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『小池龍之介(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • 心のトレーニングメソッドとしての仏道を語って多くの読者から支持されている気鋭の青年僧・小池龍之介が、
    ブッダの言葉を経典から選び出し、超訳を施しました。
    驚くほどわかりやすく心に染み込んでくる言葉の数々は、あるときは心を静め、
    あるときは凛々とした勇気を吹き込んでくれることでしょう。

    25万部突破のベストセラー『超訳ブッダの言葉』が待望の文庫エッセンシャル版として再登場!

    * 本文から

    ●君も相手も、やがては死んでここから消え去る

    誰かと敵対して争いが生じそうになったら、しかと意識してみるといい。君も相手もやがては死んで、ここから消え去る、ということを。
    君以外の人々は、「自分もやがて死ぬ」という真理をうっかり忘却しているけれども、君がこの真理をはっきり意識していれば、怒りも争いも静まることだろう。
    「どのみち、君もやがてここからいなくなる。どのみち、私もやがてここからいなくなる。じゃあ、ま…、いっか」と怒りを捨てて、平静さを取り戻すように。(法句経6)

    ● 君以外の誰も君を傷つけない

    君を嫌っている敵が君に対してする酷い仕打ち、
    そんなものは大したことじゃない。
    君を憎む人が君に対してする執拗な嫌がらせ、
    そんなものは大したことじゃない。
    怒りに歪んだ君の心は、
    それよりもはるかに酷いダメージを君自身に与えるのだから。(法句経42)
  • 1,430(税込)
    著者:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    人気の坐禅会・発!人生に「本当のハッピー」が訪れる本!本書は、誰もがすぐに実践できて、心がずっとラクになる“読む坐禅”です。

    肩の力を抜いて、ひょうひょうと、すいすいと。
    ――人気の坐禅会・発!「人生が前向きになる話」

       「今は喜」「今は怒」「今は哀」「今は楽」。
       自分の感情の動きを、ただ、「気づいて、見守っておく」。
       すると心が自由になれる。
       人生のハッピーは、こうして訪れるのです。
                            小池龍之介


    本書は、誰もがすぐに実践できて、心がずっとラクになる“読む坐禅”です。

      ・「不安になるようにできている心」のいなし方
      ・「個性」、という苦しみ
      ・「感情的時差」、始めませんか?
      ・「そうかもねライフ」のすすめ
      ・「どうしてもやめられない」を断ち切る法
      ・シニカル人生相談
      ・「生き方のかまえ」の転換点――瞑想呼吸
      ・ただ、あるがままにマインドフルに
  • 話題の僧侶・小池龍之介が自筆の4コママンガで説く、仏教的ライフハック!

    たとえば、嫉妬とは「目や耳に入ってくる他人の好ましい情報を、受け入れたくなく拒絶したいという嫌悪感のエネルギー」。今日もイライラ、明日もイライラ。加速度的に増える「負の大富豪ゲーム」から逃れるために。

    ※本書は2015年4月1日に配信を開始した単行本「もやもやスッキリ絵巻」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 1,287(税込)
    著:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    残念な常識に縛られないために。

    ベストセラー作家にして異色の僧侶・小池龍之介の新境地。

    「これは当たり前」「それって常識」と決めつけてしまっている
    頭の中のたくさんの思いこみ。
    いつのまにか無意識のうちに刷りこまれてしまった
    それらの「頭の決まり」が自分の考えや行動のリミッターとなり、
    思考の範囲を狭め、行動の自由を奪っています。

    もっと自由に、もっと肩の力を抜いて、もっと自分らしく生きるために、自分の中の残念な常識を、一回、壊してしまいませんか?

    本書は19の頭の決まりを例題にして、
    その壊し方を具体的に丁寧に解説する、いわば優しい説法です。
    読後には頭が柔らかくなっている自分に気づくことでしょう。
  • 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】嫉妬する、イライラする、優柔不断、褒められたい……ネガティブな感情を整理して、穏やかに生きる方法を可愛いイラストと共に紹介。

