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『実用、ビジネス、角川書店単行本』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全67件

  • コロナ禍の経済不安……あなたのお金を守る方法とは?

    保育士の給料が安い、銀行の利子が低い、不景気で店がつぶれる……なんで日本はこうなった?
    身近な経済の疑問を、中国からきたお嫁さん・月(ユエ)サンに分かりやすく徹底解説!
    コロナ禍のいま、政府はどうすべき? その答えがここにある!

    身近な“お金”の問題が、 スッキリ分かって、明るい未来が見えてくる!
    笑って読めて役に立つ、世界一やさしい経済マンガ!!

    「リーダーに読んでほしいマンガ11選」に選出された経済マンガの新シリーズ!!
    (日本教育新聞 2020年8月10・17日『キミのお金はどこに消えるのか』書評より)
  • 「次総理大臣になる人、このマンガ読むイイジャナイ?」(中国嫁月さん)

    大ヒットシリーズ『中国嫁日記』の著者・井上純一は、実は経済オタクでもあった!? ある日、円安で中国工場への送金が高くついた、とボヤく井上さんに、愛妻の月さんが「減った分のワタシたちお金、誰が取りマシタカ?」と返します。「こ、答えられない…というか、その発想はなかった!?」と衝撃を受けた井上さん、月さんの「お金に関する素朴な疑問」を題材に連載を始めることになりました。知らなくても生きてはいけるが、知るともっと世の中が面白くなる「お金」の話が弱者切り捨て、高齢化社会、増税、選挙、雇用問題など、誰もが知っている(しかし答えをもっていない)社会問題に絡めて語られます。監修 飯田泰之(明治大学経済学部准教授)
  • 世界屈指のマーケター&アナリストがUSJに導入した秘伝の数式を公開。

    「ビジネス戦略とは確率論である」「成功確率はある程度操作できる」「需要予測はそのための有用な道具である」など、企業戦略に役立つ智慧と数式が詰まった上級者向けのマーケティング実践書。
  • あなたのビジネスを劇的に変える! 勝率97%の思考法

    今、多くの日本企業が苦境に立たされているのはなぜか? それは技術志向に陥り、マーケティングができていないからだ。日本屈指のマーケターが、ビジネスを劇的に変えるマーケティングの基本をわかりやすく解説。
  • 自分の脳の強みを知ろう! もっとスゴい脳になる方法も伝授!

    すぐできる簡単な診断から、自分の脳にかくれた才能がわかる!
    個性豊かな能力キャラクターたちが、得意なこと、得意になれそうなこと、向いていそうな仕事を解説。
    脳の伸ばしたい部分を伸ばすトレーニングや、さらにスゴい脳に育てるヒミツがわかるコラムもたっぷり収録。
    自分の脳の強みと可能性を知って、眠っている才能を開花させよう!

    <目次>
    思考系脳番地がよく育っているタイプ
    みんなのリーダーさん/夢いっぱいさん/マルチタスクさん

    感情系脳番地がよく育っているタイプ
    好奇心おうせいさん/情熱の表現者さん/やさしいお世話役さん

    伝達系脳番地がよく育っているタイプ
    発表ハキハキさん/楽しくおしゃべりさん/文章で表現さん

    理解系脳番地がよく育っているタイプ
    情報収集家さん/きっちり整とんさん/発明家さん

    運動系脳番地がよく育っているタイプ
    スポーツマンさん/反射神経バツグンさん/手先器用さん

    聴覚系脳番地がよく育っているタイプ
    お話集中さん/みんなの相談役さん/音楽家さん

    視覚系脳番地がよく育っているタイプ
    じっくり観察さん/まちがい発見さん/読書スラスラさん

    記憶系脳番地がよく育っているタイプ
    思い出いっぱいさん/予定ばっちりさん/ものしり博士さん

    ほか、「なりたい自分を目指そう! 脳番地トレーニング」や「知ればもっと育つ! スゴい脳コラム」を収録
  • 共鳴できる言葉を持とう

    リーダーは生まれ持った「資質」ではない。その時の条件に合わせて役割を担う、トレーニングで身につく「スキル」です。
    トップダウン型の組織から、自走式の組織へ。
    今の時代にふさわしい組織に変え、チームを成長させる方法を、元スターバックスコーヒージャパンCEOが教えます。

    【目次】
    序章 2020年代の働き方
    第1章 リーダーのあり方は1通りではない
    第2章  一人ひとりが語れる組織へ
    第3章 ミッション・ビジョン・バリューを語る
    第4章 ビジョンとバリューで一人ひとりが動き出す
    第5章 まず聴いて、それから熱く話す
    第6章 人前で話すコツを掴む
    第7章 共感型リーダーは変革の旗手である
    第8章 チームが存分に力を発揮するために
    第9章 学ぶことに遅すぎることはない
    第10章 逆境がリーダーをつくる
  • 500人の離職経験者の本音をきいた著者が書く日本初のキャリアブレイク本

    転職・キャリア・生き方に迷うすべての人へ新しい選択肢を送る本

    「キャリアブレイク」って何?
    一時的に離職、休職するなどして、仕事に就かない期間を持つこと。目的は休息、子育てや介護などのライフイベント、勉強、資格取得、旅行など人によって様々。
    元々欧州で使われ始めた言葉。

    ・本書のために40人以上の当事者に取材
    実はキャリアは十人十色。離職から復職までの多様なホントの話を収録
    ・人事や転職エージェントに聞いた本音
    「履歴書の空白は良くない」というのは本当か、ぶっちゃけ聞いてみた
    ・休職・離職中、お金はどうする?なんとかなる?
    当事者にきいてみたキャリアブレイク中に使ったお金、もらったお金

    『私が500人以上もの人に話を聞く中で、よく耳にするのはこんな言葉です。
    「これを選んだことを後悔していない」
    「今に納得している」
    「キャリアブレイクを選んでよかったと思ってる」
    「意外と周りにもキャリアブレイクしてる人がいたし一人じゃなかった」
     そう思うまでには、どのような道のりがあったのでしょうか。
     キャリアブレイクを選んだ人たちの経験やキャリアブレイクを社会や企業がどう見ているのかなどを知ってもらい、
    人生やキャリアを考えるときに今まで想像もしていなかった第3の選択肢があるということをお伝えしたいと思っています。』
    (「はじめに」より)
  • 2年間送り続けた「自分の人生を創る」ためのメッセージ

