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『川島睦保(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 35カ国で翻訳されたベストセラー『The 4-Hour Workweek』(邦題『週4時間だけ働く』)の著者であり、
    8億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト「The Tim Ferriss Show」のホストが、
    番組に登場した成功者たちの驚きの成功哲学、思考、戦略、ルーティンのすべてをまとめた、比類なき一冊。

    この「健康」編では、身体を鍛え、心身の健康を保ち、充実した人生を送るためのヒントが盛りだくさん。

    サウナ活用法、入浴の効果、エクササイズ、筋トレ、ダイエット、
    ストレッチ、自重トレーニング、アクロヨガ、おすすめサプリ、朝食メニュー、
    安眠の方法、時差ぼけ解消法、断食、ケトン食療法など。

    一流の弁護士、アスリート、医師、分子薬理学准教授、有機化学者、スパルタンレース共同創始者、
    アクロヨガ共同創始者、ストレングスコーチ、サーファー、ビーチバレー選手、クロスフィット・エンデュランス創始者、
    サイケデリクス研究の権威、精神科医師、「もっとも注目すべき革新者10人」は何をしているのか?

    新時代の成功法則を学び、自分らしい一歩を踏み出すノウハウを得られる一冊。
  • 「アジャイル」はアマゾンやグーグルといった急激に成長してきたテクノロジー企業が、製品・サービス開発に用いている手法であり、短期間でトライアンドエラーを高速回転で繰り返しながら完成度を高めていくものである。
    変化していく局面局面に応じて機敏に反応し自律的に判断し、物事を先に進めていくというアプローチである。
    この手法自体はテック企業の製品・サービス開発に限定されたものではなく、営業変革や事業開発、コスト削減など、企業の事業運営自体にも活用できるツールである。

    すでに欧米では「アジャイルであること」は生存の必要条件となっており、顧客の変化に対応し自らも柔軟に変化し続ける企業が勝者として生き残り、そうでない企業の淘汰が進んでいる。

    日本では、決められたことを正しく進めることが良しとされ、変化に対してどのように対応すればいいかわからず思考停止に陥ってしまうか、状況がまずいことはわかりつつも様子を見ようとするだけで、対応が後手後手に回ることが多くなっているようだ。
    「アジャイル」はこのような状況を打破するための強力な手法であり、業種を問わず、イノベーションや企業変革における活用例において、欧米での成果は枚挙にいとまがない。

    本書は海外におけるそれらの数多くの学びから、「アジャイル」の活用方法を実践的なガイドブックとしてまとめたものである。社会・消費者の変化に直面している日本企業が、現場レベルで自ら加速し、生まれ変わるための指南書として大いに役立つものとなるはずである。
  •  ポール・ローマー(2018年ノーベル経済学賞受賞)激賞!
     「もっとも大きなダメージをもたらしたのは、金融部門の規制緩和で、レマンは、この点を、20世紀後半にアメリカの金融部門を再構築するのに一役買ったエコノミスト、マイケル・ジェンセンのキャリアを描いた著書で明らかにしている」(フォーリン・アフェアーズ・リポート2020NO.5)

    経済は思想で動く。アメリカの資本主義は、GM,GEなどの大企業と連邦政府が渡り合う「組織の時代」から、モルガン・スタンレーなどウォール街の投資銀行が牽引する「取引の時代」、リーマン・ショックを挟んで、シリコンバレーに拠点を持つネット企業による「ネットワークの時代」へと発展してきた。
    それぞれの時代には、その時代を特徴づけるアイデアを打ち出して、大きな影響を与えた人物がいる。
    「組織の時代」は、企業の所有と経営の分離を唱えた『近代株式会社と私有財産』の共著者で経営学者のアドルフ・バーリ、「取引の時代」は、エージェンシー理論によって敵対的企業買収やレバレッジ経営、経営者への巨額報酬に理論的裏付けを与えた金融経済学者マイケル・ジェンセン、「ネットワークの時代」はLinkedIn創業者で「ブリッツスケーリング」を唱えたリード・ホフマンだ。

