『野球(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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すべての高校野球ファンに捧げる『あゝ夏の甲子園』は、『昭和40年男』で折に触れ掲載してきた高校野球の記事を一冊にまとめたものである。2009年の創刊以来、本誌では71年代から89年までの約20年間に繰り広げられた主要の名勝負を取り上げ、その当事者である選手や監督に取材を重ねてきたが、今回それらを完全網羅しつつ、新規原稿を加えて、昭和の高校野球の決定版という体をなしている。登場する元球児は、73年に広島商で全国制覇した達川光男、74年に銚子商で全国制覇した土屋正勝、同じく74年に東海大相模との熱戦を制し、一躍甲子園のアイドルとなった鹿児島実の定岡正二、アイドルといえば、忘れられない77年の東邦高校・”バンビ”坂本佳一など、昭和の高校野球ファンであれば、きっと覚えているだろう人物が当時を振り返る。また、球史に残る一戦、延長18回の死闘となった79年の星稜対箕島や、83年の甲子園を轟かせた池田のやまびこ打線、85年のPL学園のKKコンビ、そのKKコンビを凌ぐ春夏制覇を達成したPL学園を立浪和義が語るなど、彼らの証言は、貴重かつ、歴史価値が高いものばかりで、その詳細な記憶と言葉の熱量に圧倒されてしまう。新規掲載記事の目玉は80年から82年にかけて春夏5期連続で甲子園出場を果たした早実の荒木大輔へのロングインタビュー。あの時代、なぜ彼だけが特別だったのか、社会現象になるまでの人気者になったのかを、40年の年月を経た今、本人が冷静に当時を振り返る。必見の内容である。そのほか、熱烈な野球ファンにして高校野球マニアである作家・島村洋子が、自身の記憶をさかのぼり、東海大相模・原辰徳の魅力を考察し、隠れた名勝負といわれる78年の高松商対仙台育英の延長17回の熱戦を振り返る。昭和40年男の読者はもとより、高校野球、ひいては昭和の野球が人たちにとって必須の1冊というべき充実の内容になっている。
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2023WBCで見事世界一に輝いた侍ジャパン。
優勝に導いた栗山英樹監督の隣で、作戦の準備に奔走していたコーチが、ベンチ内で起きていたドラマをすべて明かす!
・スワローズのコーチと並行して代表のコーチを務めることになった経緯
・点差を広げても全く安心できなかった東京ラウンド
・準決勝メキシコ戦での村上のサヨナラ打は無かったかもしれない!?
……など、あの熱い戦いの記憶が鮮明によみがえる一冊です! -
〝荒れた高校"がまさかの甲子園!?「菊地選手」渾身の一作。学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション!
2023年10月スタート TBS系ドラマ日曜劇場『下剋上球児』原案作品
主演:鈴木亮平
10年連続、県大会初戦敗退の弱小校
かつて県内で一番対戦したくない
“荒れた高校”がまさかの甲子園!?
「一生覚えとけよ。こんだけの人が、お前らを応援してくれてんだぞ」
2018年夏の甲子園に初出場した三重県立白山高校。
白山高校は、いわゆる野球エリート校とは対照的なチーム。
10年連続県大会初戦敗退の弱小校。「リアル・ルーキーズ」のキャッチフレーズ……。
そんな白山高校がなぜ甲子園に出場できたのか。
そこには、いくつものミラクルと信じられない物語が存在した。
「菊地選手」渾身の一作。
学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション
第1 章 雑草だらけのグラウンド
第2 章 牛歩のごとく進まぬチーム
第3 章 10年連続三重大会初戦敗退
第4 章 真面目軍団と問題児軍団
第5 章 一筋の光明と強豪の壁
第6 章 8名の野球部顧問
第7 章 過疎の町と野球部
第8 章 三度目の正直
第9 章 監督の手を離れるとき
第10章 日本一の下剋上
第11章 空に昇っていく大歓声
第12章 白山はなぜ甲子園に出られたのか
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全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。
記憶に残る過去の名勝負、汗と涙にまみれた激闘を中心に振り返ります。
高校野球史研究の第一人者、森岡浩氏の緻密なデータベース。
常総学院を率いて甲子園で数々のマジックを起こした
木内幸男と仁志敏久による対談。
甲子園の申し子、藤浪晋太郎。
ダルビッシュの二番手として甲子園を沸かせたメガネッシュなどなど盛りだくさん。
ほかにも甲子園芸人、かみじょうたけしさんによる甲子園のディープ案内。
夏の甲子園100年を振りかえり、未来につなげる保存版の内容です。
※本書は、『甲子園100年物語』(2015年発行)を再編集し、加筆・修正したものです。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
星野監督が語る勝つための「人」[組織」そして「発想」とは!
