『飯島 勝矢(実用)』の電子書籍一覧
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生活不活発はリスクだらけ。東大発の家でできる感染&要介護予防法
フレイルとは「要介護の前の虚弱状態」。しかし、ここで踏ん張れば、可逆的に自立した生活に戻れます。新型コロナによる外出自粛、人との接触制御という生活不活発によって
全国のシニアがフレイルの危機、同時に感染症リスクが高まっています。
飯島勝矢教授を中心に、東大がすぐに家でできるフレイル対策をまとめて発信しており、
本書は、それをわかりやすく、実行しやすいようにまとめたもの。
シニアと、高齢の親をもつ世代に向けて緊急出版します。
(2018年弊社刊行の「東大が調べてわかった 衰えない人の生活習慣」を大幅に加筆修正しました) -
筋力、認知力、社会性が低下する「フレイル」の最新予防メソッド
東大の調査でわかった、ふくらはぎが細すぎると全身の筋力が衰えているという衝撃の事実!
フレイルは「筋力」「認知力」「社会性」が低下した状態。お口のささいな衰えやたんぱく質の絶対量不足に気をつけろ!
「1日3食、きちんと食べているのに、ダルい」
「最近、むせやすくなった」「食べこぼしが多くなった」…こんなことが【フレイル】の兆し。
【フレイル】とは、「筋力」「認知力」「社会性」がからみあって低下し、寝たきりにつながっていく状態のこと。
東大が「人はどこから、どのように老いていくのか」を徹底的に追跡調査した結果、「フレイル・チェック」というセルフチェックと予防をかねたメソッドが生まれました。
今、新型栄養失調にかかっている人は、70歳以上の人の6人に1人といわれています。
たんぱく質摂取の絶対量不足と、お口のささいな衰えがその入り口。
それにより、全身の筋肉量が激減していくのです。
あなたの今の体内の筋肉量が、たった5秒、自分でふくらはぎを測ることでわかる[指輪っかテスト」も掲載。ぜひ試してみてください。
フレイルは、早く気づけば、健康な状態に戻れるのですから。
また、巻末付録は、1日どのぐらいたんぱく質をとっているのかが、ひと目でわかるオールカラーの427品目「たんぱく質量データ事典」。
最新のエビデンスにもとづきながら、見ればわかる! ムズカシイこと抜き!
本書は、超高齢社会に向けた、まったく新しい、健康バイブルです。
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