    ベストセラー『転職の思考法』著者が今こそ若い世代に伝えたいこと。「強みにフォーカスせよ」「人気より信頼を取れ」「グッドアンセスターになれ」……。この短く強い言葉で、明日から働く力が湧いてくる。


    【目次】
    第1章 マインド
     好きなものを掴んで離さない「握力」の話
    第2章 仕事術
     自分に「期待値」を発生させる!
    第3章 仲間
     「見えざる資産」にアクセスしてる?
    第4章 インスピレーション
     「未来の種」を一緒に見つけよう
    第5章 人生
     「自分の強み」にフォーカスする生き方
  • 顧客の心を動かし、行動してもらうために「仮説を立てる」ところから始める

    キーエンスで学び、freeeで磨いた「仮説ドリブン」の営業論。
    本質的な課題設定から、情報収集、仮説構築、検証、交渉まで。
    一つ上の営業スキルを手に入れるための方法論を具体的に解説した決定版。


    [目 次]
    第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?
      仮説が立てられない営業マン
      営業の存在意義は介在価値
      仮説を立てるより顧客に聞いたほうが早い?
      なぜ仮説は変化対応スピードを上げるのか?
    第2章 仮説は「間違えてもいい」「完璧でなくていい」
      仮説を立てるのは難しい?
      仮説を事実のように言い切ってはいけない
    第3章 この5つの視点から「仮説のアイデア」が生まれる
      仮説を作るための5つの視点
      1 ゴールから見る
      2 遠くから引いて見る
      3 分解して見る
      仮説に使えるフレームワーク
      4 反対から見る
      5 端を見る
    第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術
      気づきを得るためのグラフと図解
      陥りやすい仮説の罠
      仮説を検証する
      演繹法と帰納法とアブダクション
    第5章 実践!「仮説構築から交渉まで」の営業論
      初回提案前の初期仮説を作る
      仮説ヒアリングで尋問から抜け出す
      仮説を使った交渉術
  • なぜ世界の知性は「対話」「瞑想」し、「旅」に出るのか――

    人工知能(AI)が進化しビジネスパーソンの技術的失業が危ぶまれる時代に、
    我々は頭脳をどう鍛え、使えばいいか。
    マッキンゼー、ソフトバンク社長室長を経て、東大未来ビジョン研究センター特任研究員を担う
    著者による提言と実践。

    【目次】

    第1部 科学と人類史から見る脳の機能の再定義
     第1章 私達人類の脳の機能と人間知性について
     第2章 人間の知能/知性に関する「3つの事実」
     第3章 HI(Human Intelligence)の短い人類史と6つのブレインモード

    第2部 6つのブレインモード
     第1章 運動モード――脳の基本能力を鍛え、着想を得る
     第2章 睡眠モード――記憶と感情を整理する
     第3章 瞑想モード――「今、ここ」の自分を観察し、世界と一体化させる
     第4章 対話モード――自己の意識を他者と共有し世界認識を広げる
     第5章 読書モード――人生を豊かにする深く長い思考
     第6章 デジタルモード――私達の脳を拡張し、アウトプットの可能性を広げる
     第7章 6つのブレインモードの相互連携と実践に向けて

    第3部 AI時代の未来を自分の脳と知性で生き抜いていく
     第1章 情報イノベーションが社会を変える――生成AIと私達人間の知能/知性
     第2章 新しい段階に入ったAIといかに共存していくのか――壺から出してしまった魔人か、我々の救世主か
  • シリーズ2冊
    1,9802,200(税込)
    著者:
    三枝匡
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    シリーズ累計約100万部。多くのリーダーが学んだ不朽の名著が一新!

    ゼロから改革モデルを創造し、不振事業を再生する
    危機の現場「死の谷」から独自の戦略を生み出した男。
    その軌跡と「実戦」手法を初めて全公開する。
    シリーズ累計約100万部、不朽の名著が一新!

    独創的な戦略経営者は日本でいかに生まれたか?
    経営者の仕事で最も難しいのは不振事業の再生である。約50年間、その難業に取り組み続けてきたのが著者だ。
    常に現場で「戦略」と「論理に支えられた腕力」を磨き続け、日本企業の再生手法を編み出すことに尽くしてきた。しかし、その軌跡のすべては明らかにされていなかった。
    シリーズ第1巻の本書では、まだ何ものでもない20代の若者が経営者を志して歩き始め、30代早々に「戦略経営者」の初陣に撃って出る。
    そこで味わった成功と失敗を赤裸々に描いた唯一無二の経営戦略書+人生論である。
    ――戦略プロフェッショナルを目指す、すべての人々に捧げる。

    【目次】
    プロローグ
    第一章 経営者になりたい
     第一節 自立の志
     第二節 戦略コンサルタントへの挑戦
    第二章 国際レベル人材を目指す
     第一節 太陽がいっぱいの大学キャンパス
     第二節 米国経営者の懐に入る
    第三章 経営者への第一ステップ
     第一節 人生の岐路に立つ
     第二節 「全体俯瞰」で見る
    第四章 決断と行動の時
    第五章 飛躍への妙案
    第六章 本陣を直撃せよ
    第七章 戦いに勝つ
    第八章 戦略経営者の初陣を終える
    エピローグ

    ※本書は、ダイヤモンド社より2013年6月に刊行された『戦略プロフェッショナル[増補改訂版]』を全面的にノンフィクションの書き下ろしに改め、さらに新章をはじめ大幅な加筆をした決定版です。
  • この箱は何を入れ、どこに向かい、どのような影響を世界に与えるのか

    世界経済の血液とも言われる海運物流のカギを握るのはこの「箱」である。また、「コンテナの動き」を追えば、世界経済の流れもつかめる。経済を動かし、生活・ビジネスを支えるコンテナに迫る。

    【目次】
    はじめに――「経済の血液」としてのコンテナ
    序 章 身近なものの動きから眺めるコンテナ輸送
    第1章 「コンテナの動き」で、なぜ世界経済が読めるのか
    第2章 経済の血液としての「箱」を理解しよう
    第3章 海運物流・コンテナ輸送はどう発展していったのか
    第4章 いま世界で起きている海運問題と、経済活動への影響
    第5章 「海運の動向」から読み解くこれからのビジネス・経営
    第6章 今後、「コンテナ船」はどこに向かうのか
    おわりに――水、空気、コンテナ輸送
  • 店じまいを考えていた零細・小説投稿サイト。そこに謎の女子中学生が現れ…

    KADOKAWA元社長が小説を執筆!? コレを読めば副業・起業がすぐできる! 痛快・青春ストーリー!!

