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『で・こ・つ・ん★5、プレジデント社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    思い込み、直感、先入観、願望……
    じつは誰もが認知バイアスに縛られています。

    「自分だけは大丈夫」
    「そうなると思ってた」
    「あの人って○○だよね」
    知らず知らずのうちに、こうした言葉を口にしていないでしょうか?

    私たちは何かを判断するときに、自らの思い込みやこれまでの経験、直観や先入観、願望など偏った思考によって、合理的でない判断をしてしまうことがあります。
    心理学ではこれを「認知バイアス」と言います。

    この“思考の偏り”は日常生活のあらゆる場面に潜んでいて、無意識のうちに誰もが縛られています。
    この認知バイアスで間違った判断をしないようにするためには、まず自分の思考が「偏っているかもしれない」と知ることです。

    本書では職場や家庭、人間関係など日常で陥りがちな80の認知バイアスを厳選。6つの場面に分けてイラスト図解やクイズでわかりやすく解説しています。
    日常生活の「あるある」からバイアスが起こる仕組みやうまく付き合う方法が楽しく学べる、認知バイアス入門の決定版!
    【著者紹介】
    [監修]池田 まさみ(いけだ・まさみ)
    2001年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了。現在は十文字学園女子大学教育人文学部心理学科教授、博士(学術)。専門分野は認知心理学、実験心理学、発達教育工学。

    [監修]森 津太子(もり・つたこ)
    1998年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在は放送大学教養学部心理と教育コース教授、博士(人文科学)。専門分野は社会心理学、認知心理学。

    [監修]高比良 美詠子(たかひら・みえこ)
    2001年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在は立正大学心理学部対人・社会心理学科教授、博士(人文科学)。専門分野は社会心理学、ポジティブ心理学。

    [監修]宮本 康司(みやもと・こうじ)
    2006年、東京工業大学大学院生命理工学研究科博士課程修了。現在は東京家政大学家政学部環境教育学科准教授、博士(理学)。専門分野は行動科学、科学教育学、環境教育学。
    【目次抜粋】
    はじめに
    ◆第1章 記憶に関連するバイアス
    【虚記憶】見たことがないのに見た気がする
    【気分一致効果】へこんだときはイヤなことを思い出す
    【後知恵バイアス】そうなると思ってた
    【グーグル効果】ググった情報はすぐに忘れる
    【一貫性バイアス】あの人は昔から変わらない? ほか

    ◆第2章 推定に関連するバイアス
    【代表性ヒューリスティック】“もっともらしいもの”は正解だよね?
    【計画錯誤】なぜいつも計画通りにいかないのか?
    【ギャンブラー錯誤】「次こそ当たる」という思い込み
    【楽観性バイアス】「自分だけは大丈夫」という過信
    【貢献度の過大視】いつも自分ばかりがんばっている… ほか

    ◆第3章 選択に関連するバイアス
    【現状維持バイアス】変わるより「今のまま」がいい
    【サンクコスト効果】もったいないから引き返せない
    【イケア効果】自分で作ったものの価値を過大評価
    【希少性バイアス】少ないものは魅力的に見える ほか

    ◆第4章 信念に関連するバイアス
    【不作為バイアス】失敗するよりは何もしないほうがマシ
    【ゼロサム・バイアス】誰かが得をすると自分が損をする
    【ナイーブ・リアリズム】自分は正しい! ほかの人が間違っている
    【平均以上効果】自分はわりとイケているほうだと思う ほか

    ◆第5章 因果に関連するバイアス
    【自己奉仕バイアス】成功は自分のおかげ、失敗は周りのせい
    【内集団バイアス】私たちってすごいよね
    【基本的な帰属のエラー】それはあなたのせい ほか

    ◆第6章 真偽に関連するバイアス
    【真実性の錯覚】何度も聞いていると真実に思えてくる
    【信念バイアス】結論がもっともらしいなら途中経過は気にしない
    【バーナム効果】占いが「よく当たる」気がするワケ ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    揚げ物手ほどき

