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『吹浦忠正、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 色の組み合わせに意味はあるの?どうしてこの形なの?国旗のなりたちが一番楽しく、ていねいに学べる絵本!

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    色の組み合わせに意味はあるの?どうしてこの形なの?

    国旗を知ることは世界を知ること。



    国旗のなりたちをわかりやすく説明した大ヒット本『そんなわけで国旗つくっちゃいました!図鑑』の絵本版がついに完成しました。

    イラストを見ただけで国旗のなりたちがわかるダイナミックでワクワクするイラストが魅力の一冊です。

    読み聞かせはもちろんのこと、未就学児がひとりで楽しめるよう、やさしくわかりやすい言葉で解説しました。



    掲載30か国には各国を代表する料理や観光地などの情報も入り、絵探しが楽しめるしかけつき。

    さらに「あいさつ」と「ありがとう」も同時に学べ、親子の対話も子どもの興味もふくらみます。



    オリンピック参加国と地域、すべての国旗を掲載。

    スポーツ観戦のお供にもぴったりです。





    吹浦 忠正(フキウラタダマサ):1941年、秋田県生まれ。1964年のオリンピック東京大会組織委員会をはじめ、札幌、長野を含む日本で開催した全3回のオリンピックで国旗や儀典にかかわり、「東京2020オリンピック・パラリンピック」では組織委国際局アドバイザーの任になる。元埼玉県立大学教授、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表。NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』では国旗考証を担当。人気俳優・須藤蓮が「吹浦青年」を演じた。84カ国を訪問、うち、ロシアには130回。北方領土問題の専門家でもある。著書に『世界の国旗図鑑』、『そんなわけで国旗つくっちゃいました! 図鑑』(主婦の友社)、『オリンピック101の謎』(新潮社)などがある。



    なかさこかずひこ!(ナカサコカズヒコ):広島県生まれ。イラストレーター。著書に『そんなわけで国旗つくっちゃいました! 図鑑』(主婦の友社)、『ミラクルすごろくランド』『めいろまちがいさがしえさがし』(ブティック社)、『夏のこうさく』『秋のこうさく』(小峰書店)、『最強の戦国武将事典』『日本の妖怪&都市伝説事典』(大泉書店)、『からだが元気になる本』(あかね書房)など。
  • 「国会議事堂とシンデレラ城はどっちが高い?」

    「記録上、富士山がいちばん遠くから見えたのはどこ?」



    社会で意外と役に立つ、

    日本と東京の「なるほど!」コレクション



    NHK大河ドラマの考証でもおなじみの吹浦忠正先生が皆さんと共有したかった、きっといつか役に立つ知識を50問のクイズ形式で紹介。



    必ずしも「正解が1つ」とは限りません。



    単なる言葉や数字の丸暗記じゃなく、

    答えの背景や周囲の関連事項にも想像の翼を広げられる、

    「自分の目で社会を見ることのできる大人」になるための地理・歴史本!


  • 世界各国の特色をかわいい絵で学べる大判の地図えほん

    東南アジア・西ヨーロッパ・南アメリカ・オーストラリア&ニュージーランドなど24の地域別に、わかりやすい地理区分と豊富なイラストで世界各国の文化や特色を紹介します。情報たっぷり、見やすいB4サイズ。子供の興味に合わせて、繰り返し楽しめる1冊です。

    絵:てづかあけみ 監修:吹浦忠正
  • 世界各国の特色がひと目でわかる、楽しいえじてん!

    あの国って、何がおいしいんだろう?
    この国のあいさつは、何ていうのかな? 本書は子どもが興味を持って楽しめる、世界の文化や特色がひと目でわかる絵辞典です。各国の国旗・人口・面積・言語・お金の単位・日本との時差など、詳しいデータもしっかり学べます。

    絵:てづか あけみ 監修:吹浦 忠正 

  • 世界の国ぐにについて学べる! 国旗でめぐる世界旅行

    国旗には色々な種類があり、それぞれに意味があります。国旗の意味や成り立ちを知るとともに、世界の国ぐにについて学べる1冊。世界遺産や民族衣装・食べもの・特産品など、その国についてのあらゆることをイラストで楽しく紹介します。

    監修:吹浦忠正 
    プロフィール:1941年、秋田県生まれ。学生時代に1964年のオリンピック東京大会組織委員会、その後、1972年の札幌、1998年の長野開催のオリンピックで国旗や儀典に関わり、「東京2020オリンピック・パラリンピック」では組織委国際局アドバイザーに就任。難民を助ける会副会長、埼玉県立大学教授などを経て、現在は法務省難民審査参与員、社会福祉法人さぽうと21会長、NPO法人ユーラシア21研究所理事長、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表などを務める。