北京五輪から楽天監督就任までを大幅加筆!!電撃現場復帰への熱い想いを初めて綴る!!
【 目次 】
●第一章 人をつかむ20の法則
* 是々非々を徹底的に。基準はひとつ、いいか悪いか
* 鈍感は悪。周りにも自分にももっともっと気を遣え /他18の法則
●第二章 時をつかむ13の法則
* 迷ったら前へ、迷った時には必ず前へ
* 毎日がスタート、毎日が始まりだ /他11の法則
●第三章 自分をつかむ16の法則
* 腹をたてればたてるほど、人生は面白くなる
* 「強者」には刃向かっても尻尾は振らん /他14の法則
●第四章 組織をつかむ21の法則
* いつでもどこでも大事なのは、やるべきことの発見と手順
* 「上には厳しく、下には普通に」が組織の公平 /他19の法則
●第五章 成功をつかむ7の法則
* 人集め、人育て、人使いの「基本ベース」を真剣にやれ
* 改革とは「あたりまえのこと」を「あたりまえ」にやることだ /他5の法則 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
千葉ロッテマリーンズのあるあるネタを一挙公開!ちょっとぐらい空気が読めなくったって……やっぱりWe Love Marines!! マリーンズ愛にあふれる、すべての“TEAM26”に捧ぐ怒濤の「あるある」240本を一挙公開!【内容紹介】井口、福浦、里崎、サブローといった、チームの“顔”である大ベテランから、期待度MAXな石川、吉田、アジャ井上らの即戦力ルーキーまで完全網羅。古きよき往年の川崎オリオンズ時代や懐かしのピンクユニ時代をも詰めこんだファンによる、ファンのためだけの“特濃”千葉ロッテマリーンズ本! -
野球界の論客会議『ベースボールサミット』創刊号 PLAY BALL!第1回目の議題は「田中将大選手、ヤンキース成功の道」です。
野球界の論客会議『ベースボールサミット』創刊号 PLAY BALL!
このたび野球ファンに向けたエンターテイメント野球書籍『ベースボールサミット』を創刊するにいたりました。
毎号一つのテーマを設け、さまざまな視点から取り上げることで野球の面白さ、奥深さを発信し、
野球界を盛り上げるきっかけに少しでもなれればと考えています。
居酒屋で、球場で、自宅で野球の話をする際に、この本が少しでも話題にのぼれば幸いです。
野球界の重要なテーマを多士済々の論客とともに読み解く『ベースボールサミット』第1回目の議題は
「田中将大選手、ヤンキース成功の道」です。
2013年シーズン公式戦、24勝0敗。楽天を球団初の日本一に導く原動力となり、押しも押されもせぬ日本球界の大エースへ
上り詰めた田中将大選手。日本球史にその名を刻み、2014年シーズンは太平洋を越えてアメリカ・メジャーリーグの名門へ。
ニューヨーク・ヤンキースで新たなる挑戦が始まります。先発ローテーションの一角として期待されている田中投手、 名門ヤンキースでの活躍を国内の野球ファンはみな信じてやみません。
田中投手がヤンキースで成功を収めるポイントはどこにあるのでしょうか。
チームメイト、これまで対戦してきた打者、間近で指導してきた恩師、プロ野球を見続けてきた解説者、
それぞれの視点で「田中将大」を掘り下げていきたいと思います。 -
「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
「今なお進化し続ける理由」とは?
“引き際”についても赤裸々に語った!
