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『その他(レーベルなし)、安野光雅(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ14冊
    1,4302,090(税込)

    2015年1月、ゴダール最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開!!

    ゴダール初の長篇作品『勝手にしやがれ』から半世紀以上が経過し、
    この度、最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開される。
    ゴダール以上に映像の可能性を試し、示し続けて来た作家はいないのではないだろうか。
    進化をつづける映画の巨匠、ゴダールの批評精神に迫りたい。
  • 1,188(税込)
    著者:
    安野光雅
    レーベル: ――

    1974年に発行された、当社の人気童謡絵本シリーズ「ドレミファランド」の中からミュージカルお話を抜粋。あの幻の名作がついに単行本となって、新しくよみがえりました!安野光雅の魅力が凝縮された、絵本の原点ともいえる傑作です。安野ファンはもとより、名作絵本を愛するすべての人におくる最高の贈り物です。
  • 1,760(税込)
    著・装丁:
    安野光雅
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    津和野に集まった職人たちの技と心。受け継がれてゆく伝統の美しさ。2001年春、津和野の町に和風建築の美術館が完成するまでを、職人たちの言葉を通して描く、書き下ろし長篇エッセイ。
    ◎「サクラが咲いていた。あの日は卒業式のようなもの……職人たちの春であった。」
    ◎「この本は、美術館の中身とは別に、和風建築のことや、ここに関わった職人たちとわたしの「生活と意見」を書き残しておきたいと考えて書いた。この建築物のあちこちに残っているところの「職人の仕事」の跡を見ていただきたいと思う。」<本文より>
  • 1,700(税込)
    著者:
    安野光雅
    レーベル: ――

    画家・絵本作家にして名エッセイストの著者が30年以上書き継いできたユニークな見聞エッセイ。そのシリーズ最新刊。旅の体験、絵本制作上の出来事、交遊記、子ども時代の思い出などなど、著者独自の視点でとらえた森羅万象をつづる。
  • 1,980(税込)
    著:
    中勘助
    絵:
    安野光雅
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    安野光雅が描く、自らの幼少期の思い出と、少年の目でとらえた美しい世界。
    漱石が絶賛した日本文学の不朽の名作が、心に残る情景とともによみがえる。

    「本だけは子どものころの続きだった。はるかむかしのことになった今でも、
    おもいだすのはきのうのことではなく、少年時代のことである。」――安野光雅

    古い茶箪笥の抽匣から銀の匙を見つけたことから始まる、伯母の愛情に包まれて過ごした
    幼少期の日々を綴った自伝的作品。
    安野光雅によって情感豊かに描きだされた子どもの内面世界は、誰しもの心にある郷愁、
    幼き日のさまざまな感情を思い起こさせる。

    作:中 勘助
    1885年、東京に生まれる。小説家、詩人。東京大学国文学科卒業。夏目漱石に師事。
    漱石の推薦で『銀の匙』を『東京朝日新聞』に連載。主な著作に小説『提婆達多』『犬』、詩集に『琅玕』『飛鳥』などがある。

    絵:安野光雅
    1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。
    1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
    主な著作に「『旅の絵本』シリーズ(全9巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、
    『小さな家のローラ』(小社刊)などがある。
    2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳ノ森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
  • 1,980(税込)
    著:
    トラバース
    イラスト:
    安野光雅
    訳者:
    岸田衿子
    レーベル: ――

    空から風にのってやってきた、メアリ・ポピンズと不思議な世界へ。
    安野光雅が描く、美しい絵の中へ遊びにゆきます。

    ある日、ロンドンの美しい桜通りに住むバンクス家に、こうもり傘を差した乳母、メアリ・ポピンズが東風にのって現れます。彼女がやってきてから、子どもたちは大喜び。指をぱちんと鳴らすと、魔法がかかったように散らかった部屋が片づき、不思議な鞄からは何で<bも出てきます。大道芸人の描く絵の中に入って遊んだり、空中に浮いたままお茶会を楽しんだり……。
    日常の風景から、いつの間にか不思議な世界に入り、ひとしきり楽しむと、また当たり前の世界に戻る、空想物語の名作。
    詩人・岸田衿子による軽やかな日本語訳と純粋な語感は、時を経ても色褪せず、安野光雅のあたたかく、ユーモアに彩られる空想あふれる絵は、心躍る世界を、そっと閉じ込めて思い出させてくれます。


    著者について
    作:トラバース(P.L. Travers)
    イギリスの児童文学作家。本名はヘレン・リンドン・ゴフ(Helen Lyndon Goff)。1899年、オーストラリアに生まれる。1924年、25歳の時にイギリスへ移住し詩人としてデビュー。その後、児童向けの小説や詩を多数発表。1977年、大英帝国勲章受勲。