    ●カバーイラスト:いとうのいぢ(代表作:「涼宮ハルヒ」シリーズほか)

    ■名だたるエンタメ経営者も激賞!
    【襟川恵子氏(コーエーテクモホールディングス会長)・陽一氏(同社長)】
    創業する際、それは人を幸せにする仕事か、心底楽しい仕事か、新しい分野の仕事か、この3つがOKならレッツゴー、てのは分かり易いですね。
    41年前に初めて歴史シミュレーションゲーム「川中島の合戦」を作った時も、確かにこんな感じでした。
    きっとこの小説は新しい人生を切り開くチャレンジャーたちへの指針となるでしょう。
    それにしても、ごこたいちゃん、素晴らしい根性です。かわいいです。けなげです。立派です。その深謀遠慮に諸葛孔明もビックリでしょう!

    【宮崎英高氏(フロム・ソフトウェア社長)】
    若き日、コンプティークの愛読者だった私にとって、佐藤辰男さんは伝説の編集者でした。
    この小説は、そんな佐藤さんによる『本格エンタメ』であると同時に、(あくまでも私の勝手な解釈によれば)出版激動の時代の記録であり、彼自身の戦記でもある筈です。
    そんな、人と組織の成長と、思いと、継承の物語。面白くないはずはありません。

    【鳥嶋和彦氏(白泉社顧問・元集英社専務)】
    やられた。本を読んで一番嬉しいのは、期待を越えて面白かった時だ。
    あれれ、これは。え、なんだ…。うわー、そうくるか。えー、もう終わり。
    あっという間の読了。近くにこんな作家が眠っていたとは。
    ボツを胸に読んでいたら、驚きの返り討ちに遭いました。

    ※電子書籍限定特典としてカバーイラスト(立ち絵)と、髪型のバージョン違い2枚、ラフ画3枚を収録!
  • いま、知っておきたいマーケティングの潮流が1冊でわかる

    この1冊で、いま知っておくべきマーケティングの重要な流れを把握できる! アジャイル、パーパス、レジリエンス、イノベーション……「いままで通り」が通用しない時代。変革成功企業の事例から学ぶ最新の方法論!

    【目次】
    第1章 アジャイル化するプロダクトマネジメント
    Topic01 ファイザーの前例なしを突破した超高速ワクチン開発
    Topic02 木村屋の老舗の驕りを捨てた新規パンの開発
    Topic03 アイリスオーヤマの実践知を育む両利きの経営
    Topic04 スバルの高収益を実現する差別化集中戦略

    第2章 サステナビリティを生み出すパーパス・ブランディング
    Topic05 ソニーのパーパスドリブン型経営と地球視点
    Topic06 オムロンの自身を健康に保つ企業理念経営の実践
    Topic07 スターバックスの自分のままでいられるダイバーシティ経営
    Topic08 良品計画の独自の世界観を生み出すブランド戦略

    第3章 つぶれない仕組みをつくる組織のレジリエンス
    Topic09 ニトリの価格と品質を両立させる垂直統合戦略
    Topic10 リクルートの個を尊重するマネジメント戦略
    Topic11 FOOD & LIFE COMPANIESの競合が模倣できないスシローの成長戦略
    Topic12 サントリーのシナジーを最大化する統合戦略

    第4章 バーンアウトを回避するイノベーション
    Topic13 マイクロソフトのモバイル・クラウドに転換した変革経営
    Topic14 アマゾンの主観価値重視のパーソナライゼーション
    Topic15 アップルの連続的イノベーションを維持できる経営
    Topic16 グーグルの競合の競争力を弱める全方位的多角化戦略
  • 500mlのペットボトルの水が100円なのに、なぜ2Lの水も100円?

    物語を通して楽しく学べる「ビジネス」と「生き抜く力」!

    (あらすじ)
    中学校の図書室に忘れ置かれた不思議な『みんなの経営の教科書』と出会い、
    ヒロトは仲間と共に社会の課題に向き合う――。

    “人は誰でも自分の人生を経営している。だから、すべての人にとって経営は必要不可欠”
    という強い思いから、中学生から社会人までが楽しめる物語形式で書き下ろされた、
    これからの時代に必要なビジネス素養が身に付く本。

    ※本書は前から物語、後ろから“教科書”を読むことができます

    【目次】

    第一章 不思議な教科書

    第二章 ぼくたちの放課後ビジネス

    第三章 私たち、株式会社はじめます

    第四章 俺たちの合言葉は「なんでも、どこでも!」

    第五章 ワタシたち「ゴミ買います!」 放課後株式会社の奇策

    第六章 放課後株式会社、乗っ取りの危機

    第七章 伝説の経営者登場

    あとがき

    『みんなの経営の教科書』
     基礎編
     中級編
     応用編


    この物語はフィクションであり、登場人物、団体名等は架空のものです。
  • 「あたなだから、頼りたい」は、VUCA時代を生き抜くための魔法の言葉!

    【本書の内容】
    人口減少が続き、新型コロナウイルス感染症予防で人との対話が生まれにくくなっている社会において、
    重要性を増す力「受援力」。自分と相手の自己肯定感を高める、「困った時に他の人の助けを求めること
    ができる力」を紹介します。
    著者自身の経験をふまえ、受援力が高い人の共通要素を抽出しながら、公衆衛生学、コーチング理論、
    脳神経科学などの科学的な知見を整理したのが本書です。

    【受援力】(じゅえんりょく)とは――
     ・困った時に他の人の助けを求めることができる力
     ・言葉や考え方を変えると、誰もが楽に頼れるようになるスキル
     ・頼ることで、相手の自己肯定感が高まる効果も

    【こんな場面で役立つ】
    「増えていくばかりで仕事が回らない」
    「リモートワークは孤独」
    「自己責任論に押しつぶされそう」
    「もっと雑談したいのにできない」
    「友人が少ない、つながりを感じられない」
    「人手不足でパンク寸前」
    ――そのような困った状況は、受援力によって解決できます。そしてこの力は、
      「誰もが持っている」のに、「使ってこなかった」スキルなのです。

    【「プロローグ」より】
    「頼る」という言葉にネガティブな響きを感じるかもしれませんが、
    そんなことはありません。
    むしろ「人に頼る」スキルは、社会人にとって最も必要な能力の一つ
    といっても過言ではないのです。


    【目次】
    第1章 頼るのは「弱いから」ではない
    第2章 上手に頼るための「伝え方」
    第3章 上手に頼るための「言い換え」
    第4章 「うまく主張する」「うまく断る」方法
    第5章 「人間関係資本」と「チーム」について
    第6章 心理的安全性の高い職場と社会をつくろう
  • 現場に「がんばれ」で解決してはいけない――

    ノルマなし、閉店5分後に退勤、家族と過ごしながら年収1000万円――みんなで幸せに働けることが、お客さんにとっても幸せなはず。それはフランチャイズでも変わらない。ワークマンが挑戦するこれからの働き方!


