『吉田真侑子、1年以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
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ミモとお母さんは、カエデの巨木のある丘が大好き。そこからは、ときどききれいな虹が見えるのです。けれども、お母さんは病気で目を悪くしています。もうすぐ、光を失ってしまうかもしれません。ミモは、お母さんが大好きな虹をどうしても見せたいとボノロンに願いました。
ボノロンは、ある方法で虹をつくろうとしますがが、それにはちょっと覚悟が必要でーー? -
ザギルというらんぼう者できらわれ者のオオカミがいました。ある日、空からおちてきたたまごを受け止めます。すると、中から小さなひな鳥がかえり、ザギルを「お父さん」と呼び、親だと思い込んでしまいました。ひな鳥にググと名付け、もっと太らせてから食べようと考えるザギル。しかし、ふたりはいっしょに過ごすうちになかよくなっていきます。
そこへ、たまごをおとしたググの親の願いをかなえるために、ボノロンがやってきます。 -
ポプラの巨木の下に、人気の木ぐつ屋さんがありました。そこでは、がんこなクロッグじいさんと弟子のタタがくつづくりにはげんでいます。ところが、クロッグじいさんが病気でなくなり、ひとりでお店をつづけることになったタタのくつは、なぜか人気がありません。しだいにおきゃくさんが減り、タタはお店をしめることに。クロッグじいさんが残した、ポプラの花がほられた木のくつをかかえて、タタは巨木の下でひとり涙をながします。するとーー。
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クスノキの巨木のある村に、4人の男の子のきょうだいがお母さんと住んでいました。
しっかり者の長男アムは、働いているお母さんの代わりに家の手伝いをがんばっています。でも、3人の弟たちはなにもせず、アムに甘えっぱなし。
ある日、アムは子どもかけっこ大会に出ようと弟たちに話します。お母さんの誕生日に、賞金で木のくつをプレゼントしたいのです。弟たちはいやいや練習をしますが、レース前日にアムが足をけがしてしまい……。 -
ベルル王国では、歌を歌うと、王様の命令でポロロ島に閉じ込められてしまいます。王様は娘のクララがなくなったのは歌のせいだと考え、歌をにくむようになったためです。
クララの子どもであり、王様の孫であるコラルは、じつは歌が大好き。巨木のかげで、お母さんが歌ってくれた子守歌をこっそり歌っているのでした。
ある日、コラルは町で子守歌を歌った親子をかばい、ポロロ島へつれて行かれてしまいますーー。 -
南の海にうかぶ小さな島に、タブノキの巨木がありました。マオリというおじいさんと、その孫のウルが海をながめています。マオリの海を見つめる目はなんだか悲しそう。なぜならむかし、とてもだいじなものを海におとしてしまったからなのです。それは、まずしい中、おばあちゃんとのけっこんを決めた時に買った青いゆびわでした。
マオリの涙であらわれたボノロンに、ウルはゆびわをさがしてほしいと願います。 -
イチジクの巨木がある村に暮らす、テジンじいさんと孫のラム。テジンじいさんは巨木の下でラムに、大切な友だちの思い出話をはじめます。
テジンじいさんは若いころ、川に取り残された小さな子ゾウを助けたことがありました。子ゾウにポーと名付け、ふたりは友だちになったのです。
ところが、ある日、村の人々が森から動物をおいだそうとしていることを知ります。テジンは、あわててポーを守ろうとするのですがーー。 -
大きなフタバガキのある森に、一年中雨がやまない村がありました。この村の住人はみんなお気に入りのかさをもっていて、子どもたちのかさは母親が作って贈るのが村のしきたりでした。
その中に、雨が大きらいなラニという女の子がいました。ラニがなくなったお母さんからもらったかさは、なんのかざりもない青一色のかさ。他の子からはからかわれています。ある日、ラニはそのかさを森にすててしまいーー。
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