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GA文庫完結作品真夏の週替わりキャンペーン 第1弾

1 ~18件目/全18件

  • 660(税込)
    著者:
    織田兄第
    イラストレーター:
    うき
    レーベル: GA文庫

    転校先は、悪の組織の養成所!? 大和一哉が転入したのは、改造人間の能力を受け継いだ生徒たちが通う「普通でない」学園だった!?

    高校生の大和一哉には、人には言えない秘密がある。それは普通じゃない両親から、一般人を超越した身体能力を受け継いでいることだ。周囲から浮き立ってしまわないよう、能力をひた隠しにしてきた一哉だったが、そのためのストレスはもはや爆発寸前。そんな彼に、悪の組織の元大幹部・母ミスラが勧めたのは「全力を出しても大丈夫」で、しかも生徒の大半が女子で超売り手市場という、夢のような学園への転校だった。嬉々として転校を決めた一哉だが、登校した先で待っていたのは、改造人間の遺伝子を引き継ぎ、変身能力を持った同級生たち。アレ、ここ悪の養成所!? 正義の味方を標榜する敵まで現れて、どうなる? 一哉の学園生活。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 660(税込)
    著者:
    織田兄第
    イラストレーター:
    うき
    レーベル: GA文庫

    敵か味方か!? ひとのアンドーナツを虎視眈々と狙う、コウモリ女登場!

    聖クレス学園を襲った敵を退け、学園の生徒達にも受け入れられ始めた大和一哉は、ようやっと前向きに学園での生活を楽しめるようになっていた。未熟な自分の現状を受け入れ、そんな自らを高めるために、切磋琢磨を続ける一哉。また、それはそれとして、可愛い同級生や素敵な先輩方との交流にも、大変心躍る毎日なのであった。だが、そんな一哉の前に、古森羽月と名乗る見慣れぬ先輩が現れる。実際の対外任務にも出ていたという彼女から受ける一方的な敵視に一哉は戸惑うばかり。しかし、彼女自身も何か特別な目的を持って校内で活動しているようで……!? ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 682(税込)
    著者:
    織田兄第
    イラストレーター:
    うき
    レーベル: GA文庫

    「この学園を去れ、大和一哉」突然、千路美尋から投げつけられた容赦のない言葉。その裏に潜む真相とは!?

    「この学園を去れ、大和一哉」生徒会長補佐・千路美尋は冷淡に言い放った―。聖クレス学園に通う一哉は、同級生たちとのにぎやかな日常を過ごす一方で、学園トップクラスの実力者たちに訓練を受けるといった、充実した日々を過ごしていた。だが、学園に通うすべての生徒が、無条件に一哉を受け入れているとはかぎらない。千路美尋の言葉は、それを再び思い出させることになる。生徒会長・周防比夜に付き従っているだけだった美尋が、突然行動した理由は? 山中の戦いで見た、金色に輝くエクステンド状態の比夜と関係があるのか? 一哉を中心に、さまざまな思惑が動き始める。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 682(税込)
    著者:
    織田兄第
    イラストレーター:
    うき
    レーベル: GA文庫

    「いっくん、ウチのこと覚えてる!?」突然転校してきた幼なじみの少女・相摩量子。はたして彼女の目的は!?

    「いっくん、ウチのこと覚えてる!?」大和一哉は、突然クラスにやってきた少女に抱きつかれて驚いた。彼女こそ、一哉の小学生時代の幼なじみ・相摩量子だったのだ! 思わぬ再会をきっかけに、体験入学だという彼女を案内する役目を、日向真純から多奈内由良とともに押しつけられた一哉。だが、行く先々で和恵理子をはじめとした学園内の実力者たちに勝負を挑み、しかもそれに勝利し続ける量子に、徐々に他の生徒たちの注目も集まり始めるのだった。一方、半日分の記憶がなぜか空白となっている由良は、それを境になんだか少し調子がおかしいようで…!? 待望のシリーズ第四弾登場。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 682(税込)
    著者:
    織田兄第
    イラストレーター:
    うき
    レーベル: GA文庫

    短編集で大騒ぎ! 美尋が持ち歩いている文庫の正体は!? いつもにぎやかな面々が繰り広げる、魅力の短編集ついに登場!