    1、業績好調の理由は? →「鉄人であるより凡人であり、家庭人であってほしい」という思い
    2020年の日本の衣料消費市場規模(金額)は13.7%減少、過去20年間で最大の落ち込みでした。コロナ禍でアパレル業界が苦境に立たされるなか、ワークマンはひとり勝ちとも言える状況です。一過性のブームで終わらず継続的な成長を可能にしているのは「フランチャイズ加盟店に無理をさせないためにはどうすればいいか」ということを常に考える同社の姿勢にあります。

    2、「ホワイト」とは? →子どもやスタッフが「あとを継ぎたい」と思える働き方
    一部業界では「収奪型フランチャイズ」がニュースになり、ブラックな労働環境に陥りやすいというイメージが拡がりました。しかし、ワークマンがフランチャイズで目指すのは、子どもやスタッフがあとを継ぎたいと思える働き方。保育園のお迎えは一番乗り、閉店5分後には帰る、平均年収1600万円……残業・ノルマなしで本当に可能なのか? 実際の店長や社員たちの働き方を解説、紹介します。

    3、加盟店に「やさしすぎる」? →オーナーの自由度こそワークマンの特色
    2012年にワークマンに入社した土屋氏も当初は「加盟店にやさしすぎる」姿勢に違和感を持ったと言います。しかし、がっつり働きたい人もいればマイペースでやっている人もいるという、その自由度の高さこそがワークマンの特色だと考え、オーナーそれぞれが自分らしい価値を求めながら、長く続けていけるような仕組みづくりを目指したのです。
  • 1,045(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    藤岡 雅
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    なぜ、小物ばかりトップになるのか? 役職が上の者ほど責任から逃げるのか?

    なぜ、小物ばかりトップになるのか!?
    日本にはいまだ経営トップの不正を監視し、正す機能がない。
    隠蔽された「騙されるはずのなかった」地面師事件。積水ハウスで起きたクーデターの内実を明かし、この国の漂流する企業倫理までも抉る経済ルポ!

    地面師=他人の土地を自分のもののように偽って第三者に売り渡す詐欺師
    積水ハウスは地面師に騙され、取引総額70億円、55億5900万円を支払った。

    役職が上の者ほど、責任から逃げる。
    実力派会長の突然の辞任。それは、社長の「保身」によるクーデターだった!
    積水ハウスでは2018年、地面師事件の全容解明を進める会長が失脚した。
    背景には、事件への社長責任が明記された「調査報告書」の存在があった。
    責任を問われた社長が、会長を返り討ちにしたのだ。
    11年のオリンパス事件以降、東芝、日産自動車、関西電力、東京電力とトップ企業の不祥事が繰り返されている。
    下には厳しく、上には優しい、名ばかりのコンプライアンスはなぜ蔓延したのか? 
    積水ハウス事件から、日本企業の腐敗構造までも暴く経済ルポ!

    【目次】
    まえがき
    序 章 解任――クーデター政権、樹立す
    第一章 事件――推進圧力は社長がもたらした
    第二章 不正――現場は地面師に引き寄せられた
    第三章 予兆――カリスマ君臨と腹心の野望が交錯する
    第四章 暗闘――副社長、策動す
    第五章 隠蔽――絶対権力の道へ
    第六章 結集――公器としての会社を問う
    第七章 総会――企業倫理、漂流す
    終 章 腐敗――立憲主義を取り戻せるか?
    あとがき
    主要参考文献
  • 36のハックでこれからの生き方・働き方がはっきり見えてくる!

    プレゼン、会議、リーダーシップ、脳科学、
    アート思考、勉強術、自己肯定感、AI活用、
    フォロワーシップ、雑談力……。

    人気著者結集! 超実践的な理論と習慣が詰まった「ビジネス大辞典」が誕生。

    WEBサイト「StudyHacker」掲載の人気記事から選りすぐり構成。

    〈登場する識者〉
    澤 円(株式会社圓窓代表取締役)
    伊藤羊一(Zアカデミア学長)
    菅原道仁(脳神経外科医)
    秋元雄史(練馬区立美術館館長)
    山口真由(信州大学特任准教授)
    中島輝(心理カウンセラー)
    石角友愛(パロアルトインサイトCEO)
    伊庭正康(らしさラボ代表取締役)
    越川慎司(株式会社クロスリバー代表取締役社長CEO)
    前田鎌利(プレゼンテーションクリエーター)
    美崎栄一郎(商品開発コンサルタント)
    安田正(株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役)
    佐々木常夫(佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役)
  • こんな時代だから、イノベーションは自宅で起こそう

    1.ビジネス、2.働き方、そして、3.人材の二極化が、すでに始まっている――

    新型コロナウィルスの感染拡大によってリモートワークが当たり前になり、否応なく新しい働き方に取り組まざるを得なくなりました。
    そして、自らを進化させなければならないプレッシャー(進化圧)は、複数の二極化を生み、それが、「新しいエリート層」を生み出すことにもつながります。

    では、新しいライフスタイルを捉えた「ビジネス」はどう考えればいいか。
    どのようなツールを選択して「働き方」を変えるべきか。
    これから価値を増す「人材」の条件とは何か。どんなキャリアを築くべきか。

    ■本当のDX(デジタル・トランスフォーメーション)は「業界の外」から起こる
    ■会社に「オフィス」は本当に必要なのか
    ■「コロナ後もリモートワークを続けるべき」理由
    ■思考実験――新しい形の飲食業
    ■リモートワーク時代は「ツールの選択」で生産性に差がつく
    ■「非同期コミュニケーション」という必須スキル
    ■テレビ会議を圧倒的に快適にする「二つのコツ」
    ■イノベーションを起こすのは、いつだって「個人」だ
    ■リモートのチーム運営に必要な「呼吸」の話
     ……etc.

