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『実用、佐藤健』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 1,100(税込)
    著:
    佐藤健
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    佐藤健が日本の未来に出会うべく流浪の旅へ――。

    俳優・佐藤健が熊本県各地で魅力あふれる人々と出会い、守るべき日本の伝統文化とその未来について考えるロードムービー的ブック。
    2017年刊行の同名単行本を携帯しやすいコンパクトなサイズに変えて、新装版として復活。さらに、新たなカバービジュアルや7年経った熊本のいまを伝えるルポルタージュ、新装版刊行に寄せた佐藤健さんのメッセージなど、追加コンテンツも収載。
    忘れてはいけない震災の記録とともに、魅力的な食べ物やお店、風景、土産品などを収載したガイドブックとしても活用できる1冊。

    ※本書の利益の一部は熊本の復興支援を目的に寄付いたします。
    ※電子書籍版ではプレゼント応募券、初回生産分限定「オリジナルカード型しおり」は収録しておりません。あらかじめご了承ください。

    【内容】
    佐藤健、熊本へ。(まえがき)
    第1章 るろうのはじまり(長崎次郎書店/熊本城〈加藤神社〉/蜂楽饅頭のコバルトアイス)
    第2章 剣心と料理番(林昭三刃物工房/Denkikan)
    第3章 肥後のあか牛(民宿・農業レストラン 山の里/池山水源/西湯浦園地展望所)
    第4章 阿蘇神社へ(阿蘇神社〈たしろや〉/上色見熊野座神社)
    第5章 シフォンが資本(久永屋/高森田楽保存会/肥後れんこんの里)
    第6章 帰ってきたふたり。やってきたふたり。(SLOW GELATO MADE IN NONOSHIMA/麻こころ茶屋)
    旅を終えて(あとがき)

    るろうにほん 熊本と~2022年、熊本のいま
    新装版あとがき

    KUMAMOTO MAP
    KUMAMOTO JOURNAL(熊本へのアクセス/熊本のうまかもん・民芸・湧水)
    この本の中で佐藤健が訪れたところ
  • 4,290(税込)
    編者:
    佐藤健
    編者:
    新田 克己
    著者:
    佐藤健
    著者:
    新田 克己
    著者:
    西貝吉晃
    著者:
    狩野芳伸
    他4名
    レーベル: ――

    現在の法学に対する人工知能の到達点と、今後の日本の社会像が見えてくる充実の一冊。

    民事裁判におけるIT化法案(「民事訴訟法等の一部を改正する法律」)が成立したことをきっかけに、IT技術および人工知能技術の導入が急速に発展してきている。
    本書ではまず第1部で「人工知能と法」分野の歴史、次に法律における推論についての基礎的な知識を説明する。第2部では法律への具体的な人工知能の技術の詳細について紹介を行っている。現在の法学に対する人工知能の到達点と、今後の日本の社会像が見えてくる充実の一冊。
    【目次】
    第1部 「人工知能と法学」研究の歴史・法律の基礎
     第1章 人工知能と法学の歴史と現状
     第2章 法律の基礎、裁判における事実認定、あてはめ、判決推論の解説

    第2部 人工知能の理論とその法学への応用
     第3章 ルールベース推論
     第4章 事例ベース推論
     第5章 自然言語処理
     第6章 証拠推論(ベイジアンネットワーク)
     第7章 議論学
     第8章 AIによる裁判支援のあるべき態様
  • 現在、国内のM&A件数は右肩上がりに伸びています。なかでも今後大きな成長を予想されているのが中小零細企業のM&A、いわゆるスモールM&Aです。ところが、M&Aの専門化が不足しており士業の皆さんの支援を必要としています。本書は、中小企業診断士、公認会計士、税理士、弁護士といった士業の方を対象に新しいビジネスとしてのM&Aについて紹介します。これからの士業が取り組むべき新しいサービスとしてM&Aにチャレンジしませんか?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    温暖化の影響か、台風や集中豪雨などの水害が相次いだ。また、首都直下地震や南海トラフ地震も懸念されている。国土強靱化対策は、厳しい財政事情や人手不足などが重なり、十分とは言えない。そこで社会科学、歴史学、自然科学等の総合的なアプローチによって、課題と解決策を探る
    (『中央公論』2020年3月号特集の電子化)


    (目次より)
    ●対談
    人口減少時代の復興論
    「切り捨て」の覚悟さえ問われる激甚化時代に
    御厨 貴×松原隆一郎

    ●【水害】犠牲者6000人、被害額150兆円 “国難”級の大水害
    荒川氾濫で水没する東京
    河田惠昭

    ●対談
    災害で問われるリーダーシップとは?
    「知事批判」に応えよう
    黒岩祐治×村井嘉浩

    ●【地震】平安・江戸時代を襲った連続的地震が再び
    「地震考古学」から考える21世紀の巨大地震
    寒川 旭

    ●【地震】東日本大震災の教訓
    災害科学国際研究所からの発信
    佐藤 健

    ●防災対応 先進自治体はどこか?
    浅野憲周

    ●自衛隊の災害派遣、知られざる実態に迫る
    荒木 肇
  • 2,640(税込)
    著者:
    佐藤健
    レーベル: ――
    出版社: 裳華房

    生化学の基礎として、これだけはぜひ押さえておいて欲しいと思われる内容を選択。高等学校程度の化学を理解していることを前提とし、また、生物学の知識がなくても内容を十分に理解することができるよう留意。各章の最後に学習のまとめを置いた。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生化学の知識を必要とする生命科学分野はきわめて広く、分子生物学、細胞生物学などの基礎分野だけでなく、医学、薬学、農学から環境学までがその対象として含まれ、応用範囲の広い実学でもある。
    現代社会においても、遺伝子組換え、DNA鑑定、iPS細胞、クローン、ゲノム編集などの言葉が飛び交い、もはや生命科学は特殊な分野の特殊な人たちだけのものではなくなったといえる。
    本書は、このような生化学という学問に触れるために、これだけはぜひ押さえておいていただきたいと思われる内容をまとめたものである。本書では、高等学校程度の化学を理解していることを前提とし、生物学の知識がなくても内容を十分に理解することができるよう留意した。大学や専門学校で学ぶ生化学の入門書としてお薦めする。
  • 地球上のすべての生物をつくっている「生体膜」は、ほとんど同じ分子構造(脂質二重層)をしており、エネルギーの生産や物質の輸送、細胞の形態形成、情報の伝達などに深く関わっています。
    本書の前半では生体膜の構造と働きについて丁寧にわかりやすく解説し、後半では原核細胞から真核細胞、多細胞生物へと進化する道筋の仮説を新たな視点で紹介して、生物進化において生体膜の果たした役割の全体像をやさしく紐解きます。

    地球上のすべての生物をつくっている「生体膜」は、バクテリアからカビ、昆虫、植物、私たちヒトを含めた動物に至るまで、どんな生物もほとんど同じ分子構造(脂質二重層)をしています。そして、エネルギーの生産や物質の輸送、細胞の形態形成、情報の伝達など重要なポイントには必ずと言ってよいほど生体膜が深く関わっています。生体膜が今とまったく違った分子構造だったとしたら、高度な知能をもった生物に進化することなく、単純な単細胞生物のままだったかもしれません。
    前半では生体膜の構造と働きについて丁寧にわかりやすく解説し、後半では原核細胞から真核細胞、多細胞生物へと進化する道筋の仮説を新たな視点で紹介して、生物進化において生体膜の果たした役割の全体像をやさしく紐解きます。

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