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『山本崇雄(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 実践に基づく「オンライン授業」や「デジタルツール活用」のポイントを
    余すところなく紹介!

    オンライン会議ツールを用いたり、デジタルツールを用いたりする授業は、
    今や必須となりつつあります。また、オンラインの活用経験は、子どもたちが
    誰も予測できない未来を乗り越え、新たな可能性に出会うためにも重要です。

    一方で教員からすると、オンラインでの学びを受けたことがある人は
    ほとんどおらず、その導入には大きなハードルがあるように思えるでしょう。

    本書の執筆陣が所属する新渡戸文化学園では、ちょうどコロナ禍による
    全国的な臨時休校が発生した2020年度からオンライン授業の環境を整え、
    4月の当初からいち早く授業を行ってきました。

    前年度までは授業時に貸与するiPadが数十台ある程度の状況であったため、
    家庭での学習体制を整えるのは、かなり急ピッチとなる導入でした。
    しかし、全体での理念共有を優先的に行ったり、段階的に教員や生徒に研修を
    行ったりしたことで、オンラインの特性を生かしたさまざまな授業を
    展開することができました。

    また、新渡戸文化学園では、どんな時代でも自分をコントロールし、
    前に進むことができる人「自律型学習者」の育成をすべての教育活動を通して
    目指しています。その実現においても、デジタルツールは重要な役割を
    果たしています。

    本書では、導入にあたってのコンセプト作りから、実際に導入するまでの
    研修方法、実際の授業実践について、さまざまな切り口で知見を紹介します。
    小学校から高校までの実践を幅広くカバーしているため、さまざまな環境の
    先生に参考にしていただけます。

    (本書はWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」で2020年8月から
    12月にかけて連載された「新渡戸文化学園でのオンライン学習の取り組み」をまとめ、
    加筆・修正したものです)

    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • シリーズ5冊
    1,320(税込)
    監修:
    西原明法
    執筆:
    栗山直子
    執筆:
    森秀樹
    執筆:
    齊藤貴浩
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける!

    パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。



    【こどもSTEAMについて】

    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。



    【マヂカルラブリー 野田クリスタルさん推薦】

    まずはやってみよう! 物事の見方が変わるかも



    【本書の特長】

    1)プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。学校の授業の前に取り組んでも、並行して取り組んでもOKです。

    2)「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問していますので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。

    2)ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    【対象レベル】小学校低学年以上



    【監修者・著者プロフィール】

    ●監修:

    西原明法(東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者)

    ●執筆:

    栗山直子:

    東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授

    齊藤貴浩:

    大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科
  • NHK 目撃!にっぽん、うわさの保護者会、おはよう日本でも注目された教育実践!

    自分で何を学びたいかを描く「学びのミライ地図」を書いてみよう!
    なんのために学びたいのか、自分が知りたいことは何か、そのためにどうするか。
    「学びのミライ地図」が書けるようになった子どもは、学びへのやる気が激変!

    「学びのミライ地図」がどんなものなのか。
    どんな授業で子どもがどんなふうに変わっていったのか。
    この1冊で「子どものやりたいことから始まる授業」のつくり方がわかる!

    ★編集者より
    最初は英語にまったく興味もなく、やる気もなかった子どもたち。
    その子たちが、どんどん自分で教科書をめくり、単語を覚えはじめていく様子に
    感動を覚えます!

    教師が教え込むのではなく、でも、教師の働きかけかた次第で、
    子ども自身が確実に変わっていく様子には、
    すべての子どもの可能性を感じます。

    生徒のやる気がない、子どもが勉強したがらないなど、
    毎日の授業や、子どもへの働きかけに悩むすべての教師の方に
    ぜひ読んでほしい1冊です!
    著者が25年間の東京都公立中高の経験を活かし、私立の改革に挑んだ3年間の記録です!


    ★本書でこんなことがわかります!
    ・生徒ががぜんやる気になり、自律的な学び手に変わる、具体的な声がけ(ガイディングクエスチョン)の例を80以上掲載!
    ・変化の激しい社会で、自分の学びをデザインできる自律型学習者を育てる教育実践とは? 世界が目指す教育(OECDラーニングフレームワーク)の実現をどの学校でも取り入れられる具体的手法がわかる!
    ・中間期末考査を廃止し、代わりに導入した新しいテストとは?
    ・複数の学校、企業で活躍する著者ならではの学校と社会がつながる実践がわかる!
  • この1冊で楽しく、生徒がぐんぐん能動的に動く、
    アクティブな英語授業が、
    All Englishでできる!

    生徒をアクティブにする一言や、生徒同士のやりとりに必須のフレーズ、ALTにちょっとしたことを依頼する表現などなど。
    「これってどう言うの?」と迷う英文フレーズが全部スッキリわかる1冊!

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