30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。
30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。
「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。
■目次
・第1章 「心」を強くする
折れない心を保ち続ける
・第2章 「技」に磨きをかける
体の衰えをカバーする頭と経験
・第3章 進化する「体」
ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ
・第4章 「充」
モチベーションを保ち続ける
・第5章 「和」
組織との付き合い方、役割の変化
・第6章 「退」
どんな引き際を迎えるのがいいか
■著者 山本昌(ヤマモトマサ)
1965年8月11日東京都生まれ。
83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。
29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、
沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。
2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。
2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。
2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。
通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43
■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ)
1968年11月7日愛知県生まれ。
86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。
96年に39本塁打で本塁打王。
2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが
04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、
05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。
07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。
09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、
クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
現在もアメリカに住んで、MLBの取材を続けている長谷川氏。通算9年間の自身のメジャーリーグでの経験はもちろん、日本とは違う大リーグのおもしろい話、不思議な話、いまだから話せる話、そして、イチロー、田中将大、ダルビッシュといった日本人メジャーリーガーの話など、MLBが10倍も20倍も楽しくなる話題が満載です。電子版刊行にあたり、日本人メジャーリーガーについて論じた第1章を大幅改訂いたしました。
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大人気高校野球漫画『砂の栄冠』のコミック人気連載「甲子園研究所」がついに待望の単行本化! 「甲子園に出るにはいくら必要か?」「常連私立校はなぜ強い」「常連私立高に勝つには?」──「行ったもん勝ち」「勝ったものが正しい」の視点で、徹底的に「甲子園の真実」迫る1冊。甲子園に出たい人、勝ちたい人必読の<勝利の「裏」マニュアル>。
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高校野球は野村ID野球の原点。「弱者の兵法」はここから生まれた!
時間の許す限り甲子園は常に見ているという野村氏の初の高校野球論。 自身は高校時代、弱小野球部に所属していたため甲子園の経験はないが、それだけに憧れは強い。 問題も多く抱える現在の高校野球にもの申す! -
奇跡の決勝――地方大会の決勝には、そう呼ばれる試合が多い。2014年7月の石川県大会決勝では、9回裏に8対0からのサヨナラ劇が起きた。なぜこんなことが起きるのか? ほかにも、強豪校が無名の公立校に圧倒されたり、あるいは決勝だけ何度戦っても勝てない学校があったり……。勝てるはずのチームがなぜか勝てない――。そうした5試合に焦点を当て、奇跡が起きた理由を明らかにする!
高校球界ではよく「決勝は甲子園に呼ばれた方が勝つ」と言われる。では、甲子園は何をもって勝者を選んでいるのだろうか? それを探るべく、地方大会決勝に勝った監督に加え、敗れた方の監督にも現場で起きていたことを聞き、現場で起きていたことを克明に再現する。采配の真意から、練習してきた内容、そして決勝前夜のチーム事情まで――。圧倒的に有利に立っていたチームが勝てなかった5試合について、奇跡が起きた理由を明らかにする!【取り上げる主な試合】9回に8点差を逆転した石川大会決勝「小松大谷vs星稜」/9回に4点差を追いついた福島大会決勝「日大東北vs聖光学院」/“悲劇のチーム・霞ヶ浦”にとって最大のチャンスとされた茨城大会決勝「藤代vs霞ヶ浦」など5試合を掲載(ここにあげた3試合はいずれも2014年夏のもの)。 -
落合博満の「三冠王・現役時代」の打撃理論をまとめた名著2冊(あわせて16万部)を復刊!プロ・アマ問わず、選手および指導者、すべての野球関係者必読のバイブルです。落合氏の冒頭の言葉が、まさに本書の趣旨そのものですので、引用します。「野球を極めていくには、野球の世界で最大限の効果を発揮する技術を身に付けることが必須だ。その中でも、バッティングの技術はいちばん難しい。ただし、そうしたバッティングにも、ある到達点にいくまでには身に付けなければならないという“基本”はあると思う。また、これをやってはいけないという“禁じ手”もある。そして、そんな要素にはすべて理屈がある。その理屈を考え、自分の形にあてはめて考えていくことが、バッティング上達への近道ではないだろうか。本書において私は、私自身が得た技術と経験によって、その近道を示していきたいと考えている。それと同時に、バッティング技術において常識として片付けられてしまっていることに、ひとつずつ明確な理屈をつけていこうと思っている」・バッティングの基本とは?・真に効果的な練習とは?・ストレートとカーブをどう捉えて対応すればいいか・道具選びはどうすべきか・上達するための体づくりや生活習慣・指導者はどのように選手を指導すべきかに至るまで、「世間の常識」「本当のところ(理屈)」「具体的な実践方法」を丁寧に解いている。正しく技術を身につけ、伸ばしていくセオリーは、他のスポーツ種目はもちろんのこと仕事にも通じるものがあり、野球関係者だけが読むのはもったいないくらいの、レベルの高い内容です。第1章 野球は理屈で考えよう第2章 目とバッティング第3章 軸足の使い方第4章 下半身のメカニズム第5章 上半身のメカニズム第6章 スタンスについて考える第7章 大きく速いスイングを身に付けよう第8章 バットの選び方、握り方第9章 野球選手のためのトレーニングとは第10章 いくつかの“どうすればいいか”を解決する第11章 写真で確認する正しい技術と動き第12章 腕とバッティング第13章 バッティング技術が向上する練習法第14章 相手バッテリーを丸裸にする第15章 机の上でも野球をやろう第16章 技術も上達させる野球の考え方第17章 選手と指導者は二人三脚でレベルアップを目指そう
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MLBから今年カープに戻ってきた黒田博樹投手を筆頭に、2015年活躍が期待される広島東洋カープの現役選手別に、目頭も熱くなるエピソードを紹介。ファンならずとも「自分もがんばろう」と前向きになれる逸話や名言が満載!