    訳:岸田衿子(きしだ えりこ)
    1929年、東京に生まれる。詩人・童話作家。岸田國士を父に持ち、妹は女優の岸田今日子。東京芸術大学油絵科を卒業。詩集に『忘れた秋』『あかるい日の歌』『いそがなくてもいいんだよ』。絵本、童話に『かばくん』『帰ってきたきつね』『プッポコとペッポコ』シリーズ。童詩集に『木いちごつみ』『かぞえうたの本』『へんなかくれんぼ』『森のはるなつあきふゆ』。エッセイ集に『風にいろつけたひとだれ』『草色の切符を買って』。翻訳にアーノルド・ローベル『どろんここぶた』などがある。

    絵:安野光雅(あんの みつまさ)
    1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全9巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』『赤毛のアン』『あしながおじさん』(小社刊)などがある。2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、
    2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
  • 「すてきなことがおこりました。あててみる?でもあたりっこない!」

    100年以上にわたって世界中で読みつがれてきた名作が、詩人・谷川俊太郎氏の訳と
    安野光雅氏の絵によって新たな感動とともに誕生しました。

    孤児院でけなげに暮らすジュディは、ある日顔の知らない裕福な紳士の目に止まり、奨学金をもらって大学進学を果たします。
    ジュディに課された条件は、かならず毎月おじさまへの手紙を書くこと――。

    孤独だった少女が持ち前の明るさと想像力をもって、たくましく才能を開花させていく様子は、
    時代をとわず読む人のこころを掴んで離しません。

    読んだことのある方も、読んだ気になっていた!という方も。
    ふてくされたり、調子に乗ったり、落ち込んだり、大喜びしたりと表情豊かなジュディの手紙を、
    ぜひ受け取ってみてください。

    ◎総ルビになっていますので、小学1年生から読むことができます。
    ◎本シリーズの見どころであるカラーイラストを多数収録。


    著者について
    作:ジーン・ウェブスター
    (Jane Webster)
    1876年、ニューヨーク州フリードニア生まれ。大学では英文学と経済学を学ぶ。在学中に社会事業に関心を持ち、孤児院などを訪問、文筆活動に入る。
    父は出版社経営。母はマーク・トウェインの姪。
    結婚して、翌年に女児を出産するがその直後、産褥熱により39歳の若さで他界する。
    代表作は、『あしながおじさん』『続あしながおじさん』。

    訳:谷川俊太郎(たにかわ しゅんたろう)
    1931年東京生まれ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。
    1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、
    2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、
    作詞など幅広く作品を発表、世界各国で翻訳されている。
    最新刊は、ディック・ブルーナ装画による詩集『バウムクーヘン』。

    絵:安野光雅(あんの みつまさ)
    1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。
    1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
    主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(小社刊)などがある。
    2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
  • 詩人の渾身の訳と画家の叙情豊かな絵で贈る世界名作文学。

    全世界で5,000万部突破の感動の名作文学から、詩人であり童話作家であった岸田衿子氏の訳と
    安野光雅氏の絵による、新しい翻訳絵本が誕生しました。

    ◎颯爽と明るく、ちゃめっけたっぷりのアンが、風光明媚な島の自然から、多くのものを受け取り、心優しい人びとと
    の魂の触れ合いを通し、目覚め、成長していく、こころ温まるお話がいっぱい詰まっています。
    ◎想像することの素晴しさを忘れないためにも必読の書です!
    ◎総ルビになっていますので、小学1年生から読むことができます

    著者について
    作:ルーシイ=モード=モンゴメリ
    (Lucy Maud Montgomery)
    1874年、カナダ、プリンス・エドワード島に生まれる。幼い時に母と死別、祖父母に育てられ教師になる。『赤毛のアン』シリーズのほか、小説、短篇集を残し、世界中で多くの読者の心を捉えた。

    訳:岸田衿子(きしだ えりこ)
    1929年、東京に生まれる。詩人・童話作家。岸田國士を父に持ち、妹は女優の岸田今日子。東京芸術大学油絵科を卒業。詩集に『忘れた秋』『あかるい日の歌』『いそがなくてもいいんだよ』。絵本、童話に『かばくん』『帰ってきたきつね』『プッポコとペッポコ』シリーズ。童詩集に『木いちごつみ』『かぞえうたの本』『へんなかくれんぼ』『森のはるなつあきふゆ』。エッセイ集に『風にいろつけたひとだれ』『草色の切符を買って』。翻訳にアーノルド・ローベル『どろんここぶた』などがある。

    絵:安野光雅 (あんの みつまさ)
    1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
    主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(小社刊)などがある。
    2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界 40カ国以上で翻訳、全米4100万部超のベストセラー
    不朽の名作ドラマ『大草原の小さな家』の原作を、安野光雅が絵本に描きおろし。

