『スポーツ誌、101冊~(実用)』の電子書籍一覧
1 ~10件目/全10件
-
当時高校生の勝みなみがツアー優勝を遂げてから11年。彼女と同世代の『黄金世代』が積み重ねた勝利数はなんと50を超えている。そんな最強世代の活躍を振り返る特集からスタートする今号。巻頭レッスンでも、黄金世代の一人で今季初優勝した臼井麗香を特集。「私の開眼」をお届けします。レッスンでは他にも「ティーチングプロアワード決勝進出者のレッスン」「飛距離アップには『握力』と『手首』が大事」「やさしそうで難しい ピンが手前のグリーン攻略術」がラインナップ。「プロたちも使う『中空アイアン』 中古市場も調査」にも注目です。 (一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
-
特集企画
飛距離230ヤード、フェアウェイ7割キープを目指そう!
女子プロ・ドライバー連続写真
ゴルフのラウンド後に連続写真を販売するサービスがあったのを覚えているだろうか。ほとんどの人がイメージとまったく違う動きをしている自分にがっかりしたはずだ。携帯電話のカメラによってそのサービスは消滅したが、連続写真自体はスイングチェックに最適。女子プロの連続写真を見ながら、効率よく飛んで曲がらないドライバー技術を吸収しよう。
特集企画
アナタの腕にトッププロの知恵
腕時計型GPSナビ
トラックマンを使ったレッスンに定評がある石井良介が腕時計型GPSナビを使い始めたのは2年前。理由は「自分のスコアアップにもなるし、生徒さんのスコアも良くなるから」と語る。石井流の活用法とは?
短期連載
畑岡奈紗
8年目の初告白
11歳で本格的にゴルフを始めてからわずか5年、16歳で「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗のスイングは当時から異次元レベルだと評価されていた。米国ツアーでもトップ選手となった畑岡にスイングで大切にしていることや練習方法を聞いてみた。
情報企画
スムーズに入眠して、スッキリ目覚める!
質の良い睡眠でゴルフの質もアップ!
睡眠不足はゴルフのパフォーマンスにも大敵だと分かってはいる。それでもラウンドの前夜は、まるで遠足前の小学生みたいに眠れなかったり、物音やトイレですぐ目が覚めてしまう。実はこれらは40代から始まる睡眠タイプの老化現象だという。しかし悲嘆することはない。睡眠の良し悪しは時間や深さで決まるのではなく、主観による満足度が大きいからだ。「よく寝たな~」と言いながら伸びをする。あの感覚を取り戻し、ゴルフの質も上げようじゃありませんか!
好評連載
新・ギア総研
『高MOIドライバー』一強時代の到来か?
PING『G430 MAX 10K』やテーラーメイド『Qi10 MAX』を中心にMOI(慣性モーメント)を極限まで高めた“曲がらないドライバー”がプロアマ問わず大人気となっている。過去の“高MOIドライバー”にはさまざまな弱点があり、敬遠するゴルファーも少なくなかったが、最新モデルに何が起きたのか?
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
真夏のラウンドは『ショートパンツ』で超快適!
猛暑が続く昨今、夏のゴルフではヒザから下の出た「ショートパンツ」を履くのが定番となっている。今季の新商品を見ると、デザイン性が高いだけでなく、接触冷感・UVカット・ストレッチなど、さまざまな機能が盛り込まれた「ショートパンツ」がそろっていたぞ。
Book in Book
銀のアルバ
[最新]アスリートアイアン
アスリートゴルファーがアイアン選びでこだわる“顔”。見た目のカッコ良さだけでなく性能を大きく左右する大事な要素だが、顔と同じくらい重要なのが“ソール”だと伊丹大介は言う。そこで、最新アスリートアイアンの顔とソールの形状を徹底調査。これを見れば自分にピッタリのモデルに出合えること間違いなし! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
リニューアル第2弾はゴルフの逸品図鑑!
誌面リニューアル第2弾は、ゴルフをこよなく愛する編集部員の愛用品を大公開!
ということで、長年愛用しているあんなモノから最近手に入れたこんなモノまで、どど~んとご紹介します。
クラブやアパレルはもちろん、キャディバッグやシューズ、マーカーに距離計まで、30ページの大ボリュームでお届けする逸品図鑑をお楽しみください。
さらに、これからの季節、快適なプレーに欠かせないアイウェアを大特集!
アクティブシーンに強いスポーツ系、お洒落を楽しむファッション系、さらにコスパ最強のアンダー1万円の3カテゴリーに分けて、最新アイテムを一挙掲載します。
沖縄&宮崎のゴルフ旅リポートも必見です。 -
巻頭特集は、Zの継承とアガるカスタム「KAWASAKI Z900RSを調える」
トップセールスを続けるZ900RSと、その源流と言えるZ1に中野真矢さんが試乗。半世紀に及ぶ、Zの進化をインプレッションしました。
さらにショップやパーツメーカーが“調えた”カスタム車を、青木宣篤さんがテスト。Z900RSのさらなる可能性を探ります。
原田哲也がスペインで試乗! TRIUMPH DAYTONA660
新型DAYTONAは、気軽にスポーツライディングを楽しめるフレンドリーなモデルとして登場。元GPライダーの原田哲也さんは、スポーツバイクの未来に希望を見出したと語ります。
中野真矢と平嶋夏海が乗りたいバイクに乗ってみた
KAWASAKI Z900 PLAZA EDITION
R/C IMPRESSION
BMW M 1000 XR
New Model紹介
DUCATI HYPERMOTARD 698 NONO/RVE
R/C Racing Area
今季盛り上がりを見せる全日本ロードレースを応援!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本格的なサバゲシーズン開幕に向けて、ハンドガンを新調しようと思っている方は多いはず。そこで6月号の特集では、オートマチックピストルからリボルバーまで各社のハンドガンの実力をチェック。さらに上手な撃ち方から腰回りのセットアップ方法まで、ベテランエディターが徹底解説する。 -
今号の巻頭カラーにご注目。「期待の若手男子が公言『僕たち今年、絶対に勝ちます!』」をお届けします。巻頭レッスンは「主役は左腕…『リードアーム』を鍛えてまだ見ぬ世界へ」。「スウィングは左腕リード」と言われ続けているが、なかなかできないアマチュアに向けて徹底レクチャーします。レッスンでは「乗せたいけど『なぜか』乗らない 僕らの鬼門『100Y』」もお役立ち。他にも「上級者の証『グリップきれいですね』と言われたい」や「これは強いぞ『ギアメーカー』がウェアに本気を出した!」、綴じ込み編集企画の「女子プロ『14本』のスタメン選び」などがラインナップしています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
自転車×カメラ 撮リップの魅力
第1特集「自転車×カメラ 撮リップの魅力」
カメラを持って自転車でお出かけして楽しむ「撮リップ」。こだわりのカメラ選び、プロカメラマン直伝の撮影テクニックを紹介する。
第2特集 自転車ジャーナリストが2024を象徴する1台を決める「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー 2024」
2024年の注目のロードバイクをジャーナリストが選ぶ「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー」。最先端の自転車トレンドがわかります。
第3特集「ヴィンテージスタイルで走る、エロイカ入門」
伊豆エリアで開催される、ヴィンテージバイクイベント「エロイカ・ジャパン」の世界、初心者にも分かりやすく解説します。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。