悲願間近!? いまから泣く準備じゃあ! MLBから今年カープに戻ってきた黒田博樹投手を筆頭に、2015年活躍が期待される広島東洋カープの現役選手別に、ファンなら思わず「さすが! 」と膝を打ちつつ、目頭も熱くなるエピソードを紹介。ファンならずとも「自分もがんばろう」と前向きになれる逸話や名言が満載! ●投手編 黒田博樹/前田健太/大瀬良大地/野村祐輔/福井優也/篠田純平/九里亜蓮/今村猛/永川勝浩/河内貴哉/一岡竜司/ザガースキー/薮田和樹/塹江敦哉ほか ●野手編 會澤翼/石原慶幸/菊池涼介/堂林翔太/上本崇司/東出輝裕/梵英心/新井貴浩/ブラッド・エルドレッド/丸佳浩/野間峻祥/松山竜平/赤松真人/天谷宗一郎ほか ●監督・コーチ・スタッフ編 緒方孝市/石井琢朗/新井宏昌/畝龍実/佐々岡真二/高橋英樹ら打撃投手、 ブルペン捕手、通訳/スカウト ほか ●応援編 カープ応援・RCCカープナイター・広島球団のうるっとくる話ほか -
「なにかしら頑張る」――絶頂人気から、二軍落ち。天国も地獄も味わった男の、凄絶な3日間。ズタボロの下半身。コアラ風のドアラが紡ぐ汗と涙の電子書き下ろしエッセイ。
あの中日ドラゴンズのドアラが、今度は電子書籍に挑戦! 入魂の書き下ろし! なにかしら頑張る……絶頂人気から、二軍落ち。ズタボロの下半身。天国も地獄も味わった男の苦闘の記録。決まらないバク転。見えない出口。そんなドアラを救ったある選手のひと言。優勝へと向かい、集中力をましていく選手たち。しかし、ドアラを襲った恐怖。激闘の果てにたどり着いた病院。変わらぬその日暮らし。笑顔のネルソン。ドアラの心に去来するものが、著者自身の筆により、次々と紡ぎ出されていく奇跡の書き下ろし電子書籍! ドアラ愛あふれるジャーナリスト・津田大介氏による「ソーシャルドアラ論」、高木守道監督からの温かいメッセージも収録。ドアラファンもコアラ好きも、ドラゴンズファンも野球好きも、みんなが楽しめる不思議なマスコットの本。 -
横浜DeNAベイスターズ初代オーナー春田真氏が綴る、不格好経営の舞台裏
DeNA会長、横浜DeNAベイスターズ初代オーナー春田真氏が綴る、DeNA「不格好経営」の舞台裏。
【目次】
第1章 球界参入
運命の日/驚愕の資料/横浜DeNAベイスターズ誕生 ほか
第2章 銀行員時代
内気な幼少期/家族のこと ほか
第3章 ベンチャー
「年俸600万円で!」/決心/女性の恐ろしさ ほか
第4章 DeNA事件簿
モバゲーの誕生/社会問題となったモバゲー ほか
第5章 野球への想い
球団オーナーという役職/高田さんのGM就任 ほか -
デッドボールはアメリカでは全然違う意味になる!メジャーリーグ中継の副音声での本当の楽しみ方を英語とともに身につける一冊。
イチローやダルビッシュの活躍がナマの英語で聴けたら、メジャーリーグのテレビ観戦はますます楽しくなる。本書では、国際ビジネス界で長年活躍してきた著者が、自らも大ファンであるメジャーリーグの、英語での観戦のポイントを、実況中継の頻出用語とともに、わかりやすく説き明かす。たとえば、OPEN THE DOOR とは、四球などで相手に得点のチャンスを与えること。BAGGER シングルヒットのこと。BROADWAY ど真ん中のこと。FIST-PUMP ガッツ・ポーズのこと。など、本場の野球ならではの面白い用語が辞書的に解説される。その他にも、ジャッキー・ロビンソンやロベルト・クレメンテなど、歴史に残る選手の解説、その他、セイバーメトリクスなど、役立つ知識の解説など、一読するだけでメジャーリーグ通になれる内容となっている。野球好き・英語好きには嬉しい一冊である。 -
「プレイヤー」、「観戦者」、「指導者」、野球に携わるすべての人に贈る至極の一冊が登場! 「プロ直伝」、大リーグで活躍した元メッツ の 吉井氏や、広島カープの前田健太投手など、多数名選手のワザをコメントとともに紹介します。
【目次】
第1章 ピッチャー頭脳
第2章 バッテリー頭脳
第3章 内野・外野手頭脳
第4章 バッター頭脳
第5章 ランナー頭脳
第6章 チーム頭脳
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
株式会社西東社/seitosha -
希望を胸に海を渡り、メジャーリーグに挑戦する日本人選手たち。彼らを待ち受ける本場アメリカの”ベースボール”。成功し栄冠を手にする者、思うように活躍ができない者――を分かつものは何か? 日本で絶対エースとして君臨した田中将大は、果たして活躍できるのか!?