    この波をどう乗り切り、生き残るか――元マイクロソフト伝説のプログラマーからの提案。


    【目次】
    はじめに “二極化が加速する”ポストコロナの働き方
    第1章 この「進化圧」に乗るか、淘汰されるか 【ビジネスの二極化】
    第2章 武器になる「ツール」を手に入れる 【働き方の二極化】
    第3章 こんな個人が「ニュー・エリート」になる 【人材の二極化】
    第4章 「偏執的な個人」が活躍する社会への道
    おわりに 資産バブル、格差の拡大、資本主義の危機
  • 営業、人事、経理、製造……「あなたの専門×AI」で昇進・転職力がUP!

    シリコンバレー発、日本企業へのAI導入第一人者の
    「AI活用エクササイズ」を初公開!

    ビジネス現場でAIを使いこなす基礎知識と、
    誰もができるエクササイズを、
    今メディアで話題の著者がわかりやすく解説。
    ビジネスパーソンがアフターコロナの
    働き方を考える上で必須の教養がここに。

    AI人材への「ゼロからの転向」成功者の経験談も。
    キャリア選択の幅を広げるヒント満載!

    ● 非IT企業の人事部でAIプロジェクトを先導!
    ● 子会社への出向中にAIプロジェクトを立ち上げたベテラン経理マン
    ● 「リカレント教育」を受けてデータサイエンティストに転身
    ● 180度の方向転換で日本語教員からUXデザイナーとしてAI業界へ

    シリコンバレーを拠点に日本企業のAI導入支援や
    コンサルティングを行ってきた著者が、最新の
    AIビジネス事例と、AIを活用することで日本人の
    キャリア選択の幅がいかに広がるかを解説するビジネス書。
  • 食べ物の選び方で、人生は決まる。ハーバードの医師による最新研究。

    不安を軽くするには赤身の牛肉か海藻サラダ、認知力をアップさせるにはターメリック+ブラックペッパー。あらゆる脳と心の不調を整え、力を引き出す食べ方があります。
  • “自分を変える”絶好のタイミングがやってきた!

    『ノマドライフ』『LESS IS MORE』『脱東京』……
    日本人のライフスタイルと働き方を更新してきた著者が贈る新しい「幸福論」。

    住環境、働き方と働く場所、収入、時間、フォロワーよりファン、コミュニティ作り、物質的豊かさから精神的豊かさへ etc.‥‥‥

    ベストセラー著者が贈る、正解のない時代を走り抜くための全技術。

    コロナを機に日本社会は一変、“戦後の焼け野原”と呼べる状況になった。
    ビジネス、ライフスタイル、人間関係、お金……誰もが考え方と姿勢を見直し“ゼロリセット”することで、快適な生き方を掴む最高のチャンス。
    アフターコロナの時代に、日本人の新しい幸福の形を提案する、刺激に満ちたメッセージ集。

    「人生は壮大な実験だ!」

    【目次】
    第1章 コロナがもたらした意外なリアル
    第2章 自分を変える絶好のタイミングがやってきた
    第3章 なぜ今、オンラインコミュニティなのか
    第4章 働き方が劇的に変化していく
    第5章 消極的人間関係から、積極的人間関係へ
    第6章 ライフスタイルをもっと自由でクリエイティブに
    第7章 答えのない時代を生き抜く思考
  • 日本資本主義の父と偉大なる経営学者に共通するビジネスへの心構えを学ぶ

    第1章 渋沢栄一とドラッカーの未来創造
    渋沢栄一をたたえたドラッカー
    渋沢栄一とドラッカーはなぜ未来を創造できたのか
    渋沢栄一の未来創造の方法論と偉業の本質
    <コラム>渋沢栄一とドラッカーはよく似ている

    第2章 ドラッカーに学ぶ未来創造の考え方と方法論
    2-1 物事の本質がわかれば何をすべきかが見えてくる
    <コラム>意味ある変化をもたらすために知識を使う
    2-2 未来創造の方法論
    <コラム>「無我夢中」がイノベーションと成果をもたらす
    2-3 未来創造のための実践
    <コラム>愛国心ではなく市民権として「この国のために」生きる


    第3章 渋沢栄一が紙幣の顔になることの意味
    明治初期と同じくらいの大きな変化の時代
    産業人が社会の代表的存在になった
    再びintegrity of character
    <コラム>知識社会の代表としての「教育ある人間」

    第4章 附章(日本人の根底に流れる考え方)
    <コラム>人間が「自由」であるべきことの本当の意味
  • 1,320(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    編著者:
    高須 正和
    編著者:
    高口康太
    著者:
    澤田 翔
    著者:
    藤岡 淳一
    著者:
    伊藤 亜聖
    著者:
    山形浩生
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?

    スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ!

    「まず、手を動かす」が時代を制した。
    産業の中心は「非連続的価値創造」にシフトした――。
    現代は「プロトタイプ」、頭でっかちに計画を立てるよりも、手を動かして試作品を作る。
    まずは手を動かす人や企業が勝利する時代となった。
    そして、先進国か新興国かを問わず、プロトタイプ駆動によるイノベーションを次々と生み出す場、
    「プロトタイプ・シティ」が誕生し、力を持つことになった。

    その代表例が、近年、急速に一般からも注目を集めた中国の都市・深センである。
    テンセントが「未来都市」を建設する計画を明らかにしたが、その場こそ、深センだ。
    ではなぜ、深センは世界の耳目を集め続けるプロトタイプシティに変われたのか?
    また、コロナを経て、シリコンバレー、深センの次にくるメガシティ、準メガシティは一体どこか? その条件は?
    そして、日本からプロトタイプシティは生まれるのか?
    我々一人ひとりは、プロトタイプシティ時代にどう対応すればいいのか?
    深センイノベーションを知り尽くした識者・経営者が集結し、徹底開示する!


    【目次】

    まえがき (高須正和・高口康太)

    第一章 プロトタイプシティの時代 (高須正和)

    第二章 中国イノベーションと「安全な公園」 (澤田翔)

    第三章 「ハードウェアの聖地」深センの秘密 (藤岡淳・高口康太)

    第四章 次のプロトタイプシティ (伊藤亜聖・山形浩生・高口康太)

    第五章 プロトタイプシティ時代の戦い方 (ナオミ・ウー・Goroman・高口康太)

    あとがき (高須正和・高口康太)

    主要参考文献一覧
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    村上世彰
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    村上ファンドの創設者による、「未来の投資家」をつくる授業!

