい言葉を浴びせるのだった!!
-
早苗がマサルとの婚約を解消したいと言い出した。マサルから相談を受けた星子は、早苗の説得のために熱海に向かう。やっと見つけた早苗から、マサルが他の女性と沖縄や軽井沢に旅行しているという信じられないような話を聞く。マサルを深く愛する早苗のためにも、このまま二人を別れさせるわけにはいかないと決心した星子。だが、葉山のリゾートホテルでマサルのデートを目撃して――!?
-
どこか懐かしいハモニカの音色を耳にした星子。――あのメロディは……まさか、圭一さん!? 圭一そっくりの人影を目撃して動揺する星子だが、圭一はずっと前に星子をかばって凶弾に倒れ、帰らぬ人となっている。生きて再び星子の前に現れるはずはない。しかしタケルから『立川圭一は実は生きている』と聞いた星子は、圭一らしき人物を追って、思い出の“北斗星”に乗り、雪の北海道へ!!
-
星子の高校の校医になって現れたハンサム医師の早乙女に「君のお腹に赤ちゃんがいる」と告げられた星子。宙太は大喜びだが、星子の気持ちはちょっぴりフクザツ。そこに、右京の婚約者だった亜利沙が危篤だという知らせが届いた。驚いて病院に駆けつけた星子と宙太だが、亜利沙は帰らぬ人となってしまう。「右京さんは、あたなを愛している」という亜利沙の最期の言葉に心動かされる星子は!?
-
一年間の最大のイベント、クリスマスを目前に控えてウキウキ気分の星子。今年はもちろん、宙太と二人っきりでロマンチックなイヴを…と夢見ていたのに、星子の従妹の光子が突然ニューヨークから訪ねて来た。どうやら人を捜して日本に来たらしい。星子たちのマンションにホームステイを決め込んだ光子に、星子と宙太は振り回されっぱなし。一方、春ちゃんの様子も最近なんとなくおかしい!?
-
高校の担任の聖竜一郎先生にバレそうになったりと、波乱万丈の新婚生活を送る星子と宙太。何とか新妻ぶりもサマになってきた星子だったが、ある日、体の変調に気づいた。胃の調子がおかしくなって、酸っぱいものが欲しくなって――まさか、私のお腹に赤ちゃんが!? トイレに駆け込んだ星子は、赤ん坊を胸に抱いた血まみれの少女の幽霊を目撃する。そこへ、宙太が事件の捜査にやってきた!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。