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懲役の野球のスターティング・メンバーはスゲエ! ピッチャーはシャブ中、キャッチャーは二人殺している強肩の殺人犯、サードは人望あるヤクザ、ショートは青森刑務所からトレードしたスタープレーヤー、セカンドは無口なヤサグレ、ファーストは老組長、レフトは棒の利かない男、ライトはルンペン。さあ、塀の中の大試合、プレイ・ボール!
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怪我で引退した元プロ野球選手・秋草隼は、旧知の球団GMから、意外な話を持ちかけられる。日本を代表するスラッガーの立花に、ドーピング疑惑があるというのだ。この疑惑の真相を突き止めるため、秋草は選手に復帰し、内部から調査することになったが――。スポーツ界の闇と再起をかけた男の真剣勝負を描く野球ミステリー。
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観客動員数が減り、地上波テレビ中継の視聴率も低迷している日本プロ野球。しかし、1990年代半ばまで、日本のプロ野球と米メジャーリーグの売上規模はほぼ同じだった。現在、メジャーは規模を拡大し、日本との差は4倍にも広がっている! その違いはどこにあったのか?
高度なビジネスマネジメントでリーグ全体の発展をとげたメジャーと、選手の実力はありながらも各球団が個別に利益を追求してきた日本プロ野球------これは、現在の閉塞する日本産業構造そのものといえるだろう。
ビジネスコンサルタントとして、プロ野球界にかかわってきた著者が、次世代の夢を創るスポーツ=プロ野球の徹底改造論を提案。本書は、日本の産業が再浮上するための大きなヒントにもなるだろう。 -
常識を疑えば自分だけの勝ち方が見つかる!
東大進学率No.1。でも、野球部員は捕れない、投げられない選手ばかりで、グラウンドが使えるのは週1回だけ。「ドサクサまぎれに勝つ」「盗塁は足の速さよりも準備」「チームづくりはえこひいきから」など、限られた条件で最大の効果を出す方法を紹介。ビジネスは、そもそも不平等なところがあります。大きい会社もあれば、小さい会社もあるし、よーいドン、で何かが始まるわけでもありません。しかし、自分は不利な立場にいるからといって、あきらめることはありません。開成高校野球部は、学力は東大進学数No.1を誇りますが、野球は、うまいとはいえません。でも、自分たちにあった戦略(「ドサクサで勝つ」「とにかく打つ」)などを考え抜くことで、勝機を見出してきました。力が劣っても、状況が悪くても、誰かの「勝つためのセオリー」に疑問を持ち、自分たちの戦略をつくることができれば、勝つことはできるのだと思います。ビジネスパーソンにも、弱いチームを率いる監督にも、今すぐ使えるヒントがたくさんあります! -
松井秀喜はどこへ行こうとしているのか? 奇才テリーの破天荒な松井論!