    食堂に集まった一哉、由良、和恵、理子、八神、そして量子といういつもの面々。話の流れで、みんなで一哉の家に集まろう、という計画が持ち上がるものの、由良は少し浮かない表情。そう、彼女は自分が、一哉の両親の前でまで糸を“暴発”してしまわないか気にしていたのだ。そのことを知った一同は、あの手この手で、暴発を抑える方法を考え始めるが……。さらには謎のままだった学年主任の正体に迫ったり、美尋の素敵な読書生活を垣間見たり、十季子先輩のモジモジぶりが大炸裂したりと、いつもの面々が縦横無尽に大活躍!? シリーズ初の短編集となる、第5巻をお楽しみください。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 671(税込)
    著者:
    明月千里
    イラストレーター:
    mebae
    レーベル: GA文庫

    「ならば今度も俺様を殺してみるがいい」 その車椅子の美しい少女は、探偵。第1回GA文庫大賞・奨励賞、一番の問題作!

    「どうしたんだ、暗い顔して。またちゅーでもしてやろうか?」「全部君が原因だよっ!」 都築初のクラスに車椅子の少女が現れた。唯我独尊な態度で周囲を圧倒する、その美しい少女の名は月見月理解。彼女は、ネット上のチャット参加型推理ゲーム《探偵殺人ゲーム》の伝説的なプレイヤーにして、大財閥・月見月家の探偵でもあった。 「この学校に、人殺しがいる」 理解は、初に調査の協力を求めると共に、無視できない、ひとつの勝負を持ちかけてきた! 第1回GA文庫大賞・奨励賞、一番の問題作が登場! 「ならば今度も俺様を殺してみるがいい。それでは――《探偵殺人ゲーム》を始めよう」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 704(税込)
    著者:
    明月千里
    イラストレーター:
    mebae
    レーベル: GA文庫

    捨て置かれた洋館に隠されたシェルター《ノアズ・アーク》。閉じこめられた8人による、死の脱出ゲームがはじまる!

    「だから、わたしの共犯者になって、いただけないでしょう、か?」 初の前に現れた少女、星霧交喙。彼女の姉、花鶏が初の父の仇であるという。そして、その花鶏を殺すことが目的とも……。時を同じく、理解が再び現れ、彼女も花鶏を捜索中と語る。「何度捕まえても殺しても現れる不可解な存在、故に《ドッペルゲンガー》という通り名がついている」花鶏を追う初たちは洗脳心理学者・上坂教授のシェルター《ノアズ・アーク》に閉じこめられてしまう! 脱出ゲームの冷徹なルールの中、殺されていく漂流者たち……。閉じこめられた《ノアズ・アーク》の中で、理解の審判がはじまる! 「化かし合いは、これからだぞ!」※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 671(税込)
    著者:
    明月千里
    イラストレーター:
    mebae
    レーベル: GA文庫

    月見月家の別荘で繰り広げられる事件の真相とは!?シリーズ第3弾!

    「今回の事件は解決の予定なんてねーのさ」「おい、れーくん。オイル塗ってくれよオイル。どさくさに紛れて変なとこ触ってもいーからさ」夏休み、理解に誘われて初は、交喙と共に、月見月家の管理する孤島にやってきた。そこには月見月家の眷族たちが集まっていた。不老不死と自称する金髪碧眼の少年『情報屋』月見月久遠。盲目の少女『暗殺者』月見月真理。そして《死霊招きの呪歌》という、精神感染する殺人衝動ウィルスを持つと恐れられる『魔物』月見月悪夢。海辺で休暇を楽しむ初たちだったが、外界から断絶された孤島の別荘で、理解は初に告げる――「事件を起こすのは君だ。今回は、そう――君に犯人になってもらう」月見月家の別荘で繰り広げられる事件の真相とは!?シリーズ第3弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 693(税込)
    著者:
    明月千里
    イラストレーター:
    mebae
    レーベル: GA文庫

    行方不明者の噂のあるコミュニテイ『黒の箱庭』。妹の遥香を追い、ゲームに参加する初たちだったが、そこは、《グラウンド・ゼロ》の仕掛けた殺戮の宴だった!