    絵:オカタオカ
    プロフィール:1986年、宮崎県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。雑誌や書籍、アパレル、広告などのイラストレーションを中心に幅広く活動。絵本に『しんまいぐま』(若芽舎)、『音でよむ昔ばなし2 3びきのこぶた』(文響社)、挿絵に『カレー語辞典』(誠文堂新光社)などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    国旗・国歌は、国際理解の恰好の入口です。なぜなら、国のアイデンティティを象徴する国旗や国歌は、その国のなりたちや、その国がめざす理想を饒舌に物語っているからです。

    「そうだったのか!」という気づきや発見に満ちた国旗と国歌について、本書はQ&Aのドリル形式でわかりやすく解説しています。もちろん、日本の国旗「日の丸」と国歌「君が代」についても詳しく紹介。国旗・国歌の基礎知識をまとめたコラムも掲載しています。

    多くの国の国旗・国歌が一堂に会する機会といえば、東京2020も記憶に新しいオリンピック・パラリンピックや、サッカーFIFAワールドカップ、世界陸上といった国際スポーツ大会。バラエティー豊かな国旗や国歌を眺め、聴くだけでも楽しいものですが、国旗や国歌の由来や内容まで知っていれば、より興味深く観戦できるでしょう。

    さらには、国際社会が混迷を深める今、国旗や国歌を通して各国の歴史背景を知ることは、問題の理解に役立ちます。2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、世界中でウクライナの国旗を掲げ、国歌を歌い演奏することで、連帯の気持ちを示す行動が広がりました。一方、ロシアでは、白・青・赤の国旗から、血や暴力を連想させる赤を除いた白・青・白の旗が、反戦・抗議活動のシンボルとなりました。国旗や国歌について学ぶことで、両国がどんな歴史を経て現在に至っているのかが見えてくるのです。
  • 2022年「地理総合」高校必修化記念。

    シマウマが隠れた国旗? 国王のやさしさで変更された国旗?

    美術の先生が考えた国旗? 某コンビニそっくりの国旗?

    ……ありそうでなかった、友達の名前のように国名を覚えられる本!

    SNSでも話題になった、「国旗同士のLINEグループ会話」つき!



    もう苦労して丸暗記するのはやめよう。塾に行かなくたって社会科に強くなる。

    今すぐ誰かに話したくなる国旗トリビア満載!
  • 【国旗を見れば、世界の「今」が見えてくる。】

    執念、ジェンダー、差別、宗教、オリンピック……

    国があれば国旗あり。そして国旗の数だけ歴史と物語は存在する。本書は古代から中世、近世、そして現代に至るまで、各国の国旗の成り立ちや移り変わりを、1964東京オリンピックより専門職として五輪に関わった「国旗と儀典のプロ」が深堀りする、新しい世界の見方。政治や軍事、経済や世相は国旗にどのように反映されてきたのか。

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な流行)により翌年への延期となった第32回東京オリンピック・パラリンピック競技大会。約一万リュウの国と地域の選手団旗(国旗)、IF(国際競技連盟)旗などを製作することになりそうだ。一つの行事でこれだけの旗を揃えるのは、日本では空前のこと。おそらく絶後ではあるまいか。56年前の東京オリンピック、開会式で入場行進したのは94の国と地域。旗はオリンピック旗約2500枚、各国旗約4000枚、「日の丸」約300枚、東京都旗約250枚、一部の競技を開催した神奈川、埼玉、千葉、長野の各県旗計約150枚、合計約7200枚を製作した。それが今度は(略)世界のほとんどすべてからアスリートたちが集まってくるのだ。
    (本文「序章 オリンピックと国旗」より)

    〈本書の内容〉
    ■序 章 オリンピックと国旗
    ■第一章 考現学で見る世界と国旗
    ■第二章 怨念、ジェンダー、差別、宗教
    ■第三章 国旗が語る歴史的瞬間
    ■第四章 変化し続ける国旗
    ■第五章 国旗で読む過去・現在・未来

    〈著者プロフィール〉
    吹浦忠正(ふきうら・ただまさ)
    1941年、秋田市生まれ。早稲田大学在学中に64年のオリンピック東京大会組織委国旗担当専門職員となる。以後、札幌、長野の両冬季五輪で国旗や儀典に関わり、「TOKYO2020」では組織委員会国際局アドバイザー。元埼玉県立大学教授。NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表。社会福祉21ぽうと21、NPO法人ユーラシア21研究所各理事長。法務省難民審査参与員。NHK大河ドラマ「いだてん」では国旗考証を担当。「NHKスペシャル」「世界一受けたい授業」などTV出演は多数。全国各地で国旗・国歌の講演をおこなう。これまでに84か国を訪問、特に、ロシアは最多の130回。北方領土問題の専門家でもある。『国旗のクイズ図鑑』(学研)、『国旗で読む世界地図』(光文社)、『国旗で読む世界史』(祥伝社)、『世界の国旗図鑑』(主婦の友社)など著作は50冊以上に及ぶ。
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    思わず「へぇ~」と叫びたくなる、国旗のアレコレをまとめちゃいました! 世界208カ国にわたる国旗140ネタを収録!

