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『その他(レーベルなし)、秦郁彦、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 7,920(税込)
    著:
    秦郁彦
    レーベル: ――

    日中戦争を中心とした日本の大陸政策の展開を、関係者の貴重な証言、旧軍部および外務省関係の資料をもとに、学問的に体系づけた古典的名著。史料・年表・人物表・参考文献・地図付。

    はしがき
    日中戦争史研究の「筋道」 広中一成
    復刊にあたって 秦郁彦
     著者序 秦郁彦

    第一章 梅津・何応欽協定
    一 序
    二 梅津・何応欽協定交渉の経緯
    三 土肥原・秦徳純協定
    四 協定の国際的側面
    第二章 華北分離工作の失敗
    一 序
    二 広田三原則
    三 華北自治運動
    四 幣制改革
    五 最後の日中外交交渉
    六 綏遠事件
    七 中国本土統一の進行
    八 日中戦争直前の対華外交
    第三章 日中戦争 ―和平工作と講和条件をめぐって―
    付 その他の和平工作
    第四章 盧溝橋事件 ―七月七日夜から八日夜まで―
    第五章 日中戦争における拡大派と不拡大派
    一 はしがき
    二 盧溝橋事件
    三 七月八日の情況
    四 七月九日の情況
    五 七月一〇日の情況
    六 七月一一日の情況
    七 七月一三―一八日の情況(両軍対峙期)
    八 七月一九―二九日の情況(事態悪化期)
    九 第二次上海事変
    一〇 世論とジャーナリズムの動向
    一一 総合的検討
    第六章 日中戦争をめぐる列国の動向
    第七章 軍事作戦概史
    一 華北の戦闘
    二 上海および南京作戦
    三 徐州および漢口作戦
    四 昭和一四―一六年の軍事作戦
    第八章 戦前期における日本の海外投資の展開過程
    一 はじめに
    二 日本帝国主義の成立
    三 西原借款
    四 満州事変
    五 日中戦争
    六 終戦―海外投資の総決算―

    あとがき
    付録
    関連資料翻刻・年表・陸海外等主要職員一覧表・関係主要外交官、陸海軍人の略歴・参考文献
  • 「君死にたまふことなかれ」に詠まれた弟はどうなったのか? 終戦直後の「三船遭難事件」はなぜ起きたのか? 戦史家が秘話を追う。

    歌人の大町桂月(おおまちけいげつ)から「鬼才」と評された女流歌人・与謝野晶子は、弟が日露戦争に出征することを嘆いて「あゝをとうとよ君を泣く 君死にたまふことなかれ」という有名な一節で始まる歌を詠んだ。反響は小さくなかった。前出の大町は「乱臣なり、賊子なり、国家の刑罰を加ふべき罪なり」と激しく論難。これに対し晶子は「この御評、一も二もなく服しかね候」「歌は歌に候」「誠の心を歌にしただけ」「少女と申す者、誰しも戦嫌いにて候」と反撃し一歩も引かなかった。覚悟をもって晶子が発表したこの歌は、今では小中学校の教科書にも登場する、日本の反戦歌の代表的作品になっている。では、この歌を贈られた晶子の弟・籌三郎(ちゅうざぶろう)は、結局日露戦争で死ななかったのだろうか? そしてこの歌に関連して、さらに興味深い謎がある。太平洋戦争の際には、晶子は四男に対して「水軍の大尉となりてわが四郎 み軍(いくさ)にゆくたけく戦へ」と詠んでいるのだ。晶子は「転向」したのか? 出色の女流歌人の真意とは? 本書ではこのほか、「昭和天皇を襲ったテロリスト像─―難波大助と金子文子の挑戦」「南雲機動部隊 対 エンタープライズ―─索敵のミステリー」「ガダルカナル戦の起点と終点」「知られざるインド謀略工作の内幕」「日本共産党太平記―─山村工作隊と火炎びんの季節」「1945年ロシアによる三船遭難事件」などの近代史の謎に迫る。ゆったりとした時間に存分に楽しみたい、極上の歴史読み物である。
  • 慰安婦問題とは一体なんだったのか。長く研究してきた著者の最新論文を集成。その他、現代史家としての論稿を収録する。

    「慰安婦問題」「朝日新聞問題」など、歴史戦の中心で論戦を繰り広げてきた現代史家である著者。その論は、実証的であり、イデオロギーにとらわれない立場から円熟の思考で練り上げられる、まさにプロの仕事である。本書は、「慰安婦問題」「朝日新聞問題」など、ここ数年の論考を全58編集成し「現代史の深淵」に光を当てる、読み応え十分の論文集である。とかく、本書で取り上げるような問題には、イデオロギーがつきものであるが、著者の姿勢は、「事実をもとに考えれば、自然な結論に至る」というものであり、論理的な無理が排されているため、それぞれに聞くべき考えが凝縮されている。これからの現代史研究のモデルとも言える、「秦郁彦入門」といってもいい一冊である。
  • ソ連側の新史料をロシアが公開した今、現代史家の目に「ノモンハン戦」はどう映るのか。史料の綿密な解読に基づく真の姿とは。

    1990年前後から、ノモンハン戦史に関する旧ソ連軍側の第一次資料が利用できるようになったことから、在来のノモンハン戦像が大きく揺らいだ。著者が本書を執筆しようと考えたのも、この動きが進んで、日露(ソ)双方の資料がほぼ出そろったと見定めたからである。従来までの日本側資料中心の研究では、「日本軍の人的損害はソ蒙軍の約二倍」「ソ連の圧倒的勝利、日本の惨敗」という「既視感」が定着していた。しかし、旧ソ連側の資料が公開されるにつれ、ソ連側の人的損害などが日本軍を上回っていたことが判明し、「日本が勝っていたのではないか」という議論が盛んにされるようになってきた。著者の今回の研究では、数字だけを見ての判断ではなく、「何を目的に戦われたのか」「その目的をより達成しえたのはどちらか」というような視点から、新たにノモンハン戦を掘り下げてゆく。戦史研究の上で見落とせない一冊である。
  • 1,900(税込)
    著:
    秦郁彦
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    当代一流の現代史家が、研究の途上に興味を持ち、長年追い続けて結論を得た、珠玉の昭和史秘話10編を収録した読み応えある一冊。

    現代史家の心にとまった歴史の謎。誰も確かめようとしなかった、ふと見過ごしがちな事柄には、どんな事実や経過が隠れているのか。本書は、著者が、そのような10篇の秘話を20年、30年、調べ続けてまとめた、貴重な記録である。玉砕の島ペリリューで、米兵86人を機関銃でなぎ倒したといわれる美人芸妓は実在したのか、司馬遼太郎の有名な「轢き殺してゆけ」伝説の真偽と争点、毛沢東暗殺を企てたとして処刑された日本人の実像、作家・堀辰雄の代表作「風立ちぬ」のヒロインとその周辺の人間模様……など、興味深い話題が、肩のこらない文体で説き明かされてゆく。

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