    「兄貴は、ほんとは私のことなんか嫌いだよね?」 その《探偵殺人ゲーム》に勝てば、全てが叶う……。《探偵殺人ゲーム》のコミュニティ『黒の箱庭』。そこは、勝つと願いが叶う、と言われている一方、参加者に行方不明者が出ているという噂があった……。そんな『黒の箱庭』に初の妹、遥香が興味を見せているという。遥香を心配する初だったが、その『黒の箱庭』の創始者こそが、月見月家に因縁のある《グラウンド・ゼロ》だった! さらに交喙の追う《ドッペルゲンガー》も関わっているという。遥香を追い、ゲームに参加する初、それぞれの思惑が交錯する中、《探偵殺人ゲーム』は幕を開ける! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 726(税込)
    著者:
    明月千里
    イラストレーター:
    mebae
    レーベル: GA文庫

    愛してるよ、れーくん。それじゃ、さよならだ。

    「一番の嘘つきは君だよ、れーくん」 月見月家の豪華客船『ナグルファル』。この船で『黒の箱庭』の≪グラウンド・ゼロ≫が主催する≪探偵殺人ゲーム≫の決勝戦が始まる! しかし、果無連理を迎えた月見月家が敵となってしまい、理解の能力である≪無数に扉のある高座≫も連理によって奪われ、消失してしまう! ≪災禍の中心≫を持った連理と対峙する理解、≪グラウンド・ゼロ≫と化した≪ドッペルゲンガー≫を追う交喙、生き残るのは誰か? そして、秘密を宿した『二羽の鴉』、全てが叶う『願いの箱』は誰の手に!? 「教えてやろう……この俺様の前では、お前の言う『真実』なんて何の役にも立たないということをな!」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 649(税込)
    著者:
    火海坂猫
    イラストレーター:
    春日歩
    レーベル: GA文庫

    「わしはクロエ……化物じゃ」 少年を絶体絶命のピンチから救ったのは超美少女な人喰いの妖!? そしてその契約の代償とは……

    突如高校生の神咲十夜とその幼馴染である来海立夏のクラスに転校してきてた謎の美少女、大神黒衣。じつはその正体こそ……… 『月に一度、人を一人喰わせてもらう。それがわしとの契約じゃ』 十夜がとあるきっかけで契約してしまった巨狼の妖───人喰いだった! 「大神さんは、十夜君とはどういう関係なんですか!?」「あら、婚約者ですけど何か?」 さらには、事情を知らずにヤキモキしている立夏にまでとんでもないことを言いだす始末。果たしてこの人喰いの目的とは? そして少年は契約に何を望む? これは彼と人喰いの“日常”の物語。『末長く、よろしく頼むぞ我が主』 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    火海坂猫
    イラストレーター:
    春日歩
    レーベル: GA文庫

    「黒峰真白、一年生です」 殺人を繰り返す「妖刀」の持ち主は高校のかわいい後輩? 不幸すぎる少年と美しき人喰いの妖が送る“非日常な日常”の物語、第2弾!

    「あの……どなた様でしょうか?」「正義の味方様だ」 鮮やかな朱髪の女性はそう言うと、 ドン 迷わず十夜と黒衣に狙いを定めて対戦車ライフルをぶっぱなした! 女性の名は因幡朱音。田中と同じ退魔省の職員だというのだが……駆けつけた田中のおかげで事無きを得た十夜だったが、代償として連続殺人を行なっている妖刀の持ち主を探すことに。だがその容疑者は、「黒峰真白、一年生です」 十夜と同じ学校の後輩だった! これは人喰いの妖と暮らしている少年の“非日常な日常”の物語。「一体どうしてこうなった……」「今回もよろしく頼むぞ我が主」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    火海坂猫
    イラストレーター:
    春日歩
    レーベル: GA文庫

    「フム、じゃから人間は面白い」 不幸すぎる少年と美しき人喰いの妖が送る“非日常な日常”の物語第3弾!

    「主も随分と慣れたものじゃのう、人を殺すことに……ケケケ」 美しき人喰い・黒衣との契約に従い、ついに四人目の生贄を捧げた十夜。徐々にこれが“日常”だと受け入れつつある自分に絶望する日々。そんな全てを諦めてしまったかのような少年に、それは何気なく、ごく当たり前のように飛び込んでくる―― 「十夜君おはよう」「立夏? なんで…………?」 そこには十夜との記憶を失ったはずの最愛の幼馴染・立夏の姿が!? 果たしてこれは、十夜が待ち望んだ夢なのか、それとも一体……? これは、人喰いの妖とその主である少年の“無情な日常”の物語。「フム、じゃから人間は面白い」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 671(税込)
    著者:
    火海坂猫
    イラストレーター:
    春日歩
    レーベル: GA文庫

    「主よ、わしを信じ、愛してくれ」 不幸すぎる少年と美しき人喰いの妖が送る“非日常な日常”の物語第4弾!