    国旗のついての基本の「キ」から、世界の国旗にまつわるトリビア・おもしろエピーソドまで、
    全170ネタをイラストとともにわかりやすくご紹介します!
    おもわず「へぇ~」叫びたくなること間違いなしのネタは、知れば知るほど面白い!
    この春は国旗から世界の歴史を学び直すチャンスです!
    <世界の国旗の「えっ! 」>
    ●1章国旗そのものにまつわるあれこれの「えっ! 」
    ●2章国旗の歴史の「えっ! 」
    ●3章国旗のデザインの「えっ! 」
    ●4章国旗とオリンピックの「えっ! 」
    ●5章国旗のアレコレについての「えっ! 」
    ※章間コラムあり



    吹浦 忠正(ふきうらただまさ):1941年、秋田県生まれ。
    1964年のオリンピック東京大会組織委員会をはじめ、
    札幌、長野を含む日本で開催した全3回のオリンピックで国旗や儀典にかかわり、
    「東京2020オリンピック・パラリンピック」では組織委国際局アドバイザーの任になる。
    元埼玉県立大学教授、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表。
    NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』では国旗考証を担当。
    人気俳優・須藤蓮が「吹浦青年」を演じた。
    84カ国を訪問、うち、ロシアには130回。北方領土問題の専門家でもある。
    著書に『国旗で読む世界史』『国旗で読む世界地図』、『赤十字とアンリ・デュナン』『捕虜たちの日露戦争』などがある。
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    大河ドラマ『いだてん』にも登場した国旗専門家の著者(演者/須藤蓮)による日本国旗のトリビア集。日本人も知らないネタ満載!


    日本人も知らないネタ満載!
    生存する人物として初めて大河ドラマに登場した国旗専門家、
    公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会国際局アドバイザーの著者が
    日本国旗の知られざる歴史をクイズ形式で紹介します。
    第1問 旗のうち「方」「其」、どちらに「ハタ」の意味がある?
    第2問 日の丸の起源があるのは日本?中国?
    第3問 最初に「日の丸」の軍扇を使った人は誰?
    第4問 扇を射ぬいたことで有名な那須与一は実在した?
    第5問 現存する日本最古の「日の丸」はどこにある?

    吹浦 忠正(ふきうらただまさ):オリンピック東京大会組織委員会国旗担当専門職員、
    国際赤十字バングラデシュ・ベトナム各駐在代表、末次一郎事務所長、
    難民を助ける会副会長、長野冬季五輪組織委式典担当顧問、
    埼玉県立大教授などを経て、現在、評論家、拓大客員教授、
    難民を助ける会特別顧問、協力隊を育てる会参与、安全保障問題研究会世話人、
    献血供給事業団監事、日本国際フォーラム評議員、
    特定非営利活動法人東京コミュニティカレッジ理事長、一般財団法人nippon.com理事、
    法務省入国管理局難民審査参与員など。
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    オリンピック参加208の国と地域を全網羅!
    この国旗どうやってつくっちゃったの!?
    成り立ちエピソード満載で国旗博士に!さまざまな理由で今のカタチになった、
    世界各国の国旗の「成り立ち」を紹介する国旗図鑑。
    国の誕生以来ずっと変わらない国旗もあれば、
    何十回も変更されて今のカタチになった国旗など、
    それぞれの国旗には「つくっちゃった! 」成り立ちエピソードがあります。

    「さかさまになっても困らない! でつくっちゃった! タイ」
    「国旗をどんどん合体させてつくっちゃった! イギリス」
    「フランスの英雄がやってきてつくっちゃった! イタリア」
    「大学生が空から見た風景でつくっちゃった! ナイジェリア」
    「記念すべき日の星空でつくっちゃった! ブラジル」など成り立ちエピソードを、
    アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、オセアニアの地域ごとに紹介。

    各国の国旗図版や正式な国名はもちろん、
    首都・面積・人口・通貨・言語などの最新基礎データも充実。
    国旗を知ることは世界を知ること。

    この1冊で国旗博士になれる!
    オリンピック参加208の国と地域を全網羅。

    吹浦 忠正(ふきうら ただまさ):1941年、秋田県生まれ。
    1964年のオリンピック東京大会組織委員会をはじめ、
    札幌、長野を含む日本で開催した全3回のオリンピックで国旗や儀典にかかわり、
    「東京2020オリンピック・パラリンピック」では組織委国際局アドバイザーの任になる。
    元埼玉県立大学教授、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表。
    NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』では国旗考証を担当。人気俳優・須藤蓮が「吹浦青年」を演じた。
    84カ国を訪問、うち、ロシアには130回。北方領土問題の専門家でもある。
    著書に『世界の国旗図鑑』(主婦の友社)、『オリンピック101の謎』(新潮社)などがある。