    「君たちには、まず、『怖さ』を知ってほしいんです」
    N高等学校に、新たに発足した「投資部」の特別顧問に就任した村上世彰。
    彼が高校生に伝えたかった投資の心構え、投資家の思考法とは。
    一連の講義と、高校生との対話を収録する。

    ●N高投資部とは
    通信制高校「N高等学校」に発足した部活動。
    全部員に20万円が提供され、村上氏によるフィードバックを受けつつ、半年間株の売買を経験しながら、お金について学ぶ。
  • 人材開発の聖地「クロトンビル」は人をどう進化させるのか

    GEのリーダー育成に特化した組織「クロトンビル」。

    「世界最高のリーダー育成機関」「人材開発の聖地」とも呼ばれるこの組織は、
    1956年、全米初の企業内大学として誕生した。

    そこでは何が行われ、どう運営され、どのようにリーダーを育てているのか。

    本書は、プログラム・マネジャーとして活躍し、マスター・トレーナーである著者が、
    日本企業における人材開発・社員研修の担当者、また経営者として人材開発に
    本気で取り組もうと考えている読者へのヒントとして、初めて「クロトンビル」を解説したものである。
  • 私たちが遺すべきもの、次世代が学ぶべきこと

    日本を救う「尖った人」を増やすには、どうしたらいいか。
    我々は何を、いつ、どのように後輩たちに継承するべきか。

    これは、あらゆる立場の人にとって難問といっていいでしょう。
    教師として、親として、上司として……この「先輩としての責任」を
    難なく果たせている人は多くありません。

    しかしだからこそ、そこに「突破口」があるともいえ、突破するための
    ヒントが、本書の中に必ずあるのです。

    大学一回生で恩師から「わかること」「教えること」の本質を提示されたときから、
    会社員として、ベンチャー企業の創業者として、そして大学の学長という立場から
    考え続け、実践してきた著者の結論とは?

    「教える」「教育」を切り口にして、日本の最重要課題に切り込む。


    【本書の構成】

    第1章 後輩たちに「社会を生き抜く武器」を与える
      特別対談 久野信之×出口治明
    第2章 根拠にもとづいて話す。選択肢を与える
      特別対談 岡ノ谷一夫×出口治明
    第3章 「尖った人」を生み出すための高等教育
      特別対談 松岡亮二×出口治明
    第4章 正しい「人間洞察」を前提にした社会人教育
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    為替王
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    レンジ相場で24時間仕掛ける! 自動売買で手軽に安定して稼ぐ方法

    累計2億PV超えのNo.1FXブロガーが教える! トラリピ研究10年の集大成。レンジ相場で24時間仕掛ける! 自動売買で手軽に、安定して年10%を狙う方法を伝授.資産運用型FXの正しいやり方がココに。

    ※一部の携帯電話・スマートフォン機種によってはQRコードが読み取れない場合がございます。パケット通信料を含む通信費用はお客様のご負担となります。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    堀正岳
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    1行 書くたび、ラクになる——「箇条書き」メソッド!

    誰もが意識しないほど簡単で基本的なツールだからこそ、
    「リスト」は、誰にでも使うことができ、その恩恵には限りがありません。

    そして、簡単に実践できるのに、これまでできなかったことを可能にして、
    いままでできていたことをより高いレベルで可能にする——。
    そんな魔法のような力がリストにはあるのです。

    歴史を紐解けば、リストはあらゆる国や文化で使われ、
    著名な作家や芸術家が残したリストも数多く知られています。

    ・ラムセス2世の時代のエジプトでパピルスに書かれた夢占いのリスト
    ・レオナルド・ダ・ヴィンチが書きつけた「解剖学的に興味のある事柄」のリスト
    ・ジョン・レノンが記者のインタビューに答えて書いたリスト

    記号学者で世界的なベストセラー作家でもあるウンベルト・エーコ氏は、
    「リストとは文化の源なのです」と喝破しています。


    本書では、この「魔法」を簡単に扱えるようにする方法を紹介しました。

    ・仕事がラクに捌けるようになる「やることリスト」
    ・心を空にしてラクになる「ブレインダンプのリスト」
    ・ありがちな失敗を未然に防ぐ「チェックリスト」
    ・本の内容や自分の思考をロジカルに把握する「構造化のリスト」
    ・夢(目標)実現への道が見える「バケツリスト」 ・・・

    「箇条書きのリスト」がもつ2つの力(スッキリ化・ハッキリ化)で、
    自分の人生を「拡張」できるのです。
  • 最強トレーダーの二人が語る! FXで作る『お金を生む仕組み』

    「老後2000万円不足」時代に求められるのは、ずばり「お金を生む仕組み」。本書は、FXツール「トラリピ」を使って安定的なリターンを上げている、あっきん、鈴の二人の最強トレーダーが、その手法を解説する。
  • 880(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    藤後 幸生
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    人と活気が戻る、歩ける範囲でつくるコンパクトシティで、街はよみがえる!

    「行政任せにしない、“民官連携”をめざせ」「商業スペースは街の3分の1に抑えよ」——。人口減・少子高齢社会に、街も変化を余儀なくされている。
    本書は、アメリカとの関わりの中で発展してきたこれまでの街の歩みを振り返り、現在、街が直面している問題の根本原因とは何かを明快に提示。そのうえで、人口減・少子高齢のこれからの社会で、住民の誰もが快適に、幸せに暮らすことができ、人や仕事、観光客をも呼び込む街づくりを提言。
    都市開発・地方都市の中心地再開発を成功に導いてきた著者が初めて明かす、民官一体の地方創生のステップを、日米の成功事例を引きながら、豊富な資料を用いて多角的に説く。
  • クセになるCMナンバーワン! ハズキルーペCMを作った経営者の仕事哲学

    「ハズキルーペ大好き」でおなじみのCMを作ったのはCMクリエイターではなく、経営者、投資家であり大学教授の顔を持つ一人の男だった。誰もが知る大手から企業買収を行い、成功を収めてきた男の仕事哲学に迫る!
  • 1,540(税込)
    著者:
    岡田 祥吾
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    本田圭佑氏推薦! 問題解決アプローチによる最も効率的な英語学習法!