サッカーに押され、メジャーリーグに押され、日に日に存在感を失っていく日本のプロ野球を救えるのは、松井秀喜しかいない! 熱狂的な巨人ファンとして知られるテリー伊藤が、松井を核としたプロ野球再建論を展開! -
数々の記録、名場面、名プレーを残してきたイチロー選手。彼の能力にスポットを当てた書籍は数多くあります。しかし、本当に私たちが学ぶべきはイチロー選手の「能力」ではありません。なぜなら、イチロー選手は何も「特別なこと」はしていないからです。私たちと同じように、「あたりまえのこと」しかしていないのです。それどころかイチロー選手は、打者にとって最もあたりまえと言える「素振り」について「ちっとも面白くない」とさえ言っています。ただ、イチロー選手はその素振りを誰よりも愚直に、毎日毎日、「習慣」として丁寧に繰り返す――。なぜ、面白くないはずの素振りを続けられるのか……。そこにこそ、大きな「成功の秘訣」があるのです。数々のプレッシャーも「ある行為」をくり返すことでイチロー選手は乗り越えます。あれほど正確にボールを捉えられるのも、「ある思考習慣」によるものなのです。本書ではイチロー選手の数々の名言を紹介しながら、そこに示されているイチロー選手の「心と身体の習慣」を読み解いていきます。「習慣」を大切にするイチロー選手の姿は、そのまま私たちが成功するための大きなヒントとなります。数ある「イチロー本」の中でも、成功へのもっとも重要な「要因」と、私たちでも応用できる実践法を読み解けるのは本書だけです。 ●なぜイチローは首位打者への執着が「薄い」のか●ヒットを打ちたければ、「細いバット」を使いなさい●「がんばる」「一生懸命」という言葉を口にしない●世界一の“ビッグマウス”になりなさい●目標は達成するものと思ってはいけない●生活の中に「プリショット・ルーティン」を組み入れろ!●「一日単位の完全燃焼」が一生の成果をもたらす
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40歳バッテリー、奇跡のドラマ!
プロ野球<スターズ>の同期、真田誠と樋口孝明。その野球人生は常に対照的だった。ドラフト2位で即戦力と期待された樋口はついにレギュラーを奪えず、真田はドラフト5位から球界を代表するスター選手へとのし上がる。そして今季、球界最年長・40歳の二人に引き際が訪れた。二軍監督要請という形で引退勧告を受けた樋口に対し、真田はシーズン半ばで突然引退会見を行う。ところが引退宣言以降の登板で真田は連勝、低迷していたチームも優勝争いにからむ快進撃を始めた。シーズン終盤、正捕手の負傷で一軍に昇格した樋口が、17年ぶりに真田とバッテリーを組む日が到来して……。予想外に展開する引退ドラマを濃密に描く感動作! -
この作品は、いままでの伊坂幸太郎作品とは違います。意外性や、ハッとする展開はありません。あるのは、天才野球選手の不思議なお話。喜劇なのか悲劇なのか、寓話なのか伝記なのか。キーワードはシェイクスピアの名作「マクベス」に登場する三人の魔女、そして劇中の有名な台詞。「きれいはきたない」の原語は「Fair is foul.」フェアとファウル。野球用語が含まれているのも、偶然なのか必然なのか。バットを持った孤独な王様が、みんなのために本塁打を打つ、そういう物語。
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“勝つ野球”のために!
メジャーリーグベースボール(MLB)のナショナル・リーグに所属するニューヨーク・メッツは、低迷が続いていた。テコ入れのため、ゼネラルマネージャー(GM)に、日本人の高岡脩二が大抜擢される。39歳の彼はそれまで、メジャーの数チームで編成を担当しており、その手腕をかわれて、日本人で初めてGMに起用されたのだ。「勝つ野球」のため、高岡は大胆なトレードを敢行。出塁率を重視する“スモール・ベースボール”で好発進したメッツを迎え撃つのは、高岡のかつての師で、アトランタ・ブレーブスの老練GM、70歳になるアーノルド・ウィーバーだった。グラウンドの裏側で組織(チーム)を率いる対照的な二人のBOSS。その熱い駆け引きの行方は? 日本人初のGMによるメジャー制覇は実現するのか―-。野球小説であると同時に、様々なビジネスシーンで応用可能なリーダー論としても堪能できる傑作長編! -
読めば勇気が湧いてくる!
夏の甲子園決勝戦。公立の進学校・新潟海浜と甲子園の常連・東京の私立恒正学園の勝負は、延長15回で決着がつかず、翌日の再試合に持ち越された。監督は、大学時代のバッテリー同士。海浜のエースと恒正の四番バッターは、リトルリーグのチームメイト……お互いの過去と戦術を知り尽くした、勝負の行方と、球場に出現した奇跡の舞台で交錯する人間ドラマを、スポーツ小説の旗手が圧倒的な筆力で描ききった、野球小説の名作。読めば勇気が湧いてくる! -
大リーグ投手vs審判、因縁の対決!