    「お父さんも葵ちゃんも私のために殺してくれたんだよね、十夜君?」「っ!?」 立夏のため……という名目で、人喰いの黒衣と共に幾多の罪を犯し続けた十夜。しかしその一番知られたくない事実を、最愛の幼馴染、立夏は知っていた。さらに追い打ちをかけるかのように、殺したはずの葵までもが再びその姿を現す。だが――「主よ、これは現実じゃ」 混乱する十夜のそれを砕くように、黒衣の声が響き渡る。全ては自分が選択した結果。ならば今回も選ぶしかない、この美しき人喰いと共に。これは、彼と人喰いが紡いだ“終わる日常”の物語。「主よ、わしを信じ、愛してくれ」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    森田陽一
    イラストレーター:
    saitom
    レーベル: GA文庫

    双子の少女と、飛び降り自殺。愛憎が交錯する事件の果てにあるものは!? 第3回GA文庫大賞の問題作!

    高校生、菱川迷悟は、双子の少女、新山一縷と朽縷と同居していた。美しい双子に翻弄されながら日常を送っていた迷悟だったが、ある日、三人は学校で飛び降り自殺の現場に遭遇する。その自殺に関して一縷は、突き落としたやつが見えたという。正義感の強い、いや、正義感が強過ぎる迷悟は、事件を傍観することができなかった。――学校のアイドル、グッズ販売、そして交際を賭けた決闘……。愛憎が交錯する事件の果てにあるものは!? 第3回GA文庫大賞≪奨励賞≫受賞の問題作が登場! 「幸せになる覚悟はある?人を殺しておいてなお、幸せになりたいと思えるかってこと」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 671(税込)
    著者:
    森田陽一
    イラストレーター:
    saitom
    レーベル: GA文庫

    迷悟、愛してる。世界で一番愛してる。生徒会室の四つの死体は──首を吊られていた。森田陽一×saitomが贈る、学園ノワール第2弾!

    ある日、胡桃沢美貴は生徒会室で四つの首吊り死体を作っている犯人に出会う。「ワタシね、十二人殺そうと思っているの」 一方、三川ミミは双子たちの事件で自殺した刑事の娘に出会う。「あなた――復讐とかしてみたくない? あなたの仇がこの学校にいるのは……知っているわよね?」「じゃあ殺しましょう。菱川迷悟と新山一縷と新山朽縷を殺しましょう」 行方不明になる胡桃沢、再び起きる連続殺人事件、迷悟と双子の前に現れる奇妙な人間たち……。否応なく巻き込まれる三人の運命は……!? 森田陽一×saitomが贈る、学園ノワール第2弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 660(税込)
    著者:
    森田陽一
    イラストレーター:
    saitom
    レーベル: GA文庫

    夏休み、海に来た双子と迷悟は、そこで殺人事件に遭遇する。犯人の疑いがかかる中、奔走する迷悟。学園ノワール第3弾!

    その村では十二年おきに人が死んでいた。そして今年が十二年目――。夏休み、双子の一縷と朽縷と一緒に、迷悟は旅行で海に来ていた。しかし、そこで迷悟は、双子には秘密で、久保園秤と名乗っていた少女、菱川一途とともに、両親が過去に関わった事件を調べる約束をしていた。そんな中、三人のいる旅館で、首と腕が切り取られた死体が発見される。「め、迷悟……?」 死体の前には血にまみれた迷悟の姿が。犯人の疑いがかかる中、真犯人を見つけるため、奔走する迷悟。そして過去の事件との関係とは!? 「この話は“最悪”の話なの」 森田陽一×saitomが贈る、学園ノワール第3弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 671(税込)
    著者:
    森田陽一
    イラストレーター:
    saitom
    レーベル: GA文庫

    「――私は人を殺したことがある」「私も――何も躊躇しない」

    「朽縷がいなくなれば、きっと普通になれるよ」「もし私を捨てるなら、なんであのときに捨ててくれなかったんだ」 迷悟が一縷から「四人殺し」の真相を聞き、それを朽縷に知られたことから、三人の関係は決定的に変質してしまっていた。そんな中、迷悟の知らない所で、朽縷に近付く三川と、一縷に近付く菱川一途が状況を加速させる。「相手はあなたを殺す気――」 自分の選択により起きてしまった状況に、苦しみ、思いつめる迷悟。避けられない一縷と朽縷の衝突で、残るものは何か……。森田陽一×saitomが贈る、学園ノワール第4弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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