    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】幸せそうに見える人でも、たいていは「イヤな自分」を抱えているもの。たとえば、いつも他人が気になってしまい、心のなかでは悪口がうずまいていたり、自信がないためにかえって自意識過剰になってしまったり、ついつい見栄を張ってしまったり……こういう余裕がない時は、悪いオーラを発していて、いつのまにか周囲に悪い影響を及ぼしています。苦しくて、表情や話し方もキツイものになり、不快感を与えて人間関係の新たな悩みを抱えることになってしまいます。できることならイヤな自分(=性格)にサヨナラして、いつも柔らかな性格でいたいもの。そうなれば、ラクになり、オーラもよくなって、自然に人間関係もよくなっていきます。周囲の人に好かれるだけでなく、自分の本来の魅力を取り戻して、“自分も”自分のことが好きになれるはず。心穏やかに幸せに生きるための方法を、オールカラーのイラストとともに、仏教の視点からやさしく解説していきます。
  • 「自分らしく生きなければ」「健康でなければ」「老いてなお盛んでなければ」――現代人がいかに誤った思い込みで自分を苦しめているかを、ブッダの言葉をひもときながら説き明かす。自分が《いま、ここ》にいること、自分が《いま、ここ》でしていることだけに集中し、清々しく満ち足りた幸せを手にするための、心の持ち方、暮らし方。
  • 人間関係にもう悩まない。仏道的処世のレッスン。大事なことは、人とのつながりを断つとか、断たないとかではなく、どこにいても、どんな状況にあっても自分が自由に振る舞えるようになるかどうか。世間との不和を解消し「真の道」へと通じる処世のレッスンをはじめましょう。≪書き下ろし最新刊≫【本書の構成】第一章 世間との関係を捉え直す――世間との正しい距離感がわかると疲れない第二章 世間に染まらず、世間を生きぬく――“仏教の目”を知れば、「苦しい」「つらい」はきれいさっぱり剥がれ落ちる第三章 世間を超越する――どんな環境にいても、どんな状況にあっても、それらにまったく影響を受けず、満ち足りた心でいる【出版社からのコメント】『菜根譚』は、400年前に中国で書かれた処世訓です。日本には江戸時代に伝わり、とくに仏教関係者に高く評価され、庶民に広く読み解かれました。儒教・仏教・道教の教えがつまった『菜根譚』は、日本人に最も合った処世訓として、時代を越えて読み継がれています。本書は、そんな『菜根譚』の言葉から、現代を生きぬく知恵を、現代を代表する若手僧侶である著者に説いていただいた一冊。仏教心理学に基づいた日常のあるある問題を気持ちよく解消する術から、瞑想修行の境地から語られる内省的観照まで、心の修行法を段階的にまとめました。
  • シリーズ10冊
    9351,870(税込)

    本書は、明治の文豪・森鴎外の箴言集を、現代文のカリスマ講師と知られる出口汪が超訳したものである。

    鴎外は軍人、文学者として最高の地位を得た。
    だが、鴎外は決して順風満帆な人生を送ったのではなかった。
    体制派であると同時に、反体制的な発言を繰り返した。
    恋愛と結婚、そして、離婚を経験した。
    個人と家、個人と国家との問題に苦しみ、嫁姑問題でも煩悶した。

    鴎外は何度も何度も挫折し、苦汁をなめた。
    しかし、そのたびに強靱な意志力でそれを乗り越えていったのだ。
  • 1,287(税込)
    著者:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    おじさんはなぜ悩ましいのか。後悔、寂しさ、家族、仕事、お金、老後、街で集めた中高年男性の悩みに小池龍之介氏が仏道の視座から説く。そもそも「おじさん」って何? 実は老若男女の心に巣食う煩悩こそ「おじさん」だった――仏教の八正道の教えから詳細解説。ベストセラー『おじさん図鑑』のなかむらるみ氏による愛すべきおじさんイラスト多数、蛭子能収氏の悩みを聞く特別対談も収録。世の全てのおじさんと、おじさんを理解したい全ての人に。
  • メールの返信が遅いだけで「嫌われているのでは」と不安になる。友達が誉められただけで「自分が低く評価されたのでは」と不愉快になる。人はこのように目の前の現実に勝手に「妄想」をつけくわえ、自分で自分を苦しめるもの。この妄想こそが、仏道の説く「煩悩」です。煩悩に苛まれるとき役に立つのは、立ち止まって自分の内面を丁寧に見つめること。辛さから逃れようとして何か「する」のでなく、ただ内省により心を静める「しない」生活を、ブッダの言葉をひもときながらお稽古しましょう。
  • 477(税込)
    著:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    何にもケチをつけず一日過ごしてみる。天皇陛下のようにスローに、徹底的に自己を抑えて喋る。正義で相手を論破することをやめる。むやみに「すみません」を言わない。身近で大切な人に対してこそ幻滅しておく――とめどない欲望・イライラ・不安から解放されて軽やかに生きるために、若き修行僧が日々の生活の作法を手ほどきする。
  • 481(税込)
    著:
    小池龍之介
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    物心ついたときから、いつも淋しく満たされず、多くの人を傷つけてきました。でも仏道の坐禅瞑想に出会ったことで、違う自分へと生まれ変わることができたのです――自らの過去を赤裸々に告白し、「心の苦しみ」の仕組みを仏道の見地から説き明かす。生きづらさを抱えたすべての人に贈る、救いと励ましの書。
  • ムカつく、妬む、悔む、悲しい、虚しい……仏道では、これら負の感情を、すべて「怒り」と考える。怒ると心は乱れ、能力は曇り、体内を有害物質がかけめぐり、それが他人にも伝染する。あらゆる不幸の元凶である「怒り」を、どうしたら手放せるのか?
    ブッダの教えをやさしくひもとき、怒りの毒にまみれた毎日を清々しい日々に変える仏道入門。人気殺到で予約のとれない坐禅教室のメソッドを紙上指導。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 心に余裕を持って生きるには、素の自分に戻り、“ありのまま”に気づくこと