    カリッ、サクッ。
    揚げたての揚げ物は最高です。
    人が集まるときも、揚げ物は大人気。
    揚げ物が登場するだけで場が盛り上がるはず。

    揚げ物上手の第一歩、さあ、スタートです。



    【目次抜粋】
    Fried Technique
     1.油の量
     2.温度
     3.一度に揚げる分量
     4.揚げ上がりチェック
     5.油の処理
    旨すぎるとんかつ
    基本とんかつ
    かつカレー ほか
    ビール、ハイボールが待ち遠しい!
    「揚げつま」天国
    オニオンリングフライ
    鶏軟骨揚げ ほか
    フライドチキン&フライドポテト
    揚げ物好きはパン粉好き
    海老フライ
    メンチカツ ほか
    ソースにひと工夫
    永遠の揚げだしなす

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】

    「創造力を活かして表現することは、誰にでもできる」

    とジャズ・ピアニストのヤロン・ヘルマン氏は断言します。ヘルマン氏は、16歳のときにプロのバスケットボール選手の夢を大ケガで断念せざるをえなくなり、ピアノを始めました。

    それから3年後、米の名門ジュリアード音楽院に合格し、今では一流のジャズ・ピアニストとしてパリを中心に活躍しています。


    本書は、ピアニストがジャズの弾き方を教える本ではありません。どのように困難な状況に陥ったとしても、それをプラスに変え、新しい未来を開拓していく方法が具体的に書かれています。


    コロナ禍でますます予測のつきづらい状況となりました。私たちはテクノロジーの進展により、少し前に習得したことが陳腐化し、それによりキャリアチェンジを余儀なくされる可能性のある時代に生きています。キャリアチェンジを前向きに捉え、ビジネスパーソンにとってすぐに実践できる学び直しの方法が満載です。

    【著者紹介】

    [著]ヤロン・ヘルマン(Yaron Herman)

    1981年イスラエルのテルアビブ生まれ。

    子供時代はプロのバスケットボール選手を目指し、国の代表選手として将来を嘱望されていたが、16歳の時、試合中の大怪我により選手生命を絶たれる。失意の中でピアノを習い始めたことをきっかけに、国際的に評価を受ける音楽家へと成長した。19歳で渡米、その後、飛行機の乗り継ぎで滞在したフランスのジャズシーンに魅了され、現在はパリを拠点に活動。

    これまでに10作のアルバムをリリースし、2009年には「iTunes Jazz Album of the Year」を受賞。故チック・コリア氏など、ジャズ界の伝説的アーティストとの共演も多数。日本では、すみだトリフォニーホール(東京)での2009年の単独コンサートを皮切りに、ソロ、デュオ、トリオでの来日公演を重ね、国内各地のジャズ愛好家を魅了する。

    モントルー・ジャズ・アカデミー(スイス)芸術監督を務めたほか、現在はエルプフィルハーモニー・ハンブルク(ドイツ)ジャズ・アカデミーの芸術監督として運営・指導にあたる。


    [訳]林 昌宏(はやし・まさひろ)

    1965年名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。

    訳書にジャック・アタリ『2030年 ジャック・アタリの未来予測』『海の歴史』『食の歴史『命の経済』(小社刊)、『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』他多数。


    [訳]坪子 理美(つぼこ・さとみ)

    1986年栃木県生まれ。博士(理学)。東京大学大学院理学系研究科修了。

    一般向け科学書を中心に英日翻訳・執筆をおこなうほか、教育、生物学研究に携わる。

    訳書に『悪魔の細菌─超多剤耐性菌から夫を救った科学者の戦い』(ステファニー・ストラスディー、トーマス・パターソンら著、中央公論新社)、『なぜ科学はストーリーを必要としているのか』(ランディ・オルソン著、慶應義塾大学出版会)など。『命の経済』(小社刊)を林昌宏氏と共訳。

    著書に『遺伝子命名物語―名前に秘められた生物学のドラマ』(坪子理美、石井健一 共著、中公新書ラクレ)がある。


    [訳]ふるた みゆき

    1987年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。

    2019年より、ピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)の公式ウェブサイトにて、音楽小説『旅するピアニストとフェルマータの大冒険』を連載。同作のオーディオドラマと音楽劇の脚本・演出を担当している。創作活動の傍ら、編集職として出版業界に勤務。

    【目次抜粋】

    第1章 出会い

    第2章 自分を解き放つ

    第3章 「創造力」の取扱説明書

    第4章 いざ、「創造力」の旅へ!

    第5章 「創造力」の習慣

    第6章 これは魔法だ!

    第7章 「天敵」の国へようこそ!

    第8章 課題
  • シリーズ277冊
    330(税込)
    著:
    橋下徹
    レーベル: ――

    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

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