    粟生 こずえ(あおうこずえ):東京都生まれ。編集者、ライター、作家。
    マンガを紹介する書籍の編集、また創作物語、伝記など児童書の著書多数。
    『必ず書ける あなうめ読書感想文』(学研プラス)はロングセラーを記録中。
    著書に『ストロベリーデイズ 初恋~トキメキの瞬間~』『ストロベリーデイズ 友情~くもりのち晴れ~』(主婦の友社)、
    『トリッククラブ キミは18の錯覚にだまされる! 』(集英社みらい文庫)など。

    なかさこかずひこ! :広島県生まれ。イラストレーター。
    著書に『ミラクルすごろくランド』『めいろまちがいさがしえさがし』(ブティック社)、
    『夏のこうさく』『秋のこうさく』(小峰書店)、
    『最強の戦国武将事典』『日本の妖怪&都市伝説事典』(大泉書店)、
    『からだが元気になる本』(あかね書房)など。
  • 1,650(税込)
    著者:
    吹浦忠正
    レーベル: ――

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    オリンピック参加208カ国の旗の秘密と最新データ、大会出場種目もひと目でわかる!
    NHK「いだてん」・吹浦忠正監修

    2020年東京オリンピック・パラリンピック参加国、全208カ国を網羅!!
    国旗を知れば、世界の歴史が見えてくる!
    国旗の秘密と最新データ、オリンピック・パラリンピック参加種目もひと目でわかる!

    アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアの5エリアにわけ、各国1ページずつの見やすいデザイン。
    首都や人口、産業、通貨、時差など、その国の基本データも確認できます。
    各国の”ひと口メモ”コーナーでは、国旗や文化、さまざまな出来事についてのプチ情報をご紹介します。

    ワールドマップつきで、各国の位置もチェック!
    国旗だけでなく、その国の歴史や基本情報、オリンピックエピソードまで詰まった読み応え十分な一冊!

    ・ワールドマップ
    ・各国の国旗(アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア)
    ・コラム(類似国旗集、日の丸の歴史、世界一高い掲揚塔、アフリカのシンボルカラーがもつ意味など)

    吹浦 忠正(ふきうらただまさ):1941年、秋田市生まれ。
    NPO法人 世界の国旗研究協会会長、元・財団法人オリンピック東京大会組織委員会国旗担当専門職員、元・財団法人長野冬季オリンピック組織委員会儀典担当顧問。
    著書に『国旗で読む世界史』『国旗で読む世界地図』、『赤十字とアンリ・デュナン』『捕虜たちの日露戦争』など多数。
    前東京オリンピックの国旗担当職員して働き、 来年東京2020オリンピック・パラリンピックの国旗監修も行う。
    NHK大河ドラマ「いだてん」ではドラマ中の国旗考証だけでなく、旗章学者""吹浦忠正""も登場しドラマを盛り上げる。
  • オリンピックにはいくらかかる? マラソンの距離はどう測るのか? 「金栗四三」って誰? ヒトラーのベルリン大会が斬新だった理由。「幻の東京大会」とは? 「連続金メダル」の体操王国は何県? 大学生で“国旗の専門家”として組織委員会に加わり、その後、半世紀以上にわたって五輪にかかわり続けた著者が自らの体験と豊富な知識を元に明かす「スポーツの祭典」の面白エピソード総まとめ。
  • なぜイスラム諸国の国旗には必ず緑色があるのか。なぜヨーロッパ各国の国旗には星がないのか。なぜロシアの国旗はオランダそっくりなのか――。国旗がわかれば、世界がわかる!

    なぜイスラム諸国の国旗には必ず緑色があるのか。なぜヨーロッパ各国の国旗には星がないのか。なぜロシアの国旗はオランダそっくりなのか――。国旗がわかれば、世界がわかる!
  • 赤十字の創設者アンリ・デュナンは、比類なき情熱で抜群の行動力を示す一方で、自らつくった組織から常に孤立してしまう独断的な性格の持ち主であった。そのため、赤十字以外にも、彼の手を離れてはじめて、存分にその機能を発揮しだした事業は数多く存在する。本書は、彼の生い立ち、彷徨生活から、破産、落魄の死までを辿ると同時に、彼を生んだ十九世紀ヨーロッパの、領土拡張主義と人道主義とが頂点に達した時代背景を描く。

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