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『扶桑社BOOKS、宮崎正弘(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ◎縄文期の水田跡と真脇遺跡の2大発見 ◎「越前の大王」だった継体天皇の謎 ◎皇位簒奪ではなかった壬申の乱 ◎道鏡は極悪人だったのか? 
    歪んだ左翼史観を覆す数々の事実。常識的視点で古代史を読み解く、日本人がまるで知らない日本古代史!

    プロローグ 歴史をなぜ科学と合理主義で解き明かそうとするのか
    第一章 原日本人はどこからきたのか
    第二章 『魏志倭人伝』は信用に値しない
    第三章 肇国の大王は崇神天皇
    第四章 継体天皇はなぜ20年も大和へ入れなかったのか
    第五章 大化の改新から壬申の乱まで
    第六章 藤原仲麻呂の乱(恵美押勝の乱)の鎮圧は唐風との絶縁に繋がった
    エピローグ 知が栄え、智は亡びる
  • 神武東征に十六年の歳月を要したのはなぜか?
    第十代の崇神天皇がハツクニシラス(初めて国を開いた)と言われる理由。なぜ継体天皇の「古志国の大王」だった事実が軽視されたのか?
    スサノオ、大国主命、神武天皇、崇神天皇、ヤマトタケル、神功皇后、雄略天皇の七人の英雄の伝承地を辿って見えた『古事記』の実像!
  • 岐路に立つ日本の「平和論」!
    縄文時代からの 平和感覚が危機に……未曾有の国難、本当の平和とは何か?

    何故かくも長き平和が日本で継続しえたのか? 既成概念にとらわれない歴史論の試み。
    日本史の特異性を世界史との対比で考察すると見えてきた! 縦横無尽の歴史試論。

    プロローグ 縄文時代から日本人は平和を愛してきた
    第一章 一万年余も平和だった繩文時代
    第二章 縄文人の芸術と信仰
    第三章 「白村江」から「大東亜戦争」まで
    第四章 中国の内乱と革命はすべて殲滅戦だ
    第五章 「欧米文明の黄昏」 ――シュメール、バビロニア、 ローマはなぜ滅びたのか?
    第六章 欧米人の平和、日本人の平和
    エピローグ 振り向けば祖国は死に際
  • 日本人の精神のふるさとは縄文にある
    芸術の域にまで達する土偶文化が花開き、世界に誇る天皇制の源流へと溯れる縄文時代。
    日本文化のルーツを探る旅から見えてくる民族の精神とは
    考古学の最新の知見を踏まえて古代日本の実相に迫る歴史ロマン!

    【目次より】
    プロローグ 縄文土偶の芸術性
    第一章 神武天皇はもちろん実在した
    第二章 大和政権、邪馬台国と卑弥呼
    第三章 『古事記』とて「近代の書物」だ
    第四章 世界文明のなかの「縄文」
    第五章 日本人の精神構造と道徳は縄文時代に確立されていた
    エピローグ 大和言葉は縄文語が源流

    ・縄文人はどこから日本にやって来たか
    ・環状列石群には、いったいどんな文明があったのか
    ・縄文土器、土偶の素晴らしさ
    ・火焔土器はなぜ生まれたか
    ・『古事記』の前に聖徳太子によって『天皇記』、『国記』の編纂がなされていた
    ・大和朝廷にとって女王国の併呑など、取るに足らない事案だった
    ・『古事記』、『日本書紀』が作り話、政治文書だと言い張っていた人々はいま
    ・太陽信仰は天照大神にあらわれている
    ・縄文時代、何語を喋り、どんな絵文字を使用していたのだろう
    ・かな、カタカナの発明は史上最大級
    ・神話は随所に息づいている
    ・縄文という独自の文明が日本にあった
    ・人類最古のロゼッタストーン、成文法「ハンムラビ法典」。そしてインカ文明と縄文
    ・飛鳥の石舞台、秋田のストーンサークルは英国のストーンヘンジに似ている
  • 北朝鮮の核ミサイルを巡って東アジアが激変するなか、習近平はいつまで独裁を維持できるのか? 中国分析の第1人者が、現前する中国危機に警鐘を鳴らす!

    憲法改正によって党の「核心」となった習近平。絶大な権力を手にした習近平だが、経済格差、権力闘争、軍の掌握、米国との貿易戦争など、内外に大きな難題が存在する。独裁者・習近平の権力基盤は盤石なのか、そんな中国に対して日本はどう対処すべきかなど、混乱する中国の実情を国際政治の観点も交えて徹底分析する。
  • 風雲急を告げる北朝鮮情勢! 一触即発の危機がいまそこに!
    核開発、度重なるミサイル発射、金正男氏暗殺事件への国家ぐるみの関与など、金正恩の暴走は加速している。北朝鮮は何をしようとしているのか? そしてどうなるのか?
    トランプ新政権のアメリカ、朴槿恵失脚の政治空白と経済低迷で迷走する韓国、覇権主義を一段と強める習近平の中国、独裁的権力を持ち続けるプーチンのロシア、そして日本。
    国際社会において北朝鮮の動向と様々な利害を持つこれらの国々との近未来を予測しつつ、北朝鮮の今後、国際社会、日本の今後を占う。

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