     マッキンゼーのコンサルタントとしてキャリアをスタートさせながら、英語ができず、数々のプロジェクトで悔しい思いをしてきた著者が、ある日思いつき、自身がクライアントにさんざん説いてきた「問題解決アプローチ」を英語学習に適用。するとそれが劇的な効果を生んだ!
     本書は、「英語力を伸ばすために、最も効果的な方法とは何か」を徹底的に追究したどりついた「英語学習の神髄」を、最先端の言語学の知見と科学的根拠に基づき紹介。
     さらに、効率的な学習法にとどまらず、「勉強する時間をとれない忙しいビジネスパーソン」のために、「1日3時間」を生み出す時間術や、英語学習を継続させるための秘訣、「必ず英語が話せるようになる」環境を整えるためのアドバイスまで、全方向からサポートする。


    [本書の内容例]
    ●「単語はじっくり覚えてはいけない」
    →人間は忘れるのはあたりまえ。エビングハウスの忘却曲線を利用して、「1つの単語をじっくり覚えず、何回も同じ単語に出合うように覚える」のがポイント。最も効果的な暗記法を科学的根拠とともに詳述!

    ●「例文暗記で話せるようにはならない」
    →どんなに「使える」英語フレーズを覚えても、実際に話すときは例文に載っていない、そのとき言いたいことをその都度文章化する必要がある。鍛えるのは文章化の力!
  • ニトリ創業50年の波乱万丈の経営者人生で培った哲学、人材育成の秘訣

    31期連続増収増益を続けるニトリの創業者・似鳥昭雄会長。自らを落ちこぼれと語る似鳥会長が、ニトリ創業50年の波乱万丈の経営者人生で培った哲学、人材育成の秘訣を55に絞ってまとめた。部下とどう接していけばいいのか、リーダーを育てるにはどうすればいいのかと自問自答している管理職から、これからの人生をどう切り開いていけばいいのか思案している中堅社員まで、役職・立場に関係なく、仕事人必読の1冊。経営陣・管理職には「前任者を否定しろ」「不景気こそチャンス!」と説き、若手・新入社員には「短所は直すな、長所を伸ばせ」「仕事は選ぶな」「劣等感をプラスに変えれば、誰でも結果は出せる」と熱い想いを伝える!
  • テクニック無用! 1分でできる本格「FX」投資術の入門書の登場!

    本書は、トレーダー・ボリ平氏がFXをどのようにとらえ、実践してきたのかが書かれている。著者の思いは、「トレードスキルをつけなくてもトレードがうまくなる」というノウハウを読者の皆さんと共有すること。
    「FXはリスクが高そうだから……」と思う人がまだまだ多いかもしれない。しかし、この本に書いてあるのはシンプルかつ堅実に成果を上げるためのトレード法。むやみにリスクを冒す方法ではない。本書でクローズアップしているツールは、今までFXにチャレンジしたことがない人でもすぐに使えるものだ。詳しくは本書に譲るが、技術不要、時間もかからず誰もが気軽にチャレンジできるツールだ。こんな万能ツールがあるのなら、使わない手はない。そして、短い時間で効率よく稼ぐ事で、その他の時間を「自分が本当にやりたい事」「理想のライフスタイル」のために使う――本書は、そのための本格FX投資入門だ。
  • 10,000社以上の経営者を成功に導いた原理原則とは何か?

    マネー・コネクションは、あらゆる実践がひとつのものに組み合わさったときに発生します。そのときあなたは市場のトップにまで上りつめ、誰よりも強く、魅力的な存在になっているでしょう。マネー・コネクションは、急激に収入を増やす戦略が、本のページを飛びだして現実のものとなり、実体のない概念が、具体的なお金に変わっていくときに明らかになります。まさに錬金術の発動です。(本文より)
  • 初心者でもすぐできる FXの新手法。3人の賢者がノウハウを大公開!

    初心者でもすぐできるFXの新手法。それが、トレンドを「自動追尾」する「トラッキングトレード」だ。本書では、この手法を対話形式、マンガ形式などでわかりやすく解説する。3人の賢者による実践的な使い方も紹介する。10万円から始めるFXの新常識がここにある!

    主な内容
    ●はじめに
    ●マンガでわかるFX!
    ●第1章 給料はもう上がらない!?  会社員受難の時代へ
    ●第2章 「副収入の仕組み」がつくりやすくなっている!
    ●第3章 10万円からつくることができる富裕層への「仕組み」
    ●第4章 トラッキングトレードの三賢者
    ●第5章 始める前に決めておきたい7つのルール
    ●第6章 ゼロから始めるトラッキングトレード
    ●おわりに
  • 若手NO.1実演販売士の場の空気をつかむ方法

    「空気は読むものではなく、作るもの」買う気がない相手に最終的に買ってもらう実演販売の世界で活躍する、人見知り&話し下手の若手NO.1実演販売士が教える、「話し下手&人見知り」でも相手を動かす話し方。
  • 日本テレビ「ZIP!」の人気コーナー金曜「アレナニ?」が書籍化!

    「さとり世代」「マイルドヤンキー」を世に広めたことで知られる気鋭のマーケッター原田曜平氏が、SNS世代の若者のトレンドを分析。イマドキの若者は何を求めているのか? ビジネスに役立つ最新情報が満載!
  • これからの時代の先を読むために必要な「コラボレーション」という働き方

    ビジネスで成功するためには自分(自社)だけではなく、他者(他社)との協力が必要。インテルジャパンの代表取締役を経て、現在は4社の社外取締役を務める著者の新しい時代のビジネスの成功法則。
  • リクルートで圧倒的な成果を出した著者の仕事で即使える論理思考

    「論理的でない仕事(組織)では結果は出せない」著者はかつてリクルートの社内大学で講師として活躍し、多くの個人や組織の成果を向上させてきた。リクルート流の成果に直結する使える論理思考を紹介する。
  • シリーズ2冊
    297(税込)
    著者:
    石渡嶺司
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    たった300円なのに役立ち情報がギガ盛り!

    電子書籍完全オリジナル! 2015年最新の就活テクニックを、Q&A形式でこれ以上なくわかりやすく解説。
    平凡学生・普通学生と悩む人にこそ読んでほしい、「かゆいところに手が届く」内容が満載。
    しかも約9万字(新書一冊分! 紙で買えば800円)の圧倒的内容を低価格でお届けします。
    著者は大学ジャーナリストとして一年中、大学を回り、リサーチした学生は10年間で5000人以上。
    その経験は『就活のバカヤロー』(大沢仁との共著、光文社新書)にまとめられ14万部と大ヒット。
    「日本で一番、平凡学生・普通学生との接点が多い」大学ジャーナリストによる就活極意本が本書です。
    「就活後ろ倒しでどうなるの?」「インターンシップはやるべき?」「適性検査の対策は?」など、就活の基礎知識がすべてわかります。
  • 日本の農業を元気にしたい!女子だから、できることがある!