    社会の中で心に余裕を持って生きることが難しいのは、周囲からの「承認」を求めすぎるから。現代を生きる私たちが陥りがちな心の問題を克服していく処方箋を、仏教の経典や他の諸分野の書物をもとにまとめた。
    ※本書は平成二十六年一月に小社より刊行された新書『“ありのまま”の自分に気づく』を改題、加筆・修正し文庫化したものが底本です。
  • シリーズ2冊
    605(税込)
    著:
    小池龍之介
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    ベストセラー作品の文庫版を電子化!話題の僧侶による、休脳のススメ
    「イライラ」「不安」は、練習でなくせる。

    考えすぎて、悩みがつきない私たちに必要なものは、もっと「五感」を大切にする生活。
    それは難しいことではなく、ちょっとしたコツの習得で可能になる。

    著者の著作のなかでもっとも実践的と評され、多くのメディアでいまなお取り上げられ続ける本書で、不安のない日常を手にしよう。
  • 孤高の僧侶による心の断捨離。

    「世の中は余計なことであふれている」と、著者は語る。

    日常生活のあちこちで私たちを待ち受ける「こだわりの罠」を、
    どうすれば遠ざけて、心安らかに過ごしていけるのか。
    孤高の僧侶がその作法を、本書で丁寧に解説する。

    内容は「平等にこだわらない」「ルールにこだわらない」「他人の期待にこだわらない」「友の有無にこだわらない」など、実生活に簡単に取り入れることができる18項目。

    悩みの原因を、「それ、どうでもいい」と言い切って、
    不安のない日々を実現しよう。
  • 「会社に行くのがシンドイです」と感じている人へ

    私たちが抱えるストレスの多くは仕事に原因があります。職場の人間関係や課せられるノルマ、その仕事自体のつまらなさ……悩めるあなたに若き僧侶が精神的手習いを語ります。「明日がイヤだ」と言う前に。
  • 事故という未曾有の、まさに国難をうけて、多くの識者が、インターネットで、新聞雑誌で、テレビで、そして、書籍で、さまざまな立場、観点から語っています。
    そんななかで、今もっとも注目される異色の青年僧侶、小池龍之介さんは説きます。
    「今回の大地震、大津波、そして、原発事故──このたいへん痛ましい事態に、もし、救いを見出すことができるとしたら、これを、私たちがこれまで幸福だと思い込んできたものが、じつはそうではなかった、ということに気づき、ほんとうの幸福、すなわち、<心が安らいでいられること>へと、私たちの価値観を転換させていくチャンスとすることができるのではないかということです」
    わたしたち一人ひとりが、その苦しみから脱していくための第一章、わたしたちのなかに思いがけず芽生えた他人に対するやさしさを「慈悲」の心に育てる方法を説く第二章、そして、これを「そもそもわたしたちの幸福とは何だったのか」と考え直す機会とするための第三章まで、厳しくも愛に溢れた著者の言葉に、きっと明日を開く勇気と実践的視点が得られることでしょう。
  • 今やその人気が韓国・中国にも広がる異色の若手僧侶、小池龍之介さんが恋のお悩みにお答えします。
    「彼の本心が知りたい」「彼の気持ちを取り戻したい」「夫より好きな人ができました」「浮気をやめさせたい」「本命になりたい」「恋愛が楽しめません」等々、誰しも思い当たる恋の悩み18。
    ただ、小池さんの回答は、必ずしも耳に優しいものではありません。というより、辛口です。小池さん曰く、「恋愛中に生じる心の歪みに直面し、目を背けたくなるかもしれません。けれども、もし、「うう……ッ、これ、思い当たるかも」とズキズキする点を見つけられましたら、その醜い部分に気づいたことで、性格美人に変化してゆくチャンスなのです。相手のためにも、自分のためにも」。
    つまり、本書は、読者に「気づき」を与え、それにより、自分自身が変わり、実際に恋を成就させていくための、読む薬、恋の成就にほんとうに効く本なのです。
  • あなたは「さみしい」という感情ときちんと向き合えていますか?