    本書は、「取引の時代」を主導したハーバードビジネス・スクールの人気教授マイケル・ジェンセンのプリンシパル・エージェント理論とそれがいかに金融主導の経済につながったか、それが多くのアメリカ国民を巻き込んだリーマン・ショックをもたらしたかのストーリーを軸に、経済とそれを支える経済思想の関係を豊富なエピソードを交えて描いていく経済思想物語。
  • イギリス格差研究の第一人者による渾身のレポート!
    私たちを追い詰める“他人の目”という呪縛。

    激しい格差は、人類の競争本能を暴走させる。
    下流も上流も息苦しい社会の変革に必要なこと。

    【本書の主な主張】

    ・米国人の80%以上が臆病に悩んでいる。
    ・友情の価値は年間約1200万円
    ・100万人の英国の生徒が病んでいる
    ・不平等の拡大でうつ病も広がる
    ・ゼロサムゲームとしての美容整形
    ・格差でサイコパス的経営者が評価される
    ・不相応な出費を促す極限の資本主義
    ・不平等な社会ほど子どものいじめが激しい
    ・能力の差が階層を決めるという誤った思い込み
    ・格差は社会全体の学力を低下させる
    ・超富裕層はなぜ高価な絵画を求めるのか
    ・平等な社会は生活の質を別次元の高さへと導く
    ・労働組合が弱体化すると格差が広がる
    ・株式会社という制度はこれからも通用するか ほか
  • なぜ長期停滞を余儀なくされるのか。なぜ経済学の理論が通用しないのか。
    縮小する日本、停滞する世界を救う全く新しい経済理論。

    バーナンキやサマーズらが激賞、世界的エコノミストによる緊急提言書。


    【絶賛の声、続々!】

    「リチャード・クー氏は過去20年間の景気循環に対して最もすぐれたアイデアを持っている。本書はその視点を様々な経済分野の長期的な課題へ応用したものだ。先進国がこれからも持続的な力強い経済成長を達成できるかどうか不安に感じる人々にとって、大いに参考になる」
    ――ローレンス・サマーズ(元米財務長官)

    「リチャード・クー氏は、グローバル経済の危機を正確に解明する画期的な枠組みを発見したという点で、現代の最も注目されるエコノミストである。彼の発見が革命的であるのは、これまでの経済理論を根底から覆しただけでなく、それを完成させたからである。政策立案者がこの傑出した本のエッセンスを理解し、直ちに行動に移るならば、私たちの生活は直ちに安定し安心できるものになるだろう」
    ――リチャード・ダンカン(『ドルの危機』の著者)

    「本書は、今世紀に入ってから現在までの経済学の優れた書籍として、ピケティの『21世紀の資本』と並び称される存在になるだろう」
    ――エドワード・フルブルック(世界経済学会の創設者)

    「グローバル化に強い興味を持つ人なら誰でも一読して欲しい本だ。洞察力、分析力、独創性、政策論争の醍醐味、それに著者の人間的魅力を同時に味わうことができる」
    ――ジェフリー・ガーテン(イェール大学経営大学院学部長兼名誉教授)
  • モルガン・スタンレーのチーフ・グローバル・ストラテジストで、世界的に注目された『ブレイクアウト・ネーションズ』著者の最新刊。
    BRICS、VISTAの台頭を予見したカリスマが10の評価基準で主要国や新興国の動向を徹底予測する。


    【成長する国】日本、アメリカ、メキシコ、アルゼンチン、フィリピン、インドネシア、インド、パキスタン、バングラディシュ、ドイツ、ルーマニア、ケニア

    【現状維持】コロンビア、イギリス、イタリア、スペイン

    【沈む国】中国、韓国、台湾、タイ、マレーシア、オーストラリア、ロシア、フランス、トルコ、中東諸国、南アフリカ、ナイジェリア

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