    女性のみで運営される山形ガールズ農場。国立大学に通う女子大生が農業に目覚めるキッカケとは? 生産だけではない「農業」というビジネス。生産から販売までを見据えた農場を経営する難しさと、その喜び。
  • あなたは「成果を出す仕組み」を持っていますか?

    ベストセラー『無印良品は、仕組みが9割』が図解でさらにわかりやすくなった! 良品計画のトップが語る「シンプルに成果を出す」仕組みの作り方――今日から誰でも実践できるノウハウ、ポイントを抽出して紹介!
  • 自分で考え、判断し、実行するからこそ、仕事は楽しくなる

    例えば「誰でも手に入る情報」をどう活かし、捨てるか――ビジネスの先が見えない時代に必要な「情報の取り扱い方」を体系的に紹介。分析、議論、発信、予測……あらゆる仕事に関係する具体的・本質的な考え方。
  • すべての成功は、どん底から始まる!

    未曾有の不況と言われ、「人生のどん底にいる」と感じている人は少なくないだろう。しかし、偉大な成功者ほど必ずどん底を経験しているものだ。逆境をチャンスに変える「成功脳」の作り方を学ぼう。
  • “世界最高の人材育成機関”と称される場所で語られてきた秘密

    世界最強の企業GE(ゼネラル・エレクトリック社)で、トップ15%の社員が受けられる幹部研修――そこで教えられる「仕事の基本」とは? 元プログラム・マネージャーが明かす、独自の「自分を進化させる」方法。
  • なぜ武蔵野とそのクライアント企業は業績を伸ばせるのか?

    12年連続増収増益と不況知らずの株式会社武蔵野のカリスマ社長小山昇が教える、会社を伸ばし続ける方法。自社だけでなく、指導500社中100社が「過去最高益」を達成したどの業種でも通用する小山メソッド。
  • 砂漠に囲まれたアラブ諸国が今、砂を輸入している。その理由とは……?

    レアメタル、化石燃料など資源は「レア」であるが故に高い価値が付いた。しかしここ数年、新しい資源ビジネスが盛んになってきている。誰も顧みることのなかった大量資源の商品価値が高騰している現状と未来を解説。
  • 人生行き詰まったら、同窓会をひらく! だれでも今日からできる人脈構築術

    営業、企画、情報収集のため、人脈を広げたい。異業種のネットワークがほしい。誰でもできる同窓会人脈術! 幹事になって旧友との再会を人脈構築に活かす極意を、「成功する同窓会」のプロが指南します!
  • 僕の生活は株主優待でほとんど無料です!

    400銘柄の株主優待で生活する日本一有名な64歳――桐谷広人さんの暮らしまるごとすべてが一冊に。初心者も優しく学べるネット株活用術&NISAハウツーや桐谷さんがオススメする最新の優待株情報も満載!!
  • 東大主席→財務省→弁護士の著者が教える「超・記憶法」

    テレビで話題の美人弁護士である著者が最も得意としているのがインプット(記憶)。インプットには特別な才能はいらないという著者が実践する「ストーリー法」を初公開!
  • 元フェイスブック日本・副代表が明かす――「成長させられる人」の秘密

    80万人→2000万人という未曽有の成長を実現した、フェイスブックの方法とは? その立役者である著者が、話題のキーワード「グロース・ハック」への誤解を解きながら、仕事をグロース(成長)する本質を説く。
  • 農業ビジネスで畑を増やし、日本を救う!元銀行マンの挑戦!

    ゼロから起業し、6年で年商110億円を達成した男が明かす「儲かる農業」の仕組みとは? 各国が輸出規制を強め、日本の「食」が危機を迎える中、日本の農業を元気にする! という夢に挑戦する男の姿を追う。
  • PR戦略を駆使した、チャイナビジネスの新しい教科書

    中国ビジネスにおいて知っておくべき「マスコミとのつきあい方」「反日メッセージの対処法」など7つのポイントを詳解。中国で多くの企業のPR戦略をマネジメントするプラップチャイナのノウハウを集結。
  • 二人はどのようにして”戦う組織”を作り上げたか?

    「野村再生工場」として数々の球団を鍛え上げた野村克也と、強力なリーダーシップでワタミグループを育てた渡邉美樹による、一流の組織の作り方と育て方のノウハウ。「組織と人間」は未知の力を持っている。
  • “いいサラリーマン”をつくってはいけない

    無印良品トップが語る「社員が成長せざるを得ない仕組み」。なぜ異動を重視する?なぜ新入社員に店長をやらせる?海外研修の内容は本人に決めさせる!?――精神論に頼らない、仕事をやり抜く力が身につく考え方
  • 働くママはかっこいいし、子どもも応援してくれる!

    「仕事も子育ても両立したい!」と思っても現実はなかなか難しいもの。それにも負けず、2人の子どもを育てながらてカンパニーオフィサーになった著者の働き方を紹介。
  • 佐々木俊尚氏(作家・ジャーナリスト)推薦!! ゼロから1年間で月間110万PV&3万「いいね!」を獲得した 人気メディア&ネットショップ「箱庭」のヒミツを一挙公開!!

    同じ会社のメンバーが集まって、自分たちの好きなモノやコトの情報を発信していたら、たくさんのファンに恵まれ、企業やメーカーとのコラボ、講座の開講、イベントの企画、実店舗の運営など、思い描いていた理想が次々とカタチになった! 

    本書では、無名の集団がゼロから短期間でファンを集めたウェブ発信のノウハウを、集客に悩むお店を経営している方(あるいはこれから始めようと思っている方)に向けて公開しています。

    例えば、集客したいからといって、お店の商品やサービスの宣伝ばかりをするのは逆効果です。「箱庭」が提唱するファンをつくるウェブ発信の柱のひとつは、お店のターゲットが興味を持つような情報を、ツールを活用しながら収集して発信し、お店をミニメディア化すること。いわば「宣伝しない宣伝」をおすすめしています。

    かんたんなのにやっている人が少ない<10個のルール>を意識して発信を続けていけば、あなたのウェブ発信に人が集まり、お店にファンが増えていきます。

    お店のオーナーに限らず、イベントの開催、企業のPR担当、フリーランスの方など、SNSを活用してファンを増やすことやブランド価値を高めることがプラスになる方でしたら、どなたにでも活用していただける内容です。最小限の労力で、見違えるほど効果的なウェブ発信の方法を、あなたも身に付けてみませんか?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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