スポーツ小説の旗手が贈る、野球小説の金字塔! たった1球の判定が、野球人生を狂わせてゆく――ボストンレッドソックスの先発投手として、メジャーデビューを果たした橘。暗い過去を秘めた日本人初のMLBアンパイア竹本。高校・大学時代の確執を引きずるふたりの人生が、大リーグを舞台に再び交錯する。たった1球の判定が明暗を分ける熾烈な世界で、因縁の闘いに決着はつくか――強烈な自負心と深い孤独を抱えた男たちのドラマを描く、傑作野球エンターテインメント! -
忘れ得ぬ高校野球の名勝負、2006年夏の早実対駒大苫小牧の決勝再試合。突然ヒーローになった斎藤佑樹と、不調から脱しきれなかった田中将大。両投手のエピソードを中心に、24イニング、5時間半の熱闘の裏側に迫った傑作が待望の文庫化。解説は堂場瞬一氏。
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長嶋・王の巨人と江夏・田淵の阪神が最後まで優勝を争った伝説の1973年を描く遺作
1973年のプロ野球セ・リーグ。長嶋、王がまだ現役で巨人のV9達成がかかった年だった。巨人のライバルである阪神は、エース江夏、主砲に田淵を擁し、V9を阻もうと燃えていた。巨人と阪神の優勝争いは、直接対決の最終戦までもつれこんだ。このプロ野球史上まれにみる一年の、選手そして監督、コーチなどそれぞれの動きにスポットを当て、激闘の裏にある男たちのドラマを描き出す。山際淳司の遺作となった最後のスポーツ・ノンフィクション。 -
華やかなプロ野球を陰で支える男たち。裏の「主役」とも言える彼らのひたむきで力強い姿を追うノンフィクション
勝った方が優勝という大一番で、ベテラン審判が犯した大誤審の真実。ヤンキースに移籍した伊良部秀輝とともに海を渡った専属トレーナーの挫折。甲子園グランドキーパーの雨との闘い。一人の捕手が、投手の盛り上げ役に徹するブルペンコーチになるまでの軌跡。グラブ職人の挑戦と、その苦い結末。若きスコアラーの情熱と敗北。伝説のスカウトが初めて体験した、誰も獲らない一年。プロ野球の裏の主役とも言える男たちの、ひたむきで力強い物語。 -
中日ドラゴンズ 山本昌投手推薦!2013年夏の甲子園優勝監督が初めて語る選手の育て方
中日ドラゴンズ 山本昌投手推薦!
2013年夏の甲子園優勝監督が初めて語る選手の育て方
小さなことを惜しまず、徹底的に極める!
人間力を高め、勝つために必要なチームづくりの極意とは?
決して才能がずば抜けている選手がそろっているわけではない前橋育英が、なぜ全国の並み居る強豪をおさえ、
甲子園を制することができたのか。
それは荒井監督が日々、選手に問い続けてきた「凡事徹底」を体現できたからである。
本書は2013年夏の甲子園を制し、前橋育英高校野球部を指導する荒井直樹監督による、勝てるチームづくり「組織論」と、
人間力を高める「人財育成論」を具体的な例を用いて1冊にまとめたものである。
「難しいことは要求せず、平凡で何気ないことを、一つずつ徹底して、積み重ねて本物に近づく」
「誰にでもできることを、誰にもできないくらい、徹底してやり続ける」
こういった荒井監督の指導理念、指導プロセスは、高校野球をはじめとするスポーツ競技における指導論に一石を投じるだけでなく、
成果を出す企業組織の在り方、社員育成など、一般社会のコーチングにも役立つ内容となっている。
■もくじ
第1章 チームづくりで徹する
第2章 選手の育成で徹する
第3章 指導者として徹する
第4章 日常生活で徹する
第5章 人として徹する
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スキャンダルで日本を追放されたかつての名投手が、一人の少年を育てプロ野球界に送り込む。栄光と再生の物語
本多陽一郎、四十六歳。かつてプロ野球の名投手と謳われながら、賭博事件に巻き込まれ、八百長投手の汚名をきせられ球界を追われた男。妻の借金絡みの不祥事も公となって、逃れる様に日本を去って十八年。今ではパリのオペラ通りに日本料理店を構え、地味な生活を営む。そんなとある日、本多は一人の少年と出逢う。ミッシェル寺井。アマ野球チームの剛腕投手。本多は寺井をプロ投手として育てあげ、やがて日本へと導いてゆく。汚辱と栄光の過去は時を越えて、東京の空に弾けた――。 -
平均年齢75歳ハワイ日系一世の野球チームが東京から撮影に来たロケ隊と試合を!?