    日本でも大ヒットしたアメリカのテレビドラマ・シリーズ『大草原の小さな家』の原作「大きな森の小さな家」を、
    安野光雅の絵と訳で描きおろし。緻密な描写と遊び心あふれる美しい絵と、わかりやすく親しみやすい日本語訳で、
    アメリカの西部開拓時代を生きた家族の、温かく力強い暮らしを忠実に描く。
    「文化が違っても、暮らしの本質は変わらない。いろんな場所で、いろんな人が生活している。
    そこには人間のドラマがある。そういう人の暮らしを描き、絵からなにかを感じ、考えてほしい。(安野光雅)」
    ──愛と思いやりと道徳心、不屈の開拓者精神が満ちあふれ、自然との共存、理想的な家族像は、
    世界のどの地域の、どの時代にも通ずる普遍的なものであることを優しく物語る。

    著者について
    ローラ・インガルス・ワイルダー
    (Laura Ingalls Wilder)
    1867年、アメリカ北部のウィスコンシン州に生まれる。
    1932年、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説、『大きな森の小さな家』を発表。
    『大草原の小さな家』『プラム・クリークの土手で』などとあわせ、
    「小さな家シリーズ」として世界中で読まれてきた。
    テレビドラマの「大草原の小さな家」は、このシリーズをもとにしている。
    1957年、90歳で亡くなる。

    【絵・監訳】 安野光雅
    1926年、島根県津和野町に生まれる。
    BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。
    1988年、紫綬褒章、2008年、菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
    主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、
    『故郷へ帰る道』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論新社)、
    『絵のある自伝』(文藝春秋)、『本を読む』(山川出版社)などがある。
    2001年、津和野町に「安野光雅美術館」が開館。
    2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
  • 1,980(税込)
    著:
    安野光雅
    レーベル: ――

    絵を見ることが好きな人へ。絵を描くことが好きな人へ。そしてすべてのひとへ。この本では、画家の心に焼き付いた22人の画家についての思いを語りました。それは、みんな自分の考えで絵を描いた人です。職業として画家を名乗る人ばかりではありません。この本からは、自分の目で見て、自分の頭で考えた画家たちの姿が見えてきます。初めて外国に行った日のこと、この絵を見るまでは死ねないと思った絵のこと、人類最初の絵を洞窟の中に見に行ったときのことなど、画家たちを尋ねる旅の中で垣間見せる、普段着の著者の絵に向き合う姿勢も見所の一つです。
  • 下剤と下痢止めを同時に飲むとどうなる? クジラは一年間にどのくらいの量の魚を食べるか?

     画家・安野光雅が作りに作った珍問奇問110。答える「異端審問110番」の森啓次郎。審問を手に取材に街へとび出し走りに走る。ナンセンス・なぜなぜ審問と巧妙な解答が笑いを誘う奇想天外問答集。文庫版未収録のイラストを大量追加して電子書籍で復刊!

    ・腎臓結石の石は、鉱物学的に見て何なのか。
    ・刑務所の塀の高さと棒高跳びの世界記録ではどちらが高いか。
    ・藪井、藪田、藪川などの姓を持つ医者はいないか。
    ・日本歯科医師会の会長には虫歯があるか。
    ・タヌキのきんたまは何畳敷か。
    ・雀の涙は何グラムか。
    ・フグを食ったサメは死ぬか。
    ・自分の家の前に、さい銭箱をおいてお金を集めてよいか。
    ・公衆電話では最高何時間話しつづけることができるか。
    ・ロープウエイのロープは、どうやって山から山へと渡したのか。
    ・「カイワレ大根」は大きくなると、本当に大根になるのか。
    ほか

    ●安野光雅(あんの・みつまさ)
    画家、絵本作家、エッセイスト。1926年、島根県津和野町生まれ。教師を務めながらデザインや装丁の仕事を手掛け、1968年に『ふしぎなえ』で絵本界にデビュー。国際アンデルセン賞、紫綬褒章ほか国内外の数々の賞を受賞。2012年、文化功労者。『旅の絵本』『算私語録』『御所の花』ほか著書多数。

    ●森啓次郎(もり・けいじろう)
    1948年、東京都生まれ。朝日新聞社に入社。『科学朝日』『週刊朝日』『フットワーク』編集部を経て、『アサヒパソコン』『ぱそ』『週刊朝日』編集長を歴任。CS放送のニュース報道番組キャスターも務める。文化学園大学、青山学院大学、東京藝術大学非常勤講師。
  • 1,540(税込)
    著:
    安野光雅
    著:
    半藤一利
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    十代の頃に吉川英治で親しんで六十余年、「三国志」には一家言ある二人が、名場面の舞台、登場人物、名句・名言などについて徹底的に語り合う。人生に役立つヒント満載。人物採点表付き。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 1,760(税込)
    著:
    安野光雅
    著:
    半藤一利
    著:
    中村愿
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    『史記』に魅せられた3人が、司馬遷、項羽と劉邦、李陵と蘇武、屈原などをめぐって各専門を駆使し、体験を絡めて語り尽くす。究極の史書が浮彫りにする、歴史と人間の普遍とは?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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