    こんなにも人が苦しむ「さみしさ、孤独」という感情はどこから生まれるのだろう?どうやったら、そんな感情とサヨナラできるのだろう?『しない生活』などで話題の僧侶・小池龍之介と評論家・宮崎哲弥が語りあう。
  • 呼吸を整えるだけで、欲望・怒り・迷いから自由になれる! 集中力と平常心を高めるための人気の坐禅セッション!

    いま、この瞬間の“呼吸”に意識を置くだけで、煩悩から自由になれる!本書は、著者がおこなう大人気の坐禅セッションを完全書籍化しました。坐り方、手の組み方といった「型」から始めて、呼吸法、平常心の高め方、雑念との付き合い方、自分の身体感覚や心を観察するお稽古まで、初心者でも今日から一人で始められる坐禅瞑想のやり方を紹介します。「仏道とは本来、宗教でも儀式でもなく、お稽古をして歩むべき『道』でした。あたかも茶道や弓道のお稽古をするかのごとく、心のお稽古を始めることといたしましょう。お稽古のプログラムは、10の段階を順々にステップアップできるように作成いたしました。1つのステップを十分に習熟されてから、次のステップへと歩まれてください」(本書「はじめに」より抜粋)「欲望・怒り・迷い」が、スーッと消える1冊。
  • プライド(慢)、支配欲、快楽への欲求、そして「死にたくない」という思い――。自分のあるがままの心を見つめ、受け容れていくと楽になる。心を苦しめるものの正体を知り、平常心を身につけるための実践的な方法をやさしく説く。“平常心”が身につけば、生きるのが楽になる。
  • ■常に満員御礼、慶應丸の内シティキャンパスの貴重な講演を出版化!■本田直之、ちきりん、小池龍之介、平田オリザ、竹中平蔵、原田泳幸、村上憲郎が、こんな疑問に答えます。●生き方や働き方が多様化する社会で、自分はどんな選択をしたらいいか●どうしたら不安から自由になれるか?●もっと、相手と通じ合えるコミュニケーション●世界中からスカウトされるスキルの身につけかた
  • 嫉妬する、イライラする、優柔不断、ほめられたい……「欲」や「迷い」を消して、スッキリと生きる方法をカラーイラストとともに紹介。

    一見すると幸せそうにしている人でも、他人に見せないところでは多かれ少なかれ「イヤな自分」を抱えています。人に嫉妬していたり、優柔不断だったり、ケチケチしていたり、心の中で他人の悪口がうずまいていたり、見栄を張りたかったり……。これらの「イヤな自分」=「イヤな性格」が心を支配してしまうときは、苦しくて、表情や話し方もキツイものになってしまい、自分の魅力を失ってしまいます。他人との関係もうまくいかないものです。本書では、話題の青年僧侶が、自分の中の「イヤな部分」とサヨナラして、心穏やかに幸せに生きる方法を解説します。“「お人好し」は性格がいいの?”“自分をいじめて、バーチャルな幸せを感じるのはやめよう”“「嫉妬する」心のメカニズム”“「悪口でストレス発散」は錯覚”など、目からウロコの幸せの法則ばかり。オールカラーのイラストとともに紹介します。「性格美人」な自分になって生きるのが楽になる本。
  • ろくでなしの烙印を押された幼少期。太宰治にかぶれ、道化を演じた思春期。破綻した結婚・・・。話題の僧侶が、淋しさと不安に苛まれた半生と、坐禅瞑想との出会いを赤裸裸に語る。

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