ちょっと走れば息も絶えだえ。平均年齢75歳、ハワイ日系一世の野球チーム、パイナップル巨人軍。対戦成績361敗2分0勝という空前絶後の最弱チームだ。ひょんなことから彼らと対戦するハメに陥ったのが、東京から撮影にきたロケ部隊、その名もマヒマヒ・タイガース。貧乏症のプロデューサー、日和見ディレクターにオカマのヘア・メイクと、こちらも史上空前の軟弱チーム。パイナップル畑の撮影許可を賭けて、マウイ島に火花を散らす老若男女と犬一匹、いま世紀の一戦の幕が開く! -
孤独な王様だった少年。野球を捨てた彼のもとにやって来たお姫様はかつての情熱を取り戻す魔法使いで――。
三年ぶりに帰国し、日本の高校に入学した綾音。彼女には幼馴染みの巧也と野球をするという目的があった。そう、甲子園を目指すのだ! だが、久しぶりに再会した彼は冷淡で 「野球はやめた」 という。実は巧也には秘密があって!? -
マー君は、なぜダントツなのか?
ニューヨーク・ヤンキース 田中将大投手を育てた男が教える“桁外れの結果”を出す人の条件
田中将大投手、イチロー選手、星野仙一監督、世界少年野球大会で3連覇した少年たち――。
著者が間近で接した頂点を極めようとする超一流は、どこまでも自分を磨き続ける。
頂点を極めてからも、成長を止めようとはしない。
野球の技術を磨くだけでなく、もっと根源的な人間力の成長を心がけることで、圧倒的な領域に達するのだ。
超一流はいかにして桁外れの結果を出すのか。その本質がわかる。 -
日本プロ野球史上400本以上のホームラン打者は18人。その予備軍も加えて最強は誰か、王よりすごい猛者たちも登場する物語である。さらに「シーズン70本」は可能か。データ分析と豊富なエピソードによって、大打者の強さと特徴が手に取って楽しめる。
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こいつが話題沸騰の、野球マンガ史上「もっともふさわしくないキャプテン」だっ!!--狛駒(こまごま)中野球部の新キャプテンは、万年補欠のネットオタク(!?)、霧隠主将(きりがくれ・かずまさ)である。引きこもりの荒療治としてキャプテンに任命されたカズマサは、頼りなさを払拭(ふっしょく)したとたん、鬼キャプテンの本領発揮!掲(かか)げたクラブの目標は、なんと「打って打って打ち勝つチーム」……!?超・中学生級ぶっちぎりの野球伝説、プレイボール!
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日米外交史の中で、ベースボールはいかなる役割を果たしたか。ベーブ・ルース来日からイチローの活躍まで、知られざる数々の逸話を紹介。
イチロー、佐々木の活躍に沸くメジャー・リーグ。しかし日本のプロ野球がメジャーに近づくまでには遠く険しい道のりがあった。昭和6年、ゲーリッグら大リーグ選抜軍が来日、初の全日本チームが結成されたが17戦全敗。さらに昭和9年、ベーブ・ルースらを迎え、沢村栄治、伊達正男の好投光る。しかし16戦全敗。あれから70年、日米野球交流はどのように発展してきたのか。本書はその歴史をふり返り、プロ野球発展に尽力した人々の逸話を紹介。特に最大の功労者であった鈴木惣太郎氏の日記を元に綴っている。昭和9年の大日本東京野球倶楽部創設の裏話から、戦後のプロ野球がGHQの計らいで、昭和20年11月のスピード復活を遂げた話、さらに昭和33年、カージナルス来日と長嶋の活躍、その後、村山、野茂の活躍など、今明かされる逸話が満載。プロ野球存亡の危機に、日米野球は今後どうあるべきか。ベースボールを真に愛した男達による激動の物語。 -
「代打屋の血が、あきらめたらアカンと言いよるんや!」。元阪神の川藤幸三が建設会社の社長に就任! “生き残りの達人”が説く、ここぞ!で頼られる男になるための豪快処世訓。
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巨人V9のエース・堀内恒夫の豪速球やドームを破壊(?)した巨砲カブレラなど、驚きの新事実を交えつつ、日米両球界の語り継がれるべきエピソードが満載のファン垂涎の1冊。
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